5,6年
南関三小とのリモート授業(6年)
外国語の時間に、四小と三小の6年生がリモート授業を行いました。
子どもたちは6年間の思い出を、英語で3小の子どもたちに伝えました。
ちょっと緊張していましたが、カメラに向かって堂々と発表ができました。
おすすめの本を紹介しよう(5年)
5年生の国語では、好きな本の推薦文を書きました。
紹介したい相手と目的を明確にして、思いが伝わる文章を工夫して書きます。
文章を何度も推敲しています。推薦文には、見出しやイラストを入れて見やすくしています。
真剣に取り組んでいます。様々な工夫が見られ、魅力的な推薦文ができあがりました。
正多角形を作ろう(5年)
5年生の算数の学習で、正多角形について学びました。
正多角形の特徴を知り、タブレットPCを使って正三角形を作図してみました。
プログラミングソフト(Scratch)を使って、正三角形を作ります。
他の正多角形も作ってみました。なかには、正百角形まで作る子もいました。
正百角形を作った子が、ある発見をしました。
「正百角形って、ほとんど円に見える!」
今後の学習のヒントにもつながる、大切な発見でした。
陶芸教室2(6年)
6年生は、1月14日(木)に2回目の陶芸教室を行いました。
その様子の写真です。
前回作った作品の仕上げを行いました。形を整えたり、もようをつけたりしました。
どのように仕上がるのか、完成が楽しみですね。
電磁石の性質(5年)
5年生の理科では、電磁石の性質について学んでいます。
エナメル線を巻いたコイルに電気を流してみます。
まだまだ磁力が弱く、金属が反応しません。そこで、電磁石の磁力を上げるためにはどうしたらいいのか考えました。
強力な電磁石は、くっついたら思い切りひっぱっても離れません。
「何が違うのかな?」
たくさんたくさん思考を働かせました。
版画(5年)
5年生の図工では、版画作りに取り組みました。
版画に絵を描き、彫刻刀で彫っていきます。
しっかり彫ったら、ローラーで黒インクをつけます。
版画紙をのせて、ばれんでうつしとっていきます。慎重に、慎重に。
版画紙にしっかりインクがついたら、そっとはがしていきます。お互いに手伝いながら、協力して進めました。
できました! すてきな作品ができましたね。
陶芸教室(6年)
12月10日(木)、6年生で陶芸教室が行われました。
ゲストティーチャーの方をお招きして、作り方を教えていただきました。
子どもたちはアドバイスを受けながら、真剣に作っています。マグカップや食器など、それぞれ作りたいものを表現しました。
こんなすてきな作品も。
この後、1月に手直しをして、3月のなんかん陶器梅まつりに出品します。
ぜひ見に来てください。
四小の歴史を巡って(6年)
6年生は、総合的な学習の時間で四小の歴史について学んでいます。
地域の方をゲストティーチャーとしてお招きして、フィールドワークを行いました。
四小校区内を歩き、史跡を巡ります。
ゲストティーチャーの方からお話を聞き、考えたことを子どもたちがまとめていきます。
初めて聞くお話に驚きの連続でした。
「わたしたちの地域には、こんなに深い歴史があるんだ。」
子どもたちがもっともっと自分の育った地域を知り、学んでほしいと思います。
速さを求めよう(5年)
5年生の算数です。「単位量あたりの大きさ」について学習しています。
今回は、「速さ」と「時間」と「道のり」の関係について考えました。
タブレットPCを使っています。考えたこと・わかったことをそれぞれ発表しました。
体育でのタブレットPC活用(6年)
6年生の体育の様子です。マット運動で様々な技にチャレンジしています。
お互いの技をタブレットPCで動画を撮っています。
撮った動画をもとにお互いにアドバイスを送り、どうすればうまく技ができるか考えます。