【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
12月22日(水) 4・5年生合同で人権集会が行われました。
コロナの感染状況も少し改善し、
今年度初めて体育館で集会を開きました。
事前に人権学習として4年生は、
「ぼくの名前は葵です」(きずな・人権教育研究協議会)
という教材文で学習を行いました。
5年生は、水俣病について学習を行いました。
今日はそれらの学習で学んだことを交流しました。
↑発表の様子
久しぶりの集会で、さらには他学年の前でしたが
立派に発表しました。
その後、感想交流を行いました。
さすがは5年生、たくさんの手が挙がりました。
4年生も自分なりの意見を発表できた人もいました。
「いじめや差別をしてはいけない。」
「自分にできることやクラスのことを
考えていていいと思った。」
などの感想がたくさん出ました。
最後に校長先生にまとめをして頂きました。
詩の紹介とともに「悲しい人達がいなくなるためには
みなさんの思いやりの心を集めることが大切です。
相手の気持ちや友達の心の痛みに気付いてください。
自分はどうすればよいか、何ができるかを
考えてください。」と伝えられました。
一人ひとりがみんなを大切にして、
みんなが楽しく学校生活を送るために
自分には何ができるのか考え続けてほしいです。
文責:N.H
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之