日誌

学校生活

笑う アンパンマンが!

2学期に入って児童玄関にピカチュウが現れました。
そして、今度はアンパンマンの登場です。
アンパンマンが呼びかけているのは、ペットボトルキャップ集め。
「ペットボトルをあつめて世界の小さないのちをすくおう」
と書かれたポスターを持っています。
キャップがリサイクル資源として売られ、その利益がワクチンに替わるのです。
白水小では、以前からこの運動を行っていますが、さらに子どもたちに関心を持ってもらおうと、担当の職員がすべて手作りしました。
これからもたくさん持って来てください。
アンパンマンとピカチュウが待ってます!
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笑う 芸術の秋!

昨日は芸術鑑賞でした。
今日は6年生が運動場で写生をしていました。
以前は、学校の外で一日かけて写生大会とかあっていました。
なかなか描く場所が決まらなくて、ずっとうろうろしている子もいましたね(^^;)
でも6年生は、腰を落ち着けて集中して描いていました。
下絵はだいたいできたようです。
色塗りが大切ですよ。
芸術作品を期待しています!

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音楽 楽しい会でした!

今日は、童謡サロン&パントマイムがありました。
今回も素敵な歌声と感動的なパントマイムでの劇、また全員参加で楽しいパントマイム教室など、有意義な時間を過ごせました。
最後には、いつものように子どもたちからたくさんの質問や感想などで、感謝を表しました。
また来年も来てくださることを期待しています!
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にっこり きいろいベンチ

先週、2年生の道徳の研究授業がありました。
教材名は「きいろいベンチ」。
汚れた靴でベンチに乗って遊んだ男の子たち。あとから来た女の子が座ってスカートが汚れてしまいハッとする、というお話です。

男の子たちの気持ちを深く感じるために、ベンチの上で遊んだり、役割演技をしたりした子どもたちは、みんなが使うものを大切にすることの必要性を発言していました。

さて、授業が終わったあとの休み時間。
次の授業に遅れまいと急いでいた2年生の男の子ですが、一人の職員が砂場に取り残された移植ごてを見つけて合図を送ると、また砂場に走って戻り片付けをしたそうです(^^)
「きいろいベンチ」の男の子たちのように『ハッ』としたことでしょうね。
授業がしっかり生活に生きた場面だったと思います(^_-)
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笑う 箱を使って!

1年生の教室で図工の勉強があっていました。
「いろいろなはこから」という勉強です。
まずは、担任のお話。
箱を使ってどんなことをするのか、箱にはどんな特徴があるのか、どんなことに注意するのか…。
図工でも、話を聞いたり発表したりするのは大切なことです。
そして、この話を聞いたりすることで、興味が高まり学習意欲が湧いてくるのです。
1年生の子どもたちは、
「早くやりた~い!」
中には、
「先生は、このまま終わろうとしてるんじゃ?」
などと、とにかく活動したくてたまりません。
この時点で、この授業は成功です(^_^)v
あとは、子どもたちが休む間もなく活動に明け暮れていました。
自分の背よりも高く積み上げる子、友達と話し合いながら横に並べていく子、一人の世界に入って黙々とやっている子…。
自分たちが持って来た箱、というのも意欲をかき立てます。
興味を持つことの大切さを改めて感じさせられる授業でした。
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