河原っ子ブログ

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「親子食育料理教室」レポート

11月18日(水)、親子料理教室が開催されました。
この教室は、村内の小学校5年生とその保護者を対象に毎年実施されています。山西小学校栄養教諭の菅田先生と食生活改善委員さん4名を講師に、豚肉のピカタや今話題の「おにぎらず」などのメニューを子どもたちと保護者のグループで分担して料理しました。
作った料理を和やかに試食する子どもたちと保護者のみなさんに感想をうかがうと「勉強になった」、「おいしかった」等の感想が聞かれ、今後の食生活に生かすことのできる充実した料理教室になりました。

ヤマメ、ようこそ滝川へ

11月11日(水)白糸の滝で、緑川漁協さんのご協力により、3・4年生がヤマメの放流を行いました。
バケツに小分けされたヤマメの幼魚2千尾は、子どもたちの手により滝壺付近に放たれ、元気に滝川へ旅立っていきました。放流後、「ヤマメは何を食べるのか」や「どのくらい生きるのか」などの子どもたちからの質問に漁協の方が丁寧に答えてくださいました。
ヤマメは、環境を選ぶ魚であり、豊かな自然の中でしか生きていけないことを知り、放流の場所として滝川が選ばれている意味をしっかりと考えることができた子どもたちでした。

教えて、ゲストティーチャー!

4年生は総合的の学習の時間に地域の川の学習を行っています。11月10日(火)は、地域の坂本さん、堀田さんをゲストティーチャーとして、河原の川についていろいろなことを教えていただきました。
坂本さんと堀田さんは、昭和63年に起こった水害による河川改修で、川の風景が変わってしまったことをきっかけに様々な取組を行われました。地域の自慢をつくるため、蛍の里をつくる取組や桜の名所をつくる取組など、4年生にとっては興味津々の内容でした。また、川にすむ魚の種類や釣り方など聞いて、歓声を上げる4年生でした。

読書旬間イベント

本校では、11月を読書旬間として図書委員会を中心に様々な企画を行っています。11月10日(火)は、木内里美さんによる朗読会を実施しました。
木内さんは、熊本で活躍される舞台俳優で、本校の朗読会にお招きしたところ快く引き受けてくださいました。今回、「あなたをずっとずっとあしている」(宮西達也作・絵)、「ドングリ山のやまんばあさん」(富安陽子著、大島妙子絵)の2作を朗読していただきました。子どもたちは、時に涙したり、大声で笑ったり、木内さんの巧みな表現力にどんどん引き込まれていきました。すばらしい朗読会をありがとうございました。

大きなゆれがくる前に!

11月5日(木)、シェイクアウト訓練を実施しました。
シェイクアウト訓練とは、世界中で行われている新たな訓練で、「ShakeOut」は、造語で「いっせい防災訓練」と訳されています。熊本では、熊本シェイクアウト訓練として、学校や企業、団体約41万人が一斉に訓練を実施しました。
本校では、緊急地震速報を活用し、大きなゆれ(S波)が来る前に「まず低く、頭を守り、動かない」ように机の下に身を寄せ、その後、ゆれが収まったという想定で屋外へ避難するという訓練を行いました。まとめでは、地震が起きる時は、教室とは限らないので、廊下や屋外での安全な場所や姿勢について確認しました。


「循環」のお話

11月5日(木)の全校朝会では、飼料加工運搬コーディネーターのお仕事をされている保護者の福田さんの講話をお聞きしました。
福田さんがバッグから取り出されたランチパックやカットパイン、豆腐。みんなが知っているこれらの食料品は、工場で作られます。同じ工場から副産物として出てくる、パンの耳、パインの皮、おからをゴミとして処理すると、地球温暖化の原因となる有害な気体が出てきます。しかし、これらを牧場へ運ぶと牛や豚の飼料となります。さらに、牛や豚の排泄物から堆肥が作られ、農作物の肥料となります。そして、その農作物は私たちの食卓に並びます。これを図示して矢印でつなぐと・・・「あぁ、回ってる!」と、子どもたちは気づきました。
福田さんは、食の「循環」のお話を、ご自身のお仕事を通して、子どもたちにわかりやすく伝えてくださいました。講話後、「食べ物がぐるぐる回っていることがわかった」「食べ物を大切にしたい」という感想をもった子どもたちでした。

除草作業お世話になりました。

10月25日(日)、研究発表会を前に「ちょっと校庭の草伸びてるかなぁ」と思っていると、PTA有志のみなさんが、「お客さんを迎えるのに、学校をきれいにしておこう」と、早朝より除草作業を行ってくれました。1時間程度の作業で、あっという間に除草完了!有志のみなさん、お世話になりました。

大収穫の秋

10月13日(火)、地域の方にお借りしている学校田畑で、イモ掘りと稲刈りを行いました。
低学年は、6月に苗を植えたカライモを掘り起こしました。ご指導いただいた農業体験ボランティアの宮田さんからは「ここ数年で一番の収穫」と太鼓判を押していただきました。
高学年は、手で植えたもち米の苗が立派に育ち、ボランティアの西岡さん、永田さんのご指導で、鎌を使って刈り取りを行い、こちらも例年以上の大収穫となりました。
カライモは、10月27日の研究発表会や、11月の河原フェスタでさつま汁やイモ天ぷらとしても振る舞われる予定です。また、河原フェスタでは、5年生が、精米したもち米を販売し来年の卒業アルバム代に充てる予定です。

「調和」のお話

10月8日(木)、全校朝会は、佐藤先生の「調和」の講話でした。
一人一人が、自分ばかりを主張して歌うと、歌声はきれいに響きません。しかし、お互いの声を意識して歌うと、きれいなハーモニーになります。学校生活でも、自己主張ばかりせずにお互いを意識することで、みんなの気持ちを調和させることができることを、歌うことを通して実感することができました。また、子どもたちは、発声の仕方を工夫することで、まるでCDから流れてくる歌声のようになることも実際に体験してみました。