合志市立
合志南小学校 
Koushiminami Elementary School
青少年赤十字加盟校
「志合わせて夢実現プロジェクト」を踏まえた小中一貫教育の推進
「志合わせて夢実現プロジェクト」を踏まえた小中一貫教育の推進
これまで分散登校で十分にできなかった体育発表会の練習も、今週、本格的にスタートしました。
明日で前期も終わりですが、今日も運動場で6年生が練習していました!
今日は、5年生の「水俣に学ぶ肥後っこ教室」でした。例年、実際に水俣まで出かけ、環境センターの方や語り部さんの話を聞くのですが、今年はオンラインでの実施になりました。
午前中、3時間以上のプログラムでしたが、子どもたちは真剣に話を聞き、参加することができていました。今後、総合的な学習の時間で、これまで学んだことをまとめていきます。
今回は、6年国語「海のいのち」の授業ビデオを視聴し、授業研究会を行いました。
6月に引き続き、九州学びの会代表(元みやま市立大江小学校長)藤木文博先生にご指導・ご助言いただきました。コロナ禍で授業にも様々な制限がありますが、しっとりとした落ち着きのある教室をつくり、子ども同士で支え合う関係を育てていきたいと思います!
合志南小の8代目の校長先生、田中 芳行先生から、今年も手作りの縄跳び練習用「ジャンピングボード」を寄贈していただきました。(奥に写っているのは昨年いただいたものです。)
冬が近づくにつれ、休み時間にも縄跳びを練習する子どもが増えてきますが、2重跳びや3重跳びにどんどんチャレンジしてほしいと思います。
田中先生、ありがとうございました。大切に使わせていただきます!
気持ちのよい秋晴れのもと、低学年の子どもたちが校庭で「生き物探し」をしていました。
たくさんの生き物を見つけ「秋」を実感していたようです!
今朝は、10月のPTAあいさつ運動でした。今回は、3年2組と3年3組の保護者の方にお世話になりました。今日から通常登校にもどり、子どもたちもうれしそうな表情でした。今日の新鮮な気持ちを忘れずに、気持ちのよいあいさつを続けていきたいですね!
郡市科学展に出品する作品が出そろいました。今年も力作揃いです!
分散登校・オンライン授業も最終日でした。5月の連休明けから使い始めたタブレットも、子どもたちにとって(先生方にとっても)学びを深めるための道具になったようです。
いよいよ明日から通常登校です!
約1ヶ月続いたハイブリッド型オンライン授業ですが、タブレットを通した交流も子どもたちには「当たり前」になっているようです。
5年国語では、宮沢賢治の「注文の多い料理店」と「どんぐりと山猫」を読み比べ、気づきを交流していました。オンラインからの発言に、教室の子どもたちも「あー」と納得の声をあげる場面が多くありました!
オンライン授業のよさとして「課題に集中できる」こともあげられます。
3年生では、書写(毛筆)に取り組んでいました。家庭では、和室に紙を広げ正座で姿勢を正しくして書いている姿も。もしかしたら、一人の方が「書」に没頭できるのかもしれませんね。
分散登校・オンライン授業も、いよいよ今週の木曜日までになりました。
3年の国語の授業では、「チャット機能」を使って物語の気づきや感想を交流していました。オンラインで発言しにくいことをカバーする取組です!
分散登校が続いていますが、前期も残すところわずかになりました。教室でテストをしながら、オンラインでは他教科の授業を進めるなど、あわただしい学期末です。
分散登校・オンライン授業が続いていますが、子どもたちが学び合う姿が見られるようになっています。
5年社会では「ブレイクアウトルーム機能」を使って、「食糧自給率を上げるためにはどうすればいいか」をオンライン上で話し合っていました。1年算数では「ひだりに7ひき、みぎに3ひきのっています。8ひきおりると、なんびきになりますか」という問題に「8匹も降りられない」「合わせてと書いてない」と声をあげながら、みんなで解決方法を考えていました。
分散登校12日目、ハイブリッド型オンライン授業のよさを生かした学習も多くなっています。
音楽では、学校では演奏できないリコーダーや鍵盤ハーモニカを家庭で演奏し、音楽室の楽器と合奏していました。社会では、資料をじっくりと見る時間の確保につながっています。
また、タブレットの使用で心配される情報モラルに関する授業も行っていますが、子どもたちは身近な問題として真剣に考えることができているようです。
体育などでの実技の学習では、教室とオンラインのハイブリッドで授業を進める難しさがあるのですが、電子黒板を活用して教室とオンラインをつないだり、動画(「南っこ体操」や「体育大会のダンス」など)を活用したりしながら進めています。先生方のアイディアに脱帽です!
オンライン授業が続いていますが、授業の内容によっては「オンラインをつながない」方が、学習に集中できることがあります。
1年生では、学習したばかりの「時計」を使って、「つなぐとき」と「つながないとき」を確認していました!
本格的な秋が近づいているせいか、南門周りのサクラの落ち葉が増えています。
分散登校中ですが、6年生の子どもたちが、登校後に落ち葉掃きをしてくれています!
修学旅行の事前説明会をオンラインで行いました。
安全に実施し、6年生のいい思い出になるようにしたいと思っています。
分散登校・オンライン授業が続いていますが、登校日で学校に来たときには、できるだけ「体験」ができるようにしています!
タブレットと電子黒板を無理なくつなぐ方法も見つかり、オンラインでのやりとりもスムーズになっています!
合志南小では、毎月14日を「いのちの日」としています。いのちの日には、給食時間に職員が交代で「命を大切にすること」に関わる放送をしています。
今月は「自己実現、目標を持つことの大切さ」について話を聴きました。子どもたちも「今、自分にできること」に取り組む大切さに気づくことができたようです。
分散登校・オンライン授業は30日(木)まで続きます。
学期末で復習の時間も多いのですが、プリントを使った復習も教室と家庭がオンラインでつながっています。
夕方、学校から虹が見えました。
コロナ禍で、不安なことが多い日々ですが、空を見上げる心の余裕をもちたいですね!
今、5年教室前に水俣病を語り継ぐ会からお借りした「水俣の箱」を展示しています。
「水俣の箱」には、水俣湾で実際に使われていた仕切り網や、海の生き物の標本などが入っています。今年も、現地での学習はできませんが、しっかりと実感のある学びにしていけたらと思っています。
オンライン授業も6日目ですが、専科の先生方の授業にも様々な工夫が見られます。
英語では、英語専科の先生がオンライン参加の子どもたちの反応を見ながら授業を進め、教室では担任が子どもたちの学習の様子を確認するようにしています。
音楽では、音楽室から演奏の様子を配信しオンラインで鑑賞したり、家庭での演奏の様子を教室で見たりしています。
先生方の試行錯誤も続いています!
ハイブリッド型のオンライン授業も5日目ですが、オンラインのよさを生かし学年で連携した授業も始まっています。
また、「オンライン朝の会」「オンライン帰りの会」では、家庭で過ごす子どもたちの健康観察や課題の確認を行っています。直接は会えませんが、子どもたちは担任の先生とのやりとりを楽しみにしているようです!
オンライン授業も4日目。先生方もオンラインでのやりとりに慣れ、タブレット越しに大きな声で確認することも少なくなっています。子どもたちも落ち着いて学習を進めることができているようです!
分散登校・オンライン授業も2巡目となり、先生方のオンライン用の道具や機能の使い方もバージョンアップしています!
今日は「ブレイクアウト機能」を使って、オンライン上で4人グループでの話し合いができたクラスもありました。また、タブレットの画面では黒板の字が見えにくいため、写真を撮って掲示し次の登校日に確認できるようにするなどの工夫も。
試行錯誤の中でのハイブリッド型オンライン授業ですが、これまで大切にしてきた「聴き合う授業」づくりを続けていきたいと思っています。
分散登校・オンライン授業の2日目でしたが、大きなトラブルもなく授業を進めることができたようです。
少しずつですが、教室にいる子どもたちとオンラインの子どもたちとの交流もできるようになっています!
合志市では、感染拡大防止対策を強化するために、9月3日(金)から9月14日(火)まで、分散登校・オンライン授業です。
約半数の子どもたちが登校し、残りの子どもたちはそれぞれの家庭でオンラインで教室とつながって授業を進めます。はじめての取組で、通信トラブルやハプニングもありましたが、子どもたちはオンラインでの友だちとの交流を楽しんでいたようです。
分散登校中も、子どもたち同士の「つながり」を大切にしていきたいと思います。
今回は、先生方一人一人が設定した「個人研究テーマ」について前期前半の実践を振り返り作成したレポートをもとに、グループごとのワークショップを行いました。
前期後半も、「子どもの事実」に学びながら「学び合い」を中心に授業改善を進めて行きます!
今朝は、8月のPTAあいさつ運動でした。今回は、2年3組と3年1組の保護者の方のお世話になりました。前期後半も、気持ちのよいあいさつができるようにしていきたいですね。
夏休みも終わり、いよいよ前期後半のスタートです。
熊本県教育委員会の城井指導主事にお越しいただき、タブレット活用研修を行いました。タブレットを持ち帰えらせるときの工夫や注意点、オンライン授業の実践例などを教えていただきました。
いよいよ明日から前期後半がスタートしますが、具体的な活用法・オンライン授業のイメージを持つことができ、どんどん活用していけそうです!
今回は幼保小中連携研修として、内田伸子先生(IPU環太平洋大学教授、お茶の水女子大学名誉教授)の講話「AIに負けない力を育む~ことばは子どもの未来を拓く~」をオンラインでお聞きしました。
内田先生は「おかあさんといっしょ」の番組開発や「こどもチャレンジ」の監修(「しまじろうパペット」の開発)にも携われているなど幼児教育の第一人者で、「想像力の発達」「早期教育の問題点」「共有型教育(しつけ)」などについてお話しいただきました。
夏休み明けからは、子どもの可能性を信じ「待つこと」と「聴くこと」を大切にしながら、どの子どもも伸びることができる教育を進めていきたいと思います!
給食センターの塚脇先生を講師にお迎えして、嘔吐物処理の研修を行いました。
嘔吐があった場合を想定し、実際に処理の仕方を体験しました。具体的に対応の仕方を教えていただき、より実践てきな研修になりました。
本校では、先生方一人一人が「個人研究テーマ」を設定し実践しています。
今回は、その実践について前期前半の取組を振り返り、レポートを作成しました。その中で見えてきた子どもたちの「よさ・成長・可能性」を、夏休み明けからの授業につなげていきたいと思います。
職員室前の掲示板にも、前期前半の実践が紹介されています!
夏休みを前に、大そうじをしました。
夏休み明けも、気持ちよく学校生活が過ごせそうです!
今日は、前期前半終了日でした。
夏休みを前にして、校長先生や生徒指導担当、養護教諭の先生方話を放送で聞きました。しっかりと前期前半をふり返り、健康で安全に夏休みを過ごせるようにしたいですね。
今回は、各学年で授業研究会を実施しました。
授業後は、授業中の事実をもとに「学びに夢中になっているか」「困ったときに『ねえ、ここどうするの?』と尋ねられているか」など話し合いました。
どの学年でも「聴き合う関係」ができてきています!
今回も、オンラインで集会を行いました。
キッズタムでも、各委員会で工夫しながら発表しています!(写真は、図書委員会「おすすめの本」の紹介です。)
今日はタブレットを持ち帰り、オンライン授業を想定した「オンライン接続テスト」を行いました。つい先ほどまで顔を合わせていたメンバーですが、タブレットの画面上でのやりとりを楽しんでいました!
不具合もありましたが、今回のテストを今後に活かしていきたいと思います!
今日は、1年半ぶりの授業参観でした。地区ごとの分散での実施でしたが、多くの保護者の皆様に学校での子どもたちの様子を観ていただくことができました。
本年度、同学年の中で担任が別のクラスで授業をする「ローテーション授業」に段階的に取り組んでいます。
今日は、5年生の道徳で「ローテーション授業」を行いました。子どもたちは、いつもと違った雰囲気の中で考えを深めることができたようです。先生方にも、新たな気づきがあり、今後の授業づくりや学級づくりに活かしていきます。
6年の図工では、風景画を描いています。タブレットを活用して「遠近感」のある構図にチャレンジしています!
今朝は、7月のPTAあいさつ運動でした。今回は、2年1組と2年2組の保護者の方にお世話になりました。朝から気温も高く蒸し暑さを感じましたが、保護者の方のやさしい声かけで、子どもたちも爽やかなあいさつができていました!
今回の校内研修では「日常活動チーム」「授業UDチーム」「調査・統計チーム」から、共通実践することについて提案がありました。今後、学校全体で子どもたちの学びを支えていきたいと思います。
今日、5年生がJA菊池青年部からいただいたゴーヤの苗を植えました。(ネットやプランターも準備していただきました。)
これから、「グリーンカーテン」になるように、しっかりお世話します!
JA菊池の青年部の皆さんに、グリーンカーテンの準備をしていただきました。
来週、5年生の子どもたちがゴーヤの苗植えをします!
1年生が育てているアサガオの花が咲いています!
今日は、生活科の時間に教室に移動させ、自分のアサガオを観察しました。
今回の避難訓練は、不審者対応の訓練でした。職員が不審者役になり、実際の場面をシュミレーションしながら具体的な対応を確認しました。今後も、全職員で子どもたちの安全を守っていきたいと思います。
今回は、3年算数「大きな数」の授業ビデオ視聴し、授業研究会を行いました。
昨年に引き続き、九州学びの会代表(元みやま市立大江小学校長)藤木文博先生にご指導・ご助言いただきました。子ども同士の聴き合う関係をつくるために、その関係をケアすることの大切さを再確認することができました!
5年生が総合的な学習の時間に「福祉体験活動」を行いました。
社会福祉協議会の皆様に説明いただき、「アイマスク体験」と「車いす体験」をしました。今回の活動で、福祉が大切なものであることを実感することができました。
今年も「どんちゃん号」が西合志図書館からたくさんの本を持ってきてくれています。
子どもたちは、うれしそうに本を借りていました!
今週は、校内での「オンライン授業の接続テスト」をしています。
今日は、1年生の接続テストでした。自分のタブレットに先生や友達の顔が映し出されて、歓声を上げていました!
今週、学級・学年ごとに「プール開き」を行い、いよいよ水泳の学習が始まります。
プール開きのトップは3年生。初めての大プールに大興奮です!
2年生は、生活科で「校区たんけん」に出かけました。
普段、見慣れた風景の中にも、たくさんの「発見」がありました。(ここでも、タブレットが大活躍です!)
今回の研修では、前半に「ことばの教室」について話を聴き、言語障がいに対する支援の仕方や通級指導教室について理解を深めることができました。
また、後半は一人ひとりの子どもたちの状況に応じて、どのような合理的配慮ができるか話し合いました。
今後も、子どもの視点に立った教育活動に取り組んでいきたいと思います。
4年生は、国語で「新聞づくり」をしています。
記事を書くための取材にも、タブレットが大活躍です!
5・6年生でプール掃除をしました。さすが高学年、あっという間にピカピカになりました。
いよいよ来週からプールが始まります!
2年生は、生活科でいろいろな野菜を育てています。
一人一鉢で育てているのはミニトマト。「お世話」と「観察」をがんばっています。
1年生は、生活科でアサガオを育てています。
毎朝の水やりで、大きく成長しています!
今週末、子どもたちがタブレットを家庭に持ち帰ります。
それに向けて「チーム?」「課題?」「会議?」などなど、職員も頭を抱えながら急ピッチで準備を進めています!
スポーツテストも、いよいよ終盤です。
6月に実施する人権教育学習について、それぞれの学年で事前に検討をしました。
6月の全校集会・キッズタイムもオンラインで実施しました。
子どもたちも、オンラインでの発表に少しずつ慣れてきています。
梅雨の晴れ間の朝に、6月のPTAあいさつ運動でした。今回は、1年3組と1年4組の保護者の方にお世話になりました。最近は雨が多く、暑さも厳しくなってきていますが、子どもたちは元気の登校しています!
昨年度は実施できなかったスポーツテストが始まっています。
体育発表会は延期になりましたが、子どもたちはしっかりがんばっています!
今回の校内研修は、4つの部会(「探究」「芸術」「読み」「コミュニケーション」の4つの学び)ごとに、今年チャレンジしたいことについて話し合いました。
どの部会も「課題設定」や「子ども同士の聴き合う関係づくり」など、取り組む内容・方法が少しずつ具体的になってきています。
用務員の先生が種から育てられたハナシノブの花が、玄関できれいに咲いています!
今回の校内研修は、熊本大学教育学部附属小学校の井上伸円先生をお招きし、「主体的・対話的で深い学びを実現する『学び合い』の授業づくり」というテーマで講話をしていただきました。
具体的な国語の実践例をもとに、「学び合い」の授業づくりについて教えていただきました!
6月11日(金)まで、図書室前に理科の移動展示をしています。子どもたちは「熊本の石」に興味津々です!
5年生の総合的な合志市社会教育合志市社会福祉協議会の方にお越しいただき、「福祉とは何か?」について話していただきました。
今後、福祉に関する調べ学習を進めていきます。
本年度1回目の全校集会・キッズ集会(委員会からの発表)はオンラインで実施しました。
校長先生からは「南っ子3つの合い言葉+1」や「野鳥の雛」の話をしていただきました。
先日の土作りに続き、たんぽぽ学級では地域コーディネーターのかたにご協力いただき、学級園に野菜の苗を植えました。今から収穫が楽しみです!
子どもたち一人ひとりにタブレットを渡す「引き渡し式」を行いました。
いくつかのトラブルはありましたが、子どもたちはタブレットを操作することができました。高学年では、早速カメラを使って「お気に入りの写真」を撮影して、電子黒板で紹介し合ったりすることができました。
いよいよ本格的な授業での活用がスタートします!
たんぽぽ学級では、地域コーディネータの方に協力いただき、学級園(畑)の土作りをしました。夏野菜を植える準備はバッチリです!
本年度はじめてのPTA朝のあいさつ運動でした。今回は、1年1組と1年2組の保護者の方にお世話になりました。
連休明けでしたが、登校してきた子どもたちは気持ちのよいあいさつを交わすことができています。
今回の研修では、研究主任から本年度の「研究テーマ」「研究の仮説」について提案がありました。今後、この提案をもとに一人一人「個人研究テーマ」を設定していきます。
また、5月7日(木)の「タブレット引き渡し式」に向けて、タブレットについて職員研修を行いました。いよいよ本校でもタブレットの活用がスタートします!
5年生の体育では、体育発表会に向けてリレーの練習がスタートしました!
1年生を対象に交通安全教室を行いました。交通安全指導員の方と市交通防災課の方の話を聞き、横断歩道の渡り方などを練習しました。
1年生の話の聴き方もとてもよく、真剣に練習していました。これから事故にあわないようにルールを守って登下校してほしいと思います。
今年も新型コロナウイルス感染予防のため体育館での1年生を迎える会が実施できませんでしたが、そのかわりに、6年生が1年生へのメッセージビデオを作成しました。
今週、1年生がそのメッセージビデオを見ました。メッセージビデオの中には校内の紹介もあり、ビデオを見終わった後に学校探検をしました!
4年生は理科で年間を通して季節の生き物を観察します。
今回は春の生き物の観察でしたが、3年生の学級園には、昨年育てたヒマワリが落とした種が芽を出し、大きく成長していました。また、2月頃植えたキャベツには、モンシロチョウの幼虫も。
生き物の成長のサイクルは、本当におもしろいですね。
1年生の給食がスタートしています。
自分たちで準備もできています。感染症予防でおしゃべりはできませんが、おいしくいただいています!
新1年生の一斉下校がスタートしました。5月の連休明けまでたくさんの下校ボランティアの方々といっしょに下校します。
令和3年度の新入生が元気に入学しました。
本年度も短縮した入学式でしたが、ちょっと緊張した様子の1年生でしたが、堂々と体育館に入場したり、校長先生の話を聴いたりと、立派な姿を見せてくれました。
今回の就任式・始業式は「オンライン」で行いました。
それぞれの教室で、新しくお迎えした先生方や校長先生のお話を、しっかりと聴くことができました。ICTの環境も整い、今後もオンラインによる様々な試みができそうです。
今回の校内研修では「特別支援教育」について研修を行いました。一人一人を大切にするための「合理的配慮」や「授業のユニバーサルデザイン」について再確認することができました。
本年度も、合志南小では子どもの視点に立った教育活動を進めていきます。
年度当初の職員会議・校内研修のあいまに、職員で「南っ子たいそう」をしました。
しっかりと体をほぐし、始業式・入学式に向けてがんばります!
「南っ子たいそう」は、本年度も体育の授業を中心に取り組んでいきます。
1年間を通して職員の研修を行いながら、学校全体での授業研究・実践を進めていきます。
本年度も、新しく転入された先生方といっしょに新たな研修をスタートさせました。第1回は「こんな子どもに育ってほしい!」を考えるワークショップ。研究主任の提案をもとに、和やかな雰囲気の中で語り合うことができました。
この1年間で合志南小の子どもたちにしっかりとした力が身につくように、全職員で取り組んでいきます。
このHPを立ち上げて約1年が経ちました。
この1年間で3万3千人ものアクセスを頂き、ありがとうございます。
このHPを管理していました私(主幹教諭:関)は異動となりますので、このご挨拶で最後となります。
これからも合志南小学校のHPを是非ご覧ください。
これまでありがとうございました。
先日の修了式の日(3月24日)に、学校だより「十人十色」の22号が発行されています。令和2年度の学校だより最終号となります。 是非ご覧ください。↓↓
今日(3月26日)のお昼に職員のお別れ会がありました。今年度末の定期異動で27名が異動します。その中の4名の先生方は退職されます。
異動される先生方には、合志南小に残られる先生方から「修了証」(感謝状)と記念品、花束が渡され、ひとりずつスピーチして頂きました。
これまで合志南小学校のためにご尽力頂き、どうもありがとうございました。
たまには合志南小学校に遊びに来てくださいね。
・・・とコメントしている私も異動するのですが。
本校の松原校長はこの3月をもって退職されます。そこで、今日(3月26日)の午前中、松原校長の最終講話「特別支援教育とは?」が職員向けに開かれました。
特別支援教育が専門である松原校長先生のこれまでの実践や特別支援教育の歴史など、とてもわかりやすく学ぶことができました。
松原校長から学んだ“特別教育的な視点”を全職員が受け継いで、これからの学校教育に生かしていきます。
今日(3月24日)は、令和2年度の修了式がありました。新型コロナウイルス対応で、今回も放送による式となりましたが、各学級で担任の先生から修了証を受け取ることができました。
修了証授与の後には、1年生と5年生の児童代表の作文発表(1年間をふり返って)がありました。
この1年間で思い出に残っていることやがんばってできるようになったこと、来年度の抱負など、堂々と発表してくれました。
校長先生からのお話では、地域の公園のごみを拾ってくれた本校児童の行動が紹介され、先日の全校集会で校長先生が話された「“自分のためではなく、他人のために時間を使う”が早速実践されていてうれしいです。」と話がありました。
お話の最後には、今年度全校でがんばって意識してきた「3つの合言葉+1」をみんなで言いました。
・笑顔であいさつ
・話を聞く
・時間を守る
+返事をしよう
いよいよ明日から春休みです。生活リズムを崩さないように注意して、充実した春休みを過ごしてください。そして4月8日(木)に元気に登校してください。
本校の南門には満開の桜が咲いていて、とても美しいです。
子どもたちは朝から満開の桜と、南門で毎朝挨拶をされている校長先生に迎えられて、気持ちよく登校しています。
たくさんの子どもたちの中には、毎朝校長先生とじゃんけんをするのを楽しみにしている子どももいます。
校長先生と子どもたちの「じゃーんけーん・ぽん!」は、見ていてなんだかほっこりします。
今日(3月22日)の午後からは、5年生児童と職員で、卒業式の準備を行いました。
明日合志南小学校を卒業する6年生が気持ちよく巣立つことができるように、5年生が一生懸命働いていました。その姿は最上級生を感じさせるものでした。
南門や校内の満開の桜も卒業生を祝っています。
今日(3月22日)は6年生だけ修了式でした。
校長先生からのお話は、松原校長先生が中学校時代の頃のお話や、学校の先生になるまでの色々なエピソードなどでした。
6年生は興味津々に話に聞き入っていました。
その後、「本校第6学年の課程を修了したことを証する」と書いてある修了証を頂きました。
いよいよ明日は卒業式です。
今日は今年度最後の給食でした。6年生にとっては小学校生活最後の給食です。
6年生の卒業を祝って、イチゴのケーキもありました。
みんなおいしそうに笑顔いっぱいで食べていました。
今日(3月17日)卒業式の予行練習がありました。6年生はこれまでの卒業式の練習を確認しながら、式全体の流れも把握していきました。
卒業生全員への「卒業証書授与」や「別れの言葉」とても堂々とした態度で、さすが6年生だと感心させられました。
3月23日の卒業式まであと3日となりました。たくさんの思い出を作って、立派に巣立っていってほしいと思います。
給食献立
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 土井 昭子
運用担当者 主幹教諭 石井 佑介
夢実現プロジェクト