柳野分校100周年記念式典(分校HPより)11月24日(日)
創立100周年記念スローガン『100年の地域の絆と笑顔の輪、未来へつなごう柳野分校』
災害情報WEB 緊急時の連絡方法等について(お知らせ).pdf
0626 黒っ子の1日
0619 ペーロン マリン活動
0619 朝の集い
0618 集団宿泊教室
0613 朝の活動 黒っ子トークタイム
0610 人権mini集会
0614 生き物の誕生や成長を見ながら命を尊重する心を育んでいます。
0521
0517 運動会練習
今日は運動会前の最後の練習でした。仕上がってきています。
0509 運動会練習
婦人会の皆さんから指導していただきました。ありがとうございます。地域の方々に支えられている黒っ子です。
0507 運動会の歌
「GO GO GO」を歌います。赤白別々に歌う部分と一緒に歌う部分がある歌です。
0905
0713
6年生の算数の授業の様子です。子どもたちが授業を作っています。活気があって気持ちがいいです。
0707 被災文化財復興出前講座 (2'57)
2003.6.19
5年生の集団宿泊教室でペーロンをしました。担任がペーロンの上から撮影している動画です。臨場感があります。
3つの窓 動画(57")
熊本県教育委員会の特別支援教育の基本方針として、「障がいのある子供と障がいのない子供が可能な限り同じ場で共に学ぶことを追求するとともに、誰もが授業内容が分かり学習活動に参加している実感と達成感を持ち、生きる力を身に付けることができるよう、全ての学校等において特別支援教育の一層の推進を図る。」とあります本校でも、特別支援教育の理解を図るために、各学年で交流及び共同学習を進めています。そして、お互いの違いを認め合いながら学習を進めているところです。
今回は、先日全ての学年で実施した「3つの窓」の学習の様子について紹介します。人は、頭の中にとても大事な 部屋を三つもって生まれてきます生まれたばかりの赤ちゃんの時は、その三つの部屋の窓は、みんな閉まっていて、これから窓を開けようと準備をしています。
その窓の一つは「心の窓」です。みんなは、友だちと遊ぶことは、とても楽しいなぁと感じますね。それに悲しいなぁと感じたり、きれいだなぁと思ったりしますねこれは、赤ちゃんの時は、それほど気がつかなかったけれど、だんだんいろんなことを感じるようになってくるということです。
赤ちゃんの時に持って生まれた「心の窓」が成長するにつれて、だんだん開いてくるのです。しかし、なかなか、この「心の窓」が開いてくれないことがありますまた、せっかく開いた窓が、心が苦しくなって、途中で、閉まってしまうこともあります。それは、とても悲しいことです。
もう一つ、生まれた時に、みんなが持っている「ことばの窓」という窓もあります。赤ちゃんの時は、だれでもお話をすることができません。でも、どんどんことばを覚え、大きくなるにつれて何でも話ができるようになります。
人によっては早く話ができるようになる人もいるでしょう。ゆっくりの人もいるでしょう。でも生まれた後も、なかなかこの窓が開いてくれなかったり、とてもゆっくりと開いたりすることもあります。
それから、もう一つ大切な窓があります。赤ちゃんの時にできなかったことを考えてください。赤ちゃんは、まだ歩いたり走ったりできませんね。それが少しずつ歩いたり、走ったりできるようになっていきます。
これを「運動の窓」といいます。しかし、生まれた時から、この窓がちっとも開いてくれなかったり、とてもゆっくり開いたりすることもあります.
また、交通事故でけがをして、せっかく開いていた窓が閉じてしまうこともありなす。
みんなが、ふだんは、何とも思っていない、この三つの窓は、とても大切な窓です。あなたの窓と友だちの窓の開き方は違います。それに気付くことで友だちのことがもっと分かるようになるのです
R5.6.13 3'00"
本年度から黒っ子の教育活動の様子を動画でもお届けします。
今回は、何気ない日常の授業の様子です。(1〜3年生)
保健室前の掲示板です。
答えはホームページを確認ください、(保健室)
柳野分校100周年の旗ができましので代表で校長が設置しました。記念式典は11月24日(日)です。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 早田 靖伸