インターネットによる人権侵害(熊本県人権フェスティバル)
部落差別(同和問題)(熊本県人権フェスティバル)
土日や閉庁日で緊急な連絡がある場合はお知らせください。管理職が対応します。
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1 教師は、子どもの心づくりを量るものさしをもつこと
2 学校で、心づくりにつながる教育活動の位置づけ
3 教師による子どもの心を揺さぶる話題提示
う 動く 実行委員会
が 学習をつくる
栄養・休養・睡眠をしっかりとって体力をつけましょう。
うがい・手洗い・換気を忘れずに! *友達が、危険なことをしようとした時に注意できた。
*友達どうしてトラブルになろうとしたのに気づいて止めさせた。
り 凜とした(立派な)あいさつを意識した そうしさん
*登校の時に「子ども見守り活動」をしていただいている赤池さんにあいさつをした。
まだ、あいさつをされてからすることが多いので、3学期は自分から先にあいさつをしたい。
う 動いたから出会った ターニングポイント
が 学習をつくる(授業をデザインする) 職員 と 友達や命を大切にする子ども
令和6年度 学校評価
令和5年度 学校評価
2 関係者評価(学校運営協議会委員)
■課題及び成果が明確に把握されている。課題については、改善のための早い対応を求めたい。
■学校と保護者の間に見解の相違があると思われる記述があった。互いのコミュニケーション不足や保護者の学校に対する期待の大きさも起因すると思う。相互は互いに協力し合って児童の育成を図る必要がある。(意見交換を密に)
■次なるステップに向けて地域の力を更に活用してほしい。保護者の一緒になって地域の宝である子どもたちを大いに磨きたい。あまり慌てず急がず、牛歩のようにゆっくり構えてもいいのではないか。みんなで楽しくやっていきましょう。
■授業のやり方は教師の努力が見られ活気ある授業で素晴らしかった。その一方で自学になると何をしていいのかわからなかったり同じ問題を繰り返し解いたりしたりと課題があるように思う。
■コロナ感染予防期間が長く社会や地域に学校を開くことはこれから再スタートだと思う。学校や教師、地域住民相互が力を合わせ負担にならないよう適切に関わっていければよいと思う。
■グランドや体育館横、プール東側は、晴れた日でも湿地状態になる。教育委員会に現場を見ていただきたい。梅雨季の廊下が水でかなり滑りやすく危険である。マットを敷くなどの環境整備ができないものか、懇願していただきたい。
■多様性を認めた信頼関係の育成が学校教育を通してできてきていると感じた。保護者側もコロナ禍以前より積極的に関わりがもてるように今後考えていきたいと思う。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4 1 | 5 1 | 6   |
7   | 8 1 | 9   | 10 2 | 11 1 | 12   | 13   |
14 2 | 15 1 | 16 1 | 17 1 | 18 2 | 19 1 | 20   |
21   | 22   | 23   | 24 1 | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |