インターネットによる人権侵害(熊本県人権フェスティバル)
部落差別(同和問題)(熊本県人権フェスティバル)
土日や閉庁日で緊急な連絡がある場合はお知らせください。管理職が対応します。
土日や閉庁日で緊急な連絡がある場合はお知らせください。管理職が対応します。
何に気づきましたか。
そうじの時間があまりなくて、お客さんがいらっしゃるのに学校がよごれている。
どうすれば解決すると考えましたか。
どこを掃除すればいいか、友達と話し合いました。
どのような行動をしましたか。
ろうかをほうきではわきました。
ある職員から全職員へ投げかけられた内容を以下に紹介します。
昼休み後の運動場
本日(12月3日)に昼休み後の運動場です。
一輪車が片付けられていませんでした。
また、帽子も落ちていました。
自分が使ったものは自分で片付ける当たり前のことができていませんでした。
このくらいとは思わず各学級で子どもたちに当たり前のことをびっくりするほどちゃんとやるようにご指導をお願いします。
また、一輪車で自分は遊んではないけれど、出しっぱなしに気づいたら、片付けをする動ける子どもになったらいいなと思いました。
私の学級では、これをチャンスだととらえ、こういう状況は良くないことだと話し、気が緩んでいると喝を入れました。
具体的な出来事を書く
感想や考えを付け加える
文章を長くする(与えられた条件に合わせる)
詳しい描写を加え、読み手が情景を思い浮かべられるようにする
感じたことだけでなく、そこから学んだことを書く
あせらずに 出発前の 一呼吸
慣れた道 油断の隙に 事故が来る
家族の笑顔が ゴール地点
一瞬の スマホの誘惑 命取り
速度超過 小さな違反 大きな代償
子ども見てる あなたの運転 未来も見てる
以下は熊本県報道資料からの抜粋です。
【インフルエンザの予防法は?】
① 流行時には人混みを避ける。
② 20秒以上時間をかけた丁寧な手洗いを習慣づける。
③ 栄養・休養・睡眠を十分に取る。
④ 部屋の換気と保湿に心がける。
⑤ 場面に応じた適切なマスクの着用を行う。
⑥ 医師に相談のうえ、ワクチン接種を検討。
授業では、自分の考えを伝えたり、友達の考えを聞く時間はありますか。
99名回答 95.2%が「当てはまる」と回答
学習で友達に伝えたりと友達の話を聞いたりして、理解を深めることができていますか。
99名回答 92.5%が「できている」と回答
過去の問題で最終仕上げをする6年生(14:00)
と 友達や命を大切に
う 動く あ 当たり前のことを びっくりするほど ちゃんとやった3年生
3年生へインタビューした結果。
* みんなが毎日くつならべをがんばっていて、優勝できてみんな喜んでいました。
* 朝の歌の前に、みんなが進んで靴箱を見て確認しました。
● 「児童委員」は、市町村の区域に置かれ、地域の子どもたちが元気に安心して暮らせるように、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・援助等を行う。<民生委員は、児童委員を兼ねる>(児童福祉法第16条)
● 「主任児童委員」は、関係機関等と児童委員との連絡調整や、児童委員の活動に対する援助・協力を行う。
う (考え) 動く 5年生
と 友達と 命を大切にする 子ども
朝の時間 1~3年読み聞かせ
① 書写(1年)、プログラミング教室(4年)
② 書写(4年)、プログラミング教室(1年)
③ 芸術鑑賞 琴 (4年)
昼の時間 火災避難訓練(全学年)
放課後 未来塾・子ども教室(3~6年希望者)
集合の仕方や座り方、あいさつの仕方などの基礎技能を学び、5グループの集団に分かれて練習を重ね、実際に発表会を行いました。中学校までは残り4ヶ月•••。
①中学校の場所に慣れる
②中学校の体育科学習に慣れ流。
③同級生に慣れる。
本校HPの閲覧数の推移です。
あ 当たり前のことを びっくりするほど ちゃんとやる
う 動く 保健委員会
と 友達や命(歯)を大切に
1 歯の大切さ
2 虫歯の原因
3 虫歯の予防(ビデオ)
4 クイズ
5 感想交流
り 凛とした(立派)なあいさつができる
あ 当たり前のことを びっくりするほど ちゃんとやる
が 学習(記念ソング)を つくる
やはり一生懸命な姿は格好いいですね。
が 学習をつくる 子ども
近いうちに詳細な内容についてご案内いたします。
あ 当たり前のことを びっくりするほど ちゃんとやる
う 動く 児童会活動
黒っ子委員会の取組で、来週からの2週間、くつ箱チェックの取組(シューズぴったりグランプリ)を行います。
くつのかかとがパーフェクトでそろっているクラスを毎日放送で紹介し、2週間でパーフェクトが多かった学年には賞状を準備します。
「あたりまえ」の一つとして、子どもたちの意識付けになればと思います。
明日の給食の時間に、取組について黒っ子委員から放送を行います。
来週の靴箱の様子が楽しみです。
〜黒肥地小150周年記念ソング〜
作詞:黒肥地小卒業生在校生のみなさん 補作詩・作曲:シガキマサキ
➊見守られながら 毎日歩く学校への道 目に映る景色には 目に映る景色には いろんな歴史が つまっている
いろんな季節がつまってる いろんな色であふれてる この景色につつまれて 私たちは 育ってく
➋みんなで食べてた お弁当とても おいしかったね 大好きな友達と 大好きなあの場所で いろんなことをして 遊んだね
苦手なことだってあるけれど 仲良くしていると楽しい 笑顔と思い出が溢れるから今日も 元気いっぱい
La La La・・・・・・・
校庭にはいつも 季節の花が咲いている あの花を見ていると 嬉しくなるから 言いたくなる
いろんな言葉にありがとう いろんな人にありがとう これからもみんなで 作っていこう 思い出を
いろんな季節がつまってる いろんな色であふれてる この景色につつまれて 私たちは 私たちは 育ってく
癒し効果: 手を当てることで、体温を一定に保ち、ストレスを緩和し、心をリラックスさせる効果があります。
神経系のリラクセーション: 手の温もりが筋肉の緊張を緩め、血流を改善することで痛みを和らげるメカニズムがあります。
オキシトシンの分泌: 手を当てることで、オキシトシンが分泌され、愛情や幸福感をもたらすとされています。
と 友達や命を大切に
が 学習をつくる 子ども つぶやきをキャッチする担任
3年生は、算数で、「円と球」の学習をしました。
球について調べていたときのこと。球は、どこで切っても切り口の形は円になる、という話をすると、3年生が不思議そうに、「先生、でも2回切ったら違う形になるんじゃないですか?」と言いました。
確かに、私は1回切るという話をしていなかったので、2人は頭の中で一生懸命球を切って、形を確かめていたのだなあと思いました。
「実際切ってみたいけど、ボールとか玉は、なかなか切ることがないよね。」という話になると、「先生、料理でたまねぎを切ったときにはですね…。」と生活の中で球に似た形を切った経験を思い出していた子どもたちでした。
その後も、教室の中にある球の形をしたものを一生懸命探していました。
なぜ?と思ったことは、すぐに質問したり話題にしたりできる3年生です。
学習が、2人のつぶやきでとてもおもしろいものになっています。
へき地・小規模校の強み
*地域と学校が一体となって子どもたち一人一人に向き合うことができる。
*へき地・小規模校の強みや地域の人材・資源を生かすことで新しい教育を切り拓くことができる。
お知らせに掲載しました。
今後ともよろしくお願いします。
が 学習を つくる(進んで読書をする子ども、習慣づくり)
1018 13:00 開会行事
1019 9:00 研修参加者 町P
が 学習をつくる
10月16日(木)~17日(金)
全国連合小学校校長会研究協議会 福岡大会
10月18日(土)~19日(日)
日本PTA九州ブロック研究大会 福岡市大会
おはようございます。部屋から桜島と左側に霧島が見えます。
おはようございます!
女子は何部屋か、もう起きて身支度を済ましている班もあるようです
あ 当たり前のことを びっくりするほど ちゃんとやる
り 凛とした(立派な)あいさつをする
が 学習をつくる
と 友達や命を大切にする
う 動く
国立教育政策研究所が2025年10月7日に公表したOECD国際教員指導環境調査(TALIS)2024報告書のポイントで、日本の小中学校教員の週あたり勤務時間が参加国の中でもっとも長いことがわかった。
授業時間は国際平均と比べ短いが、勤務時間は依然として長い。
が 学習をつくる 最高学年
り 凜とした(立派な)あいさつ・返事ができる
*体験した後や話を聞いた後には、必ず感想があるはず。
*読み聞かせボランティアの方に失礼にあたる。
*教室でできないことは体育館でもできない。もちろん校外でもできない。
*学びを深めるためにも感想発表や質問はすべきである。 時代に取り残されないように、学び直しをしている毎日です。
下の写真は今日の東側トイレ(1階)の様子です。
スリッパのかかとが揃っていない。
電気が消していない。
1組 う 動いた
19日(金)に「さわやか集会」があり、昼休みの後、体育館へ移動しなくてはなりませんでした。
給食の時間に、5時間目が体育なので着替えること、集会があるので移動することと廊下に並ぶ時間を子ども達に説明して昼休みになりました。
恥ずかしながら、私が集合時刻に遅れてしまいました。「しまった。2年生だけ移動が遅れてしまう。」と思い、あわてて教室に向かいました。
すると、廊下には誰もいません。「誰か先生が一緒に連れて行ってくれたんだ。」と思い体育館に行きました。
全員が体育服に着替えて、まっすぐ並んでいました。「ごめんね。誰先生と来たの?」と尋ねると、「自分達で来ました。」と、返事が返ってきました。
それを聞き、私は心が温かくなりました。自分達で、『気づき、考え、行動する』ことができる素晴らしい子ども達です。感動しました。
わかくさ学級 が 学習をつくる
2年生の国語で、「どうぶつ園のじゅうい」の学習をしました。
内容を整理した後、「書いてあった7つの仕事のうち、一番大変なのはどの仕事だと思う?」と尋ねてみました。
子どもたちはそれぞれ、「3人で押さえたと書いてあるから、ワラビーの歯の治療が大変そう。」「何度もえさに薬をまぜたから、にほんざるのところじゃないかな。」と最初は考えていました。
3人で集まって話し合いをしたところ、「やっぱり全部の仕事が大変。」という結論に至りました。
「だって、ペンギンのところは命がかかっているし、いのししのところは機械を使ってる。どれも大変だし、大切。」と説明をしてくれたときには、さすが!と驚きました。
授業の終わりには、「先生、今日は自分たちでお勉強ができたからはなまるですか?」と子どもたちも満足そうでした。
と 友達や命を大切に
あ 当たり前のことを びっくりするほど ちゃんとやる
「ちりも積もれば山となる」いい意味で使いたい言葉ですが今回は自戒の意味を込めて書かせていただきました。
心身ともにたくましい黒っ子になれることを祈っています。
が 学習をつくる 子ども
が 学習を委ねる 職員
2学期になり、黒肥地小の合言葉の中にある「学習をつくる子ども」を意識して、レベルアップしようと頑張っています。
例えば2年生は、休み時間に日付と学習する単元名、めあての枠を自分でノートに書いて準備をしています。
最近は、何も言わなくてもノートを書くことができるようになってきました。
3年生は、それに少しプラスし、黒板を自分たちで準備しています。
黒板にまっすぐ線を引くのは難しいですが、やっているうちに上手になってきました。
まずは、授業前の準備を自分たちで行うことで、「学習をつくる」黒っ子に少しずつ近づいています。
*他の学級の学級通信も、トップページから閲覧できます。
親ができることは? 子どもを読書好きにするヒント
*子供を読書好きにするためには、親が環境を整えてあげることが重要です。その際に大切にしたいのは、子供にとって本を「楽しい」ものにすること。そのためには、子供がワクワクするような絵本&本を選んだり、読み聞かせをしたり、親も読書を楽しむことが、本好きな子供にする近道です。
*子供が楽しいと感じる、年齢にあった絵本のセレクトをしましょう。本に対象年齢が書かれている場合は参考にしながら、子供にぴったりの本を選んでいくのが、「楽しい!」への近道です。
*子ども専用の本棚を用意するのがおすすめです。なんでも「自分専用」は嬉しいですよね。本棚といっても、カラーボックスなどでも十分。子供に手にとってももらいたい本を、親が定期的に入れ替えをし並べることで、自然と読んで欲しい本を手にとっていってくれれば、親の作戦勝ちです!また、机の上やおもちゃの近くなど、子供がさっと手に取りやすい場所にさりげなく本を置いておくのも効果的。「これを読みなさい」と渡さなくても、勝手に読んでくれる可能性がぐっと高まります。
う 節電・節水等をするために考え 動く
あ 当たり前のことを びっくりするほど ちゃんとやる
あ 当たり前のことを びっくりするほど ちゃんとやる
り 凜とした(立派な)あいさつができる
今日も、心が快晴の私です。
Q1 授業中は、自分で考え、自分から取り組んでいるか。
Q2 授業中は、自分の考えや意見をもっているか。
Q3 授業中は、自分の考えや意見を友達に伝えているか。
あ 当たり前のことが びっくりするほと ちゃんとできる
り 凜とした(立派な)あいさつ・返事ができる
1 地域の人が見えた時に1回目のあいさつをする。
2 地域の人のすぐそばに来たときに目を見て2回目のあいさつをする。
3 +@ 「いってきます。」や「いつもありがとうございます。」という言葉を伝える。
地域の駐在様にもお世話になっています。
6年生(最高学年)
その他の教室のメッセージは黒っ子ブログで紹介します。
目標達成できるように、残りの4ヶ月頑張ります。
*友達と会ってたくさん笑う。
*山に登る。散歩をする。
*甘いスイーツを食べながら観たかった映画やテレビをひたすら観まくる。
*魚釣りに行って、きれいな海を眺める。
*動物の動画を観て癒やされる。
*おいしいものを食べる。寝る。
*家族とドライブに行き珍しいものを見る。おいしいものをおなかいっぱい食べる。
*スイカを食べる。人に話を聞いてもらう。
*夕食のときにプシュッと大好きな〇-〇を飲む!愛犬と戯れる。温泉に入ってマッサージ。
*球磨川の上流の山の中に行き、魚釣りをする。
みんな違ってみんないい
気温差7℃以上の3つの場面
➊ 当日の最低気温、最高気温の差
➋ 前日と当日の寒暖差(週単位での寒暖差)
➌(冷房の効き過ぎによる)室内外の寒暖差
あ 審判の判定に従う。スポーツマンシップ。攻守の移動は走る。白線を踏まない。最後まで全力で走る。ベンチの整理整頓、用具の手入れなど。
り 相手チームや審判、スタンドへのあいさつ。掛け声・反応。
が 次のプレーを予想してつくる。状況に応じた守備体制、攻撃方向。
と ファインプレーを賞賛し、エラーを責めない。所属する選手が一丸になっている。
う 全力でプレー、応援。一つでも次に•••など。
WEB(フリー百科事典)に掲載されている大谷選手のエピソード
■ 小学校5年生にして球速110 km/hを岩手県営野球場で記録した。
■ リトルリーグ時の捕手は、「(大谷の球速は)恐怖を感じるほど球が速かった」と語っている。
■ 1試合で6回17奪三振の成績を残した。
■ 敬遠球を右手だけで本塁打を放った。
■ 練習では大谷は右翼方向へ場外本塁打をよく放っており、練習場の右翼側の近くに川があったため、「引っ張り禁止令」が出されていたが、大谷は左翼側を打っていた。
■ 中学1年生の頃、合宿で使用していた相馬市内の野球球場から場外ホームランを放ち、打球が歩行者用信号機に当たり破壊してしまった。
■ 小学6年の大谷時に行われたリトルリーグの本塁打競争のとき。15球のうち本塁打を■何本打てるかを競うイベントで、他チームの中学1年の4番打者が1,2本に留まる中、あっさり11本の柵越えを果たし優勝した。
■ 中学に上がる直前、世界大会2位のチームとの試合で大谷は2本の場外本塁打を放った。
人生では、友人との出会い、先生との出会いなど、多くの出会いを経験します。出会いは日常でよくあることで、普通のことに思うかもしれません。
しかし、そうではありません。地球上には今、82億人もの人がいます。誰かと出会ったということは、82億分の1という極めて低い確率で起こったということです。
宝くじ1等の当選確率は、2000万分の1といわれています。出会いの一つ一つは、宝くじ1等を当てるより、はるかにすごいことです。
すべての出会いが奇跡であり、素晴らしいことです。これからも「出会い」を大切にして生活していきたいものです。
2025.7.28 校長のつぶやき アサガオ 開花一号
同じ植物でも花が咲くペースはそれぞれです。これからも、葉や土の状況を見ながら、水やりや追肥を行っていこうと思います。
現在、学校では各委員会の児童が中心となり、課題解決に向けた活動を行っています。
例えば、大きな声で気持ちのよいあいさつのできる「あいさつMVP」や、無言で時間いっぱい掃除ができる「そうじ名人」を各クラスで決める活動などです。
毎日何気なくやってきた挨拶や掃除の仕方を見直すよい機会となりました。
立ち止まってはきはきとした声であいさつをする姿や、時間前から掃除場所に移動して黙々と掃除する姿を学校中でよく見かけるようになりました。
今後も継続して、主体的に取り組む子どもたちであってほしいと思います。
(あ あたりまえのことを びっくりするほど ちゃんとやる子ども う 動く 子ども)
2025.7.10 校長のつぶやき
友達の上手な絵をもらったときにSNSに投稿しないようにしたいです。
先日の代表委員会で「あいさつ」についての意見が出ていましたが、それを基に黒っ子委員会での取組を行います。
来週の一週間、「各クラスのあいさつMVP」を毎日放送します。
黒っ子委員が児童名を書く紙を明日配付しますので、それにあいさつをがんばっている児童の名前をご記入ください。
気持ちの良いあいさつが広がる黒小を目指して、まずはこの取組をやっていこうと児童が考えましたので、ご協力をよろしくお願いします。
□ 疑問に思ったこと、気付いたことは管理職に報告・相談(見て見ぬふりや情報を止めることは厳禁)
□ お互いに相談しやすい人間関係、同僚への声掛け(風通しの良い職場)
□ 現在の社会的な規範や常識に沿った判断(学校のものさしではなく、社会のものさし)
員会でも取り組みを考えました。
①委員会で「無言そうじ!」の掲示物を作成しました。後日、各教室に委員会の子どもたちがもってくると思います。掃除中、掲示をお願いします。
②7月中、掃除名人(静かにもくもく掃除をしているなど)を先生方に決めていただき、用紙に記入をお願います。用紙をまたお渡しします。
おいしかった。災害が本当にあったらやってみたいと思った。
パンケーキがあんなに簡単なのにおいしくてびっくりしました。非常食の作り方を教えていただきありがとうございました。
災害が起きたときのためにいろいろなことを知っておきたいです。とてもおいしかったです。 と 友達と命を大切に
朝からこのような内容で情報を発信しました。
現在、あいさつ運動を行っていますが「あいさつ運動」が「あいさつ運動」になっていないように思います。
少なくとも運動と名をうつのであれば”いつもより頑張る””小さい声が大きくなる””できなかった子ができるようになる””上級生が同じ登校班の子どもに教える”など具体的な姿がみえるべきだと思います。最近の様子を見ている限り、いつもと変わらない様子です。
子どもは誰からも改められないので「これくらいでいいんだ」という気持ちをもちます。まずは、あいさつの仕方の正しいゴールの姿をまずは各学級で示してください。そして、それができているかどうか、評価をし、できていたら褒め、できていなかったら再度指導をお願いします。
教室でできないことは学校ではできません。学校でできないことは地域でもできません。
代表委員会でも「あいさつ」について話題にでていることだと思います。今、重点的に共通実践と見届けPDCAサイクルを回す時です。
ご理解とご協力をお願いします。特に、高学年にはリーダーシップ力を発揮するチャンスとして捉えていただければと思います。
これからのPDCAは、それぞれの担当の先生方にお任せします。
が 学習をつくる 子ども
学級通信から
研究授業がありました(が 学習をつくる 子ども)
25日(水)の国語の授業をたくさんの先生に参観してもらいました。
授業は、国語の物語文「まいごのかぎ」の学習でした。登場人物の気持ちの変化について、自分の考えを友だちと積極的に交流したり全体に発表したりするなど意欲的に学習に取り組む姿が見られました。
これからも子どもたちが主体となって学び合う授業を子どもたちと一緒につくっていきます。
職員間で切磋琢磨しながら授業力を向上させていきます。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4 1 | 5 1 | 6   |
7   | 8 1 | 9   | 10 2 | 11 1 | 12   | 13   |
14 1 | 15   | 16   | 17 1 | 18 1 | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |