合志市立
合志南小学校
Koushiminami Elementary School
青少年赤十字加盟校
「志合わせて夢実現プロジェクト」を踏まえた小中一貫教育の推進
「志合わせて夢実現プロジェクト」を踏まえた小中一貫教育の推進
修学旅行の事前説明会をオンラインで行いました。
安全に実施し、6年生のいい思い出になるようにしたいと思っています。
分散登校・オンライン授業が続いていますが、登校日で学校に来たときには、できるだけ「体験」ができるようにしています!
タブレットと電子黒板を無理なくつなぐ方法も見つかり、オンラインでのやりとりもスムーズになっています!
合志南小では、毎月14日を「いのちの日」としています。いのちの日には、給食時間に職員が交代で「命を大切にすること」に関わる放送をしています。
今月は「自己実現、目標を持つことの大切さ」について話を聴きました。子どもたちも「今、自分にできること」に取り組む大切さに気づくことができたようです。
分散登校・オンライン授業は30日(木)まで続きます。
学期末で復習の時間も多いのですが、プリントを使った復習も教室と家庭がオンラインでつながっています。
夕方、学校から虹が見えました。
コロナ禍で、不安なことが多い日々ですが、空を見上げる心の余裕をもちたいですね!
今、5年教室前に水俣病を語り継ぐ会からお借りした「水俣の箱」を展示しています。
「水俣の箱」には、水俣湾で実際に使われていた仕切り網や、海の生き物の標本などが入っています。今年も、現地での学習はできませんが、しっかりと実感のある学びにしていけたらと思っています。
オンライン授業も6日目ですが、専科の先生方の授業にも様々な工夫が見られます。
英語では、英語専科の先生がオンライン参加の子どもたちの反応を見ながら授業を進め、教室では担任が子どもたちの学習の様子を確認するようにしています。
音楽では、音楽室から演奏の様子を配信しオンラインで鑑賞したり、家庭での演奏の様子を教室で見たりしています。
先生方の試行錯誤も続いています!
ハイブリッド型のオンライン授業も5日目ですが、オンラインのよさを生かし学年で連携した授業も始まっています。
また、「オンライン朝の会」「オンライン帰りの会」では、家庭で過ごす子どもたちの健康観察や課題の確認を行っています。直接は会えませんが、子どもたちは担任の先生とのやりとりを楽しみにしているようです!
オンライン授業も4日目。先生方もオンラインでのやりとりに慣れ、タブレット越しに大きな声で確認することも少なくなっています。子どもたちも落ち着いて学習を進めることができているようです!
分散登校・オンライン授業も2巡目となり、先生方のオンライン用の道具や機能の使い方もバージョンアップしています!
今日は「ブレイクアウト機能」を使って、オンライン上で4人グループでの話し合いができたクラスもありました。また、タブレットの画面では黒板の字が見えにくいため、写真を撮って掲示し次の登校日に確認できるようにするなどの工夫も。
試行錯誤の中でのハイブリッド型オンライン授業ですが、これまで大切にしてきた「聴き合う授業」づくりを続けていきたいと思っています。
分散登校・オンライン授業の2日目でしたが、大きなトラブルもなく授業を進めることができたようです。
少しずつですが、教室にいる子どもたちとオンラインの子どもたちとの交流もできるようになっています!
合志市では、感染拡大防止対策を強化するために、9月3日(金)から9月14日(火)まで、分散登校・オンライン授業です。
約半数の子どもたちが登校し、残りの子どもたちはそれぞれの家庭でオンラインで教室とつながって授業を進めます。はじめての取組で、通信トラブルやハプニングもありましたが、子どもたちはオンラインでの友だちとの交流を楽しんでいたようです。
分散登校中も、子どもたち同士の「つながり」を大切にしていきたいと思います。
今回は、先生方一人一人が設定した「個人研究テーマ」について前期前半の実践を振り返り作成したレポートをもとに、グループごとのワークショップを行いました。
前期後半も、「子どもの事実」に学びながら「学び合い」を中心に授業改善を進めて行きます!
今朝は、8月のPTAあいさつ運動でした。今回は、2年3組と3年1組の保護者の方のお世話になりました。前期後半も、気持ちのよいあいさつができるようにしていきたいですね。
夏休みも終わり、いよいよ前期後半のスタートです。
熊本県教育委員会の城井指導主事にお越しいただき、タブレット活用研修を行いました。タブレットを持ち帰えらせるときの工夫や注意点、オンライン授業の実践例などを教えていただきました。
いよいよ明日から前期後半がスタートしますが、具体的な活用法・オンライン授業のイメージを持つことができ、どんどん活用していけそうです!
今回は幼保小中連携研修として、内田伸子先生(IPU環太平洋大学教授、お茶の水女子大学名誉教授)の講話「AIに負けない力を育む~ことばは子どもの未来を拓く~」をオンラインでお聞きしました。
内田先生は「おかあさんといっしょ」の番組開発や「こどもチャレンジ」の監修(「しまじろうパペット」の開発)にも携われているなど幼児教育の第一人者で、「想像力の発達」「早期教育の問題点」「共有型教育(しつけ)」などについてお話しいただきました。
夏休み明けからは、子どもの可能性を信じ「待つこと」と「聴くこと」を大切にしながら、どの子どもも伸びることができる教育を進めていきたいと思います!
給食センターの塚脇先生を講師にお迎えして、嘔吐物処理の研修を行いました。
嘔吐があった場合を想定し、実際に処理の仕方を体験しました。具体的に対応の仕方を教えていただき、より実践てきな研修になりました。
本校では、先生方一人一人が「個人研究テーマ」を設定し実践しています。
今回は、その実践について前期前半の取組を振り返り、レポートを作成しました。その中で見えてきた子どもたちの「よさ・成長・可能性」を、夏休み明けからの授業につなげていきたいと思います。
職員室前の掲示板にも、前期前半の実践が紹介されています!
給食献立
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 土井 昭子
運用担当者 主幹教諭 坂田 浩昭
夢実現プロジェクト