学校生活

学校生活

1・2年葛彩館・釣橋郵便局見学

生活科の学習で、校区内にある葛彩館へ行ってきました。施設について、説明を聴く1・2年生児童。「なるほど、なるほど(@_@)」

お世話になった渕上館長と記念撮影。ありがとうございました。

次は、近くの釣橋郵便局へ。「切手がいっぱい!(ё_ё)」

坂本局長、長谷川副局長、大変お世話になりました。

学校の近くにもみんなが使う公共施設があることを知り、大満足の1・2年生でした。

第2回児童集会(葛渡小キャラクター発表、人権宣言)

第2回児童集会がありました。まず、環境ISO委員会から、学校・家庭でそれぞれ頑張ることをISO宣言として発表しました。

次に5・6年生から、学校キャラクターと人権宣言の2つの発表がありました。

学校キャラクターは、たくさんの応募の中から、学校教育目標をモチーフにした6年生児童の作品が選ばれました。名前は「然くん」「優くん」「進くん」と言います。これからの葛小っ子と一緒に活躍してくれることでしょう!

最後に、葛渡小人権宣言を発表してくれました。

みんなの「笑顔いっぱい」につながる「やさしさ・やる気いっぱい」の立派な発表でした(^_^)b

田植え

梅雨の合間の晴れの日、3~6年は田植え体験をしました。

毎日の交通指導や田の管理されている石本さん、苗の提供や田植えの指導していただいたJAあしきたの本山さん、体験活動等でお世話になっている学校地域協働本部委員の岩本さんには、今回も大変お世話になりました。

田植え紐を使って伝統的な方法で田植えをしていきます。初めて挑戦した3年生、次第に上手になっていきました。

〝どうして、こうなった!?〟全身泥んこになった子どもたちがたくさんいました(゚Д゚)

途中、校外学習で校区探検に出ていた1・2年生が応援に駆けつけました。「いいなあ(´。`)」と、うらやましそうに・・・

田植え後には、溝の流水で泥落としをする子どもたちの歓声が山間の田畑に響き渡りました。これも葛渡の風物詩です。

引き渡し訓練

「大雨による土砂崩れ等の災害の危険があるため、学校に避難指示が出された」という想定で、保護者や水俣警察署のご協力のもと、緑東中校区小中合同(葛渡小、久木野小、緑東中)引き渡し避難訓練を実施しました。

教室で担任から指導を受けた後、玄関で保護者の迎えを待ちます。

緑東中生徒と本校児童が兄弟姉妹の場合は、体育館に集合して迎えを待ちます。

送迎車の道順を一歩通行にしました。進入は葛渡小側出入り口(葛彩館側方面)から、帰りは緑東中側道路(石坂川側方面)から帰ってもらいました。 

<こちらをクリック> → 引き渡し時の送迎車の流れ.pdf

「気をつけて、帰ってね」

20年前に起きた宝川内土石流災害を風化させないように、災害の恐ろしさやどのようなに行動したらいいのかを子どもたちと考えました。今後も保護者や地域の方と連携しながら安全対策を進めていきます。

 

 

図工「けん玉づくり」

図工で「けん玉づくり」をしました。いろいろな形、模様、色のけん玉がありますね(^。^)

紙の穴に棒を入れて遊びます。体全体をつかって、「せ~の!」

「入りました!!!」

手作りけん玉で「ハイ!ポーズ!(^^)!」