学校だより

学校だより

その気持ちをカタチに

 

行為の意味
          宮澤 章二

あなたの心はどんな形ですかと
人に聞かれても答えようがない
自分にも 他人にも心は見えない
けれど
ほんとうに見えないのであろうか

確かに心はだれにも見えないけれど
心づかいは見えるのだ
それは
人に対する積極的な行為だから

同じように
胸の中の思いは見えないけれど
思いやりは見えるのだ
それは
人に対する積極的な行為なのだから

あたたかい心が
あたたかい行為になり
やさしい思いが
やさしい行為になるとき
「心」も「思い」も 
初めて美しく生きる
それは
人が人として生きることだ

 

 今年は熊本地震から5年、東日本大震災から10年といった節目が重なりました。熊日新聞の「取材前線」のコラムで、阪神大震災発生から26年間取材を続けているというベテラン記者の「5年以降は急速に風化が進む。取り残される被災者や目の届かない苦しみにどう光を当てるか、報道の力量が試される」という言葉が載っていました。災害の多発する今、我々学校現場でも、災害の「教訓」を学び直し、防災や避難行動、心のケア、記憶の伝承など幅広く取り組んでいく必要があります。
 

 心はだれにも見えないけれど

 心づかいは見える

 思いは見えないけれど

 思いやりはだれにでも見える

 その気持ちをカタチに

 2011年3月11日の東日本大震災が発生以降、 ACジャパンのCMで流れていました。これは詩人で作詞家でもある 宮澤章二(みやざわ しょうじ)さんの「行為の意味」という詩から引用されたものです。
 姫っ子の一人一人が、純粋で誠実な心や思いを持っています。日頃の学校生活の様子や、保護者や地域の方との関わりを見ていても、それが分かります。その心や思いを行動に表すことで「心づかい」や「思いやり」という目に見える「カタチ」になります。自分から真心込めて挨拶をすること、友達の大切な名前に「さん」をつけること、後に使う人のためにトイレのスリッパを並べること、困っている人に声をかけること、決して意地悪をしないこと‥。 

 6月は「心のきずなを深める月間」です。相手の気持ちになって考えることの大切さに気づき、どうしたら「心づかい」や「思いやり」といった目に見える積極的な「行為」がとれるようになるのかを、一緒に学んでいきましょう。

大きな、大きな感動をありがとう!!

 心配された雨も子ども達の情熱で吹き飛ばし、予定通り5月16日(日)に姫戸小中学校合同体育大会を開催することができました。PTA体育委員さんを中心に、早朝から児童生徒・保護者・職員総出でグランドの水抜きを行い、運動靴を泥だらけにしながらも、予定より僅か10分遅れの開会式でした。 
 気迫のこもった赤白応援合戦をスタートに、徒走、リレー、表現、綱引きと、あっという間の3時間でした。子ども達は、まさに「全身全霊」(体育大会スローガン)の大活躍でした。短い練習期間にもかかわらず、朝夕と寸暇を惜しんで練習を重ねた応援演舞、鬼滅の刃ダンス、よさこいソーラン節等々、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

 姫っ子はすごい!!

 

体育大会に向けて、みんな頑張ってます!

6年生をお手本に、1年生もぴしっと!

 来る5月16日(日)の姫戸小中学校合同体育大会に向けて、暑さにも負けず、風にも負けず(今日は砂埃を巻き上げる強風でした)、みんな真剣に練習に取り組んでいます。さすが「姫っ子」。

 でも心配なのは、明日から始まるゴールデンウィーク。新型コロナウィルス感染症拡大をどう防ぐかです。若者にも感染しやすいとされる変異株が、熊本でも猛威をふるっています。子ども達にとっても「我慢」のゴールデンウィークになりそうですが、以下の4点に気をつけて過ごしてもらいたいと思います。

ア 換気の徹底

 可能な限り常時換気に努める。こまめに(30分に1回以上数分間程度)窓を全開にすること。

イ 身体的距離の確保

 人との間隔はできるだけ2m(最低1m)を基本とし、身体的距離を確保すること。

ウ マスクの着用

 マスク等の飛沫対策を講じる。また、近距離での会話や大声での発声をできるだけ控えること。

エ 手洗い・うがいの励行 石鹸での手洗いやアルコールを含んだ手指消毒を励行すること。

 

みんな元気な顔で、5月6日にまた会いましょう喜ぶ・デレ興奮・ヤッター!

 

 

児童用の消毒液の寄贈

1月14日(木)姫戸郵便局長・黒木洋治様より、児童用の消毒液を寄贈していただきました。先の見えない苦しいコロナ禍にあり、地域の方からの温かいご支援に、感謝するばかりです。

いきいき芸術体験の実施

転回社の代表である小松野希海さんが来校され、校長室にていきいき芸術体験の見所等を紹介していただきました。実は、小松野さんは私と髙須賀教頭の友人の長女という縁もあり、以前から交流を希望していたのです。校長室では挨拶がわりに、こんな3ショットでお迎えしました。

10月30日 モリンガ茶の寄贈

(株)アマーサの四方田(よもだ)徹 様よりモリンガ茶をいただきました。量にして、本校児童5ヶ月分です。インド産の薬用植物であるモリンガをこの天草の地で拡げたいという強い思いで、14年前から姫戸町で栽培されています。県内でも珍しい薬用茶で美容や健康等多くの効用が期待されています。コロナやインフルエンザへの予防にも効果が期待でき、大変喜んでいます。

10月22日 EM菌の寄贈

パールライオンズクラブの 山口 卓 様よりEM菌を寄贈していただきました。毎年環境浄化活動の一環として、上天草市内の学校に配付され、プール掃除や環境整備等に活用しているところです。ありがとうございました。

PTA愛校作業のお礼

8月23日(日)にPTA愛校作業が行われました。体育大会に向けて、運動場がきれいに整備され、8月25日からの練習が気持ちよく実施できることを大変嬉しく思います。ありがとうございました。

ザリガニの部屋の設置

6月1日の学校再開に併せて、1階の踊り場に「ザリガニの飼育コーナー」を設けました。1・2年生が休み時間に観察しに来てくれます。今は校長が面倒を見ていますが、いずれは子どもたちがお世話してくれるでしょう。ザリガニのへや

児童玄関の【夢】ギャラリー

児童玄関には、子どもたちの夢を育む掲示コーナーを設けています。私の手作りです。題して、姫戸小【夢】ギャラリー。今年の合い言葉はもちろんのこと、【夢】に関する本や資料、知能アップのクイズ等を置いてあります。いつでも手にとって見ることができます。【夢】ギャラリー