ぐんちくBlog(^^)

5/8 「朝の光の中で、心に花を咲かせる」

 「おはようございます!」と元気な声が響く朝の校門。

 登校してきたある児童が、ふと校門横の花壇の前に止まり、先日植えた植物に花がついたことに気づき、「きれい~」とつぶやきました。

 朝の登校では、つい先を急いでしまいがちですが、命の輝きや季節の移ろいに気づき、その感動を素直に言葉にできる。これは、この子供の心がとても健やかで、豊かである証拠だと感じ、胸が熱くなりました。

 フランスの画家マティスは、「見たいと思う人には、いつでもどこにでも花は咲いている」という言葉を残しています。幸せや美しさは、遠くにあるのではなく、私たちの「気づく心」の中にあります。

 校門横の花壇に咲く花を見て「きれい」と言える。そんな瑞々しい感性をもった子供たちが通うこの学校を誇りに思います。

 ご家庭でもぜひ、登下校や散歩の道すがらで見つけた「小さな春」について、お子様と対話してみてください。

5/7 「言葉よりも響く『後ろ姿』」

 大型連休があけ、校内に子供たちの明るい声が戻ってきました。この間、子供たちが事件や事故に巻き込まれることなく、安心しました。


 朝、校門で子供たちを迎えている時、笑顔で「おはようございます」と挨拶する子供の姿から、ご家庭での温かなあいさつや会話が透けて見えることがあります。


 「子は親を映す鏡、弟子は師を映す鏡」と言いますが、「勉強しなさい」と言う百の言葉より、親が楽しそうに読書をする姿が、子供の知的好奇心を刺激します。

 子供は大人の言葉より、行動を見ています。

 挨拶も、マナーも、相手を思いやる心も、まずは私たち大人が「見本」という名の種をまくことから始まります。完璧な親、完璧な教師である必要はありません。ただ、子供たちの鏡に映る自分が、前向きで、誠実で、寛大な姿でありたい。そんな願いを、保護者の皆様や地域の皆様と共有していきたいと思います。

4/30 児童集会が行われました

 令和8年4月30日(木)、児童会主催の「児童集会」が行われました。

 今回は、まず、各委員会の委員長の自己紹介に続き、運営委員会から、今年度の児童会目標「自ら学ぶ、あいさつ日本一」が発表されました。これは、各学級から出された意見を基に決めたそうです。

 この児童会目標は、学校教育目標と関連させたそうで、子供たちの学校教育目標の達成に向けた意識の高さを感じました。

4/28 全校集会を行いました

 令和8年4月27日(月)、「全校集会」を行いました。

 今回は、体育担当の先生から、「目指せ!体力王」と名付けた、体力向上の新たな取組について説明がありました。これは、子供たちが、普段の生活の中で、楽しみながら体力を向上させるというものす。

 説明を聞いていた子供たちからは、「よし、頑張ろう」というつぶやきが聞こえてきました。

 この取組を通して、低下している子供たちの体力が、向上していくことを期待しています。

4/27 授業参観を行いました

 令和8年4月24日(金)に、「授業参観」を開催したところ、運動場が自家用車で埋め尽くされる程、多くの保護者の方が来校され、各担任も、授業参観に向け熱心に準備していましたので、大変喜んでいました。

 授業参観で発見されたお子様のよさや伸びは、ご家庭で褒めていただいたことと思います。

4/27 PTA総会が行われました

 令和8年4月24日(金)、授業参観に引き続き、体育館で「PTA総会」が行われ、PTA会長のご挨拶及び役員紹介、今年度の事業や予算の審議などがなされました。

 今年度一年間、子供たちの健やかな成長を支える環境(安全・教育)を、共に整えていただけることを心強く感じております。どうぞよろしくお願いします。

 お子様の健全な育ちのためには、ご家庭と学校との信頼関係と情報共有が不可欠です。良いことも悪いことも情報交換できるのことが一番だと思っています。

 「不審」とか「不満」とかになる前に、「疑問」の段階でお問い合わせください。情報集約担当者、もしくは教頭、校長、担任にお問い合わせください。誠意をもってお応えいたします。

 また、お子様のことで、校内において、子供の安心・安全な生活を守る上で、気になることがあれば、学校からご家庭へご連絡・ご相談させていただきますので、その際には、快くご対応いただければ幸いです。

 そういう信頼関係と情報共有がなされた上で、学校では「お家の方のおっしゃることを聞きなさい。」と指導します。教育の出発点でもあるご家庭で、お子様の将来を見据えたしつけを愛情をもって行っていただきたいと思います。

 そして、ご家庭では「先生の言われることを聞きなさい。」とおっしゃっていただければ幸いです。

 一年間、どうぞよろしくお願いいたします。

4/24 多くの子供がボランティア清掃していました

 令和8年4月24日(金)、今朝は、雨が上がり傘がいらない登校でした。

 「おはようございます」と、多くの子供が元気のよい明るい声で挨拶して校門をくぐりました。そして、7時45分に児童昇降口の扉が開けられると、教室での朝の準備を済ませた子供たちが、清掃用具を手に郡築神社に集まってきました。

 今朝は、雨の心配がなかったこともあり、昨日より多くの子供が、ボランティア清掃に励んでいました。その甲斐あって、いつもより広範囲が美しくなり、それを見た一人の子供が「きれいになったぁ」と思わずつぶやいていたのが印象的でした。

 そして、こんなに美しくなりました。

4/23 今年度もボランティア清掃行っています

 令和8年4月23日(木)、今年度も、高学年の子供たちを中心に、朝のボランティア清掃が行われています。

 7時50分くらいになると、教室で朝の準備を済ませた子供たちが、高箒(たかぼうき)や熊手(くまで)、手箕(てみ)を手にして、学校隣の郡築神社に集まってきます。そして、止めどもなく落ちてくる枯れ葉や木切れと格闘しています。

 15分間くらいの短い時間ではありますが、作業前と後では見違えるほど美しくになっていて、子供たちは毎日達成感や連帯感を感じていることと思います。

 この他にも、「誰のためではなく、(神社を利用される)誰かのため」に行う究極の「思いやりの心」や、自分たちが住む地域のシンボルである神社の清掃を通して、「地域への誇り」なども育まれていることと思います。

 それから、当初、高箒の使い方が分からなかった子供が、徐々に使いこなせるようになっている姿を見て、清掃スキルの向上にも役立っているなぁと感じています。

 今朝は、昨日からの雨が続き、中止かなと思っていたところ、奇跡的にその時間帯だけ雨が上がり、それを見た子供たち数人が出てきて、落ち葉掃きに励んでいました。その姿を見て、胸が熱くなりました。

4/21 地震・津波避難訓練を行いました

 令和8年4月21日(火)、「地震・津波避難訓練」として、大きな揺れ(地震)を感じたときの安全行動や、津波警報が発令されたときの安全行動などに係る訓練を行いました。

 こういう避難訓練は、年に4回毎年繰り返し行っています。この積み重ねが、いざというときの正しい判断、行動につながりますので、毎回真剣に参加するように促しています。今回は、多くの子供が真剣に参加し、安全に素速い避難行動をとっていました。しかし、中には私語が目立ち、話を聞いていない子供もいましたので、普段の生活から改善させていきたいと思います。

 また、今年も近隣の保育園の園児も津波から身を守るために、本校の3階に避難してきました。園児の黙って素速く行動している姿にとても感心しました。

 校長講話では、災害時に大事な「自助・共助・公助」と、普段から本校で取り組んでいる「やつしろスピリッツ」(あいさつ・ききかた・そろえかた)は、密接につながっていている。よって、「やつしろスピリッツ」の徹底は、災害時の自分の命を守ることにもつながっていると話しました。

4/20 交通安全教室が行われました

 令和8年4月17日(金)に、5年生以下の子供たちは「交通安全教室」に参加しました。(6年生は中学校入学前に実施されます)

 子供たちは、警察や八代交通安全協会、地域の方々のご協力のもと、講義及び実技を通して、安全な道路歩行や自転車の乗り方、また自転車点検の仕方などを学びました。

 昨年度1年間の八代市内での小学生の交通事故件数は13件で、内7件が自転車乗用中によるものでした。子供たちには、ここで学んだこと(交通ルール守ることやを、危険を予測しながら歩行及び自転車乗用することなど)を確実に実行し、絶対に交通事故にあわないようにしてほしいと切に願います。

 学校では、今後も子供の安全を守るための注意喚起を、継続的にしていきます。ご家庭でも、事ある毎に、交通安全に係る具体的な言葉かけをされてください。

 今回、「交通安全教室」にご協力いただいた方々に心より感謝申し上げます。

 

4/17 1年生の初めての給食

 昨日(令和8年4月16日)は、1年生にとって小学校生活初の給食でした。

 子供たちは、給食準備に係る担任の説明を聞いた後、実際の状況を再現したシュミレーションを行いました。その甲斐あって、初めてとは思えないくらいスムーズに準備できました。

 そして、「いただきます」の言葉と共に、美味しそうに食べ始めました。

 準備の様子を見ていて感じたことですが、話の聞き方の善し悪しが、動きの速い遅い、迷いや困り間の有無につながっていて、改めて話を聞くことの重要さを感じました。ご家庭でも話をする機会を数多くつくっていただき、その中で聞くことのよさや大切さを感じ取らせてほしいと思います。

4/16 全校集会(校長講話)を行いました

 令和8年4月16日(木)、全校集会(校長講話)を行いました。

 今回は、今年度第1回目ということで、学校教育目標「自ら学ぶ子供」にまつわる話をしました。

 「自ら学ぶ大切さ」や「目標達成に向けた具体的な取り組み方」、「目標達成に向けた土台づくり(人づくり)で大切にしたいこと」(やつしろスピリッツ、自分の心に線を引く)などについてプレゼンテーションしました。

 多くの子供は、話の聞き方がよく感心しました。

 今後、子供たちが次のことを意識して授業にのぞむようにして、「自ら学ぶ子供」を育てていきます。

 ① 何が課題なのか、確実につかむ(見つける)

 ② 意欲的に学び、課題解決に向けた考えをもつ

 ③ 友達との話し合いを通して考えを深め、最終的な考えをまとめる

 ④ 学びの振り返りをし、次の学びに生かす

 

4/14 「学習集会」を行いました

 令和8年4月14日(火)の2校時に、体育館で「学習集会」を行いました。

 この「学習集会」は、「日々の授業で大切な学習規律について、全児童に一斉に示すことで、児童が共通理解をし、今後の学習で一人一人が意識して実践する。」、「全教職員が、学習規律及び学習の進め方を共通理解、共通実践する。」ことを目的に行っています。

 今回は、全児童が見守る中、5年生が学習規律に係る模範を示し、授業づくり担当の教職員が随時解説する形で行いました。

 最後の校長の話では、「何でこの学習のきまり(規律)は必要なのか?」について、次の3点を伝えました。(本来はこの必要性について子供たちに考えさせたかったのですが、時間の都合上割愛し、校長の考えを伝えました)

 〇 みんなの「安心」のため

  誰かが喋っていると、発表するのが嫌になったり、先生の話が聞こえなくて困ったりする人がいます。みんなが安心して勉強できるようにするためにルール(きまり)があります。

 〇 「集中」して力を伸ばすため

  スポーツはルールがあるから一生懸命になれます。勉強も同じで、ルール(きまり)があるからこそ、みんなが集中して勉強できます。そして、分かる・できるが増えていきます。

 〇 居心地のよい学級にするため

  わかまま放題だと、みんなが嫌な気持ちになります。ルール(きまり)を守る学級は、みんな仲良く楽しく過ごせる場所になります。(いじめも起きにくくなります)

 先生から言われるから、学校全体で決まっているから、ルール(きまり)を守るのではなく、子供自らがその必要性を理解し、自ら順守するようになってほしいと願っています。そういう自己指導能力をもった子供づくりに全職員で取り組みます。

 

4/10 初めての登校(1年)

 令和8年4月10日(金)、1年生にとっては、入学式後初めての登校日でした。

 登校時には、風雨が強く、怪我などしないか心配しましたが、全員無事に登校し安心しました。そして、午前中3時間授業(学級活動や発育測定など)後、お昼前に下校しました。

 下校は、帰る方向別に班に分かれ、それぞれの班に本校の教職員と地域の方々が交通安全指導を兼ねて同行しました。

 地域の方々には、ご多用の中にご同行いただき心より感謝いたします。

4/9 入学式を行いました

 令和8年4月9日(木)、入学式を行いました。

 来賓の皆様、保護者の皆様、6年生児童(在校児童代表)、本校職員が見守る中、26人の入学児童が緊張した面持ちで入場してきました。

 校長式辞では、アンパンマンとドラえもんにたとえ、「誰にでも優しくすること」、「仲間と協力すること」、「しっかりと勉強すること」を伝えました。

 その校長式辞や来賓挨拶をずっと真剣な表情で聞いている子供がいて、大変感心しました。

 その後、6年生の代表が歓迎の言葉を述べて式を閉じました。

 明日から始まる小学校生活が、有意義なものになるように、職員一同精一杯サポートしていきます。保護者の皆様におかれましては、本校の教育活動にご理解とご協力の程よろしくお願いします。

4/8 始業式を行いました

 令和8年4月8日(水)、就任式に引き続き、「始業式」を行いました。

 式の校長講話では、「これまでの自分より一歩前進しよう」をテーマに、「教室や机・椅子、教科書などが新しくなる年度の変わり目は、過去をリセットするチャンスです。是非、なりたい自分を定め、継続して、変身してほしい。大きく変身する必要はありません、小さな変身の積み重ねが大きな成長へとつながります。」などと、自己変革を促しました。

 また、「その自己変革を力強く進めるためには、集団の力(学校力)が必要です。その集団の力を増大させるために、まずは挨拶が飛び交う学校にしよう。合い言葉は、『毎日、毎回、誰にでも、明るく、元気のよい、あいさつ』です」と結びました。

 その後、生徒指導から学校生活の基本(集団生活にふさわしい身なり、頭髪、爪切り、郡築頑張る5など)について、養護教諭から健康な生活の送り方(早寝・早起き・朝ご飯、メディアコントロール、運動など)について話がありました。

4/8 就任式を行いました

 令和8年4月8日(水)、「就任式」を行いました。

 式では、今年度本校に就任した5人の職員の紹介及び自己紹介に続き、代表児童が歓迎の言葉を述べました。そして、転入児童を紹介して式を閉じました。

 今年度は、就任した5人を含め職員は21人となります。この21人全員で力を合わせ、大切なお子様の健やかな成長を見守ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

4/3 食物アレルギー対応研修を行いました

 令和8年4月3日(金)、校内研修の一環で「食物アレルギー対応研修」を行いました。

 栄養教諭及び養護教諭から、その対応等に係る説明を聞いた後、訓練用のエピペン(アナフィラキシーに対する緊急用のアドレナリン自己注射)を使用した対応訓練を行いました。

 本研修は、敢えて給食が始まる前の学年始休業日(春休み)に行いました。そして、いざというときに子供の命を守るために必要な組織的な対応について共通理解を図りました。

 その後、研究主任から、新学期早々に行う「学習集会」に係る提案があり、約1時間半の研修を終えました。

3/27 退任式を行いました

 令和8年3月27日(金)、今年度をもちまして本校を転任・退任する4名の職員とのお別れの式、退任式を行いました。

 会では、転任・退任する4名の職員の紹介の後、その職員一人一人が、子供たちに向けてこれまでの感謝や一層の発展を願う期待などを述べました。そして、児童代表の感謝の言葉で会を閉じました。

 退場の際に子供たちがつくった感謝の道を、転・退任者が歩くと、思わず涙ぐむ子供もいるなど、多くの子供が名残惜しそうにしていました。

 

 

3/25 修了式(5年以下)を行いました

 令和8年3月25日(水)、修了式(5年以下)を行いました。

 式では、まず、代表の子供3人が、3学期の思い出や来年度の抱負などを綴った作文を発表しました。目標を定め、その達成に向けて一生懸命に取り組んできたことが伝わる内容でとても感心しました。

 次に、各学級代表の子供に修了証を渡しました。

 その後の校長講話では、まず、この1年間、学校教育目標である「自ら学ぶ子供」の実現に向け「自ら考え、自ら判断し、自ら行動する」子供が多くなったことを認め、ほめました。

 そして、自分の身の回りに当たり前なことはなく、その全てに感謝する人になってほしい。友達一人一人に、おうちの方に、担任の先生に感謝の気持ちを込めて「ありがとうございます」と素直に言おうなどと話しました。

 最後に、校長先生は、この郡築小学校が大好きです。皆さんも同じく大好きだと思います。みんなの力を合わせてもっともっと自慢できる学校にしよう。

 その第一歩として、もっと元気のよい挨拶を全員がするようにしよう。挨拶が一日中飛び交う郡築小学校にしよう。すると、学校全体に活気が出る。それが、学校生活を明るく楽しく豊かなものにする。声と元気は、自然と出るものでも、人から与えてもらうものでもない。意識して出すもの。だから、挨拶をする人は、意識の高い立派な人として世の中で認められると結びました。

 最後に、1年間1日も休むことなく登校した子供に、「継続性や健康管理、責任感」を称え「皆勤賞」を贈り、式を閉じました。

 式終了後、生徒指導担当と養護教諭が、有意義な春休み中にするために、確実に守ってほしいことを話しました。

3/23 第117回卒業証書授与式を行いました

 令和8年3月24日(火)、第117回卒業証書授与式を行い、31人の子供たちが学び舎を巣立っていきました。

 式では、子供たちの凜とした態度で卒業証書を受け取る姿や声高らかに校歌を歌う姿に感動したと共に、6年間での大きな成長を感じました。

 今後、この子供たちが、自ら描いた夢に向かって、誠実に、一歩一歩歩んでいくことを信じています。

 来賓の皆様には、卒業生を祝福するためにわざわざご来校いただき誠にありがとうございました。

 保護者の皆様、お子様のご卒業、おめでとうございました。また、6年間お子様を本校の教育に託していただき誠にありがとうございました。

 「卒業おめでとうございました」

3/23 修了式(6年)を行いました

 令和8年3月23日(月)、6年生の修了式を行いました。

 式では、代表児童に修了証を手渡した後、校長あいさつとして、まず、「学校教育目標である『自ら学ぶ子供』のもと、授業や生活の中で、『自ら考え、自ら判断し、自ら行動する』場面が多く見られるようになりました。」と1年間の頑張りを認め・ほめました。そして、「当たり前と思っていることでも、実は多くの人の支えや努力によって成り立っているものであるので、自分に関わる全てのことに、素直に『ありがとう』と言う人になりましょう。」「先生や友達に感謝の言葉を言いましょう。明日は、お家の方に「卒業できました。この6年間いろいろいろお世話になりました。ありがとうございました。」などと感謝の言葉を言いましょう。」と伝えました。そして、最後に、「できないと思えば限界の壁ができ、できると思えば可能性の道ができる」の言葉を贈りました。

 その後、1年間一日も休まず登校した4人に対して、「やり続けたこと」や「規則正しい生活習慣を身につけたこと」、「責任感」に対して、「皆勤賞」を授与しました。

3/13 卒業式の総練習を行いました

 令和8年3月13日(金)、卒業式の総練習として、卒業証書授与や別れの詩、歌唱などを、本番さながらに行いました。子供たちは、これまでの練習とは違う雰囲気の中、緊張もあったようですが、最後まで一生懸命に取り組んでいました。

 今後も一人一人が主体的に練習を重ね、6年間の学びの集大成にふさわしい卒業式にすることを期待してしています。

 また、この総練習の様子は5年生が見学しました。これは、(5年生は卒業式には参加しませんが)次年度に向けて雰囲気を味わわせるために行ったものです。

3/12 「国際女性デー」のシンボルであるミモザを飾っています

 3月8日は、「国際女性デー」として、女性の権利向上と社会参加、そしてジェンダー平等の実現を目指す国連の記念日です。(1908年にアメリカの女性労働者が参政権を求めてデモを起こしたことがきっかけで制定されました)

 また、イタリアでは、この日は「ミモザの日」と呼ばれ、男性が日頃の感謝や尊敬を伝えたい女性にミモザの花を贈る習慣があり、これが国際的なシンボルとなっています。

 本校でも、地域の方からいただいた「ミモザの花」を玄関などに飾り、周囲の女性への感謝を伝えたり、社会的なジェンダー平等について考えたりするようにしています。

3/6 郡築汐風学校づくり協議会を行いました

 令和8年3月6日(金)、今年度最後となる「郡築汐風学校づくり協議会」(学校運営協議会)を行いました。

 会長あいさつに続き、校長があいさつ及び学校評価に係る内容説明を行い、その後、教務主任が前回の協議会以来の学校教育活動の様子を学校ホームページを活用しながら紹介しました。

 いただいたご意見は、次年度の学校運営に生かして参ります。本日は、雨の中をおいでいただき誠にありがとうございました。

3/5 学習発表会を行いました

 令和8年3月3日(火)、インフルエンザ蔓延に伴い延期していました5・6年生の学習発表会を行いました。

 当日は、学校運営協会委員の皆様や保護者の皆様が参観される中、子供たちは、1年間の学習の成果を堂々とした態度で発表していました。

 子供たちは、保護者の皆様や担任からその頑張りをほめられたことで、自らの成長を感じるよい機会になったことと思います。また、保護者の皆様には、この後に実施しました今年度最後の学級懇談会にもご参加いただいたありがとうございました。

 

2/26 ボランティア清掃が特別賞を受賞しました

 令和8年2月24日(火)に八代市役所で行われました、「やつしろの笑顔・未来を創る児童生徒表彰式」にて、本校の6年生を中心とした有志によるボランティア清掃が「特別賞」を受賞しました。会には、代表として6年生1人が参加し、凜とした姿で賞状を受け取りました。

 受賞の理由は、「5年生のときから2年間に渡り学校横の神社の落ち葉掃きなどの清掃を続け、地域の美化活動に大いに貢献した。」というものでした。今後校内においても表彰し、全児童に紹介する予定です。

 「誰のため」ではなく、「誰かのため」に行い続けたこのボランティア清掃は、「究極の思いやり」であり大変価値ある行為だと思っています。この活動が継承されると共に拡大していくことを期待しています。

 なお、このボランティア活動は、「くまもとの笑顔・未来を創る児童生徒表彰」においても「入賞」に選出されていることを併せてご紹介します。

 また、この他、人命救助を行った子供たちも「やつしろの笑顔・未来を創る児童生徒表彰」にて「入賞」を受賞しました。


 詩人「宮澤 章二」さんの「行為の意味」という詩の中に、

 

 「心」は誰にも見えない。けれど「心づかい」は見える。
 「思い」は見えない。けれど「思いやり」は誰にでも見える。

 温かい心が 温かい行為になり、優しい思いが優しい行為になるとき、「心」も「思い」も初めて美しく生きる。

 それは人が人として生きることだ。

 

とあります。

 まさに、この子供たちの行為は、「心づかい」や「思いやり」であり、優しい心や人を気遣う思いをカタチにした行為でした。

 これからも心や思いをカタチにし続けて、周りの人を勇気づけるような子供を育てていきたいと思います。

2/20 学習発表会を行いました

 令和8年2月20日(金)、学習発表会を行いました。

 当日になり、インフルエンザ等での欠席者が急増しましたので、1年生から4年生までの発表に内容を変更して実施しました。(5年生と6年生の発表は延期しました)

 発表では、多くの子供がこれまで学んできたことを一生懸命に表現していて感動しました。1年間の成長がうかがえました。このことは、ご観覧いただいた保護者や地域の方にも伝わったことと思います。

 発表後に送られた温かい拍手は、子供たちの自己肯定感や学習意欲を高めたことでしょう、多くの方にご観覧いただき、誠にありがとうございました。

【3年生の発表】

【1年生の発表】

【2年生の発表】

【4年生の発表】

2/19 交通教室を行いました

 令和8年2月19日(木)の5・6校時に、6年生を対象にした「交通教室」を行いました。本教室には、講師として、郡築駐在所員や交通安全協会員、郡築校区交通指導員の方々をお迎えして実施しました。

 これは、中学進学を前に「広がる行動範囲に伴い拡大する危険に対する予測や適切な判断の能力を身に付けさせること」を目標に毎年卒業前のこの時期に行っているものです。

 子供たちは、シュミレーターや、運動場で実際に自転車に乗りながら、正しい自転車の乗り方や自転車運転上の交通ルールなどを学んでいました。

 ここでの学びを中学進学後の生活でも生かし、命を守る行動を取り続けてほしいと願います。

 ご多用の中にわざわざおいでいただき、子供たちに交通安全指導をしていただいた郡築駐在所や交通安全協会、郡築校区交通指導員の方々に心より感謝いたします。

 

2/18 【食育】収穫した野菜を使った焼き菓子づくり

 令和8年2月17日(火)、4年生は、八代市内にある「焼菓子工房PLUM 」の方を講師にお迎えし、栽培・収穫したホウレンソウを使った焼き菓子づくりに挑戦しました。

 これは、食育の一環で、「食事の喜びや楽しみの理解」や「食物の恵みへの感謝」などを育てるために行いました。子供たちは、「おいしくなあ~れ」「おいしくなあ~れ」と連呼しながら材料を混ぜ合わせる作業をしたり、焼き上がった菓子を美味しそうにほおばったりして、終始楽しそうでした。

 また一つ、食べることへの興味・関心が高まったことと思います。

 講師を務めていただいた「焼菓子工房PLUM 」の方には、ご多用の中にわざわざおいでいただき、誠にありがとうございました。

 

2/17 ボランティア清掃で「気づく能力」が育っています

 以前から、学校の隣にある神社の清掃を毎朝ボランティアで行っている子供たちのことはお伝えしてきました。その活動に少し変化が見られたのでご紹介します。

 冬になり落ち葉集めが一段落したある日、2人の子供がブラシを持ってきて、なにやら懸命にこすっていたので覗いてみると、手洗い場についた苔や汚れを必死に落としていました。

 また、木の根元にたまっていた落ち葉を懸命に掻き出し取り除いている子供たちもいました。

 この子供たちには、ボランティア清掃を通して「気づく能力」(視野の拡大)が育ったのだと思います。この「気づく能力」は、将来にわたって自分や自分を取り巻く人たちを幸せにする能力だと思っています。

 暑い日も寒い日も風の強い日も毎日活動し続けた子供たちを誇りに思うとともに、このボランティア活動が郡築小学校の子供たちに継承されていくことを願っています。

 この活動は、「やつしろの笑顔・未来を創る児童生徒表彰」(昨年度までは「八代市善行児童生徒表彰」と呼んでいました)において、「特別賞」を受賞しました。これは、継続的な地域貢献活動が評価されたものです。

 

2/16 薬物乱用防止教室を行いました

 令和8年2月13日(金)に、学校薬剤師の方を講師にお迎えし、6年生を対象に「薬物乱用防止教室」を行いました。

 この「薬物乱用防止教室」は、児童生徒に薬物の危険性について正しい知識をもたせ、自分自身の心身を守るための意思決定能力や断るスキルを身につけさせることを目的に小・中・高校で実施されているものです。

 そこで、次のようなことを教えます。
1 正しい知識の習得と意識化
 心身への弊害の理解: 薬物が脳や身体に与える破壊的な影響や、依存症の恐ろしさを正しく理解させます。
 身近な問題としての認識:薬物乱用を遠い世界の出来事ではなく、SNSや知人の誘いなど、日常生活に潜むリスクとして捉え直させます。
 社会への影響:個人の健康だけでなく、犯罪や家庭崩壊など社会全体に深刻な悪影響を及ぼすことを学ばせます。

2  対処能力(ライフスキル)の育成
 断るスキルの習得:友人や先輩から誘われた際に、きっぱりと断る具体的な方法や勇気を養います。
 意思決定能力:誘惑に直面した際、自分の人生にとって何が大切かを考え、適切な行動を選択できる力を育てます。

 そして、多くの場合、学校薬剤師や警察職員などの専門家が講師を務めることで、現場のリアルな実態や医学的・法的な専門知識を伝え、指導の説得力を高めます。



2/12 第3回タイピング大会 決勝大会

 令和8年2月12日(木)の朝自習時間に、3年生以上の子供を対象とした第3回タイピング大会 決勝大会を行いました。

 この決勝大会は、先日行った全児童が参加した予選大会の各学級成績上位3人、計12人によるものでした。音楽室で行われた決勝大会の様子は、学習管理システムGoogleClassroomを活用し全学級に配信され、全児童が見守る中で行われました。

 さすが、予選大会を勝ち抜いた子供たちだけあって、そのタイピングスキルは見事なものでした。この姿を見ていた子供たちも「私ももっと練習しよう」などと意欲を増大させたことと思います。

 すべての子供が、更なる向上心をもって練習に励み、今後はじまる全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)などのCBT方式(端末を用いたオンライン実施)化に備えてほしいと思います。

 

2/10 図書の読み聞かせの工夫

 先日、図書委員会の発案で、図書の読み手を募集し、応募した子供が、昼休み時間に集まった子供たちへ読み聞かせをしていました。

 これまで、図書委員の子供が読み聞かせをしたことはありましたが、読み手を募集するといったユニークな発想に感心しました。読書に対する興味・関心・意欲が一層高まったことと思います。

2/9 「スペシャルイングリッシュタイム」が行われました

 令和8年2月5日(木)の午前中、体育館で「スペシャルイングリッシュタイム」が行われました。

 これは、「自校に配置されているALTだけでなく、八代市に勤務する他のALTとも交流する機会を設けることで、生きた英語に対する興味・関心を高める。」ことを目的に行われている事業に申し込んで実現したものです。

 当日は、1校時に低学年、2校時に中学年、3校時に5年生、4校時に6年生が、5名のALTとゲームや会話を通して、数多く英語に触れ、親しんでいました。

 ALTのみなさんに、心より感謝します。

2/6 図書の読み聞かせをしていただきました

 令和8年2月5日(木)の朝自習時間に、地域の女性の会及びPTA図書委員の方々による、図書の読み聞かせがありました。

 この定期的に実施されている読み聞かせは、子供たちの想像力や共感力、集中力の向上やストレスの緩和、読書意欲の増大につながっています。ご尽力いただいたことに心より感謝いたします。

2/5 第七中学校区小中一貫・連携教育「合同研修会」を行いました

 令和8年2月4日(水)、今年度3回目となる「第七中学校区小中一貫・連携教育『合同研修会』」を本校で行いました。

 この取組は、子供たちの「生きる力」を育むため、義務教育9年間を見通した小中共通の目標、指導内容及び指導方法等を共有し、中学校区の実態に応じて、小中相互に連携・交流し合いながら、育ちと学びの連続性を図るための取組です。(本会では「郷土を愛し、自ら学び、たくましく生きる子供」を目標に掲げています)

 当日は、第七中学校区の教職員が一堂に会し、健康教育部会、生徒指導部会、学力充実部会に別れ、1年間の取組の検証と次年度の志向について意見交換しました。

2/4 児童集会が行われました

 令和8年2月3日(火)の午後(集会の時間)、体育館にて、児童会主催の児童集会が行われました。

 今回は、運営委員会が、一年間の活動の総括ということで、アンケート結果を提示しながら、一年間の取組を振り返り、成果と課題を明らかにしていました。ここで得られた課題は、次年度の取組に生かされることと思います。

 運営委員会をはじめ各委員会が、スクールプライドをもって、よりよい郡築小学校にしようと行った自治的活動は、大変立派な活動でした。

 その後、夏期休業中に取り組んだ「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールで受賞した子供の表彰を行いました。

2/3 学力・学習状況調査の結果から見えたこと

 令和8年1月30日(金)に、熊本県学力・学習状況調査(3年~6年の国語と算数)及び八代市学力・学習状況調査(2年の国語と算数、5・6年の社会と理科)の結果が届きましたのでお知らせします。

 下の一覧は、実施教科別に本校・全国・県・市の平均正答率と、本校・県・市の標準スコア(全国値の正答率を50としたときの換算値)を表したものです。

 本校の学力は、全国や県、市の平均正答率比及び標準スコアから見て、良好であることが分かりました。

 また、上記の一覧には示していませんが、標準スコアで各学年の経年変化を見ますと、1つの学年の国語(-0.4)が僅かに下回ったものの、他の学年では、国語で+1.5~+3.6、算数で+1.3~+2.5、理科で+1.6と大きく上回りました。

 このことから、子供たちの普段の学習に向かう態度や姿勢のよさがうかがえると共に、それが今年度顕著であったことが分かります。

 今後も全教職員で授業改善に全力で取り組み、子供たちが学びたい、分かりたい、話し合いたいと感じる授業、分かった・できたと喜ぶ授業を展開していきます。また、3つの学年で見られた学力の二極化の改善に向けた個別指導にも努め、多くの子供に「やればできる」という喜びと自信をもたせたいと思っています。

 ご家庭でもお子様の可能性が引き出されるように、結果のみならず、「頑張りはじめたね」や「頑張りが続いているね」などとその過程をほめてください。

1/30 市長と児童によるランチ会が行われました【食育】

 令和8年1月29日(木)、本校で「市長と児童のランチ会」が行われました。

 当日は、小野八代市長様、中教育長様、田中教育部長様をはじめ、教育政策課や秘書課、広報課の方々が来校され、3年生の子供たちと給食を食べられました。

 会は、子供たちの歓迎の言葉でスタートし、食育の一環でつくられた「パクパク係」の子供による本日の給食に使われている食材の栄養素の説明や食材に関するクイズの出題、栄養教諭による献立や調理法などの説明の後、小野市長様から、地産地消の大切さや八代市は食に恵まれた環境にあることなどについてお話がありました。そして、日直の子供の「いただきます」の号令で会食がはじまりました。

 食事中、子供たちは、市長様、教育長様に「好きな食べ物は何ですか」などと質問したり、牛乳パックのたたみ方を説明したりしながら、終始楽しそうにしていました。

 この体験を通して、子供たちはまた一つ「食」の楽しさを感じたことと思います。ご来校いただいた方々に心より感謝申し上げます。

 お帰りの際には、3年生や園芸クラブの子供たちが、学級園や学校園で栽培した野菜の詰め合わせ(お礼の手紙を添えて)をお持ちいただきました。

 地産地消の食材がいっぱいの給食 

1/29 持久走大会を行いました

 令和8年1月29日(木)、体育科の学習の一環で持久走大会を行いました。

 子供たちの多くは、この大会に向けて体育の時間はもとより、始業前の時間にも走り込んできました。そして、今日の大会では、自己記録を超えて喜んだり、届かずに悔しがったりする姿がありました。しかし、どの子供の表情も清々しく、達成感に満ちていました。

 自己記録に挑戦するといった目標をもって、最後まで一生懸命に走った子供たちに大きな拍手をお送ります。

 安全確保のために、PTAの方々にご尽力いただきました。誠にありがとうございました。

1/28 第3回タイピング大会を行いました

 先日、第3回タイピング大会を行いました。過去2回は、希望者が昼休み時間に音楽室に集まって大会に臨んでいましたが、今回は、3年生以上全員参加として、朝自習時間に各教室をオンラインでつないで一斉に行いました。

 「はじめ」の合図と共に、子供たちは、真剣かつ黙々とキーボードのキーを打っていました。その音が響く教室の景色に新鮮さを感じました。

 子供たちは、4月当初から、毎週1回朝自習時間にタイピング練習ソフトを使って楽しみながらスキルアップを図ってきました。最近では、休み時間に自主的に練習する子供もいるなど、その機運は徐々に高まってきています。

 全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)は、令和9年度から小・中学校の実施全学年でCBT(Computer  Based  Testing)方式(端末を用いたオンライン実施)へ移行されます。(今年度から、中学校英語「話・読・書・聞」の4技能はCBT化されています)よって、タイピングスキルの向上は、子供たちがもっている能力を引き出す上で欠かせないものとなっています。

1/23 研究授業を行いました

 令和8年1月21日(水)、よりよい学習指導に向けた研究授業を5校時に、授業研究会を放課後に行いました。

 本校では、よりよい授業づくりに向けて、「子供が、学びたい・知りたい・やりたいと感じる学習課題の工夫」、「子供が、友達の意見を聞きたい・みんなで練り上げたいと感じる協働活動の工夫」、「子供が次の学習に生かす・よりよい学習法を知るための振り返りの工夫」に取り組んでいます。(子供を主語にした授業改善)

 また、そこに「生徒指導の4機能を生かした教師の積極的な働きかけ」を加えることで、子供の主体性や共感性、協調性などを強化しています。

 今回は、6年担任が国語科「海の命」の授業を公開しました。子供たちは、学習課題に対しよく考えた意見をもって、話し合い活動に臨み、その中で新たな発見をしたり、自分の意見を深めたりしていました。誰とでも積極的に話し合いをしている姿に心の豊かさを感じました。

 授業研究会では、全教職員で、授業改善の3つの視点毎に、子供の活動を基に検証し、深化させたい点や改善点などを共有すると共に、各人が自分の授業を振り返り、どの場面でどのように活かすかリフレクションしました。

 この授業は、子供たちが進学する第七中学校の先生方も小中一貫・連携教育の一環で参観されました。

1/20 火災避難訓練を行いました

 令和8年1月20日(火)、八代消防署員の方をお招きし、火災避難訓練及び消火器使用訓練を行いました。

 今回は、子供たちには、事前に火災避難訓練を行うことは伝えていましたが、いつ、どこで出火するかについては伝えずに行いました。よって、子供たちは、出火場所を把握し、運動場までのルートを考えて避難する必要がありました。

 その中、子供たちの避難行動は大変速く、火災発生を知らせる放送から全児童が運動場に避難完了するまでの所要時間は、3分かかりませんでした。これには、消防署員の方からもお褒めの言葉をいただきました。しかし、ポケットに手を入れたり、しゃべったりしながら避難している子供がいたことに対しては、消防署員の方から、してはいけない理由と共に自分の命を守るために絶対にしないようにと指導していただきました。学校でも引き続き、命を守る行動「お・は・し・も」(押さない・走らない・喋らない・戻らない)を伝えて、浸透させたいと思います。

 その後行った消火器使用訓練では、消化器を使用するときは「3×5」(消火器の準備は3操作、消化は5mの距離から近づきながら)で行いましょう教えていただきました。

 予期せぬところで突然襲ってくる災害に対し、冷静かつ適切に対応できる力を普段から養っておくことは極めて重要です。そのためにこれからも各種避難訓練を続けていきます。その都度、真剣に学び、対応力を養ってほしいと思います。

 

1/19 職員と図書委員による読み聞かせを行いました

 令和8年1月15日(木)の朝自習時間に、今年度3回目となる職員による読み聞かせと、新たな取り組みとして図書委員(児童会活動)による低学年児童への読み聞かせが行われました。

 図書委員の子供たちは多少緊張気味でしたが、低学年児童は目を輝かせながら聞いていました。図書委員の子供たちにとっては、自己の成長を実感したり、自己有用感を高めたりするよい機会になったことと思います。

 言語能力や想像力、集中力、共感力を高め、情緒を安定させる(イライラしない)言われています。また、親が行うことで、親と子の絆が深まるとも言われています。心(脳)の成長に多くの効果をもたらす読み聞かせを、ご家庭でも行ってほしいと思います。

 

1/16 【食育】「箸の持ち方と和食」について学びました

 令和8年1月15日(木)、5年生は、食育の一環で「箸の持ち方と和食」について詳しく学びました。

 当日は、「箸文化協会くまもと」から講師の方をお招きし、「箸の歴史や箸と世界の食事」、「箸の正しい持ち方練習」、「箸使いのマナー」、「和食について(一汁三菜、配膳と箸置きなど)」、「箸を正しく持つ・使う意義」などについて、詳しくご講話いただきました。

 この学びを普段の食事の際に是非生かしてほしいと思います。

 【意外と知らない箸使いのタブー】

  一般的にマナー違反とされる箸の使い方(=嫌い箸、禁じ箸、忌み箸)をご紹介します。子供たちには、このマナー違反を知って、正しい箸の使い方ができるようになってほしいと思います。

・逆さ箸=大皿や鍋料理などを取り分ける際に、箸を上下逆さまにして用いること。(取り箸を使うのがマナーです)
・迷い箸=どれを食べようかと迷い、箸を持ったまま食べ物の上をあちこちと動かすこと。
・探り箸=汁椀の底に具が残っていないかと、箸を椀の中でかき回して中身を探ること。
・移り箸=ある食べ物を取ろうと箸を伸ばした後、突然他の食べ物に箸を移すこと。(和食では、ご飯→おかず→ご飯→お汁→ご飯……と食べるのがマナーです)
・刺し箸=突き箸とも言って、食べ物に箸を刺して食べること。
・寄せ箸=箸で食器を手元に寄せること。
・渡し箸=食事の途中で箸を食器の上に渡し置くこと。(これは「ごちそうさま」の意味になります)
・箸渡し=箸から箸へ食べ物を受け渡すこと。
・込み箸=口にいったん入れた食べ物を、さらに箸で口の中に押し込むこと。
・銜(くわ)え箸=箸をくわえること。または、箸を口にくわえたまま手で食器を持つこと。
・なぶり箸=なめり箸とも言って、箸に付いた食べ物を口でなめて取ること。
・せせり箸=爪楊枝の代わりに、箸先で歯間の掃除をすること。または、箸で食べ物をつつきまわすこと。
・指し箸=食事中に箸で人や物を指し示すこと。
・涙箸=箸先から汁物などの汁をポタポタと落とすこと。
・握り箸=両手で箸をはさみ、拝むようにすること。(風習によりする場合もあるようですが、お箸の先が横の人に向いてしまいます。「いただきます。」後にお箸を持つようにしましょう。)
・拝み箸=「いただきます」の際に、両手の親指と人差し指で箸をはさみ、拝むようにすること。
・横箸=箸を2本揃えて、スプーンのように食べ物をすくい上げること。
・違い箸=例えば木と竹の箸を一対にして使うような、種類や材質の異なる箸を一対で用いること。
・立て箸=仏箸とも言って、箸をご飯に突き刺して立てること。
・叩き箸=箸で食器やテーブルを叩いて音を出し、人を呼ぶこと。
・持ち箸=箸を持ったままで(箸を持った手で)、他の食器を持つこと。
・受け箸=箸を持ったままで、おかわりをすること。
・空箸=箸を一度食べ物に付けておきながら、食べないで箸を置くこと。
・洗い箸=汁物などで箸先を洗うこと。
・もぎ箸=箸の付いた米粒などを口でもぎとること。
・噛み箸=箸先など箸自体を噛むこと。
・掻き箸=食器の縁に口を立てて食べ物を箸でかきこむこと。または、箸で頭などを掻くこと。
・直箸=取り箸を使わずに大皿の食べ物を自分の箸で取ること。(直箸を勧められたら従う方がよい)
・すかし箸=骨の付いた魚の上側を食べた後、魚をひっくり返さずに骨越しに裏側の身をつついて食べること。
・こじ箸=器に盛り付けられた食べ物を、上から食べずに箸でかき回し、好みの物だけを探り出すこと。
・揃え箸=食事中に箸先が上下にずれてしまった際に、椀や皿の上で箸先を軽く叩いて揃えること。
・撥(は)ね箸=嫌いな物を箸でのけること。
・重ね箸=ばっかり食べとも言って、一つの食べ物ばかり食べ続けること。
・振り箸=箸先に付いた汁などを振り落とすこと。
・落とし箸=食事中に箸を床に落とすこと。
・膳ごし=膳の向かいにある食べ物を、手で取り上げないで箸で取ること。
・二人箸=一つの料理に二人以上が同時に箸をつけて同じ物をはさんだり、箸で食べ物をやり取りすること。

 

 同席者への気遣いや、食材や作り手への感謝、また、食事を円滑かつ美しく楽しむために作り出された食事の作法は、これからも大切に守り続けていきたいものです。ご家庭でもお子様に躾として教えてあげてください。

1/15 ボランティア清掃が熊本県善行表彰に選ばれました

 本校児童の有志による(学校の隣にある)郡築神社及び校庭のボランティア清掃が、県内の児童生徒の善行を表彰する「くまもとの笑顔・未来を創る児童生徒の表彰」において「入賞」に選出されました。

 この子供たちは、誰のためではなく、誰かのために、夏の暑い日も冬の寒い日も、毎朝ボランティア清掃に励んできました。この行為が認められたことは、この子供たちの「自己有用感」(自分は誰かの役に立っている感覚)を大きくしたことと思います。

 この「自分の利益だけを追求するのではなく、他者や社会全体への貢献を追究する」、いわゆる「世の人のために尽くす」行為は、結果的には、自分自身の成長や幸福、人生の価値につながるものです。今後の人生の糧にしてほしいと思います。

 今朝も有志の十数人は、ランニングの後にボランティア清掃に励んでいました。

 今後、このボランティアの輪が広まっていくことを期待しています。

1/14 朝のランニングがはじまりました

 令和8年1月14日(水)、始業前の運動場に子供たちが出てきて、軽快な音楽に合わせて走り始めました。

 これは、体育委員会(児童会活動)が、今月下旬に実施予定の「持久走大会」に向けた怪我の予防や体力の向上、引いては健康の保持増進を目的にはじめたものです。計画では、昨日から実施予定でしたが、雨天だったため本日からの実施となりました。

 短い期間の活動ではありますが、目的を理解し、多くの子供に主体的かつ積極的に参加してほしいと思っています。

1/13 お褒めの言葉をいただきました

 令和8年1月9日(金)に、八千把地区にお住まいの女性の方から、1本の電話がありました。

 それは、「昨日(1月8日)郡築4番町の横断歩道の手前で停車したところ、下校中の男児3人が横断後に、私の車の方に向かって一礼をしました。そのことがとても嬉しかったので、『風邪を引かずに頑張ってね』と声をかけたら、大きな声で『ありがとうございます』と返してくれ、さらに嬉しくなりました。学校と家庭の教育がよいのでしょうね。」という内容でした。

 この方は、この子供たちの行為によって、きっと幸福感が満たされ、ポジティブな感情になられたからこそ、わざわざ「風邪を引かずに頑張ってね」と声をかけられたり、そのことを学校に伝えられたりされたのだと思います。

 このことは、すぐに職員と共有し、その後学級担任を通して全児童とも共有しました。子供たちにとっては、「一礼をして感謝の気持ちを伝えるというほんのちょっとした行為が、ここまで人を幸福にし、明るく前向きにする」という、行為の価値や必要性を感じるよい機会になったことと思います。

 これからも、保護者や地域の方々と連携して取り組んでいる「自ら挨拶する子供づくり」を進め、子供たちが将来的にも当たり前のように感謝の気持ちを表現するように育てていきたいと思います。

 わざわざお電話いただき誠にありがとうございました。

1/9 3学期の始業式を行いました

 冬休み中、子供たちに大きな怪我や事故などがなかったことを何よりも嬉しく思いました。

 朝、校門で子供たちを迎えていると、「おはようございます」と元気よく挨拶をしながら校門をくぐる子供が多くいて、その姿に「新たな学期で頑張ろう」という前向き姿勢を感じました。また、「あけましておめでとうございます」と挨拶する子供もいて、なんとも清々しい朝のひとときでした。

 PTAの方々による挨拶運動も行われています。朝のご多用の中、また寒風吹きつける中での活動に心より感謝いたします。

 さて、令和8年1月8日(木)、3学期の始業式を行いました。

 式では、転入生(2年生)の紹介に続き、校長講話、生徒指導担当から安全な校内生活に係る話、保健担当から心と体の健康に係る話を行いました。

 校長講話では、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」」の言葉から「一日一日を大切に過ごしましょう」。「一年の計は元旦にあり」の言葉から「最初に目標をて立て計画的に進めましょう」、「学期の変わり目は自分を変えるチャンス」ということから「これまで続かなかったことなどに積極的にチャレンジしましょう」と話しました。

 また、学校教育目標「自ら学ぶ子供」を目指す上で、その土台づくりとして取り組んでいる「やつしろスピリッツ(あいさつ・ききかた・そろえかた)」と「自分の心に線を引く」の取組の目標を、2学期の取組の結果を基に提示しました。今後、定期的に振り返りながら、自分磨き(心と体の健康)に努めることを期待しています。

12/24 2学期の終業式を行いました

 令和7年12月24日(水)、2学期の終業式を行いました。

 開式のあいさつに続き、児童を代表し、1年・3年・5年の子供3人が2学期に頑張ったことや成長したこと、思い出、3学期の目標などについて作文発表をしました。みんな堂々と発表し感心しました。

 次に行った校長講話では、まず、多くの学校行事や学習活動を通して、成長を重ねてきたことを実感させたいと思い、2学期(95日間)の教育活動を月別に写真で振り返り、その時々で頑張ったことや成長などを伝えました。

 その後、学校教育目標「自ら学ぶ子供」の実現に向けた土台作りとして取り組んでいる「やつしろスピリッツ(あいさつ・ききかた・そろえかた)と「自分の心に線を引く」に係る2学期の目標の達成状況を示し、伸びや課題を共有しました。「やつしろスピリッツ」として取り組んでいる「あいさつ」「ききかた」「そろえかた」については、全て目標(1学期の状況+5%)を上回っていたので、みんなで成長を喜ぶと共に更なる成長を誓いました。しかし、「自分の心に線を引く」(自律)では、目標より5%低い結果で残念であると伝えました。そして、3学期の最重要課題に掲げて学校総体で取り組もうと結びました。

 最後に、校歌を斉唱し式を閉じました。

 そして、生徒指導担当の教諭が冬休み中の安全指導を、養護教諭が冬休み中の保健指導を行いました。

 「第2回校内タイピング大会」、「特書感想コンクール」、「国土緑化ポスターコンクール」で輝かしい賞を受賞した子供たちを表彰しました。

 冬休み中も元気に健やかに生活し、3学期の始業式に笑顔で参加することを願っています。

 

 

12/18 PTA読み聞かせが行われました

 令和7年12月18日(木)の朝自習時間に、PTA図書委員の方々による読み聞かせが行われました。

 この読み聞かせは、子供たちの学びと心の成長を、やさしく支える大切な時間となっています。

 早朝のご多用の中に、わざわざおいでいただいたことに心より感謝します。

【読み聞かせの効果】

 *語彙力が豊かになる

 *想像力や感受性が豊かになる

 *本への親しみが深まる

 *人とのつながりを感じられる時間となる

 

12/16 注目されている「歩育」について

 近年、子供たちの体力や姿勢、集中力、ストレス耐性の低下が話題になることがあります。その中で、あらためて注目されているのが「歩育」(ほいく)です。

 歩くことは、特別な道具や場所がなくても、毎日の生活の中で自然に取り入れられる運動です。正しく歩くことで、足腰の筋力だけでなく、体のバランス感覚や姿勢が整い、脳へのよい刺激にもつながる(=学力向上)と言われています。

 また、歩くことで、(友達と会話しながら歩くことで)コミュニケーション能力が育ったり、季節や自然の変化に気付き感性が豊かになったり、(歩く経験が)自立心や知恵を育んだりするといった、心の成長にも期待できます。

 大人の場合は、その効果を実感して、時間を見つけて歩いたり、徒歩通勤に変えたりする人も多くいますが、子供の場合は、自分から「よし、~のためにたくさん歩こう」と考えて実行することはほとんどないと思います。

 そこで、ご家庭でも、少し意識して歩く時間をつくっていただいたり、登下校を歩かせたりすることで、子供たちの成長を支えてほしいと思います。(=大人の一押しが大事です)

 毎日の「一歩一歩」が、意欲や集中力、忍耐力などを向上させ、それが学力や運動能力の向上、ストレス耐性などに繋がる「歩育」に取り組まれてみてください。

12/15 図書委員会の取組の紹介

 図書委員会では読書月間にちなんで、本を紹介し合う「読書郵便」や親子で読書を楽しむ「親子読書」などの取組を行っています。

 その他にも、お薦めの本を紹介したい人を募集して、動画を撮り、タブレットPCでいつでも見られるように、図書室のカウンターにモニターを設置するなどの工夫もしています。この発想には大変感心しました。

 この取組が、全児童の読書意欲の向上につながり、多くの子供が多くの本に触れています。

 

12/11 第2回タイピング大会を行いました

 令和7年12月11日(木)の昼休み時間に「第2回タイピング大会(初級の部)」を行いました。今回の初級の部には、3・4年生の14人が希望参加しました。(上級の部は8日(月)に行われ、中級の部は12日(金)に行う予定です)

 この大会の目的は、パソコンでの文字入力を速く、正確に、効率よく行うことです。子供たちは、日頃の練習の成果を発揮しようと集中して挑んでいました。そして、終了後に発表された5位以上の入賞者は、とても嬉しそうな表情を浮かべていました。自信になったことと思います。

 中学校では、今年度より全国学力・学習状況調査(理科)と熊本県学力・学習状況調査(国語・数学・英語)において、CBT調査(タブレット端末を使ったテスト)が先行実施されています。2027年度からは、小学校を含めて全面実施されます。よって、タイピング力が能力発揮に影響することから、本校では、今年度より週に1回朝自習時間にタイピングソフトを使った練習を行っています。そして、この大会はその成果を試す機会や、練習意欲の高揚などにつながることをねらって始めたものです。

 すべての子供が早い段階から練習に励み、スキルアップしてほしいと期待しています。


※CBT調査とは、コンピューターやタブレット端末を使って実施するテスト方式です。これまでの紙と鉛筆で行うテスト(PBT)に代わり、動画や音声を使った問題の出題、採点・集計の迅速化、学習履歴の分析、個々のレベルに応じた問題の提示などが可能になります。


12/9 児童集会(保健委員会)が行われました

 令和7年12月9日(火)、児童会主催の児童集会がありました。今回は、保健委員会が病気に負けない体づくりに必要なことをプレゼンテーションしました。

 聞いていた子供たちの感想には、「体の抵抗力を高めるために必要な食べ物や睡眠(規則正しい生活)などについて知りました」などとありました。得た知識を是非実生活に生かして、病気に負けない強い体をつくってほしいと思います。

 その後、八代っ子クラブ(社会体育)のバドミントンクラブと野球クラブが大会でおさめた優秀な成績に係る紹介をしました。

12/8 八代支援学校の子供たちと交流しました

 令和7年12月4日(木)、本校の体育館で、4年生は近隣の八代支援学校の子供たちと交流しました。

 ダンスや自己紹介の後、ルールを工夫したドッチボールをして楽しんでいました。短い時間ではありましたが、お互いの理解が深まった有意義な時間になったことと思います。(詳しくは4年生のページをご覧ください)

 わざわざおいでいただいた八代支援学校の子供たちや先生方、バスの運転をしていただいた方々に感謝申し上げます。

12/4 「情報モラル教育」と「情報モラル講座」を行いました

 令和7年12月4日(木)、授業参観後に、各教室で児童を対象とした「情報モラル教育」を、また体育館で保護者を対象とした「情報モラル講座」を行いました。

 スマートフォンなどが普及し、子供たちがインターネットと接する機会が増えている中、安易な書込みがもとでいじめやトラブルが起きたり、投稿画面などから居場所を特定され、つきまといやわいせつ事件などの犯罪に利用されたりする事例も出ています。本校で起きているいじめ(トラブル)の多くもSNSを介しています。また、このSNSを介したいじめ(トラブル)や事件は、これまでのそれとは違って、24時間いつでも、どこに居ても起こり得ます。

 そういう恐怖から子供たちを守るためには、保護者と学校が連携して取り組むことが必要不可欠であると考え、この「情報モラル講座」と「情報モラル教育」を同時に行いました。 

 「情報モラル講座」では、熊本県教育委員会八代教育事務所 指導主事 瀧川 尚樹 様においでいただき、「インターネットの世界から子供たちを守るために ~SNS の危険性と使い方~」をテーマにお話いただきました。55名の保護者の方が参加されました。

 「情報モラル教育」では、各学年の子供たちの実態にあった教材を活用し、「何が、どうしていけないのか」や「どう活用すればよいのか」、「どう対処すればよいのか」などについて考えさせる中で、自己指導能力を育てる指導を行いました。

 「情報モラル講座」を受講された保護者の方の感想に、「知っているようで知らなかったことが分かり勉強になった」や「親としての覚悟と責任を持たなきゃいけないと感じた」などがありました。

 

12/3 「鏡の法則」について話しました

 先日の全校集会(校長講話)の際に、「鏡に法則」についても話しました。その内容は次の通りです。


 「鏡の法則」とは、相手の態度や表情、言葉遣いは、実は自分の態度や表情、言葉遣いであるというものです。

 例えば、「相手が微笑んでいるのは、自分が微笑んでいるから。」

     「相手が優しい表情でいるのは、自分が優しい表情でいるから。」

     「相手が不機嫌そうに見えるのは、自分がぶっきらぼうな態度をとっているから。」 など

 何でも人のせいにしないで、その原因は自分にもあると考えることも大事です。(自分の変化は相手の変化)

 それ以外は「いじめ」なので、すぐ先生に言ってほしい。先生たちは見方です。


 「何でも人のせいにしないで、その原因は自分にもあると考える」人は、「自責思考」な人と言い換えることができます。

 この「自責思考」な人は、責任感が強く周囲から信頼を得ると言われています。失敗の原因を自分に求めることで、次への改善策を見つけやすくなり、それが続くことで「この人に任せれば大丈夫」と信頼されていくのです。

 その逆に、「他責思考」な人は、問題や失敗の原因を「他人」や「環境」にあると考えることから、「責任転嫁」や「謝罪の回避」をする傾向にあり、当事者意識が希薄になり周囲から信頼されなくなると言われています。

 将来豊かな社会(人間関係)を築いていく子供たちが、「自責思考」であるように、機会ある毎に考えさせる問いかけをしながら、「自己指導能力」を育てていきます。

12/2 神社の清掃続けています

 令和7年12月2日(火)、月日が経つのは早いもので、2学期の登校日も残すところ16日となりました。

 さて、4月当初からお伝えしていました学校隣の神社のボランティア清掃は、依然として続いています。それも毎日です。その様には、感心を通り越して感動します。また、この子供たちは、挨拶もよくするし、礼儀正しくもあります。きっと、日々のボランティア活動で心が磨かれているのでしょう。

 最近は6年生の7・8人が、毎朝約20分間、とめどもなく落ちてくる枯れ葉と格闘しています。その甲斐あって、神社はいつ見ても美しく保たれています。(雑草が殆ど生えてこないのも毎日箒で掃いているからだと思っています)

 職員も毎朝ボランティア清掃に参加しています。

 このように毎日美しく整えています。

 このボランティア清掃は、本校の素晴らしい伝統であり誇りです。

 「ボランティア」には、「自分の意思で行動する」という意味があるそうです。これは正に、本校の教育目標である「自ら学ぶ子供」につながる行動でもあります。これからも大いにこのボランティア清掃を応援していきます。もっと多くの子供が賛同することを願って。

11/28 全校集会(校長講話)を行いました

 令和7年11月28日(金)、今年度5回目の全校集会(校長講話)を行いました。

 今回は、人権月間にちなんで、「天国と地獄の長い箸」という物語をもとに、「自分のことのみならず、相手を思いやる心と態度をもつことの大事さ」についてプレゼンテーションしました。

 子供たちは、この1ヶ月間、各学級で学んだ人権問題学習も含めて、「人権を守る」ことの大切さについて大いに学び、「何が善いことで、何が悪いことか」「どういう場面で、どういう言動をとるべきか」などしっかり理解したことと思います。

 それをみんなが表現することで、「誰にとっても明るく楽しい郡築小学校」を実現してほしいと思います。

11/27 人権同和教育授業研究会を開催しました

 令和7年11月27日(木)、午後から「Aブロック人権同和教授業研究会」を本校で開催しました。

 当日は、第一中学校、第七中学校、代陽小学校、松高小学校、八代小学校、八代支援学校から教職員約40人が、授業を公開した1年1組、3年1組、5年1組の授業参観や授業研究会に参加されました。

 授業研究会では、先生方の実践の紹介や意見交換を通して、明日からの教育活動に生かせるヒントをたくさん得ることができました。これは、子供たちが安心して学び、自分らしく過ごせる学校づくりに必ず繋げていきます。

 最後になりますが、事前研究会や本日の授業研究会等において、熱心に助言をしていただいた3名の研究協力者の先生方(八代高校、八代東高校、宮地小学校)に心より感謝します。

11/25 「やられたらやり返すではなく、二度と同じ悲劇を味わわせたくない」

 先日の修学旅行では、長崎原爆被災者協議会長であり、日本被団協代表委員でもあられる田中 重光 様(84)からお話を聞きました。田中様は、昨年、日本被団協に贈られた「ノーベル平和賞」の授賞式にも出席された方です。

 田中様は、子供たちに、戦争が起きた理由や核爆弾が製造された理由、日本に落とされた理由、被爆時の悲惨な状況、被爆後に受けた差別の苦しみなどについて、分かり易くお話いただきました。

 講話後に、一人の子供の質問に答えられた田中さんの言葉を紹介します。


  子 供:「田中さんは、なぜこのような講話をされるのですか?」

 田中様:「やられたらやり返すから戦争が起きる、そして人々が苦しみ、悲しみ、差別が生じます。」「私たちはやり返すのではなく、その時の悲惨な状況を伝えて、二度と同じ悲劇、過ちが起こらないように語り続けています。」


 この教えが、今後安心・安全で道徳的な社会を築いていく子供たちの心の中に、生き続けていくことを切に願います。同時に、学校教育でも、事ある毎に子供たちに伝えていきます。ご家庭でも、お子様に「言葉による解決」や「大人への相談での解決」を常に促してほしいと思います。

11/21 危険予測能力を身に付けよう

 令和7年11月21日(金)、全校集会を開き、「危険予測能力の育成」をねらったプレゼンテーションをしました。

 これは、再三の指導にもかかわらず校内での怪我が増えていることから、子供たち自身に危険を予測する能力を養おうと実施したものです。

 生徒指導の担当者が、スライドを使って場面毎の危険を予測させながら、どう行動すべきかなどを考えさせていきました。これを機に、子供たち自身がリスクを未然に防ぎ、事故(怪我)が減ることを願っています。

 また、石やその他の物を投げる行為についても、大怪我につながる恐れがあることから、絶対にしてはいけない行為であると確認しました。

11/20 修学旅行⑧

 予定より早く学校に到着し、解散式を行いました。

 全員、怪我や病気などなく、無事に帰校できたことを何よりも嬉しく思います。

 家に帰ったら、家族の方々に、2日間の思い出と感謝の気持ちを伝えるように話していますので、聞いてあげてください。そして、明日は通常通りの登校となりますので、早く寝るようにお話ください。明日、全員、元気な姿で登校することを願っています。

11/19 修学旅行に出かけました

 令和7年11月19日(水)、6年生は長崎県へ修学旅行に出かけました。

 今朝は、気温9℃と多少肌寒い気候の中、子供たちは元気に笑顔で旅立っていきました。

 原爆が投下された長崎で行う平和学習は、子供たちにとって大変有意義な学習になることとと思います。多くのことを見て、聞いて、「戦争の悲惨さ」と共に「平和の尊さ」を全身で感じてほしいと思います。 

11/18 八代特別支援教育研究部の授業研究会が行われました

 令和7年11月14日(金)の5校時、八代特別支援教育研究部会の授業研究会が本校で行われました。

 多くの部会員(他校の先生方)が見守る中、本校の教諭の指導のもと「自立活動」の授業が行われました。

 「友達のキラリ(よいところ)を伝えよう」の目標のもと、子供たちは、タブレットPCを活用して、友達のよいところや興味・関心があることなどについて紹介するプレゼンテーション用スライドを真剣に作成していました。

 子供たちのタイピングや操作の様子から、普段から数多く触れていることが分かりました。

11/17 八代小学校体育研究部の授業研究会が行われました

 令和7年11月13日(木)の5校時、八代小学校体育研究会の授業研究会が本校で行われました。

 多くの八代体育研究会員が見守る中、本校の教諭の指導のもと、6年の体育「ボール運動」(ゴール型:サッカーを基にした簡易化されたゲーム)が行われました。

 子供たちは、運動が得意、不得意に関わらず、みんな楽しそうに声掛け合いながら運動していました。

11/14 保育園児との交流

 令和7年11月13日(木)、1年生は、小学校区内にある3つの保育園から園児を招いて、「交流会」を体育館で行いました。

 この交流会が、保育園の園児にとっては、就学前後の環境変化にスムーズに適応し心身ともに安定して成長することや、小学校への憧れと安心感を抱き、いわゆる「小1プロブレム」の解消につながることを期待しています。

 また、小学校の児童にとっては、自分の成長を実感する中で、思いやりや自立心の伸長につながることを期待しています。

 1年生が大活躍の交流会でした。色々よく頑張り感心しました。

11/13 職員による読み聞かせ

 令和7年11月13日(木)、朝自習の時間に職員よる読み聞かせを行いました。

 図書の読み聞かせには、子供の言語能力や想像力、集中力を高めるほか、共感力や情緒の安定にもつながる効果があると言われています。

 また、親子のコミュニケーションの活性にも役立ちますので、ご家庭でもされてみてください。できるときに、できる時間だけで構わないと思います。

11/11 おにぎりパーティーを開いていただきました

 令和7年 11月11日(火)、(米作りを体験した)3・4年生は、「おにぎりパーティー」に招かれ大喜びでした。

 これは、郡築地区のJA青壮年部並びにJA女性部の方々が企画運営されたものです。

 当日は、朝から来校され、大釜でご飯を炊いたり、大鍋で地元でとれたトマトを使っただご汁を作ったり、鶏の唐揚げを揚げたりして、子供たちがやって来るのを待たれていました。そして、やって来た子供たちにおにぎりづくりを体験させられた後に、「おにぎりパーティー」を始められました。

 自分たちが田植えをし収穫したお米の味は格別だったのでしょう、子供たちはほとんど残すことなくもりもりと食べていました。

 JA青壮年部並びにJA女性部の方々のご尽力に心から感謝いたします。

 米づくりとおにぎりパーティーを通して、子供たちは「食事の重要性」、「食に対する感謝心」、「食を通した社会性や人権関係の形成」、「食文化の理解」など多くのことを学んだことと思います。また、記憶に残る体験になったことと思います。

11/4 児童集会(図書委員会)がありました

 令和7年11月4日(火)、児童会主催の「児童集会」がありました。

 今回は、図書委員会の発表でした。正しい図書室での過ごし方や図書の扱い方などに係るプレゼンテーションを通して、みんなが安心して読書できる環境づくりを呼びかけたり、図書にまつわるクイズ出題を通して、全児童の図書への興味・関心や読書意欲を高めたりしていました。

 その後、ハッピーブック達成者(多くの本を読んでいる子供)の紹介と表彰、八代地区科学・発明工夫展の入賞者の紹介と表彰、やつしろっ子クラブ(汐風光バドミントンクラブ)の九州大会女子個人戦ダブルス3位、熊日学童五輪女子団体戦準優勝の紹介を行いました。汐風光バドミントンクラブからは、この後行われる全国大会の女子個人戦ダブルスに2人、熊本県選抜団体戦メンバーとして1人が出場します。

10/31 シェークアウト訓練を行いました

 令和7年10月31日(金)、「シェークアウト訓練」を行いました。これは、地震発生時の命を守る行動の育成及び防災意識の高揚を目的に毎年実施しているものです。

 今回の訓練は、予告なしに休み時間に行いましたが、子供たちは、緊急地震速報の報知音を聞くと「物が落ちてこない、倒れてこない、移動してこない場所」を素早く見つけ、安全行動(しゃがむ、かくれる、じっとする)をとるなど、大変落ち着いていて感心しました。

 災害は、いつ・どこで起きるか予想がつきづらいものです。将来にわたって、いざというときに自分の命を守る安全行動がとれるよう、これからも訓練を重ねていきます。

10/30 「傾聴」による心と体の健康を

 話すことによって得られる満足感は、聴くことよりも何倍も大きいそうです。確かに、嬉しいとき、楽しいとき、悲しいとき、苦しいときなど誰かに話をすると心が安らぎます。

 また、人には誰しも誰かの役に立ちたいという願望があり、人の役に立っていることを実感すると同様に心が安らぐそうです。そして、人は、この実感をコミュニケーションを通して感じ取っているそうです。

 このことから、話すことは、心と体の健康を保つ上で大切なことであることが分かります。

 話すためには、聴く人がいなければいけません。ここで重要になってくるのが「傾聴」です。

 「傾聴」で大切にしたいことは、自分の価値観で相手を批評したりせず、ありのままを受け入れ(受容)たり、相手の立場に立って理解(共感)したりすることです。それは、うなずきながら、「へぇー」「そうなんだ」「なるほど」「素晴らしい」「すごい」「すてき」などという相づちの言葉を入れながら聴くことで、相手に伝わります。

 人は話すことで元気になります。お子様が話したがったときには、ぜひ「傾聴」されてみてください。

10/28 全校集会(校長講話)を行いました

 令和7年10月28日(火)、(集会日課で生み出した20分間)全校集会(校長講話)を行いました。

 今回は、「ありがとうの反対は?」をテーマにプレゼンテーションしました。話の概要は次の通りです。


・「有り難う」(「有ること」+「難しい」)=「滅多にないこと・貴重なこと」

・よって、その反対は「当たり前」

・確かに、「滅多にないこと・貴重なこと」にはみんな素直に「ありがとう」って言ってるよね

・でも、例えば、コンビニなどでの買い物時に店員さんへ、毎日の食事を作ってくれる家族へ、飲食店で水や料理などを運んできてくれた店員さんへ、毎回「ありがとう」を言っていますか?

・(お金を払っている)お客さんだから、家族だから、色々してくれるのが当たり前、だから「ありがとう」って言わなくていいのかな?

・「当たり前」と思っていることも、実はたくさんの人に支えられていることが多くあります。

・「松下幸之助」(パナソニックホールディングス創立者)の言葉「感謝の心が高まれば、それに比例して幸福感が高まっていく」を聞いてから、校長先生は、当たり前と思うことにも「ありがとう」を必ず言うようにしています。

・みんなも「当たり前」と思うことにも「ありがとう」を言い続け、幸せな生活を送ってほしい。


 講話後には、振り返りを行い、今後の意識の改善を促しました。

 子供たち一人一人の意識の高まりが全体の改善につながり、だれもが居心地のよい学校になることを願っています。

10/27 子供を褒めるときに大切なこと

 子供を褒めるとき、子供が受け取りやすいのは、「私はよく頑張ったと思うよ」や「私はあなたの頑張りに感動したよ」などの「I(アイ)メッセージ」で、子供は素直に受け止めるものです。それは、心をオープンにして伝えているからです。

 「あなたは頑張った」などの「You(ユー)メッセージ」は、評価されたと感じるときがありますが、場面によっては勝手に決めつけられていると感じたり、反発したりすることもあります。

 しかし、「Iメッセージ」も「Youメッセージ」も伝え方の一つで、それが絶対正解ということはありません。大事なことは、褒めるとき、叱るときに愛情をもち、感情だけにまかせず、子供がなぜ褒められたのか、なぜ叱られたのか、どうすればよいのかが、分かるように伝えたり考えさせたりすることです。

 本校では、褒めるときは「機を逃さず」「具体的に」「特に変容や伸び、努力したこと」をIメッセージで褒めるようにしています。また、叱るときは「自身の言動の振り返りを通して、問題点を見出させ」 「今後どうするべきか」を考えさせることを繰り返すことで、「自己指導能力」を育てています。

10/24 読み聞かせをしていただきました

 令和7年10月23日(木)の朝自習時間に、PTA図書委員の皆様による図書の読み聞かせがありました。

 朝のご多用の時間帯にも関わらず、多数おいでいただきありがとうございました。多くの子供たちが、静かに、目を輝かせながら聴き入っていました。

 図書の読み聞かせには、子供の言語能力や想像力、集中力を高めるほか、共感力や情緒の安定にもつながる効果があると言われています。また、親子のコミュニケーションの活性にも役立ちますので、実践されてみてください。できるときに、できる時間だけで構わないと思います。

10/23 授業研究会を行いました

 令和7年10月22日(水)、今年度2回目となる「授業研究会」(2年の算数「かけ算②」)を行いました。

 これまでも、子供たちに確かな学力を身に付けさせるために、全教職員が「相互参観授業」として授業を公開し、それを互いに見合う中で指導スキルを高める取組、いわゆるミニ授業研究会を重ねてきました。そして、今回行った「授業研究会」は、これまで約半年間学校総体で取り組んできた授業改善の成果を検証するために、全教職員で授業を参観し、その後時間を取ってよりよい指導法について議論しました。これを校内では「大研」と呼んでいます。


 その研究会での議論は、今年度の校内研究’(授業改善)の視点である次の4点について行いました。

 *子供の問いを引き出す課題設定の工夫

 *子供の学びを深める学び合いの工夫

 *子供の学びをつなぐ振り返りの工夫

 *生徒指導の4機能を生かした授業づくり


 活発な議論の中、話の中心は「学習課題の内容」となりました。そして、指導の目標に即した具体的な学習課題を提示することで、全児童がブレることなく学習活動できることを確認しました。この学習課題の内容は、授業で最も重要と言っても過言ではないと思っています。これかも子供たちが学びの必要性をもつ学習課題を追究し、子供たちの主体性を大いに引き出していきたいと思います。

 その他、「めあて」「学習課題」「まとめ」「振り返り」のそれぞれの役割や有効な話し合い活動の工夫などについても確認しました。

 残りの半年間でも授業改善を力強く進め、指導の学校化(共通理解、共通実践)を図り、子供たちの確かな学力の育成や安心した学習に繋げていきます。

親子の時間を大切に

 「一生のうち親子が一緒に過ごせる時間は、なんと『4年と45日』しかない」

 この衝撃的な内容は、以前、球磨村立渡小学校のPTA新聞に掲載された記事です。細かく計算した結果、保育園から高校までの間で親子が一緒に過ごす時間は4年、高校卒業以後だと45日だそうです。それに、週3回の残業や会議、飲み会等が18年間続いたらマイナス1年になるそうです。

 この話を聞いたとき、親が子に直接愛情を伝えられる時間は想像以上に短いんだと愕然しました。

 現在子育てをされている保護者の皆様、是非、残りの数年と数日を有意義な時間にして、悔いのない子育てをしてほしいと思います。

10/17 小体連主催「ブロック別球技大会」を行いました

 令和7年10月16日(木)5・6校時、八代小学校体育連盟主催の「ブロック別球技大会」(ソフトバレーボール)を本校体育館で行いました。大会には、昭和小学校と本校の6年生が参加しました。チーム編成は昭和小学校と本校の子供の混成とし、競技力向上と親睦を目的としました。

 来年度、多くの子供が第七中学校で同級生となる昭和小学校の6年生と笑顔でハイタッチする姿に、親睦の深まりを感じました。また、競技も盛り上がり、目的を果たした有意義な大会となりました。

 引率された昭和小学校の校長先生をはじめ担任の先生方のご尽力に心より感謝します。

10/16 「カルビースナックスクール」に参加しました(食育)

 令和7年10月16日(木)2校時、4年生は、カルビー株式会社のご協力のもと、「望ましい食習慣」や「自己管理能力」を育てることを目的とした食育プログラムに参加しました。

 このプログラムは、「子供たちが健やかな食生活を送れるよう、食習慣について自分自身で気づき・考え・行動できるようになってほしい。」そうした想いを込めて、カルビー株式会社が提供するものです。

 参加した子供たちは、楽しそうに学び、体験し、食の大切さを学んでいました。ここで気づき、考えたことは、今後の生活で是非生かしてほしいと思います。

 

10/15 不審者対応避難訓練を行いました

 令和7年10月15日(水)、不審者が校内に侵入したことを想定した避難訓練をしました。多くの子供は、命を守る行動を真剣かつ迅速にとっていて、感心しました。

 訓練後、体育館に移動し、警察の方から訓練での気づきや登下校時での不審者から身を守る行動について話をしていただきました。

 最後に、校長の話として、毎年避難訓練を複数回(不審者の他、火災や地震・津波などを想定)行っている意義と大切さについて、「毎年繰り返し行う避難訓練は、非常時のパニックを防ぎ、迅速かつ安全に避難することで被害を最小限に抑える。いわゆる命を守る行動を身に付けるために行っています。そして、災害(不審者対応含む)により避難(回避)の仕方が多少違うので、毎回真剣な態度で参加し、災害に応じた避難(回避)の仕方を覚えることは自分の命を守ることにつながります。」と話しました。

10/10 集団宿泊教室の2日目の様子

 令和7年10月10日(金)、5年生は、全員無事に集団宿泊教室2日目の朝を迎え、さっそく活動に入っています。

 


 本日の活動も最後の「退所の集い」(13時30分~)を残すのみとなりました。

 予定時刻よりも早く進んでいますので、帰校時刻も少し早まるようです。

 なお、もしお迎えを考えられている場合は、子供たちの安全確保のために、自動車の校内乗り入れをお控えいただきますようお願いします。


 14時45分頃に全員無事に帰校し、最後の会を終え下校しました。

 ここでの学びをこれからの学校や家庭での生活に生かしてほしいと思います。

10/9 水俣に学ぶ肥後っ子教室に出かけました

 令和7年10月9日(木)の朝、5年生は「水俣に学ぶ肥後っ子教室」に参加するために、水俣市にある「国立水俣病情報センター」、「県立環境センター」、「市立水俣病資料館」などへバスで出かけました。

 現地を訪れ、様々な資料を見たり、語り部の方の話を聞いたりしながら、公害の歴史のみならず、環境、人権、そして社会のあり方についての幅広く学んでほしいと思います。

 また、夕方には「あしきた青少年の家」へ移動し、「集団宿泊教室」(1泊)に参加します。

 この集団宿泊教室を通して、自然とのふれあいで感受性や自然愛護の心や、集団生活で協同性、規律、友愛といった社会性の基礎、仲間との協力で連帯感や所属感などを育み、お互いを高め合う人間関係を築いてほしいと思います。

10/8 6年生が中学校体験入学に行きました

 令和7年10月7日(火)の午後から、6年生は「中学校体験入学」のために、第七中学校へ行きました。

 子供たちは、英語と音楽の授業を体験したり、(中学校で同級生となる)昭和小学校の人たちと交流したりして、楽しかったようです。この体験を通して、中学校入学に対する期待や喜びが大きくなったことと思います。

 第七中学校の校長先生をはじめ職員の皆様には、計画・準備、当日の運営など、大変お世話になりました。

10/7 児童集会(運営委員会)がありました

 令和7年10月7日(火)、集会日課で生み出した20分間を使い、「児童集会」を行いました。今回は、運営委員会が、よりよいあいさつの仕方と感謝の心の表し方について、ロールプレー(役割演技)を通して全児童へ呼びかけました。

 ロールプレー後の感想交流では、「相手の目を見てあいさつしたい」や「自分からあいさつしたい」、「はっきりと言いたい」、「止まってくれたドライバーに気持ちのいいあいさつをしたい」などが出されました。子供たちの変容に期待しています。

 その後、先日行いました「第1回タイピング大会」の上位入賞者の表彰を行いました。

10/6 標準服に長ズボンを加えました

 この度、既存の標準服に「長ズボン」を加えました。

 目的は、「選択の自由が保障されることで、学校生活の不安を解消できる」ことや「性別にとらわれず標準服を選べることで、固定観念にとらわれないスタイルを実現できる」ことです。

 この「長ズボン」は、標準服扱いとしますので、(既存の標準服同様に)見学旅行や修学旅行、入学式、卒業式などの学校行事でも着用できます。また、ジャージ素材ですので、運動時にも着用できます。

 この長ズボンの導入を機に、すべての子供が不安なく、学校生活を心の底から楽しんでほしいと願っています。

 

 詳しくは、こちらをご覧ください→新標準服(長ズボン)について.pdf

10/3 就学時健康診断を行いました

 令和7年10月2日(木)の午後から、来年度入学予定者を対象とした「就学時健康診断」を行いました。

 当日は、子供たちが健康診断などを受けている間に、保護者の皆様を対象に「親の学び講座」を開きました。講師には、熊本県八代教育事務所社会教育主事の俣嶋様を招聘しました。

 保護者の皆さんは、子育ての悩みや苦労などについてグループ内で話す中で、共感したり、参考になる意見や知識を得たり、子育てを振り返る機会となったり、勇気づけたりなどされたようで、時間の経過と共に笑顔で話をされる方が増えていきました。最後には、俣嶋様から子育てに係るアドバイスもいただき、大変有意義な講座になったことと思います。

 また、この就学時健康診断では、5年生の子供たちが大活躍しました。入学予定者を各検診・検査場所へ確実に誘導したり、様々なお世話を熱心に行ったりしていて感心しました。

 この就学時健康診断を通して疾病等が判りましたら、入学時までに、必要な治療あるいは生活規制を適正にするなどして、心身共に健康な状態で入学してほしいと思います。

 お子様のご入学を職員一同心待ちにしています。

10/2 前期終了及び後期開始の会を行いました

 令和7年10月1日(水)の始業前の時間に、(評価期間の)前期終了及び後期開始の会をオンラインで行いました。

 会では、前期の終わりと後期の始まりを伝えると共に、本日配付する通知表に係る話として、「通知表には前期の間に伸びたことやできるようになったこと、分かるようになったこと、頑張ったこと、また期待などが記されています。これを基に、『やればできる』という自信をもったり、後期の頑張り目標を決めたりしてほしい」と伝えました。

 そして、通知表の所見欄に書かれていた内容をいくつか紹介した後に、「自分のために、また友達のために毎日努力している人がたくさんいたことを嬉しく思います。後期でも自分を磨く努力を続け、より賢く逞しく成長してほしい」と結びました。

10/1 水泳教室(2日目)を開きました

 令和7年10月1日(水)、水泳教室(2日目)を開きました。

 今日も、前向きな気持ちで練習する子供たちと全力で指導する教職員の姿勢が相まって、大きな成果を生み出しました。

 初めて50m泳いで満面の笑みを浮かべた子供や、初めて25m泳いで教職員や友達とハイタッチする子供の姿を見て感動しました。参加を希望した全員がよく頑張りました。

 これで、今年度のプールを使った学習は終了です。と同時に、教職員による朝と夕方のプール管理(浄化・消毒・清掃など)も終了です。長い間、お疲れ様でした。

9/30 水泳教室(1日目)を開きました

 令和7年9月30日(火)の放課後(6校時の時間帯)に「水泳教室」を開きました。

 今回は、クロールや平泳ぎを学習する5・6年生を対象に参加者を募りました。当日は、希望した子供たちを3つのコースに分け、それぞれのコースに3、4人の教職員がついて指導しました。

 少人数のために(普段の授業より)泳ぐ時間が長いことや指導者が多く学ぶことや励ましの声が多いことからでしょう、1日目にして多くの子供が泳力を伸ばしていました。

 プールサイドに子供たちの笑顔がいっぱい弾けていました。明日も頑張りましょう。