ぐんちくBlog

ぐんちくBlog(^^)

【食育】稲刈りを体験しました

 令和8年9月24日(木)、快晴の中、3・4年生は稲刈りを体験しました。

 この体験は、JA青壮年部の方々の全面的なご協力の中、春の田植え体験に引き続き行われたものです。この体験は、食育のみならず、今後の生活においても多くの場面で生かされる貴重なものになった思います。

 JA青壮年部の方々には、田植えや稲刈りのみならず、継続的な田の管理を、ご自分の農作業や地震被害からの復旧作業の合間に行っていただきました。そのおかげで、子供たちは貴重な体験ができました。心より感謝します。

子供たちが安心して学習に集中できる環境に向けて

 学校では子供たちが日々の学習にしっかりと向かい、安心して過ごせるよう、持参する学用品や身の回り品について「シンプルで使いやすいもの」をおすすめしています。

 最近、学校の中で以下のような品物や使い方が少しずつ見受けられるようになりました。
*マスコットやチャームなどがついた鉛筆
*玩具のようなデザインのスティック型の消しゴム
*リボンや光る飾りなど、華美な髪留めゴム
*髪留めゴムをブレスレットのように腕に巻くこと

 これらは子供たちにとってとても魅力的なものですが、授業中に気になって触ってしまい集中が途切れてしまったり、転がったり落としたりした際に周りの友達の気を散らせてしまったりすることがあります。また、「友達の物と入れ替わってしまった」、「なくしてしまった」などのちょっと悲しいトラブルや、「競争」につながることも少なくありません。

 学校はみんなが平等に、落ち着いて学ぶ場所です。髪留めゴムについても、本来の「髪をまとめる」という目的の範囲内で、黒・茶・紺などのシンプルなものを選ぶように年度初めから話しています。

 学用品や身に付ける物などを購入される際には、「これは学校に持って行っていいのかな?」と迷われることもあるかと思います。そのように迷われたときは、「学校は勉強に集中する場所だから、今回はお家に置いておこうね」と、一歩立ち止まる選択をしていただけると幸いです。

 子供たちが毎日の学校生活を落ち着いて、実り多く過ごせるよう、ご家庭でも筆箱の中身や身の回り品について、お子様と一緒に一度お話ししてみてください。 

【食育】米づくりを支えていただいています

 本校では、伝統的に、3・4年生が学校前の田で米づくりを体験しています。

 そして、今年も、日照りにも地震にも負けずに生育した稲に実がつき、稲穂が頭(こうべ)を垂れています。

 この取組は、JA青壮年部の方々に全面的にご協力いただき、毎年行われているものです。子供たちは、6月に田植えを体験し、9月24日には稲刈りを体験する予定です。その後は、収穫した米を使ったおにぎりパーティーも予定されています。

 田植えから稲刈りの間、JA青壮年部の方々には、田の水の管理や除草、害虫駆除などにご尽力いただいています。ご自分の農作業や地震後の復旧作業などでご多用の中にも関わらず、このように定期的にご尽力いただいていることに心より感謝します。

 おかげさまで、子供たちは他ではできない貴重な体験ができています。

 

【食育】様々な野菜を栽培し食しています

 本校では、昨年度より「食育」の推進にも取り組んでいます。その一環として、各学年で夏野菜や冬野菜を栽培(種まき、水やり、雑草取り、収穫など)し、食する取組を行っています。

 昨日(14日)は、3年生と4年生が合同で冬野菜として「じゃがいも」の種芋の植え付けを行っていました。

 じゃがいもは、種ではなく種芋を植え付けることに驚いていた子供や、収穫後の食べ方を楽しそうに話しながら植え付けている子供などがいて、印象深い体験になったようでした。

 今回は、3・4年合同での取組でしたが、夏野菜は、3年がピーマン、4年がスイカを栽培しそれぞれ収穫し食しました。その他の学年でもそれぞれ違う夏野菜を栽培し食しました。自分たちで育てた野菜は格別のようで、苦手と言っていた子供も笑顔で食する姿がありました。

 この体験を通して、子供たちは、命や自然とのつながり、食への興味・関心・意欲の向上、感謝の気持ちなどを育んでいることと思います。

 この畑の土の掘り起こしは学校用務員が、耕しやうね作り、マルチシートかけは休日返上で担任が行いました。こういう支えがあっていることにも感謝の気持ちをもちながら今後も学習に励んでほしいと思います。

授業力を磨いています

 令和8年9月9日(水)、校内授業研究の一環で、相互参観授業を行いました。今回は、3年理科「音の伝わり方」の授業を参観し、校内研究の視点に沿って、指導改善に向けた意見交換を行いました。

 本校では、「子供が学ぶ必要性をもって主体的に学習する授業づくり」を目指し、「郡築小授業改善スタイル」と銘打った指導を全教職員で追究し、授業改善に取り組んでいます。

 具体的には、①「単元のめあてと毎時のめあての一本化」、②「一人学びから生じた動機(不明、疑問、ズレ、比較など)をもとにした協働活動」(教師のファシリテート)、③「学びを生かす(つなぐ・広める)振り返り」、④「自己指導能能力の育成に向けたマジックワードの活用」です。

 今後も、研究授業や相互参観授業などの授業実践を中心にした授業改善に取り組み、自ら問題を見つけ、自ら学び、自ら考え、自ら判断して、自ら行動する子供(=自己指導能力)を育てられるように、学校総体で尽力していきます。