「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
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3年生理科、じしゃくの学習をしました。じしゃくに引きつけられる物を調べて、鉄は磁石に引きつけられることが分かりました。また、じしゃくに引きつけられた鉄は、じしゃくになることも実験をして理解しました。
じしゃくのふしぎに魅了された子供達でした。
4年生理科「もののあたたまりかた」の学習では、金属、水、空気はどのように温まるのか調べました。この日は、金属の棒にろうを塗り、ガスコンロの炎をあてて、どこからろうが溶けるか実験をしました。
炎をあてると、すぐにロウが溶けていくので、子供達は真剣な表情で金属の棒を見つめていました。
炎を、棒の端にあてたり、真ん中にあてたりして、金属は熱されたところから順に温まることが分かりました。
12日(金)の習字の時間に、大里先生、学校応援団の荒牧さんより習字の学習のお手伝いをいただきました。大里先生には、手本の「正月」の書き方を教えていただきました。
子どもたちは、真剣な顔で話を聞いていました。
教えていただいたことに気を付けて、じっくりと作品に取り組んだ子どもたち。その出来上がりには、とても満足した様子でした。
4日は、(株)丸美屋より4名来校されて、脱穀体験をさせていただきました。「めぐり棒」で
大豆をたたきましたが、とてもタイミングが難しく苦戦した3年生でした。トーミという機械
でほこりやさやと分別するところも見ることができました。そして、ラストは国産大豆100パーセントの豆乳に、にがりを入れて豆腐作りと試食体験というとても楽しい時間を過ごすことが
できました。三小の大豆、豊作だそうです。うれしいですね!
にがりをペロリ。
図工?算数?正解は、外国語の時間です。外国語の時間は、楽しいゲームがたくさんです。今週は、カードを切り取り、「レッドスター」「イエローサークル」など、色と形を発音しながら、形を作ったり、カード交換をしたりしました。
熊本県教育情報システム
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教諭 松井 剛
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