中部小ブログ

校長室ブログ

令和8年度入学式

 4月9日(木)に、新たに110名の新入生を迎えました。小さな体に大きなランドセルを背負った子どもたち。教室では友達を見つけてニコニコ手を振ったり、初めての教室を物珍しげに見まわしていたり、これからの学校生活に興味津々の様子でした。

 式が始まると、みんな元気に入場しました。校長先生や来賓の方からの「おめでとうございます。」という言葉に「ありがとうございます!」と返す姿がとても健気でした。

 これから1年間、心も体もぐんぐん成長していく1年生です。元気に仲良く学校生活を送ることができるように指導・支援していきます。

 

令和8年度が始まり、就任式・始業式新しい出会いがありました!

4月8日(水)、令和8年度の菊陽中部小学校が始まりました。

新しい年度の始まりということもあり、子どもたちはとても張り切っていました。

まず、最初に就任式を行い、21人の新しい先生方との出会いがありました。

その後、始業式を行い、担任発表では、あちらこちらで歓声が沸きました!

新しい先生、新しいクラス、新しい友だちとの出会いを大切に、

1年間がんばってほしいと思います。

 

3月16日(月)~3月19日(木)

3月19日(木) 6年生の修了式

本日、6年生に本年度の修了証を渡しました。各学級の代表の子に手渡しましたが、一人一人が緊張感をもって式に臨んでいました。子どもたちの表情を見ながら、この1年の成長を改めて感じました。全員の修了証に目を通していましたが、後期に頑張ったことやキラッと光る活躍などが記されていました。そのいくつかを紹介させてもらいました。修了式に当たって、私の大好きな本の一つである『星の王子さま』の言葉を引用しながら、目には見えない友だちを思いやる心や夢を信じる力、努力を続ける強さを大切にしてほしいと伝えました。来週は卒業式です。6年生一人一人が光かがやく姿を見せてくれることを楽しみにしています。
  

3月16日(月) バトンをつなぐ

卒業式を1週間後に控え、本番さながらの予行練習を行いました。卒業生の人数が多いことから、例年卒業式に在校生は参加しませんが、予行練習に5年生が参加しています。これまで最高学年として学校をリードしてきた6年生の凛々しい姿を見ながら、伝統を引き継ぎ、次のリーダーとしての気持ちを高めてほしいという願いから行っている取組です。卒業式のすべての流れを見た後、5年生から感想を求めました。「6年生がとてもかっこよかったし、感動した。6年生のバトンを次は自分たちが引き継ぎたい」という言葉が聞かれ、大変うれしくなりました。今年の6年生も、学校をよりよくするために素晴らしい動きを見せてくれましたし、創立152年目を迎える本校の素晴らしい伝統を引き継いでくれました。そのバトンが、5年生へと引き継がれていきます。5年生の子どもたちも、様々な思いを胸に4月を迎えることでしょう。次年度の6年生になる子どもたちの活躍が、今から楽しみです。

3月9日(月)~3月13日(金)

3月11日(水) 自分だけの作品バック

1年生の教室をのぞくと、子どもたちが大きな袋に一生懸命絵を描いていました。その袋は、これまで学校で描いて掲示してあった絵などを持ち帰るための「作品バック」だったようです。思い思いに絵を描きながら、自分だけの作品バックを作っていたようです。教室を見ると、これまで教室ににぎやかに飾っていた作品がなくなってしまい、少し寂しい気持ちになります。毎年見られる光景ではありますが、1年がもうすぐ終わるのだと実感します。他の教室でも、計画的に作品の持ち帰りが始まっているようです。4月になると、入学・進級した子どもたちの作品で教室がにぎやかになることでしょう。

3月10日(火) 工作が楽しそうです

登校中、大きな段ボールをもってくる子どもたちがいました。図工の時間に何か作るのかなと思って見ていました。校内を回っていると、3年生が楽しそうに何か作っている様子がありました。「何を作っているのかな?」と尋ねると、「ランドセルです。」と答えてくれました。段ボール箱を使って、自分がわくわくするようなランドセルを工作する単元だったようです。「校長先生、見てください!」と、たくさんの子どもたちが自分の作っているランドセルの紹介が始まりました。中にはとても大きな段ボールで作っている子もいて、背負うのが大変だろうと思いました。左右に開くランドセルを考えている子もいて、子どもたちの発想の素晴らしさを感じました。小学生の時に夢中で工作を楽しんでいた頃のことを思い出しました。後片付けは大変かもしれませんが、身近な素材でものを作る取組は、子どもたちの発想や夢を広げるためにとても効果的だと感じました。

3月9日(月) 卒業式モードに入りました

3月23日(月)に行う卒業証書授与式に向けて、いよいよ練習にも力が入ってきました。6年生担任から卒業証書を受け取る練習をするとの報告を受け、練習に参加しました。これまでも、「お別れの言葉」の練習の様子なども校舎を回りながら少しずつ見せてもらっていましたが、いよいよ卒業式モードに入ってきたことを感じます。卒業証書を渡すときは、2名の子が演台の前に立っていますが、目線を合わせることと、動作をゆっくり行うように伝えました。「目線を合わせて」と伝えると、隣の子と目を合わせる子もいて、厳粛な練習中に申し訳なかったのですがくすっと笑ってしまいました。卒業証書授与式まで、残り10日を切りました。本校の中心として頑張ってきてくれた6年の門出が最高の日となるよう、学校全体で雰囲気を盛り上げていきたいと思います。

3月2日(月)~3月6日(金)

3月6日(金) 6年生の卒業を祝う会

本日は、お別れ遠足を予定していました。朝のうちは日が差していたのですが、昼前から雷雨になる予報が出ていましたので、遠足は中止しました。子どもたちが楽しみにしていたことは重々わかっていましたので、苦渋の決断でした。「6年生の卒業を祝う会」は、計画通りに体育館で行いました。それぞれの学年から6年生へ送る出し物がありましたが、どの学年も心に残るものばかりした。学年発表を聞いた6年生も、いよいよ卒業が近づいてきたことを実感したことでしょう。中部小の子どもたち全員が、この会を盛り上げようと頑張っていることに感動しました。また、6年生からのお返しの歌を聴きながら号泣する子もたくさんいて、私も胸が熱くなりました。この会の運営は5年生が担当しましたが、進行を頑張っている姿に頼もしさも感じました。6年生と過ごす時間は短くなりましたが、楽しい思い出をたくさん作ってくれることを願っています。
  

3月5日(木) 校長としてのやりがい

本日は、朝から児童集会が各教室をオンラインで結んで行われました。後期に入ってから、集会の前に教室を突撃で回り、インタビューする取組が行われていて、子どもたちも楽しみにしています。今回は校長室に突撃…だったようですが、校長室の電波の入りが悪く、「会議室まで一緒に来てください」とお願いがあり、委員会の子どもたちと肩を組みながら出向きました。「校長先生は、どんな仕事をしているんですか?」と尋ねられたので、「みんなが安心して、そして笑顔で生活できる学校になるにはどうすればよいかを考える仕事をしています。」と答えました。「次に、校長先生のやりがいは何ですか?」と尋ねられた時は、何と伝えればよいか考えました。そして、「中部小のみんなが笑顔で生活している姿を見ると、やりがいが湧いてきます。」と伝えました。子どもたちの返事は…「頑張ってください!」でした。児童会の子どもたちが学校を盛り上げようと工夫してくれている様子を見て、心から嬉しく感じた時間でした。

3月4日(水) 校長先生!跳んでください

始業前に運動場に行くと、たくさんの子どもたちが所せましと遊んでいる光景が見られます。最近よく見られるのは、長縄で遊んでいる様子です。運動場と校舎の間の部分を使って、連続跳びに挑戦しているようです。最初は7~8人の1組だったのですが、そのグループの増えてきています。その様子を見ていると、担任をしていた時に、学級全員で連続跳びの記録に挑戦していた頃のことを思い出します。昼休みに始めた連続跳びが続き、掃除の時間まで食い込んでしまい、ほかの先生方から叱られたこともありました。子どもたちが長縄をしている近くを通ると、「校長先生、一緒に跳んでください。」とお願いされるので、その中に入れてもらうこともあります。今朝も誘われたので、ワクワクしながら跳んだところ…私が引っかかってしまい、「ごめん」と子どもたちに謝りました。短縄を練習している子もいて、「あや跳びができるようになりました」と披露してくれる子もいます。わずかな時間ではありますが、楽しいひと時です。

3月3日(火) ありがとうの木

児童会の人権委員会の企画で行われていた「ありがとうの木」の取組があります。友達や先生などに対して、感謝の気持ちをカードに記し、模造紙に描かれた大木の周りに貼りながら花を咲かせていく取組です。これまで、それぞれの学年教室の近くに掲示され、少しずつ花が大きくなっていました。それらを児童昇降口の近くに集めて紹介されています。ハートの花に書かれてある内容を一つ一つ読みながら、とても温かい気持ちになりました。子どもたちには、「感謝する心を育てていきましょう」と伝えています。一人一人が安全で、安心して学校生活を送れているのは、家族や友だち、先生方、そして地域の方々の支えがあるからですし、そのことを忘れず、些細な事であっても「ありがとう」と言葉で伝え合うことは、社会で生活するうえで何よりも大切なことではないかと思います。日頃の生活の中でも、「ありがとう」の言葉を大切にする子どもたちをみんなで育んでいきたいと思います。

3月2日(月) 最後の委員長会議

本年度最後の委員長会議が校長室で行われました。出張等がない場合は、委員長会議に参加させてもらっていました。最後の会議ということで、それぞれの児童会委員長から1年の活動の総括や感想等を述べてくれました。1年間頑張ってきたことやその中で感じたことなどを一人一人聞きながら、大きく成長してくれたことを感じました。「初めは委員会をまとめることが大変だったけれど、色々な企画に挑戦し、楽しくなってきた。」「一人で何とかしなければと思っていたけれど、一人では何もできないことに気づいた。周りの人たちの力を感じることができるようになった。」「チャレンジしたことが、自分の成長につながったと思う。」「自分で考える力が伸びたと思う。」といった意見が出され、とても感動しました。また、「委員会の活動で、学校が今まで以上に明るくなったと思う。」や「みんなの笑顔が増えたと思う。」という意見には、涙が出そうになりました。「笑顔あふれる みんなの学校」となるために、児童会と共創してきました。1年間、それぞれの委員会メンバーを引っ張りながらよりよい学校づくりに貢献してくれた委員長たちに、心から「ありがとう」を伝えました。

2月24日(火)~2月27日(金)

2月27日(金) 持ち主を待っていますよ

校内を回りながらいつも気になっているのは、落とし物です。昨日も運動場を回っている時に、かっこいい帽子が落ちていました。残念ながら名前が書いてないため、すぐに持ち主のところに持って行ってあげることができませんでした。同様の落し物が、1階の落し物置き場で持ち主を待っています。中には、とても立派なジャンバーなどもありますが、何度呼びかけても残念ながら持ち主が見つかりません。前回のオープンスクールの際には、一つ一つ並べて確認していただきましたが、持ち主が現れなかったものについては、倉庫の中に保管してあります。この落し物を見ながら、子どもたちには物を大切にする心や、買ってくれた方への感謝の心を育んでほしいと願っています。1回に並んでいる物は、持ち主が取りに来てくれることを待っていますよ。

2月26日(木) Let's Positive!

本日、本年度最後の授業参観、教育講演会、学級懇談会を行いました。たくさんの保護者の方々に参観いただき、子どもたちの学習の様子や成果を見ていただき、ありがとうございました。どの学年も授業参観に向けて、計画的に発表の準備などを進めていました。緊張して話すスピードが速くなったり、ちょっと失敗してしまった場面もあったかもしれませんが、子どもたちの一生懸命さは伝わったのではないかと思います。
授業参観の後、義足のランナーとしてフルマラソンなどの挑戦を続けておられる横田久世さんをお迎えし、教育講演会を行いました。高学年の子どもたちも講演会に参加し、横田さんの病気の絶望から立ち上がり、そして挑戦し続ける生き方に触れ、これからの自分の行動を考える機会となったことと思います。講演の中で、「自分で決める」大切さを伝えられました。このことは、本校の子どもたちに育てたい資質・能力の「自ら考え行動する力」とつながるところがあり、今後しっかりと伸ばしていってほしいと思います。最後に会場みんなで声を上げた「Let's Positive!」の言葉を忘れず、前向きに挑戦を続けていきましょう。
 

2月16日(月)~2月20日(金)

2月19日(木) はこをつなげて

1年生が袋いっぱいに空き箱を入れて登校してくる姿を見ていましたので、図工の時間に何か作るのかなと思っていました。作りたいものを想像し、箱と箱とをつなげて作品を作る授業が行われていました。どの子どもたちも工夫しながら作っており、素晴らしい作品がたくさんできていました。教室の前を通ると、教室から「校長先生!」と呼ばれ、作品を見せてくれました。子どもたち一人一人が「〇〇を作ったよ」と笑顔で紹介してくれます。「工作が大好きです」と話してくれる子もいて、とてもうれしくなりました。その中で、一人の子が「校長先生、コーンポタージュ!」と言ってピストルのような作品を見せてくれたときは、少々返答に困りました。自分の世界に入って作品を作ることは、子どもたちの心を豊かにしてくれると感じた時間でした。

2月17日(火) 日頃の感謝の気持ちを伝える茶話会

本校の子どもたちが、安全で安心して学校生活が送れるようにと、登下校見守ったり学習活動を支援してくださったりしている地域の方々がたくさんおられます。本当にありがたいと思っています。子どもたちも職員も、日頃から感謝の気持ちを伝えることができないため、様々な場面で子どもたちを支援してくださっている方々を本校にお迎えし、昨年度から茶話会を行っています。子どもたちから感謝の気持ちを伝える交流を計画していたのですが、校内でインフルエンザが大流行しているため、登下校や学習を支援してくださっている場面を映しながら、子どもたちが記した感謝の気持ちを伝えさせてもらいました。また、この日のために子どもたちが準備したプレゼントも渡しました。日頃の思いなども聞かせてもらいましたが、「子どもたちから元気をもらっています」「子どもたちと過ごしていると、あっという間に時間が過ぎます」と話してくださる方々ばかりで、中部小の子どもたちは本当に幸せだと感じました。ボランティアで活動していただいている皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、これからも本校の教育活動を進めていきたいと思います。
   

2月16日(月) 第3回学校運営協議会

学校運営協議員の方々をお迎えし、1年間の学校経営の取組を説明し、次年度に向けてのご意見をいただきました。子どもたちの学習の様子も見ていただきましたが、課題に対して一生懸命に取り組んでいる様子をほめていただきました。また、全体的に落ち着いた雰囲気の中で子どもたちが学校生活を送るために、先生方が様々な取組を工夫しながら行っていることを評価していただきました。特に、本校の児童会が「笑顔あふれるみんなの学校」づくりに向けて自主的に取り組んでいることに感心されていました。皆さんが本校の子どもたちをしっかり見守ってくださっていることが伝わり、本当にありがたく感じました。本年度いただいた意見を大切にしながら、令和8年度の学校経営の計画に生かしていきたいと思います。
  

2月9日(月)~2月13日(金)

2月12日(木) アウトリーチ活動

菊陽町では、音楽家の派遣事業として、小学校を中心とした地域の人たちにプロの演奏家を派遣し、一流の芸術音楽を体験するアウトリーチ活動が行われています。本校では、6年生を対象に音楽に親しむ時間としています。学級ごとに演奏していただきましたが、本日が最終日でした。サックスとピアノの演奏家の方をお迎えし、楽器の紹介や音楽の楽しみ方など、途中でクイズ等を交えながら伝えていただきました。目を閉じて情景を思い浮かべたり、演奏家の方と一緒に合奏したりしながら、楽しい時間を過ごすことができました。今回のアウトリーチ活動を通して、さらに音楽に興味をもって子も多いのではないかと思いました。
  

2月10日(火) 焼き物クイズ?

いつものように、子どもたちの学習の様子を見ながら校舎を回っていました。4年生のある学級の前を通りかかると、教室の中からたくさんの子どもたちが「校長先生!」と呼んでいるので、何かあったかと思い、教室に入ってみました。社会科の時間だったのですが、先生から「今、焼き物クイズをしているのですが、校長先生も答えてもらっていいですか?」と尋ねられたので、挑戦してみることにしました。子どもたちを前にして、校長が間違うわけにはいかないというプレッシャーが急にのしかかってきました。クイズは2択方式で、2枚の写真で高額な焼き物はどっちかを当てるというものでした。熊本県で有名な小岱焼きに関する学習の一環として考えられたものだったようです。5~6問提示されましたが、結果は…全問正解でした。突然問題に答えなければならないプレッシャーと、正解する喜びを久しぶりに感じた貴重な時間でした。子どもたちが学習内容に関心を高めるための役に立てたのならば幸いです。

2月9日(月) 冷たい!

今朝は、この冬一番の寒さだったのではないでしょうか。いつもの場所で子どもたちを迎えていると、白い息を吐きながらも、子どもたちが元気に登校してくれました。登校してきた子どもたちと「おはようござあいます」のあいさつを交わしていると、一人の子が近づいてきて、「校長先生、雪を集めてきました。」と雪の塊を見せてくれました。昨日は雪が降り、日陰や道路の隅に残っていたのでしょう。わずかの雪でしたが、それでも頑張って集めたのでしょう。自分の幼少期を思い出しながら、その子の気持ちがよく伝わってきました。手袋はつけていましたが、やはり冷たそうでした。昨日の雪が解けて水たまりになったところが凍っていて、滑る場所もありましたので、登校してくる子どもたちに「そこ滑るから気をつけてね。」と声を掛けました。そのように言われると、逆にのぞき込んだり踏んでみたりしたくなる気持ちも分かります。子どもたちのそのような行動に、少しだけ心が温かくなった日でした。

2月2日(月)~2月6日(金)

2月5日(木) 4月が待ち遠しい…

4月から本校に入学予定の子どもたち、そして保護者の方々をお迎えし、体験入学及び新入学説明会を行いました。子どもたちは、4月から生活する1年生教室に入って、楽しい時間を過ごしていたようです。各家庭で入学に向けた準備が進んでいることとは思いますが、入学する日が楽しみになったことでしょう。保護者の方々には、入学に向けて準備してほしいことをお話ししました。私からは、学校と家庭とがしっかりと連携し、同じ思いで子どもたちの成長を見守っていきましょうとお伝えしました。入学式当日、新1年生が笑顔で元気に登校してくれる日が楽しみです。職員一丸となって、子どもたちが安心して生活できる学校づくりを進めていきたいと思います。

2月2日(月) 進学に向けて‥‥

近隣の中学校で新入生説明会が行われ、説明会に参加した6年生の様子を見に行きました。中学校の校長先生が中学生としての心構えについて話がありましたが、緊張しながら聞いていることが後ろ姿から伝わってきました。その後、生徒会から学校にまつわる内容をクイズ形式で伝える時間がありました。最初は声も小さかったのですが、緊張も徐々にほぐれ、楽しみながら参加しているように見えました。4月からは中学校に進学し、これまでと違った環境の中で生活することになります。期待もあるでしょうが、不安も大きいことと思います。しかし、中部小学校で培った力を発揮しながら、新たな場所でもそれぞれが活躍してくれると信じています。6年生と過ごす時間も残り2カ月となりましたが、子どもたちといろいろな話をしながら楽しい時間を過ごしていきたいと思います。

1月26日(月)~1月30日(金)

1月29日(木) ナイスタイミング

いつものように校内を回っていると、3年生のある学級から歓声が聞こえてきたので、どんな授業が行われているのかと見に行くと、廊下にいる私を見つけて、子どもたちも先生も驚いている様子が見えました。教室に入ってみると、「校長先生、ナイスタイミングです」と言われました。話を聞くと、国語の「考えと理由」という学習だったようで、2つの意見の考えとその理由を聞いて、どちらがよいか選ぶという流れだったようです。私が現れたときにお題となっていたのが、「自分がなるならば、担任の先生がよいか、校長先生がよいか」というものだったそうです。最初にどちらがよいと思うか立場を決め、それぞれの理由を聞きながら改めて立場を考え直すといった学習活動でした。校長先生がよいと意見を出したこの理由で、「校長先生は忙しいけれど、給食の時間に教室回って話してくれるからです」や「校長先生は、学校のことを何でも決めることができるからです」といったものがあり、うれしいやら苦しいやら…。私が教室にいたこともあり、子どもたちも気を遣ってくれたようで、私の方が若干多かったようです。3年生の子どもたちに感謝した一日でした。

1月27日(火) ふゆをたのしもう

校舎の中央に「光庭」という中庭があります。校舎を回っていると、光庭から楽しそうな声が聞こえてきたので、3階から見てみると、1年生が生活科の学習をしているようでした。「ふゆをたのしもう」という単元で、竹馬や缶ぽっくりに挑戦していました。今は竹馬で遊ぶ子どもたちも少なくなったように思いますが、私の小さい頃は、友だちと競い合いながら遊んでいたものです。今は立派で丈夫な竹馬が売ってありますが、以前は作ってもらうか、自分で作っていました。どちらもバランス感覚を養うよい遊びですが、上手に乗れるようになるまで何度も何度も失敗したものです。それでも粘り強く練習に取り組むことで、徐々に乗り方を覚えていったことを覚えています。寒いこの時期にぴったりの遊びだと思いますので、どんどん挑戦しながら冬を楽しんでほしいと感じました。

1月19日(月)~1月23日(金)

1月22日(木) 自ら考え行動する力を養う金融教育

熊本銀行の方を講師としてお迎えし、5年生を対象に金融教育の出前授業を行いました。この金融教育は、お金の価値や社会の仕組みを理解し、将来を見据えた判断力と行動力を養うことを目的に行っています。金融庁の資料を使いながら、子どもたちに楽しく、そして分かりやすく話していただきました。また、グループでの意見交換の時間もあり、友達同士で意見を伝え合う場面も見られました。「お金を使って、後悔した経験は…」という問いには、「クレーンゲームに夢中になり、気付いたらたくさんお金を使ってしまっていた」「ゲームを買ったけれど、あまり面白くなくて、しまったと思った」など、色々な意見が出ていました。さらに、「オレオレ詐欺」や「投資詐欺」など恐ろしさについても話がありました。自ら考えて使ってほしいということで、子どもたちに「おこづかい帳」をプレゼントしてもらいました。一人一人がお金の価値をしっかりと考え、大切に使うことができる力を身に付けていってほしいと思いました。
  

1月20日(火)おすすめの本を紹介します

校内を回りながら子どもたちの学習の見ていると、1年生教室前のワークスペースの机の上にきれいに綴じてある冊子を見つけました。子どもたちが学習でまとめたシートの綴りのようで、中を見せてもらいました。一人一人のシートには、自分がおすすめする本の題名と簡単な内容、ちょっとしたイラストなどが書いてありました。とてもよくできていることに驚きましたが、それ以上に、子どもたちがおすすめしている本を私が知らないことにびっくりしました。以前から絵本が好きで、本屋さんなどでパラパラと眺めることはあるのですが、勉強不足だと反省しました。1年生の子どもたちも、図書室からたくさんの本を借りてくれているようです。本の世界をしっかり楽しみ、想像力を広げてほしいと思います。

1月13日(火)~1月16日(金)

1月15日(木) うれしい知らせ

学校司書の先生と話していて、大変うれしい知らせを聞きました。たくさんの子どもたちが図書室を利用する中で、図書の貸し出しで400冊を超えた子がいるという情報でした。4年生の子ですが、結構厚い本を借りて読んでいるとのことでした。その友だちも本を読むことに興味が出たようで、同じく400冊以上借りていると聞きました。本の世界の面白さが分かると、次々と読みたくなるものです。また、興味を持った本の著者のシリーズにも目が向くようになります。このように本に親しんでくれている子がいることに、喜びを感じます。以前学級担任をしていた時に、「一生の中で本に興味を持つ時期が何度かやってきます。その波に乗れた人は、本の世界を楽しむことができるようになりますよ。」と話していたことを思い出します。私自身も、高校生の時にこの波に乗り、今も読書が大好きです。たくさんの子どもたちが、この読書の波に乗ってくれることを期待しています。

1月14日(水) 寒さに負けず!

児童会の体育委員会が企画した「朝ランニング」が行われるということで、その様子を見せてもらいました。冬の寒さに負けず、みんなで笑顔で一日を過ごそうと計画された取組のようです。学校教育目標の実現に向けて、子どもたちが主体的に活動を考えてくれていることがうれしいです。寒い朝でしたが、たくさんの子どもたちが運動場を走っていました。私も自分のペースで子どもたちと走りましたが、体が温まり、とてもすがすがしい気持ちになりました。児童会の子どもたちは、「こんなことをしてみたい」という希望をたくさん持っています。その願いが一つでも叶うよう、しっかりとサポートしていきたいと思います。

1月8日(木)~1月9日(金)

1月9日(金) 海外に目を向けて

毎年、菊陽町教育長先生が、進学を目の前に控えた6年生に向けて出前授業を行われています。本日と来週の2日間にかけて、南アフリカの日本人学校に勤務された経験から、菊陽町の子どもたちに考えてほしいことを含めたお話がありました。南アフリカの民族衣装やラグビーワールドカップ南アフリカ大会のユニフォームを着てお話をされ、子どもたちも興味深く聞くことができたようです。子どもたちからもたくさんの質問があったようで、授業後に教育長先生から「子どもたちの反応がとてもよくて、楽しくお話しできました」と感想をいただきました。この貴重なお話を通して、子どもたちが広い視野で物事を見て、感じる力を伸ばしていってくれることを期待しています。
 

1月8日(木) 後期後半がスタート!

14日間の冬休みも終わり、本日から後期後半が始まりました。寒さの厳しい朝でしたが、子どもたちが元気に登校してくれたことを、本当にうれしく感じました。後期後半は49日間と短いですが、学年の学習のまとめをしっかり行うとともに、次の学年へに向けて心身の準備を行う大切な期間であると考えています。
朝から全校集会をオンラインで行いました。後期前半終了日に子どもたちに向けて、「2026年を迎える時に、『こんなことをしたい』『こんなふうになりたい』という目標を立ててください」とお願いをしました。私の今年の目標は、「学ぶ」です。その意味を子どもたちには伝えました。また、それぞれの学級で、自分の立てた目標について話をしてほしいと伝えました。本校の校訓である「夢を持って歩み続ける」ことで、2026年もさらに光かがやく姿が見られることと思います。目標に向かって頑張る子どもたちを、今年もしっかり支え、応援していきたいと思います。

12月22日(月)~12月26日(金)

12月23日(火) 主人公になり切って

後期前半最後の研究授業が1年生で行われ、国語の授業を全職員で参観し、授業づくりについて学び合いました。主人公になり切って音読するために、行動や言葉に着目して読みを深めていく授業でした。5時間目の授業でしたが、1年生が楽しそうに授業に臨んでいる姿が印象的でした。場面の様子を想像し、どんな風に読んだら主人公の気持ちを表現できるかを子どもたちなりに一生懸命考え、友達同士でアドバイスをしながら読みを深めていました。場面で登場する丘の上の木を想定して作られた教具の上で発表した子どもたちは、自信をもって表現してくれました。授業中の子どもたちの態度を見ながら、とても成長してくれていることを感じました。講師の先生からも、子どもたちの学びに向かう姿勢をたくさん褒めていただきました。また、さらによりよい国語科の授業となるための助言もいただきました。授業の中で、子どもたちがさらに光かがやく姿を見せてくれるよう、これからも授業研究を進めていきたいと思います。
  

12月15日(月)~12月19日(金)

12月19日(金) 「第1回中部小 特技王」が計画中です

児童会の運営委員会が、第1回中部小特技王を開催することを計画しています。自分の特技をビデオで撮影し、紹介するという企画のようです。昨日の児童集会で、1月に開催することを予告していました。校内にもポスターが貼ってあり、今から子どもたちがどんな特技を見せてくれるのか楽しみです。この企画は、学校教育目標の「笑顔あふれるみんなの学校」を実現するために委員会で考えてくれたと聞き、心から嬉しく感じました。それぞれの委員会が学校教育目標実現に向けてアイディアを出して企画を考えてくれています。特技王の企画を聞き、私も何か特技を披露できるよう頑張りたいと思います。子どもたちの笑顔でイメージしながら考えます。

12月18日(木) プログラミングについて学ぶ

県立技術短期大学の方の協力を受け、3年生がプログラミングについて学ぶ授業を行いました。立方体のキューブを指令に合わせて動かすキットを使い、楽しく学ぶ様子が見られました。最初に「一歩前へ」や「右に曲がる」といった動き方が書かれたカードを何枚か並べ、その上をキューブが動くことで動き方を記録します。動き方を示した本のスタート位置にキューブを置くことで、描かれた道に沿って指令通りにキューブが動いていきます。指示通りに動かないこともありましたが、自分たちで考えながら楽しく学んでいました。自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要か、どのように組み合わせたらいいのか、どのように改善していけば、より意図した活動に近づくのかといった物事を論理的に考える力を育むうえで、とても良い取り組みだと感じました。
  

12月17日(水) 子どもたちが思い描く「町の未来発表」

中学校区の小学校をオンラインでつなぎ、6年生が思い描く町の未来発表が行われました。学級ごとに自分たちでテーマを決め、調べて発表資料を作成し、選ばれた4組がプレゼンテーションしました。この発表は、町長や教育長、教育委員、教育委員会事務局の方々も視聴され、意見や感想をいただきます。昨年の6年生が提案したことのいくつかは、実際に実現していただきました。今年度の発表は、本校の学校運営協議会の方々にも直接聞いていただきました。どの提案も実際の資料やアンケート、聞き取りなどから課題を明らかにし、その課題解決に向けた提案で、学校運営協議会の方々もうなずきながら聞いておられました。最後に協議会会長から感想が述べられましたが、「皆さんの提案が実現するように、地域でもしっかりと応援していきたい」との話があり、子どもたちも自信を深めていたようでした。惜しくも代表とならなかった提案にも、子どもたちらしい発想のものがたくさんあり、そのまとめ方の素晴らしさに感服しました。多くの人たちに見ていただくために、本校の廊下に掲示してあります。
  

12月16日(火) 「森づくりの集い」植樹式・木工教室

「菊池地域森づくりの集い」が本校で開催され、多くの来賓の方をお迎えし、記念式典と植樹式が行われました。この行事は、社会全体で森林を支えていく意識をもち、緑化運動を推進するために菊地地域みどり推進協議会と菊池郡市の市町が共催して毎年実施されています。本年度は本校で行うことになり、全校児童を代表して6年生が参加しました。式典後に、運動場南側にハナミズキの木を2本植樹しました。まだ小さな苗木ですが、年を重ねることで、子どもたちの思い出の一部となっていくことでしょう。その後、木工教室が行われ、6年生は本棚づくりに挑戦しました。くぎをを打つのに苦労している子もいましたが、それぞれが立派な本棚を完成させることができました。すべてが貴重な体験でしたが、この体験が、自然を大切に思う心を育て、ふるさと菊陽を誇りに思う気持ちにつながってくれることを期待しています。
   

12月15日(月) 新年を迎えるにあたり

12月13日(土)に、保護者やOB会、地域の方々のご協力により、玄関前に立派な門松を作っていただきました。本校の子どもたちも10名ほどが参加し、竹を切ったり割ったり、また掃除をしたりして活躍してくれました。菊陽町ではどの学校も門松づくりが行われ、新年を迎えています。寒い一日でしたが、作業をしていただいている方々は笑顔で、門松づくりを楽しんでおられることが伝わり、共に汗をかきながら一つのものを作り上げることの大切さを感じました。地域の方から縄の結び方を丁寧に教えていただきましたが、なかなか覚えられず、申し訳なく思いました。あと半月で新しい年を迎えます。作っていただいた門松を見ながら、新年も子どもたちのために頑張ろうという気力が湧いてきました。
  

12月8日(月)~12月12日(金)

12月12日(金) オープンスクール ありがとうございました

本日5校時にオープンスクールを実施しましたが、たくさんの保護者の方々に来校いただき、ありがとうございました。各学年に応じて内容を検討して授業を行いましたが、子どもたちが頑張っている様子を見ていただけたことと思います。1年生は、性教育の一つとして、「知らない人のさそいにのらない」というテーマで授業が行われました。2年生は、図工の授業で「カッターの使い方」を学習しました。保護者の皆様にも授業に協力していただき、ありがとうございました。3年生は、総合的な学習の時間を使って見学した場所について、グループで発表が行われました。4円生は、人権学習で教材「よみがえった黒べえ」を使いながら、話の中に出てくる不合理な差別について考えていきました。5年生は、情報モラルについて考える学習を行い、自分の身を守るために、どんなことに気をつけなければならないかを学びました。6年生は、修学旅行での学習などを通して学んだ平和への思いをグループごとにまとめ、一人一人発表しました。あと8日ほどで冬休みを迎えます。学習のまとめをしっかりと行い、楽しい冬休みを迎えてほしいと思います。
 

12月11日(木) かわいいツリーを見せてくれました

1年生の教室前を通りかかると、子どもたちが「松ぼっくりツリー」づくりを行っていました。残念ながら授業が終わる前だったので、後片付けをしている最中でした。何人かの子どもたちの作品が机の上に置いてあったので、見せてもらいました。松ぼっくりの先の方に色とりどりの細かな飾りを貼り付けていて、とてもかわいいツリーを作っていたので驚きました。中には大きな松ぼっくりを持ってきていた子もいたようで、その大きさに驚きました。気が付くと1年生の子どもたちが次々と集まってきて、自分の作った松ぼっくりツリーを見せながら、頑張ったところを紹介してくれました。どの作品も子どもたちらしさが伝わってきて、「すごいね。よく作れたね。」と声をかけをかけると、みんな嬉しそうな顔を見せてくれました。どれも素晴らしいツリーでしたので、家でも飾っていただけるとありがたいです。

12月10日(水) なつかしい…?

昨日、修学旅行に同行された写真店の方が来校され、就学旅行地の長崎や佐賀で撮影した学級ごとの集合写真を持ってこられました。子どもたちはまだ見ていないとのことでしたが、事前に確認してほしいとのことでした。その写真を見ていると、天気に恵まれた、大変思い出深い修学旅行だったことを思い出します。校長室掃除に6年生が来てくれているのですが、掃除が終わった後に見せてあげました。その時、思わず発した言葉が「なつかしいー。」でした。まだ1か月前のことなのですが、ずいぶん前に行ったような気がすると口々に話していました。毎日いろいろなことを頑張ってくれている6年生だからこそ、このような感想が出てくるのではないかと感じました。将来子どもたちも、この時の修学旅行の話で盛り上がることでしょう。

12月8日(月) 3つの力を意識して

校内を回っていると、図書室の前のホワイトボードに目が留まりました。いつもは図書委員会が企画しているイベントのお知らせなどがあるのですが、子どもたちや先生がボード全体にペンで書き込みをしてありました。よく見ると、学校教育目標の実現に向けて、図書委員会としてどんな活動が考えられるかを書き込んでありました。また、子どもたちに育てたい資質・能力の「自ら行動する力」「思いを伝え合う力」「粘り強く取り組む力」の3つを意識しながら活動を考えられるような工夫もあり、感動しました。司書の先生にホワイトボードの中身について尋ねると、みんなで書き込んだことを確認しながら、委員会の子どもたちが頑張っていることを教えてくれました。話を聞いて、さらにうれしくなりました。実は、もっと早い段階で書き込んだものだったらしいのですが、いつもはボードの反対側にあるので、私も気づきませんでした。子どもたちと先生方が、『共創!笑顔あふれるみんなの学校』を実現するために、それぞれでアイディアを考え、取り組んでくれていることに感謝の気持ちでいっぱいになった瞬間でした。

12月1日(月)~12月5日(金)

12月5日(金) 頑張っている理由は…

校内を回っていると、2年生が手に絵具をつけながら、何かの製作に取り組んでいました。何を作っているのか気になって見ていると、紙粘土に色を付けながら集中して作っています。担任の先生に何を作っているのかを聞いてみると、オープンスクールの時に使うものでした。(サプライズのようですので、ここでは伝えられませんが…)2年生の他の学級ですでに作った物を参考にしながら、自分なりの製作を行っていました。どの作品も上手に色付けをしながら、頑張っている姿に感動しました。次週予定しているオープンスクールに向けて、準備に取り掛かっている学年もあるようです。町内の小中学校ではインフルエンザの流行で学級閉鎖をしているところもあると聞いています。次週の広がりを心配していますが、子どもたちが元気で、そして準備したものをオープンスクールで披露できることを願っています。

12月4日(木) 自ら学びに向かうことができる中部っ子を目指して

本校では、子どもたちが自らの学びを実感し、自ら学びへと向かう子どもたちを育てるために、授業改革に取り組んでいます。本日は3年生で国語、6年生で外国語の授業公開を行い、教職員同士で学び合う時間を設けました。3年生の国語では、「モチモチの木」の教材を使い、中心人物の性格について、これまでの学習や友達の考えを踏まえながら考えをまとめていく学習が行われました。6年生の外国語では、単元のゴールである「世界未来サミット」に向けて、発表の内容の工夫を考える授業でした。2つの授業とも、子どもたちが学習課題に向けて、自ら考え、また友達の考えに学びながら取り組む姿が見られました。全職員で共有している「めざす児童の姿」に向けて、授業改善を続けていきたいと思います。
  

12月2日(火) 朝の風景

始業前の運動場を見ていると、子どもたちが運動場にかけていき、楽しそうに遊んでいる様子が見られます。遠くから「おはようございます」とあいさつをしてくれると、私も「頑張るぞ!」という元気をもらいます。子どもたちの遊びの中で、最近よく目にするようになったのが「なわとび」です。1年生の子どもたちが大縄とびをしていたり、2年生の子が短なわの練習をしたりしています。縄跳びをする子どもたちを見ると、寒くなってきたのだと季節を感じてしまいます。前とびやあやとびを上手にとんでいる姿を見て、「上手だね。」と声をかけると、嬉しそうな笑顔を見せてくれます。今朝は、二重とびを披露してくれた子もいて、大変驚きました。なわとびは、全身を使ったよい運動だと考えています。リズム感も養われますし、持久力も必要となります。子どもたちの様子を見ながら、私もなわとびの練習を頑張らなければならないと感じました。

11月25日(月)~11月29日(金)

11月28日(金) 地域の方々と一緒に

6年生が家庭科で地域のボランティアの方々と調理実習を行うということで、様子を見に行きました。ベーコンポテトづくりに挑戦していましたが、地域の方のアドバイスを聞きながら、手際よく調理を進めていました。地域の方から、「校長先生は、においをかいできたんでしょ。」と声をかけられてしまいました。それぞれのグループの作業を見て回っていると、「料理が大好きです。家でもよく作っています。」という子どもたちがいて、素晴らしいと感じました。また、その言葉を聞きながら、昨年度教育講演会でご講話いただいた「はなちゃんのみそ汁」で有名な安武信吾さんの話を思い出しました。子どもたちの力作を食べさせてもらいましたが、塩味がちょうどよく、大変おいしくいただきました。子どもたちが安全に調理できるよう協力いただいた地域の方々、本当にありがとうございました。
  

11月27日(木) 講師の先生に感謝!

1年間で2回、3年生の書写の時間に外部から講師をお招きし、毛筆の指導していただいています。本校の先生方もしっかりと教材研究をして指導に当たっていますが、習字を書く時の心構えや準備の仕方、文字の成り立ち、字形の整え方等、専門的な見地から教えていただくことで、子どもたちもぐんと力を伸ばしてくれます。少しでも子どもたちが毛筆に興味をもち、上達を実感できるように、様々な準備をしていただいています。その中で、一人一人の名前を入れた手本を書いてこられ、子どもたちに配布されます。本当にありがたく感じるとともに、本校の子どもたちを思う愛情が伝わってきます。この思いを受け取り、さらに毛筆の力を伸ばしてくれることを期待しています。講師の先生、ありがとうございます。
  

11月17日(月)~11月21日(金)

11月20日(木) 「ありがとうございます」

近頃寒さも増してきて、手もかじかむ季節です。厚手の上着を着てくる子も多くなりました。しかし、元気な声で挨拶をしてくれる子も多く、私も子どもたちから元気をもらっています。今朝もいつもの場所で、登校してくる子どもたちとあいさつを交わしていました。その中で、私から「おはようございます」と声をかけると、一人の子が「ありがとうございます」と返してくれました。その一言で、それまでの寒さも吹き飛び、心が温かくなるのを感じました。「ありがとう」という感謝の言葉は、相手を幸せな気持ちにする素敵な言葉だということを、改めて教えられたような気がしました。多くの人たちに支えられながら毎日を生活できている、このことに感謝する心を大切にしなければならないと感じました。

11月19日(水) 委員長たちとランチミーティング

児童会の委員長たちとランチミーティングを行っています。6年生の代表が委員長を務める期間も、少なくなってきました。学校教育目標の実現に向けて、それぞれの委員会でどんな取組を考えているのかを聞かせてもらっています。どの委員長たちも、それぞれの委員会の仕事に誇りをもって取り組んでいることが分かりますし、全校児童で改善した方がよいと思うことに目を向け、活動を考えてくれていることを本当にうれしく思います。「呼びかけは、ポスターや放送だけでは伝わらないところがあるので、別の方法はないかと考えているんですよ。」といった意見もあり、意見を聞いている私の方が勉強になります。委員長が「失敗してもいいから、やってみたいと思うことをぜひ実現させてほしい。応援するよ。」と伝えると、委員長たちの目がさらにキラリと輝いていました。また、校長先生への質問も多く、大変盛り上がりました。児童会と共創しながら、笑顔あふれるみんなの学校を目指していきたいと思います。
  

11月18日(火) 火災避難訓練

本日は、火災避難訓練を行いました。あってはならないことですが、いつ火災に出会うか分かりません。災害時に必要なことは、自分の身を守ることを最優先に考え、情報を正確に把握し、どのように行動すればよいか自ら判断することですし、様々な避難訓練を通して、これらの力を磨いていってほしいと思います。子どもたちの避難の様子を見ていましたが、先生たちの指示に従って素早く行動し、真剣に取り組んでいる姿が見られました。800人の子どもたちが、放送から4分後には運動場に避難を完了できました。消防署から3名の方をお迎えし、訓練の様子を見ていただきました。訓練後に感想をいただきましたが、大変スムーズに避難できていることを褒めていただきました。火災の原因等についてお聞きしましたが、最近はモバイルバッテリーからの発火も増えていることを教えていただきました。火器を取り扱わないところであっても火災になる可能性があることから、今後訓練での出火場所の選定も考えていかねばならないと感じました。
  

11月17日(月) クラブ活動・・・楽しそうです!

6校時に4年生から6年生の同じ活動に興味関心をもつ子が集まり、共に協力し合って活動を行うクラブ活動が行われ、子どもたちの活動の様子を見て回りました。きれいな音色が聞こえてくる方に誘われて歩いていくと、大正琴クラブがクリスマスソングを奏でていました。番号の付いた楽譜を前に、初見にも関わらず上手に弾いている様子に感動しました。さらに歩いていると、風流な声が聞こえてきたのでのぞいてみると、百人一首クラブが札を取り合っていました。読みは電子黒板から流れていることを知り、時代の流れを感じました。その他にもバスボムづくりをしているクラブや手作りだこの絵柄を描いているクラブ、イラストに色を付けてプラバンを作っているクラブもありました。読書クラブは、自分の選んだ本を静かに読んでいましたし、映画鑑賞に集中しているクラブもありました。スポーツチャンバラや屋内外のスポーツを楽しむ子どもたちもいます。合奏の練習をしているクラブは、次回完成度を高めていくようです。興味のあることへ集中して取り組む子どもたちの笑顔はキラキラ輝いていますし、とても楽しそうです。異学年の子どもたちが交流するクラブ活動は、改めて素敵だと感じました。

11月10日(月)~11月14日(金)

11月14日(金) 本番が楽しみです!

11月20日(木)に中学校区の特別支援学級の子どもたちが一堂に集まり、日頃の学習の成果を発表しながら交流を深める「なかよしフェスタ」が計画されています。本校の子どもたちは、この「なかよしフェスタ」を成功させるために、9月ごろから準備を進めてきました。本番に向けてリハーサルが行われ、活動の様子を見せてもらいました。子どもたちが自分たちの手で作った物を販売するブースを見てみると、どれも大変良くできていて、すぐにでも購入したくなるものばかりでした。当日は、早々に売り切れてしまうことでしょう。来場したみんなを楽しませるブースでは、UFOキャッチャーやビー玉を転がすゲームなどがあり、みんな楽しんでいる様子が伝わってきました。私もゲームに挑戦させてもらいましたが、なかなか難しかったです。子どもたちが意欲的に活動に取り組んでいる様子を見ていると、「なかよしフェスタ」を楽しみにしていることが伝わりますし、私も本番がもっと楽しみになりました。

11月13日(木) 本物にふれる

熊本市で「熊本マスターズジャパン2025」というバトミントンの世界大会が行われています。菊陽町の計らいで、町内の小学校6年生が招待され、試合を観戦する機会をいただきました。私も6年生と共に会場に行きたかったですが、会議のために出張しており、同行することはできませんでした。学校に戻った子どもたちに感想を聞きましたが、「楽しかったです。」という答えが返ってきました。最初の試合がちょうど日本人選手が出場する試合だったそうで、応援も盛り上がったそうです。選手たちの迫力あるプレーを直接見て、関心が高まった子も多かったのではないでしょうか。映像で楽しむこともよいですが、やはり「本物にふれる」という機会は、子どもたちの心を大きく揺さぶるものがあるのではないかと思います。

11月4日(火)~11月7日(金)

11月7日(金) 修学旅行1日目

本日から6年生は、修学旅行を行なっています。1日目は、長崎平和公園での平和集会、フィールドワーク、原爆資料館見学、語り部講話などを通して、改めて平和の尊さを感じることができたようです。また、なかまと助け合いながら、学習を進める姿が見られ、無事に1日目の行程を終えることができました。夕食時は、子どもたちの弾けるような笑顔が見られ、充実した旅行を過ごすことができているようでした。
  

  

11月6日(木) 意味を考え表現する力を!

2年生がかけ算九九の問題に挑戦していました。授業の様子を見て回っていると、覚えた九九を先生に伝え、合格をもらおうと頑張っている姿をよく見かけます。今日は、「わゴムをくばります。子ども6人に7本ずつ配ると、何本いりますか。」という問題を考えている場面に出くわしました。そこで話題になっていたのは、式が6×7なのか、7×6なのかということでした。答えは42本と同じになるのですが、2つの式では意味が違います。どちらの式が正しいのかを考えていましたが、なぜそうなのかを表現することが難しかったようです。子どもたちが頑張って表現することを、先生も粘り強く待っておられました。「答えは同じだから…」というのではなく、このように意味を考えることで、かけ算九九が生きて働く力となっていくでしょう。算数だけでなく、色々な教科の中でも意味をしっかりと捉え、自分の言葉で表現する力を伸ばしていきたいと思います。

11月4日(火) 上手に歯みがきできるかな?

2年生の学級活動で「正しい歯のみがきから」という学習が行われました。10月後半から2人の大学生が本校で教育実習を行っていますが、養護教諭を目指しているという学生が授業に挑戦するということで、参観させてもらいました。最初は、手鏡を使って自分の歯をじっくり観察する時間が設けられていました。永久歯に生え変わる時期でもありますので、歯みがきをしっかりと行っていくことへの意識づけとなったようです。その後、実際に歯みがきをしながら、場所に応じたブラッシングの方法を学んでいました。指示をしっかり聞きながら、一生懸命歯みがきに取り組んでいました。振り返りもしっかりかけていて、これから歯みがき名人になってくれるのではないかと思いました。歯科検診で見つかったむし歯の治療が終わっていない子もいるようですから、治療を済ませ、健康な歯で生活してほしいと願っています。
  

10月27日(月)~10月31日(金)

10月30日(木)

4年生が町の指定文化財である「鼻ぐり井出(正式名称:馬場楠井手の鼻ぐり)」の見学を行いました。社会科の学習の一つとして例年6~7月ごろに行っています。今年は猛暑が続き、熱中症の心配があったことから延期していました。「鼻ぐり井出」とは、田畑に水を送るための水路で、加藤清正公が熊本を治めていた慶長13年(1608)ごろに作られたと伝えられています。当時の技術を駆使し、水底に溜まる土砂を流すための仕掛けが作られているということを案内ガイドの方から教えてもらいました。子どもたちと一緒に見学していると、「校長先生、あんなところにごみがあります」と教えてくれました。上流から流れてきたのか、ごみがたまっているところがありました。「何だか悲しいね」と返すと、近くにいた子たちみんなが頷いていました。ふるさとの文化財について学ぶとともに、身近な環境についても考える良い機会となりました。
  

10月29日(水) 自分の歯を大切に!

歯科衛生士会菊池郡市支部の歯科衛生士の方を講師としてお迎えし、4年生を対象に歯みがき教室を行いました。例年実施している取組ですが、自分の歯の様子を知り、適切な歯みがきの方法を理解することで、むし歯や歯周病を防ぎ、自分の歯を大切にする力を身に付けることを目的に実施しています。子どもたちも食後に歯みがきをしていますが、磨き残しからむし歯になってしまうケースも少なくありません。どんなところにプラークの磨き残しがあり、どんなことに注意しながら歯みがきをすればよいかを考える機会となりました。
保健だよりでも随時お知らせしていますが、むし歯の治療率は現在6割弱です。歯みがきで新たなむし歯を防ぐとともに、むし歯もしっかり治療して健康な歯を保てるよう、学校でも指導していきたいと思います。
 

10月28日(火) 自分にできる事は・・・

6年生の修学旅行も近づき、総合的な学習の時間を使った平和学習も進んできました。本日は、菊池飛行場ミュージアムの館長を講師としてお迎えし、戦争時の様子や特攻隊、原子爆弾のことなどについて話を聞き、平和の大切さや今の自分にできる事などを考えを深める時間を設けました。講師が時折質問されることに対して、グループで協議したり、考えや感想を発表したりしながら、学びを深めていかれました。特に、「自分だったら・・・」という問いから、子どもたち一人一人が自分事として捉えながら考えられたようでした。積極的に挙手しながら発言する子もいて、6年生の成長を感じました。また、修学旅行でフィールドワークや語り部の方の話を聞きながら、共に学べることが楽しみになりました。一連の平和学習を通して、一人一人が平和な社会の創り手となってくれることを心から期待しています。
  

10月20日(月)~10月24日(金)

10月23日(木) これはすごい!

本日から5年生が集団宿泊教室に出かけました。5年生の子どもたちに話をするために運動場にいると、朝から子どもたちが楽しそうに遊んでいました。目の前の鉄棒で逆上がりやこうもりをしながら楽しんでいる子どもたちもいました。「すごいねー。」と声をかけていると、一人の子がひょいと鉄棒に腕支持で上がると、足を振って後方回りを始めました。「1回、2回…」と数えましたが、何回も何回も回り続けています。結局、20回も後方回りをしました。「これはすごい!」と、思わず声をかけました。私も小学校の時は鉄棒が得意で、同じように回っていましたが、こんなに回ったことはありません。子どもたちの無限の力を感じた時間でした。子どもたちは、私にチャレンジしてほしいという目をしていましたが、その後の仕事が手に付かなくなりそうでしたから、遠慮させてもらいました。

10月22日(水) 消防士の仕事

授業の様子を見て回っていると、3年生の社会科の学習で消防署の仕事について学習が行われていました。消防士の方が子どもたちの学習のために話をしてくれているのかと思いきや、本校の先生が消防士の服を着て説明をしていました。本校には、以前消防署で務めた経験のある先生がいて、子どもたちの質問に答えながら消防士の勤務の様子などを詳しく話してくれていました。人の命を守るために、いざという時に備えて体を鍛えていることや体調管理に日頃から注意していることなどを話してくれていました。実際の消防士の方が身に付けている服を着ての話でしたので、子どもたちも興味関心をもって聞いていました。消防士の方が日頃の生活の仕方を考え、責任をもって行動されていることを聞き、聞いている私も身の引き締まる思いがしました。

10月21日(火) 1年生が見学旅行に行きました

見学旅行シーズンがスタートしました。本日は、1年生が熊本市動植物園に出かけていきました。昨日、朝からいつもの場所で子どもたちを迎えていると、一人の子が私のそばに寄ってきて、「校長先生、見学旅行楽しみです」と伝えてくれました。1日前ではありましたが、本当に楽しみにしていることが分かり、うれしい気持ちになりました。今朝の1年生の様子を見ていると、みんなニコニコ笑顔で「おはようございます」とあいさつしてくれました。バスで出発するときも、一生懸命手を振ってくれました。帰りも出迎えましたが、みんなの元気な様子を見て安心しました。バスの運転手さんにも、上手に「ありがとうございました」と伝える姿を見て、さらに成長を感じたところです。動植物園での見学の様子を見ることはできませんでしたが、明日はきっと思い出に残ったことを話してくれることでしょう。

10月6日(月)~10月10日(金)

10月9日(木) バイタリティあふれる児童集会

各教室をオンラインで結んだ児童集会が行われました。いつも配信を行っている大会議室で見せてもらっているのですが、集会を盛り上げるために最初に登場した2人の子どもたちの様子に、思わず大笑いしてしまいました。「おはようございます」と話すと、カメラに向かって耳を澄ませます。教室からあいさつが返ってくるのですが、「まだまだ、おはようございます!」と、同じ動きを3回ほど繰り返しちると、最初とは比較にならないぐらいの「おはようございます」が響き、学校全体が一気に元気になったようでした。また、情報委員会からタブレットPCの使い方について、クイズを交えながら紹介がありました。発表の中で、「みんなが使っているタブレットは、町から貸してもらっているものなので、勉強のためだけに使い、大切にしましょう」という内容がありました。発表を教室で聞いている子どもたちにも、しっかり伝わったことでしょう。

10月8日(水) 学びを校内に広げて

10月4日(土)に、熊本県立劇場で「熊本県人権子ども集会」が行われ、県内の小・中・高校生が集まり、差別や偏見をなくし、一人ひとりの人権が尊重される社会の創り手となるために、学び合う集会がありました。本校からは、子どもたちと先生方の80人が参加し、他校の取組を学びました。その集会に参加した子たちが、給食の時間の校内放送で学んだことや感想等を伝えていました。その発表を聞きながら、それぞれが多くのことを学び、これからの学校生活や生き方を考える機会となったことが分かり、大変うれしい気持ちになりました。また、ここで学んだことを自分だけのものにせず、校内全体に広げようと取り組んでくれていることに感動しました。放送が終わった後、放送室の前からたくさんの拍手も聞こえていました。

9月29日(月)~10月3日(金)

10月3日(金) 校舎に向かって「おはようございます」

児童会の提案で、現在「あいさつWeek」の期間中です。学校中に気持ちのよいあいさつが響き合うようにと、児童会の子どもたちが中心となって全校あいさつへの取組を進めてくれています。13の委員会活動がありますが、それぞれの委員会で取り組むことができる事を考え、実践してくれています。朝のあいさつ運動も行われていて、児童玄関前で大きな声のあいさつが響いています。活動の様子を見ていると、あいさつ運動をしていた子どもたちが運動場に移動し、校舎に向かって「おはようございます」と声を出しています。その声を聞きつけて、教室にいた子どもたちもベランダに出てきて、「おはようございます」と返しているではありませんか。これまでに見たことのない光景に驚き、私も一緒にベランダにいる子どもたちに「おはようございます」とあいさつしました。実際にやってみて感じたことですが、とてもすっきりした気持ちになりました。あいさつとは、自分も相手も元気に、そして気持ちよくなるコミュニケーションの原点であると改めて感じました。

9月30日(火) ともに生きることの大切さ

4年生は、総合的な学習の時間で「人との出会いに学ぶ」をテーマに、調べ学習や体験学習などを進めています。本日から2日間、福祉体験学習を通して、自分の周りにいる様々な立場の人たちの思いに気づき、考え、自ら行動できる力を身に付ける取組を行います。福祉体験学習を行うということで、地域の主任児童委員や民生委員の方、朝から子どもたちの登校を見守っていただいている方々、そして社会福祉協議会の方をお迎えし、指導していただきました。高齢者や目に障がいをもたれている方の疑似体験とともに、共に寄り添い、声をかけながらサポートする体験も行いました。この学習の中で大切なことは、いかに相手の立場に立って考え、自分の言動を考え、共に生きる素晴らしさを体感することだと考えます。今後も、多くの人との出会いに学びながら、更に思いやりの心を育んでいってくれることでしょう。
  

9月29日(月) すばらしい児童会です

昼休みに、委員会活動のリーダーたちが校長室に集まり、委員長会議が行われました。現在全校で行っている「あいさつウイーク」の進捗状況と課題を出してくれました。どの委員会のリーダーたちも、それぞれの委員会で行っている取組に手ごたえは感じているようでした。さらに学校全体に気持ちのよいあいさつが浸透していくために、どんなことに力を入れていけばよいかを考えてくれました。リーダーたちが学校のことを思い、真剣に件を交わす姿に感動しました。また、さらに笑顔あふれる学校になるための次の取組も考えてくれていました。私からは、みんなが考えた取組をしっかり応援していくことを伝えました。今後、委員会のリーダーたちとランチミーティングをしながら、目指す学校の姿について語り合う時間を楽しみにしています。

9月22日(月)~9月26日(金)

9月25日(木) 訓練から真剣に!

本日、不審者対応の避難訓練を行いました。大津警察署のスクールサポーターの方をお迎えし、職員や子どもたちの動きを見ながら、指導していただきました。自然災害も同じですが、様々な状況を想定しながら備えておくことが安全に生活していくためには必要と考えています。各学級で事前に指導をしていましたが、子どもたちが真剣に、そして迅速に行動する様子を見ることができました。「(押さない)・(走らない)・(しゃべらない)・(もどらない)・(近づかない)」と、子どもたちが覚えやすい合言葉がありますが、しっかり守れていたようです。また、スクールサポーターの方から、体育館で話を聞く子どもたちの態度を大変褒めていただきました。大切なことは、いざという時に自分の身を守るために「自ら考え行動する力」を高めていくことだと考えます。日頃の授業や学校行事等を通じて、この力を高めていきたいと思います。

9月24日(水) あまりのあるわり算

3年生で算数「あまりのあるわり算」の授業公開があり、本校の全職員で授業の進め方等を学び合いました。学習活動は、あまりの処理の仕方を考えて、あまりを切り上げて処理することができるようになることを目標とした内容でした。余りを切り上げて処理をするのか、切り捨てて処理をするのかという問題は私も指導経験がありますが、いつも子どもたちを悩ませる問題の一つです。問題を解く中で、椅子に座れていない子が2人いるけれど、座れずにずっと立っているのはかわいそうだから1脚足した方がよいという意見もあり、優しい子どもたちだと感じました。また、3年生の子どもたちが集中して学習に取り組んでいる様子が伝わり、うれしい気持ちになりました。本日は講師の先生をお迎えして授業を参観していただきましたが、子どもたちの豊かな発想と学習態度を大変褒めていただきました。

9月16日(火)~9月19日(金)

9月19日(金) オープンスクール ありがとうございました

5時間目にオープンスクールを行い、たくさんの保護者の方々に子どもたちの学習の様子を見ていただきました。1年生は道徳、2年生は算数、3年生は国語、4年生は学級活動(性教育)、5年生は算数、6年生は総合的な学習の時間(平和学習)を行いました。どの学年の子どもたちも、集中して学習に取り組んでいました。3年生は、自分たちで調べた慣用句をクイズにして披露する学習が行われ、大変盛り上がっていました。1年生の道徳では、教材「はしのうえのおおかみ」を使って「親切、思いやり」について考える授業でしたが、おおかみの気持ちの変化をしっかり考えることができていたようです。6年生の授業では、11月に行う修学旅行を通して、さらに学びを深めてくれるだろうと期待しながら見せてもらいました。
前期後半も、残り3週間となりました。前期の学習のまとめをしっかりと行い、秋休み、そして後期を迎えたいと思います。

9月16日(火) 稲作のすばらしさを感じて

5年生が、総合的な学習の時間を使って「命を支える食」というテーマで米作りに挑戦しています。本日は、ご自身の田んぼを子どもたちの学習のために提供していただき、ご指導もしていただいている地域の方をお迎えし、米作りの流れや工夫及び苦労などを話していただきました。子どもたちだけでなく、先生方にも質問をしながら話を進めていかれるので、楽しみながら話を聞くことができました。天候による水の管理や様々な害虫の駆除、草刈りなどの苦労についても話がありましたが、「おいしいと言って食べてもらえることが一番うれしい」という話が印象に残りました。また、菊陽の田の水が地下にしみこみ、時間をかけて江津湖に湧き出し、熊本の水を支えていることには、子どもたちも驚いていました。菊陽の水田が、熊本県の自然を守る重要な役割を果たしていることを知った子どもたちは、自分たちのふるさとをさらに誇りに感じたことでしょう。10月には、稲刈りが待っています。子どもたちも、その日が来ることを楽しみにしているようでした。
 

9月8日(月)~9月12日(金)

9月11日(木) 人権標語

高学年の廊下に、子どもたち一人一人が考えた人権標語が掲示されています。これまで学習の中で感じ、考えたことに基づいて短い言葉にまとめていったようです。5・7・5の文字数に合わせようと苦心したものもありますが、どの標語も子どもたちなりによく考えられたものばかりです。子どもたちが考えた作品一つ一つをじっくり読みながら、私自身の見方や考え方を振り返るきっかけとなりました。作品の中には、本年度の学校教育目標に掲げている「笑顔あふれる」という言葉を取り入れたものもあり、大変うれしい気持ちになりました。それぞれが標語に込めた気持ちを常に心に持ち、自分や友だち、そして学校を大切にしていってくれることを願っています。

9月10日(水) 上達が早いです

未明からの雷雨の影響で、子どもたちの登校を大変心配しましたが、元気に学校生活を送る様子を見ることができて安心しました。子どもたちの様子を見るために校内を回っていると、1年生がタブレットボックスの前に並び、担任の先生から受け取っている場面に出会いました。担任の先生に「〇番です」と、自分のタブレット番号を告げて受け取っている姿に感動しました。教室に入ると、子どもたちが自分たちで暗証番号を入力してログインできていました。先日教えてもらったばかりですが、すでに自分たちでできるようになっており、上達の速さを感じました。また、お絵かきソフトもすでに使いこなしていて驚きました。「校長先生、見てください」と次々に子どもたちから声をかけられ、教室の中を動き回ることになり忙しくなりました。しかし、子どもたちの短期間での成長をうれしく感じた時間でした。

9月9日(火) 巡回訪問がありました

菊池教育事務所の所長をはじめ3人の先生方が来校され、子どもたちの学習の様子を参観されました。すべての学級の授業をご覧になりましたが、「子どもたちが落ち着いて学習に取り組んでいますね」と、大変うれしい言葉をいただきました。また、多くの学級の授業で、子どもたちがタブレットPCを使いながら学習に取り組んでいる様子から、「素晴らしい実践ですね」という話もしていただきました。高学年の子どもたちはタイピングも早く、振り返りや感想をあっという間に入力する姿に、いつも驚かされます。子どもたちの学習に向かう姿を褒めていただいたことが、何よりうれしく感じた一日でした。

9月1日(月)~9月5日(金)

9月5日(金) タブレットの使い方に慣れよう!

前期後半から、1年生もタブレットPCの使い方に慣れる学習をスタートさせています。個人に貸し出された端末からログインしていきますが、自分の名前と「ようこそ」の文字が出るだけで、子どもたちは大興奮でした。ICT支援員から「お絵かきソフト」を開く場所を教えてもらい、そのソフトが起動すると、さらに歓声が上がっていました。使い方に苦戦するだろうと思いながら見ていましたが、初めて使う「お絵かきソフト」を上手に使っていることに驚きました。絵具の筆を使って絵を描くタブもありましたが、自分たちで操作し、色を混ぜながら作って描いている子もいて、私の方が勉強になりました。現在でもそうですが、これからタブレットPCは、主体的に学習を進めていくうえでの重要な教具となっていきます。使い方にしっかり慣れるとともに、使い方のルールをしっかりと守り、有意義に使えるようになってほしいと願っています。
 

9月4日(木) ことわざ・故事成語

4年生の国語の学習で、ことわざや故事成語について調べてプリントにまとめているようです。子どもたちがまとめたプリントを見ながら、改めて昔から人々に言い伝えられてきた言葉には、生活の知恵や教訓が込められていることを感じます。「塵も積もれば山となる」の意味を調べた子は、生活場面と重ねながら、「一日10円貯金すれば、1年間で3650円貯めることができます」と、貯金をすることの大切さを感じていたようです。「犬も歩けば棒に当たる」ということわざを書いている子がいたので、「校長先生は、歩いても棒には当たらないよ」と返すと、大笑いしてくれました。ことわざや故事成語から、日頃の自分の行動を振り返ることも大切なことかもしれません。子どもたちの調べた言葉を見ながら、私自身が勉強になりました。

9月3日(水) あれ?

4年生の子どもたち数人が担任の先生が、廊下で何かを探している場面に出くわしました。尋ねてみると、算数の時間の活動として、小数で表記されているものを探しているとのことでした。「何か見つかりましたか」と尋ねると、給食の献立表に書かれているものを見つけたと教えてくれました。「何か知りませんか?」と聞かれましたが、なかなか思い浮かびません。「保健室の近くに行ってみたらどうかな」と伝えました。時間をおいて再び廊下で顔を合わせたので、「見つかりましたか」と聞いてみると、靴に書いてある数字を発見したようです。「校長先生のは?」と聞かれたので、はいていたスリッパを確認してみると、何と「M」と書いてありました。それを見て、子どもたちと大笑い!期待させた子どもたちに申し訳ない思いがしました。

9月2日(火) 力作ばかりです!

いつものように子どもたちの学習の様子を見て回ると、今日は絵を描いたり、工作に取り組んでいる授業を目にする一日でした。ポスター作りに取り組んでいる学級がありましたが、みんな工夫をしながら描いていることがしっかり伝わってきました。また、紙粘土に絵具で色を着けながら作品を作っている学級もありました。一人一人がきれいな色を作り出していることに感動し、「とてもいい色を作っているね」と声をかけました。さらに、読書感想画に取り組んでいる学級もありましたが、とても面白い構図の作品ができていました。「校長先生、こっちも見てください」と言われ、子どもたちの作品を楽しませてもらいました。どの作品も力作ばかりで、子どもたちの発想の豊かさに感動しました。

8月27日(水)~8月29日(金)

8月29日(金) 田んぼの米が育っています

5年生が、総合的な学習の時間で行っているに米づくりの観察を学級ごとに行っています。子どもたちと一緒に、米の観察に行ってみました。本来ならば、子どもたちが芽出しをした苗を、7月に自分たちの手で植える予定でしたが、猛暑のために実施することができませんでした。子どもたちのために田の一部を提供していただいた地域の方に田植えを行っていただきました。夏休み期間中も、水の管理や除草などを行っていただいたおかげで、立派に育っていました。本当にありがたいことです。今後は継続的な観察と稲刈り、脱穀等を子どもたちの手で行い、収穫させていただきます。また、地域の方から米作りに対する思いも聞かせてもらうことになっています。米の育ち具合だけではなく、田のいろいろな所にも目を向けて観察をしながら、米作りの苦労をしっかりと感じてほしいと思っています。

8月28日(木) 夏休みの思い出は・・・

39日間の長い夏休みも終わり、昨日から前期後半がスタートしました。それぞれに思い出に残る夏休みを過ごしたのではないでしょうか。教室回りながら子どもたちの様子を見ていると、歓声を上げながらグループで話をしている学級もありました。教室の中に入ってみていると、先生が作成したすごろくをして盛り上がっているようでした。すごろくの枠の中に書かれてある内容を見ると、「夏休みで一番大変だった宿題は?」や「夏休みで一番遠くに行ったところ」、「一日目だから1マス進む」など、夏休みに関する思い出を一人一人が話すことができるものになっていました。ちなみに、あるグループの子どもたちに、「夏休みで一番大変だった宿題は何だったかな?」と聞くと、しばらく考えてから「ドリルが大変でした!」と笑顔で答えてくれました。夏休みの宿題も、大人になってからはよい思い出となることでしょう。

7月14日(月)~7月18日(金)

7月17日(木) 租税教室を行いました

6年生を対象に、租税教室を行いました。菊池法人会の方々を講師として、それぞれの学級で国民から集められた税金がどのように使われているのか、資料や映像を使いながら分かりやすく授業を行われました。6年生は、社会科の学習の中で税のはたらきについては学習していますが、より具体的な活用場面を示しながら説明されたので、自分たちの生活に大きく関係していることを感じることができたようです。また、自分たちが安全に学校で学ぶことができているのも、税金のおかげであることを改めて感じていました。租税教室ではよく使われるジュラルミンケースに入ったレプリカの1億円のお札の束を見せられましたが、一人一人がその重さを体感していました。最後にフードロス(食品ロス)について話があり、無駄になってしまった食品を廃棄するために、年間2兆円の税金が使われていることから、買いすぎには十分気を付け、食べ物を大切にしてほしいと伝えられました。子どもだけでなく、聞いていた私も学ぶことがたくさんありましあt。
  

7月16日(水) 幸せホルモンを増やして心と体を健康に

4年生で学級活動と道徳とを横断的に取り扱った授業が行われるということを聞き、子どもたちが2時間の授業を通してどのような見方や考え方をするのか興味をもって参観させてもらいました。1時間目の学級活動では、「人の脳と心と体には、どんな関係があるのだろう」というねらいで授業が行われました。困っている人を助けたり、親切な気持ちを持って行動したことを感謝されたり、正直な行動をほめられたりすることで幸せホルモン(エンドルフィン)の分泌が促され、感情をコントロールする旧皮質や生きることをつかさどる脳幹が守られるという内容を、子どもたちに分かりやすく伝えられていきました。3時間目の道徳では、「花さき山」という教材を使い、友だちの思いやりや正直な言動といった美しい心を感じて伝え合う学習が計画されました。学級活動で学んだ親切や感謝の見方が道徳の授業に生かされ、友だちのよさをたくさん見つけ、伝えることができていました。子どもたちの感想だけでなく、授業中の子どもたち同士の笑顔を見ながら、授業づくりの新たな可能性を感じた2時間でした。
  

7月15日(火) 交通安全教室

本日は、すべての学年で交通安全教室を行いました。夏休みまで4日となりましたが、地域で過ごすことが多くなるこの時期に実施し、安全への意識を高めてほしいと考えました。低学年は、主に横断歩道の渡り方について学習しました。中・高学年は、主に自転車の安全な走行について、映像などを交えながら学習を行いました。講師として菊陽町の危機管理防災課の方をお迎えし、子どもたちに分かりやすくお話しいただきました。低学年では、多目的室に信号機や横断歩道を用意していただき、安全な渡り方について練習も行いました。手を挙げて、「右・左・右」と安全を確認して横断する練習をしましたが、言われたことをしっかり守りながらできていました。特に、止まってくれた方へのお礼が上手にできていました。実際に横断歩道を渡る際も、ここで学んだことを忘れず、左右をしっかりと見て確認してほしいと思います。3年生で行う予定だった自転車の走行練習は、猛暑等の影響でできませんでしたが、保護者の方と練習をしたうえで乗ってほしいと伝えてあります。
  

7月14日(月) クラブ活動は楽しい!

本日は、前期前半最後のクラブ活動でした。クラブ活動は、4年生以上の児童が、共通の興味や関心に基づいて集まり、自主的に活動しています。クラブ活動が行われる日に出張が重なり、なかなか活動の様子を見に行くことができていませんでしたので、本日のクラブ活動を楽しみにしていました。イラストクラブは、自分の気に入っているキャラクターなどを集中して書き写していました。アニメ・ビデオ鑑賞クラブは、ディズニーのアニメを食い入るように見ていて、私にも気づかなかったようです。スポーツチャンバラクラブは、相手との間の取り方を教えてもらったのち、防具を着けてチャンバラを楽しんでいました。プログラミングクラブは、ロボットの動きをプログラミングして動かす活動を行っていました。子どもたちが指令の出し方などをしっかりと理解し、間違ったところも的確に修正する姿に、ただただ驚かされましあt。大正琴クラブは、本日初めて挑戦する曲を見事に弾いており、とても感動しました。17のクラブがありますので、すべての活動を見て回ることはできませんでした。次回が楽しみです。
  

7月7日(月)~7月11日(金)

7月11日(金) 授業参観・学級懇談会 お世話になりました

本日、夏休み前の授業参観、学級懇談会を行いました。大変蒸し暑い中でしたが、たくさんの保護者の方々に参加していただき、ありがとうございました。5年生では家庭科の裁縫の授業を行いましたが、保護者の皆様にも授業に参加していただき、なみぬいや玉止めなどの学習が進められました。1年生では、先日このブログにも載せましたが、「おおきなかぶ」の音読発表会が行われました。練習をずいぶん頑張ったようで、堂々とした音読劇ができていました。2年生では図工、3年生は道徳、4年生は学活でゲームとの向き合い方、6年生は性教育についての授業が行われていました。保護者の方が見てくださっているということで、子どもたちも張り切って授業に臨んでいたようでした。参観いただいた場所の中には冷房が効きにくいところもありご迷惑をかけましたが、大変お世話になりました。

7月10日(木) 中学生の職場体験

昨日から金曜日までの3日間、近隣の中学校の2年生3人が職場体験を行っています。3人とも本校の卒業生で、小学校時代をなつかしく感じながらも、緊張感をもって先生方の補助を体験しています。いろいろな職業がある中で、今回の職場体験で学校を選んでくれたことに興味があったので尋ねてみました。「将来、人に何かを教える仕事につきたいと思っていて、この体験が役に立つのではないかと思って希望しました」という答えが返ってきました。一人一人が夢をもっていて、そのために力を伸ばしたいという気持ちが伝わってきて、大変頼もしく感じました。2日間の体験を終えたところで、一人ひとりに感想を聞いてみました。「先生たちが、見えないところでこんなに大変な仕事をしていたとは、知りませんでした」や「最初は緊張していたけれど、子どもたちとお話をしたり遊んだりする中で、とても楽しくなりました」「子どもたちがかわいいです」といった感想が聞かれ、私もうれしくなりました。この学校での職場体験が、中学生の将来の夢につながっていってくれることを期待しています。明日は、6年生に中学校生活を説明するプレゼンテーションを行うということで、準備をしているようです。私も見せてもらいたいと思います。

7月7日(月) 願い事は…part2

本日は7月7日ということで、教室の前に一人一人の願い事を書いた短冊が飾られていました。その短冊を見ながら、子どもたちが様々な夢や願いをもっていることが伝わってきました。一番多かった願い事は、家族の健康や幸せを願うものでした。子どもたちが書いていた願い事には、次のようなものもありました。「あいさつが大きくなりますように」「ゴミが中部小からなくなりますように」「ほかの国の戦争がなくなりますように」「世の中がよくなりますように」「お母さんのおなかにいる赤ちゃんが元気に産まれてきますように」「世界の差別とかいじめをなくしたい」「〇〇先生みたいになれますように」「パンダが戻ってきてほしい」等など。すべては書くことができませんが、子どもたちの夢や願いを読みながら、私が元気をもらいました。

6月30日(月)~7月4日(金)

7月4日(金) 「おおきなかぶ」

1年生の国語の授業で、「おおきなかぶ」の教材を使った学習が進められているようです。この「おおきなかぶ」は、誰もが知っていているお話ではないでしょうか。最近では、みんなで引っ張っている姿をコマーシャルで表現したものがあるようです。この教材を使った授業をたくさん見せてもらってきましたが、子どもたちが一生懸命表現する様子をみて、いつも感動させられます。「うんとこしょ、どっこいしょ。」の優しいリズムと響きが耳に残ります。授業を見ていると、登場人物に分かれて読む場所を決めているようでした。グループで音読発表会も計画されていくことでしょう。いつまでも語り継がれる教材からは、登場人物の言動から教えられることがたくさんありますし、そのセリフ一つ一つから温かさが伝わってくると感じています。

7月3日(木) サインください!

最近、昼休みに子どもたちが校長室に訪れ、「校長先生、サインをください」と話しかけてきます。早々に梅雨が明けてからというもの、連日猛暑が続いています。昼休みに外で遊ぶことを制限しなければならないため、室内で過ごす時間が長くなっています。そのような中で子どもたちが考えたのが、先生たちにサインをもらうことだったようです。「いいですよ」と答えると、何人もの子が校長室に入ってきます。サインといっても、名前を英語の筆記体で書いてあげるだけですが、それでもうれしそうに「ありがとうございます」と言ってくれる様子が微笑ましいです。中には、「2回目です」といって厚紙を出してくる子もいます。校内では、ちょっとした「サインブーム」のようです。

7月2日(水) よりよい授業を作るために

子どもたちの授業の様子を見て回っていると、タブレット端末を使って学習を進めている様子をたいへん多く見かけます。高学年になるとタイピングも早く、与えられたスペースにどんどん文字を入力しています。また、先生たちも使い方を学び合いながら、工夫した学習シートを作って授業づくりを行ってくれています。
本日は、様々な学習で使用することが多い授業支援クラウドについて、講師を招いて先生が学ぶ研修の時間を設けました。これも、子どもたちが「わかった」「できた」「もっとやってみたい」という充実感や達成感を味わうことができるようなよりよい授業を作るための取組です。先生方が研修に取り組む様子を見ていましたが、分からないところは互いに教え合い、集中して学ぼうとしている意欲や姿勢に感動しました。また、学んだことを生かして、新たなアイディアを考えている先生がたくさんいました。先生たちも、学んでいます。
 

6月30日(月) 学び続けることの大切さ

3時間目に4年生で、講師の方をお迎えして講話を聞き、自分を振り返る人権学習が行われました。6月は人権月間と位置づけ、それぞれの学年で人権学習を進めています。4年生では、身の回りにある差別やいじめなどの不合理に対して、みんなで解決していこうとする意欲を高める学習を行ってきました。その中で生まれた疑問を講師の方にアドバイスをもらう形で学習が進められました。講師の方の言葉で、「正しいことを知り、正しく伝える」ことの大切さを語られました。インターネットやSNS等、様々な情報に触れることが多い昨今ですが、一部の情報に左右され、不確かな内容を話題にしてしまうこともあるでしょう。正しく知るためには、身の回りの人たちとしっかりとコミュニケーションを図る力こそ必要です。また、「学び続けること」の大切さを話していただきました。繰り返し学ぶ中で、様々な思いや疑問が生まれてきます。その疑問に正面から向き合うことで、新たな発見があり、一人ひとりの人権感覚が磨かれてくると感じています。それは子どもだけではなく、大人も同じことです。子どもたちとともに講話を聞きながら、私自身もいつまでも学び続けていかねばならないと強く感じました。

6月23日(月)~6月27日(金)

6月28日(金) 願い事は…

3年生の教室前を歩いていると、「校長先生、七夕の飾りを作っているんですが、短冊を書いてくれますか?」と尋ねてきました。「いいですよ」と答えると、笑顔で短冊を持ってきてくれました。子どもたちはそれぞれ、どんな願い事を書くのだろうかと気になりましたが、実際に飾りを見ながら楽しみたいと思います。子どもたちからもらった短冊を目の前にして、どんな願い事にしようかと考えてみました。そして、「中部小の子どもたちと先生たちが健康に過ごせますように」と記しました。学校で過ごす全員が、病気やけがをせず、笑顔で多くのことを学んでくれることが私の願いです。

6月26日(木) 音楽委員会からの発表でした

朝からオンラインで各教室をつないで、児童集会が行われました。音楽委員会からの発表でしたが、発表に向かう態度や内容に大変感動しました。各学級で朝から歌う「今月の歌」の紹介でしたが、曲の紹介だけでなく、その歌が作られた経緯や作者の思いも伝えてくれました。歌詞には、平和な世の中を願う思いが込められています。そのことを考えながら歌うことで、より豊かな心が醸成されていくことと思います。さらに、SDGsとのつながりについても紹介してくれ、とても幅広い内容になっていたと感じました。
事前に練習をしていましたが、本番になるとかなり緊張したようです。発表が終わると、みんなホッとした表情を見せていました。子どもたちが800人以上いると、なかなか一堂に集まって集会を行うことは難しいのですが、このような場はとても重要だと思います。時間の都合上、聞いている子どもたちからの返しの言葉はありませんでしたが、いろいろな場面を通して「伝え合う力」を伸ばしていってくれることを期待しています。

6月25日(水) 気持ちのよいあいさつ

朝からいつもの場所で登校してくる子どもたちのを迎え、あいさつを交わしています。元気に「おはようございます」とあいさつをしてくれる子が多く、うれしい気持ちになります。あいさつが返ってこない子を見かけると、体調が悪いのではないかと心配になります。
そのような中で、毎朝私の前に来て、笑顔で「校長先生、おはようございます」とあいさつをしてくれる1年生がいます。そのあいさつを聞くと、こちらも笑顔になりますし、「今日もがんばるぞ」という元気が湧いてきます。校内を歩いていてと、「校長先生、こんにちは」と笑顔であいさつをしてくれる子もたくさんいます。本当にうれしい気持ちになります。このようなあいさつこそ「気持ちのよいあいさつ」というのだろうと感じています。児童会活動で「あいさつ運動」も行われていますが、相手に笑顔や元気を与える「気持ちのよいあいさつ」ができる子どもたちが、これからもっと増えてくることでしょう。

6月24日(火) ロアッソくんがやってきました!

熊本のJリーグチーム「ロアッソ熊本」を応援する企画として、近隣の小学校に観戦チケットをプレゼントされています。本日、チームマスコットの「ロアッソくん」が本校に来校し、代表の6年生の子にチケットが贈呈されました。今回いただいたチケットは、今季のホームゲームであれば、最終戦以外はどの試合でも入場できるとのことでした。交流の時間もありましたが、子どもたちも終始笑顔で楽しい時間を過ごしていました。
  

6月16日(月)~6月20日(金)

6月20日(金) 米作り スタート!

5年生の総合的な学習の時間で、「命を支える食~米作りに挑戦しよう~」というテーマで学習を進めています。本年度も、地域の方や地域学校協働活動推進員の方の協力を得ながら、米作りがスタートしました。本日は、種もみを蒔く作業に挑戦しました。初めて体験する作業でしたが、協力しながら上手に蒔くことができました。1週間ほどすると種もみから芽が出てきます。昨年度はバケツで稲を育てましたが、今年は田をお借りして育てていきたいと思います。7月に田植えを計画しています。これからの学習が楽しみです。
 

6月18日(水) いざという時に備えて

午前中に町の防災無線で、大規模な地震災害等に備えて、警報アラートの試験的放送が行われました。この試験放送については、事前に防災無線で知らせられました。しかし、いざ町内中に警報が流れると、その音の大きさに驚かされます。子どもたちが、実際にどのように反応しているか見てみることにしました。担任の指示により、しっかりと放送内容を聞いている学級があり、校内での訓練が生かされていると思いました。その隣の学級を見てみると、子どもたちの姿がありません。よく見ると、全員が机の下にもぐって身を守っていました。素晴らしい反応だと感じました。担任の先生の姿が見当たらないと思っていると、担任の先生もしっかりと机の下にもぐっておられました。いざという時のために、このような心構えと備えが何よりも重要だと感じた時間でした。

6月17日(火) 本年度もお世話になります

3年生から書写で毛筆の学習を行います。筆に慣れる最初の時期に、毎年地域から講師の先生をお招きして、指導をお願いしています。筆の使い方だけでなく、毛筆を行う際の心構えについても、子どもたちに分かりやすく、そして楽しく話をしていただいています。いつも「中部小の子どもたちに指導するのが楽しい」と言っていただき、本当にありがたく感じています。講師の先生に指導していただくと、子どもたちの文字に勢いが出て、とても伸びやかな字に変わっていきます。毛筆に一生懸命取り組む姿が見られました。
 

6月16日(月) 目標をもって粘り強く

先週からすべての学年でプールを使った授業が始まっています。雨の日が続いていましたが、今週は天気が期待できそうです。6年生が水泳の授業をしているということで、様子を見せてもらいました。まだ本年度の授業がスタートしたばかりですが、クロールで泳ぐ練習をしていました。泳ぐ距離や速さはそれぞれ違うと思いますが、大切なことは一人一人が自分の立てた目標に向かって頑張ることだと思います。本校の子どもたちに育てたい資質・能力の中に「粘り強く取り組む力」があります。「今年はこんなことができるようになった」と達成感を感じてくれることを楽しみに、これからも見守っていきたいと思います。

6月9日(月)~6月13日(金)

6月13日(木) 児童会テーマ

朝から児童集会がオンラインで行われました。開始前から発表する委員会が廊下で練習する姿を見て、とても頼もしく感じました。生活・安全委員会から、今月の生活目標について紹介がありました。その後、運営委員会から、本年度の児童会テーマが発表されました。本年度の児童会テーマは、「一人一人がねばり強くちょうせんし、あいさつ・思いやりいっぱいの中部小にしよう」です。このテーマを見て、本校の子どもたちに育てたい3つの資質・能力がより具体的に表してあり、大変うれしく感じました。子の児童会テーマに向けて、それぞれの委員会がさらに取り組みを考えていくことになるでしょう。
学校教育目標の重点に「共創」という言葉を掲げています。子どもたちとともに、このテーマを意識しながら頑張っていきたいと思います。

6月10日(火) 学校運営協議会

本日、学校運営協議会を行い、委員の方々から本年度の学校経営方針等についてご意見をいただきました。学校運営協議会は、保護者及び地域住民等の学校運営への参画の促進や連携強化を進めることで、学校と保護者、地域住民等からの要望、意見等を学校運営に反映させ、特色ある学校づくりを行うことを目的に実施しています。
学校運営協議員の方々からは、学校と保護者、地域がさらに連携を図り、子どもたちの安全面に力を入れていく必要があるとの意見が出ました。また、地域学校協働活動をさらに活性化していくために、保護者の方々のサポートも検討していきたいとの意見も出ました。
子どもたちの授業の様子をも見られましたが、タブレット端末を活用した授業や子どもたちが落ち着いて授業に臨んでいる姿に感心されていました。本日いただいた意見を大切にし、学校教育目標の実現に向けて全職員で取り組んでいきたいと思います。
 

6月2日(月)~6月6日(金)

6月6日(金) 引き渡し訓練 お世話になりました

本日、非常時に保護者の方々にお子様を安全に、確実に引き渡すことを想定した引き渡し訓練を行いました。平日の午後の実施でしたが、たくさんの保護者の方々に参加していただき、ありがとうございました。大雨や台風等、自然災害が心配される季節となりました。近年、自然災害の規模が大きくなってきていることを心配しています。そのような不測の事態に備えておくことも重要なことと考えています。今回の引き渡し訓練を通して、先生方と改善できる部分について意見交換しました。また、子どもたちにも、引き渡し訓練の意義をしっかりと伝えていきたいと思います。

6月4日(水) はみがきをして ピカピカのはになろう

養護の先生を目指されている方が、本校で教育実習を行われています。その先生が1年生で学級活動の授業を行われるということで、参観させてもらいました。「はみがきをして ピカピカのはになろう」というねらいで、歯磨きの大切さについて、子どもたちに分かりやすく指導を行われていました。「なぜ歯磨きをするの?」と問われると、子どもたちからは、「むし歯にならないように」や「歯が痛くならないように」といった意見が返ってきました。食後の歯磨きがなぜ大切なのかを、具体的に絵や写真、模型などを提示しながら伝えられ、子どもたちも興味をもって聞いていました。実際に鏡を使って自分の歯を観察しながら、「黄色いところがあった」とブラッシングの必要な部分を見つけているようでした。この授業を通して、子どもたちが歯の健康に関心をもち、丁寧に歯磨きをしていってくれることを期待しています。
 

6月3日(火) 回った!

校内を回っていると、4年生教室で理科の授業が行われていました。電池のはたらきの学習で、乾電池の向きを変えると、電流の向きが変わるかを調べる学習でした。市販のキットを使い、モーターに付けたプロペラの回転で電気が流れているかを確かめ、検流計の針の向きを調べる実験でした。あるグループのところに子どもたちが集まっているので見てみると、プロペラが回らずに困っていました。理科を教えていた頃を思い出し、「校長先生に貸してごらん」と修正をしてみました。ところが、電流の流れを確認してもなかなか回りません。「電池がなくなりましたか?」「壊れていませんか?」「検流計がおかしくないですか?」と、グループの子どもたちが心配して声をかけてきます。その様子を見て、理科を教えている先生が見られ、「導線が真ん中に巻いていないと、回らないようです」と2か所ほど巻き直しを行われました。そうすると、見事にプロペラが回り、実験ができました。子どもたちの「回った!」と喜ぶ姿が印象的でした。力にはなれませんでしたが、子どもたちの笑顔が見られてホッとしました。

6月2日(月) 「分かった」と言えるまで…

子どもたちの学習の様子を見て回っていると、算数の授業を行っている学級がありました。わり算の筆算で、導いた商が正しいかを確かめる式を考えているようでした。確かめる方法としては、「商×わる数+あまり=わられる数」となりますが、なぜそのような式になるのか納得できない子がいたようです。先生が、「みんなが納得できるように説明できる人はいませんか」と、学級全体に問いかけられていました。計算そのものはできても、相手に伝わるように説明することは難しいことです。しかし、その中で学級全体の理解がさらに深まっていきます。そのような意味からも、とても大切な問いかけであると感じた時間でした。

5月27日(火)~5月30日(金)

5月29日(木) 目が痛い…

6年生が家庭科の調理を行うということで、その様子を見せてもらいました。本年度も地域のボランティアの方々にご協力いただき、子どもたちの調理のサポートをしていただきました。野菜炒めを作りますが、ニンジンやピーマンを切っている様子を見ると、ケガをしないかとドキドキします。中には家庭でのお手伝いをしているのか、慣れた様子を見せる子もいました。「目が痛い…」と、目を押さえている子が何人もいました。玉ねぎを切って、目にしみたそうです。これもよい経験だと思います。
「校長先生も一緒に食べましょう」とお誘いを受けたので、子どもたちと一緒に家庭科室でいただきました。ピーマンが苦手な子もいて、必死に食べている光景も見られました。「味はどうですか?」と聞いてくる子もいましたが、本当においしかったです。
  

5月28日(水) 災害からわたしたちを守る政治

本日、6年生で社会科の授業公開がありました。「災害からわたしたちを守る政治」という単元で、東日本大震災を受けて釜石市で作成された「釜石市復興まちづくり基本計画 - スクラムかまいし復興プラン」や教科書の資料等をもとに、市はどのようなまちづくりを行っていったのかを考える学習でした。子どもたちは、「市民が安全に暮らせるまちづくり」や「元に戻すだけでなく、よりよくするためのまちづくり」といった意見を考えていました。その中で、ラグビーのワールドカップ日本大会の誘致について授業者が触れ、話し合う時間が作られました。驚いたのは、子どもたちがタブレット端末の学習支援ソフトを上手に活用し、意見を交流している姿でした。以前は紙に書いたものやホワイトボードに書いたものを黒板に貼って共有していたものが、今はタブレットで友だちの意見をもとに考えを変更したり、自分の立場を変えたりと、楽しみながら学習を進めることができていることに、時代の変化を感じました。子どもたちに負けないように、私自身を学ばなければならないと、改めて感じた授業でした。
 

5月27日(火) 運動会を終えて・・・

土曜日に予定していた運動会は、日曜日に順延しましたが、無事に終了することができました。子どもたちが全力で取り組む姿は、まさに本校の学校教育目標にもある「光かがやく中部っ子」であり、心から感動しました。
本日は、給食の時間を使い、オンラインで解団式が行われました。それぞれの応援団長が、運動会の感想と格段のみんなへ感謝の気持ちを伝えていました。各団のリーダーとして、練習中は思うように進まないこともあったと思います。しかし、2人の言葉を聞きながら、この経験を通して、大きく成長してくれたことを感じ、大変頼もしく思いました。
教室を回っていると、運動会の振り返りを行っている学年がありました。運動会の感想や思いを友だちに伝え合う温かい様子が見られ、とても微笑ましく感じました。また、他学年の表現を改めて見ながら、一緒に踊っている様子に感動しました。
運動会という大きな行事は終わりましたが、ここで頑張った気持ちを、今後の学校生活に生かしていってくれることを願っています。たくさんの感動をくれた中部小の子どもたちに、改めて「ありがとう」を伝えたいと思います。

5月19日(月)~5月22日(金)

5月23日(金) 感動しました!

朝からいつもの場所で子どもたちを迎えている時の出来事です。1年生の子が2人の中学生に連れられてやってきました。いつも一緒に子どもたちを迎えてくれている先生が理由を聞くと、中学校の前で泣いていた1年生を見かけて、歩いて連れてきてくれたとのことでした。その1年生は、いつも一緒に登校していた子がいなくて、どうしてよいか分からず、泣いていたそうです。その姿を見た中学生がわざわざ近寄って声をかけ、話を聞いながら励ましてくれたおかげで、1年生の子は安心して登校できたようです。この中学生(一人は自転車)は、中学校の目の前まで登校していたにもかかわらず、目の前の困っている子のために遠回りをしてでも送ってくれました。それだけでなく、小学校の前まで来たときは、1年生の顔の高さまで座り、ハイタッチをして元気づけてくれていました。その優しい心遣いに、心から感謝するとともに、感動しました。中学3年生の生徒でしたが、本校の卒業生だそうです。本校の卒業生を誇りに感じた1日でした。

5月22日(木) 天気を願う子どもたち

今週の土曜日に運動会を予定しています。どの学年の子どもたちも練習を頑張っており、応援団の練習も気合が入っています。教室を回っていると、色々な場所でてるてる坊主を見かけました。6年生教室前には、ひときわ大きいてるてる坊主も出現しました。(名前は「てるぽ」というらしいです)また、教室前に子どもたち一人一人が運動会の目標を書いたカードも飾られています。「きれきれの踊りをする」「かけっこをがんばる」など、どれほど子どもたちが運動会を楽しみにしているかが伝わってきます。しかし、土曜日は雨が降るという予報が出ています。土曜日に運動会を計画している小学校が大変たくさんあり、どの学校も判断に悩んでいることと思います。自然を相手に考えているため難しいところもありますが、晴れの天気を願う子どもたちの思いが通じてほしいと願うばかりです。
  

5月19日(月) なつかしく感じました

校内を回っていると、理科室の前でインゲンマメの発芽の条件を継続的に調べる実験過程の様子を見かけました。以前、理科の専科教員をしていた時期がありましたが、その時のことが思い出されて、とても懐かしく感じました。理科の学習は、自然を相手に準備していきますので、思うような実験結果が得られないときもあり、当時の子どもたちに申し訳なく思ったこともありました。それでも、子どもたちに理科の学習を好きになってほしいと思い、夜遅くまで理科室にこもってあれこれ準備したり、予備実験をしたりしていた時のことを思い出しました。本校の子どもたちにも、自然や科学の世界をしっかり楽しんでほしいと思います。
 

5月12日(月)~5月16日(金)

5月16日(金) 本当にうれしいです!

授業中の子どもたちの様子を見て回っていると、1年生が生活科の学習に取り組んでいました。2年生と一緒に行った「学校たんけん」を振り返っての学習だったようです。教室の前を通ると、「校長先生を描いています」という声が聞こえてきました。教室に入って見せてもらうと、たくさんの子が絵を描いてくれていました。学校たんけんで校長室を訪れた時間は短かったのですが、一生懸命絵を描いてくれていたことに感動しました。おそらく担任の先生方が上手に話をしてくださったからでしょう。本当にうれしいひと時でした。

5月14日(水) 運動会への機運が高まってきました

各学年で運動会の練習が本格的に始まり、子どもたちがかけっこや表現、団体競技などの練習を頑張っている様子が見られます。短い練習期間ではありますが、見てくださる方々にかっこいい姿を見せるために、入退場の手順や振り付けを集中して覚えてくれているようです。運動会当日が楽しみです。
そのような中、給食の時間を使って、オンラインを使って応援団長から運動会への意気込みが語られました。赤団、白団の対抗戦となりますが、両団長ともに気合が入っていて、力強く勝利への決意が述べられました。このような様子を見ると、運動会への機運がどんどん高まっていることを感じます。
一人一人が主役の運動会づくりを目指しています。子どもたちがそれぞれの競技の中で輝く姿を、しっかりと見守り、応援していきたいと思います。

5月13日(火) 地震避難訓練を行いました

様々な災害等に備えて、1年間に何度かの避難訓練を計画していますが、本日は地震避難訓練を行いました。熊本地震の発災から9年が経ちました。各地で起こっている地震の情報を見聞きすると、当時の記憶が蘇ってきます。そのたびに、自分自身の防災への意識を高めなければならないと思います。しかし、本校の子どもたちの大半は、熊本地震のことを知らない、または記憶にない子どもたちです。だからこそ、しっかり語り継いでいく必要性を感じています。
運動場に避難した子どもたちに向けては、災害はいつ起こるかわからないこと、自分で考えながら行動する力を身に付けていくことの大切さを伝えました。
  

5月7日(水)~5月9日(金)

5月8日(木) 児童会が動き出しています

本日、各教室をオンラインでつないだ児童集会が行われました。委員会からの発表を見ていると、一人一人がしっかりと声を出しながら呼びかけていて、児童会活動が本格的に動き出していることが感じられました。今回は5月24日(土)に実施する運動会に向けて、テーマの紹介などが行われました。今年の運動会のテーマは、「1人1人が主役になって全力で楽しめる運動会にしよう!優勝をつかみとれ!」と決まったようです。この紹介を受けて、810人の子どもたちが、運動会に向けて動き出すことになります。運動会の練習を通して、子どもたちがどんな成長を見せてくれるのか楽しみです。日頃の生活の中でも、各委員会の子どもたちが責任をもって行動してくれている場面を見かけます。子どもたちとともに、「みんなの学校」づくりに取り組んでいきたいと思います。
 

5月1日(木)~5月2日(金)

5月2日(金) 楽しいGWにするために

明日からゴールデンウィークの4連休になります。子どもたちは、この連休を楽しみにしていることでしょう。楽しみな連休ではありますが、心配なのは子どもたちの事故やケガです。例年この期間中、子どもたちの事故に関するニュースを目にします。楽しみにしている連休であるからこそ、一人一人が自分の命を守る行動を心がけてほしいと思います。給食の時間にすべての教室を回り、子どもたちに安全に心がけながら、楽しい連休を過ごしてほしいという話をしました。また、外出する際は、家族や周りの大人の人たちの言われることやルールをしっかり守って行動してほしいことも伝えました。「また来週、朝から元気に『おはようございます』のあいさつをしましょうね」と伝えると、『はい』という大きな返事が返ってきました。安全に十分注意し、楽しい連休を過ごしてくれることを願っています。

5月1日(木) 芽が出ています!

休み時間に校内を回っていると、たくさんの子どもたちが話をしてくれます。1年生教室の前を通ると、「校長先生、アサガオの芽がたくさん出ています」と教えてくれました。見てみると、どの鉢からも立派なアサガオの芽が出ています。先日の授業参観の時に保護者の方と一緒に種を植えたばかりですが、元気に芽を出し、すくすくと成長しています。1年生も入学して1カ月が経ちますが、学校生活にもずいぶん慣れて、ひらがなの練習やかけっこなど、勉強や運動を一生懸命がんばり、成長している姿が見られます。アサガオの成長をうれしそうに眺めている1年生を見ながら、私もうれしくなりました。
 

4月21日(月)~4月25日(金)

4月25日(金) 1年生を迎える会

1年生が入学して3週間ほどが経ちました。1年生も徐々にではありますが学校生活に慣れてきたように感じます。授業中の様子を見に行くと、大きな声で「はい」と言って手を挙げ、発表している様子も見られます。給食の時間に顔を出すと、初めのうちは「園長先生」と言っていた子も、「校長先生」と言ってくれるようになりました。
本日は、1年生を迎える会を行いました。本校は児童数が多いため、それぞれの学年が作成したビデオメッセージを視聴する形をとっています。各学年のビデオメッセージを事前に見せてもらいましたが、どの学年も1年生を楽しませるような工夫があり、大変感心しました。1年生も感謝のビデオメッセージを作ってあり、小学校で頑張りたいことや楽しみにしている教科などの発表がありました。練習時間はほとんどなかったと思いますが、大きな声で発表している様子を見て、これからの成長が楽しみになりました。

4月23日(火) 校長室へようこそ!

1年生と2年生が、生活科の学習として学校探検を行っています。2年生が校内を案内しながら、「ここは〇〇です。□□をするところです。」というように説明しています。昨年度は説明を聞く方だった2年生が、立派に説明している姿を見て、とても成長を感じます。校長室の前では、「ここは校長室です。校長先生がお仕事をしたり、お客さんとお話をしているところです。」と説明してくれていました。その後、校長室の中を見学しながら、興味深げに観察していました。「あの写真は誰ですか?」「ソファーがある」など、色々な気付きを話してくれました。「みんな上手に探検しているから、特別にソファーに座っていいよ。」と話すと、みんな喜んで座り心地を確かめていました。1・2年生のしっかりとした行動をうれしく感じた時間でした。

4月21日(月) 元気な中部っ子

先日まで肌寒く感じる日もありましたが、一気に気温も上がり、夏を感じるような陽気になりました。子どもたちには、しっかりと水分を取るように話をしたところです。しかし、昼休みに運動場をのぞくと、子どもたちが所狭しと走り回って遊んでいる様子が見られます。ドッチボールをしている子、鬼ごっこを楽しんでいる子、遊具で遊んでいる子、室内で友だちとのお話を楽しんでいる子など、楽しみ方もそれぞれです。先にも書きましたが、気温の変化が激しいため、子どもたちが体調を崩さないかを心配しています。いよいよ熱中症を心配する時期になりました。その時々に応じた水分の補給と汗の処理については、これから学年に応じて担任から話をしていこうと思います。

4月16日(水)~4月18日(金)

4月16日(月) あいさつが上手です!

本年度も、朝からいつもの場所で子どもたちを迎えています。1年生も大きなランドセルを背負い、登校班長に導かれて歩いて登校しています。入学式の「お祝いの言葉」の中で、1年生に向けて「大きな声で挨拶ができるようになりましょう」と話しました。「おはようございます」とあいさつをすると、上手に「おはようございます」と上手に返してくれる1年生がたくさんいて、とてもうれしくなります。「上手にあいさつができたね」と褒めています。
校内でも、「おはようございます」や「こんにちは」の声がだんだん響くようになってきました。特に高学年の子どもたちは、これまで先輩が築いてきた中部小の伝統を守るために頑張ってくれているようです。本年度も、気持ちのよいあいさつが響き合う学校を目指して、みんなで頑張っていきたいと思います。

3月17日(月)~3月21日(金)

3月19日(水) 6年生修了式

金曜日が卒業証書授与式のため、本日6年生に修了証を渡しました。6年生に話をした際、卒業に向けて気持ちが高まってきていることを感じました。6年生一人一人に向けて担任の先生方が書いた文章を読ませてもらいましたが、先生方の子どもたちを思う気持ちが行間からあふれているように感じました。全員を紹介することができませんので、いくつかの文章を紹介しました。卒業を前にした6年生に伝えたいことはたくさんありますが、その中から「星の王子様」の物語一説を使い、これから大切にしてほしい心について話をしました。「星の王子さま」の物語の中には、「大切なことは、目に見えないんだよ。」という言葉があります。これからの人生で、皆さんが出会う人や出来事の中には、目に見えない大切なものがたくさんあります。友達を思いやる心、夢を信じる心、努力を続ける強さ。そういったものが、きっと皆さんを幸せへと導いてくれると伝えさせてもらいました。
金曜日は、いよいよ卒業式です。みんなで心に残る、素晴らしい卒業式を作り上げていきましょう。

3月18日(火) たくさんの本に触れて

図書室前に、本年度の貸し出し数ランキングが掲示されています。驚いたことに、最高で300冊以上図書の本を借りて読んでいる子がいました。いろいろな種類の本に興味を持ち、読書を楽しんでくれたのでしょう。また、300冊近くの本を借りている子も複数いて、素晴らしいと感じました。また、6年生でも170冊以上の本を読んでいる子もいて、さらに驚きました。100冊以上借りている子も多く、しっかりと読書に親しんでくれたことをうれしく感じました。高学年の子が興味を持つ本は、活字が多く、本も厚くなりますが、その中でこれだけの冊数を読めるということに脱帽です。おそらく本の世界の面白さに気づいたのでしょう。私もそうでしたが、人生の中で読むことの楽しさに気づく機会が何度かあると思っています。視覚的に見るものばかりでなく、活字から自分なりに想像する世界にもっと触れてほしいと願っています。

3月17日(月) 5年生も参加して

令和6年度の卒業証書授与式も、今週の金曜日に迫りました。当日は、卒業生の児童数も多いことから、在校生は出席することができません。本日予行練習を行うにあたり、式の様子を知るとともに、まもなく最高学年になるという意識を高めることを考え、5年生が参加しました。熊本では珍しく朝から雪がちらつく寒い一日でしたが、6年生の緊張感が5年生にも伝わり、とても引き締まった予行練習でした。6年生のきびきびした行動や「お別れの言葉」、美しい合唱は、5年生の心にも響いたことでしょう。6年生が守り、そして築いてきた中部小の伝統を、次は5年生の子どもたちがしっかり引き継いでくれることを期待しています。

3月10日(月)~3月14日(金)

3月14日(金) 日頃の感謝の気持ちを込めて

まもなく令和6年度も終わろうとしていますが、本校の子どもたちが安全で安心して学校生活を送り、充実した教育活動を進められたのは、地域の方々の支えがあってのことと感じています。本年度も本校の教育活動には、たくさんの地域ボランティアの方々に協力していただきました。登下校の見守りや毛筆の指導、家庭科の指導補助、体験講話などで大変お世話になりました。本日は、日頃の感謝の気持ちを込めて、本校の教育を支えてくださった方々を学校にお招きし、茶話会を行いました。新たな試みであると同時に、他校ではなかなか見られない会ではないかと思います。
大変お忙しい中に、20名以上の方が参加してくださいました。それぞれの活動の様子をスライドで紹介するとともに、子どもたちや先生方のお礼の言葉を紹介しました。また、サプライズとして、6年生及び5年生の子どもたちから、感謝の気持ちを込めたプレゼントを贈りました。子どもたちからの言葉を聞き、涙を流される方もおられ、感動する会となりました。これからも地域の方々への感謝の気持ちを忘れず、教育活動を進めていきたいと強く感じました。
  

3月13日(木) 本年度最後の児童集会

今朝、最後の児童集会が行われました。日頃から児童会活動を見てきましたが、どれぞれの委員会が6年生中心にしながら、常時活動だけでなく、全校児童が楽しめるような企画を考え、実現させていました。笑顔で参加する子どもたちを見ながら、その働きに感謝しています。児童集会では、各委員会の委員長から今年度取り組んできたことや次年度に引き継ぎたいことの発表がありました。どの委員長も、1年間の活動を振り返るとともに、自分の思いを堂々と発表する姿がありました。特に、各委員会の委員長とは、ランチミーティングで「こんな活動をしたい」「こんな学校にしたい」という思いを聞いていましたので、感動しながら発表を聞かせてもらいました。学校のリーダーとして、自覚を持って頑張ってくれたことが伝わりました。この経験を生かし、中学校でも活躍してくれるものと思います。

3月11日(火) 楽しみながら体力向上!

児童会の運動委員会が学校全員の体力を向上させる取組として、昼休みに「わくスポ」を計画してくれました。体育館では、楽しみながら投げる運動に親しむことを目的に、「ボール合戦」「段ボール的あて」「壁的あて」「バトンスロー」の4つのコーナーが作られています。本日は2年生が「わくスポ」を行っていると聞き、様子を見に行きました。委員会の子どもたちがそれぞれのコーナーに分かれ、説明をしたり対戦相手をしたりと活躍している姿がありました。体力テストの結果、本校の子どもたちには、投げる力や走力にやや課題が見られていました。その課題を委員会の子どもたちと共有し、みんなで楽しみながら向上させていこうと企画されたコーナーのようです。バトンスローでは、「校長先生、見ててください」と、ロープに通したバトンを高く投げていました。ボール合戦では、2年生と体育委員会の子どもがバトミントンのネットで分かれ、やわらかいお手玉を投げ合っています。ルールを尋ねると、制限時間内に相手コートにボールを投げ込み、お手玉が少なかった方が勝ちというゲームでした。多くの2年生に対して委員会の子は4人ほどで相手をし、ずいぶん疲れているようでしたので、私も加勢することにしました。やってみるとなかなかハードな動きが必要で、2年生にかないませんでした。本当はリレー大会も計画してありましたが、雨天が続いたために運動場のコンディションが悪く、中止となりました。このような取組を計画してくれた委員会の子どもたちはすごいですし、感謝しています。

3月3日(月)~3月7日(金)

3月6日(木) 教材「ジュースの空きかん」の学習から

3年生教室前のワークスペースに、学習後の道徳ノートが重ねて置いてありました。道徳の学習を通して、どんな心を磨いているだろうかと見せてもらいました。「ジュースの空きかん」という教材を通して、きまりの意義を理解し、それを守ろうとする態度について学習したようです。「周りの人のことを考えて行動できていなかった時があるので、これからは相手のことを考えて行動したい」や「自分の事ばかり考えて行動していたので、きまりを守って行動したい」といった振り返りが書かれてありました。その中の一人の子の記述に目が留まりました。公共機関に乗ってきたお年寄りの方に、ひどい言葉をかけていた大人の姿を見たという内容であり、自分はそのようになりたくないと書いてありました。子どもは、大人の言動をよく見聞きし、色々なことを考えているものです。私も一人の大人として、子どもたちにしっかりとした背中を見せていかなければならないと感じさせられました。

3月4日(火) 楽しみです!

校内を回っていると、5年生が一斉に体育館に移動していました。「何かあるのだろうか?」と、興味津々でのぞいてみました。学年主任の先生が、「体育館が空いているのは、この時間しかないんです」と話された意味が分かりました。今週の金曜日に行う「6年生を送る会」で披露する合奏の練習を行っていました。各学級ごとに音楽の時間などを使って練習していたようですが、一斉に合わせるのは、本日が初めてだったそうです。どんな演奏になるのだろうと見せてもらいましたが、初めてとは思えないぐらいの仕上がりで、大変驚きました。(曲名は内緒ですが…)学年で100人を超える子どもたちの演奏ですから、大変迫力があります。演奏が終わった後、思わず拍手していました。
それぞれの学年で、「6年生を送る会」の練習が行われています。きっと6年生も思い出に残る集会となることでしょう。金曜日が楽しみです。

3月3日(月) アウトリーチ活動

菊陽町図書館ホールが平成23年度から実施している音楽家の派遣事業を行いました。小学校を中心とした地域の人たちにプロの演奏家を派遣(アウトリーチ)していただき、一流の芸術音楽を体験することで、音楽に親しんでもらう活動です。本日は、サックス奏者の方とピアノ演奏家の方2人が来校され、6年生に演奏を聞かせていただきました。音楽の楽しさをより味わえるように、途中でサックスや音楽に関するクイズを出されたり、子どもたちと一緒に演奏する時間も設けられていました。サクソフォンを生で聞いたことのある子は少数で、その音色を楽しんでいる様子が、私の見ていた後方からも伝わってきました。このように演奏を直に聞く機会のある子どもたちは、大変幸せだと感じました。最後に、本校の校歌を演奏され、その演奏に合わせて子どもたちが大きな声で歌う素晴らしい時間もありました。
  

2月25日(火)~2月28日(金)

2月27日(木) 本年度最後の授業参観

本年度最後の授業参観、学級懇談会を行いましたが、たくさんの保護者の方に子どもたちの学習を見ていただき、ありがとうございました。1年生は「1年間でできるようになったこと」の発表、2年生は「性に関する学習」、3年生と5年生は「SNS等の情報との上手なかかわり方」に関する学習、4年生は将来の夢や目標、家族への感謝を伝える「10歳を祝う会」、6年生は「思春期の心と家族への感謝」というテーマの学級活動を計画しました。すべての学級の様子を見て回りたかったので、限られた時間しか見ることができなかったのですが、子どもたちが真剣に学びに向かう姿が見られました。4年生の授業では、発表しながら涙ぐんでしまう子もおり、いろいろな思いが伝わって泣きしてしまいそうでした。6年生の授業では、最後に保護者の方の思いが詰まった手紙を受け取り、食い入るように読んでいる姿が印象に残りました。それぞれの学年の子どもたちが、1年の学校生活の中で大きく成長してくれました。今回の授業を通して、更に夢や目標をもって進級、進学してくれることを願っています。
  

2月26日(水) 算数「はこの形」

それぞれの学年の授業を見ていると、学年末に差し掛かっていることが伝わってきます。2年生の教室で算数の授業が行われていたので、見せてもらいました。「はこの形」の単元で、自分たちでスポンジ片とひごを使って、直方体の形を作り、いろいろな気付きを紹介していました。頂点となるスポンジ部分に辺の部分の3色のひごをさす作業が難しかったようですが、友だちから回しながら刺すとよいことなどを教えてもらいながら、形づくりができたようです。担任の先生から「どんなことに気づきましたか?」という問いかけに、頂点に刺さっている辺のひごの数や色の違いを発表していました。子どもたちがつぶやいている内容を聞きながら、学習を楽しんでいる様子が伝わってきました。

2月25日(火) 卒業までのカウントダウン

6年生の教室前を通ると、卒業式までの残り日数を示したカウントダウンカードが掲示されています。6年生が菊陽中部小に登校するのも、残り18日になりました。このカードを見ると、何となく寂しい気持ちになります。そう思いながら校舎を回っていると、多目的室から楽しそうな歌が聞こえてきたので、のぞいてみました。そこには2年生が集まり、来週行う「6年生を送る会」の出し物の練習をしていました。子どもたちが楽しそうに練習をしている様子を見ていると、担任の先生が「校長先生が見に来られたから、みんなの出し物を見てもらいましょう」と話されました。導かれるまま前で見せてもらいましたが、振り付け付きの歌と踊りを見ながら、ついつい私も一緒に踊ってしまいました。本日初めて練習したそうですが、みんな上手に振り付けを頑張っていたので、とても驚きました。どんな曲だったかは、ここでは秘密ですが…。6年生の担任に聞くと、すでに呼びかけや合唱の練習は始まってはいるのですが、卒業に向けての製作や文集づくり、恩返しプロジェクト等々、時間が足りないと話していました。数多く6年生担任をしてきましたので、その気持ちがよく伝わります。子どもたちに願うのは、中部小で過ごす日々を、そして6年生と過ごす日々を大切にしてほしいということだけです。

2月17日(月)~2月21日(金)

2月21日(金) 楽しい作品ができました!

1年生の教室前を通ると、子どもたちが楽しそうに図工の作品作りをしていたので、教室に入って見せてもらいました。箱と箱をつないで組み立て、自分が作りたいものを想像して作る授業でした。教室に入るなり、「校長先生、見てください。飛行機ができたよ。」や「お家を作ったよ。ここがリビング!」、「これはくじ引きになっていて、金のキャップを取ったら当たりだよ。」などなど、次々に自分の作品について説明してくれました。子どもたちが空き箱をもって登校してくる様子を見ていましたが、この授業のための準備だったようです。中には、とても大きなロボットや動物を作っている子もいました。子どもたちが一生懸命に作った作品は、どれも素晴らしいと感じました。また、次にどうしようかと考える様子も素敵だと思いました。自分が作った作品に名前を付けていましたが、個性的な名前を付ける子がいて、担任の先生と驚きました。来週、授業参観を行う予定ですが、その時に子どもたちの力作を見ていただき、ぜひ褒めてあげてください。

2月18日(火) 入学式で待っています

4月に本校の新1年生となる子どもたちと保護者の方々に来校していただき、体験入学と保護者説明会を行いました。保護者の方に向けてあいさつをしましたが、次年度は、菊陽町の小学校で一番多い新1年生が入学してきますし、児童数も町内で一番多い学校となります。受付場所の近くで子どもたちの様子を見ていましたが、校舎に入ってウキウキしている子、少し緊張している子など、様々な表情が見られました。保護者説明会に参加していたので、子どもたちの教室での様子は見ることができませんでしたが、担当した先生方に聞くと、「しっかり椅子に座って歌を歌ってくれました」や「初めての場所で、ちょっと緊張している子もいました」など、教えてくれました。子どもたちは、小学校入学を楽しみにしているでしょう。私たち職員も、新1年生の入学を楽しみにしています。

2月17日(月) 第2回学校運営協議会

本日、本年度2回目の学校運営協議会を行いました。学校運営協議会は、保護者や地域の方々などが、一定の権限と責任をもって学校運営の基本方針を承認したり、教育活動について意見を述べたりすることを通じて、学校のさまざまな課題解決に参画する会議のことです。今回は、本校の1年間の教育活動を紹介し、様々な視点からご意見をいただくことを目的に会議が行われました。学校運営協議員に方々には、子どもたちの授業の様子を見ていただきました。校内を回りながら、「絵が上手に描けていますね」「授業が楽しそうですね」「子どもたちが、熱心に授業に取り組んでいますね」など、うれしい言葉をいただきました。会議の中では、児童の安全面で注意した方がよい場所や、今後の教育活動で力を入れていった方がよい部分などの意見が出されました。いただいたご意見をもとに、再度本年度の実践を検証し、次年度の学校経営に生かしていきたいと思います。
 

2月10日(月)~2月14日(金)

2月12日(火) 世界の中の日本

日頃から子どもたち(特に1年生)がお世話になっている菊陽町の教育支援員の方の中に、以前校長先生を務められた方がおられます。その先生が、これから卒業を迎える6年生のために、海外の日本人学校に赴任された経験をもとに、「世界の中の日本」というテーマでお話ししてくださいました。『文化って何だろう?』という切り口から、ウイーン日本人学校やアメリカの中部テネシー補習校での生活などを通して感じたことやこれから大切にしていかねばならないことを伝えてくださいました。文化とは、与えられた自分たちの環境や条件の中で心地よく生活していこうと努力し、工夫した結果生まれたものであり、一人一人が文化を持っていることを、様々な事例を見せながら話されました。また、6年生の社会科で世界の国々について学習することになりますが、そこに住む人たちの願いは何なのか、そこに住む人たちの工夫や努力はどこにあるのかを考えていく大切さを伝えられました。国際交流がますます進む中で生きていく子どもたちにとって、互いを尊重し合うことを学ぶ貴重な時間となりました。
 

2月10日(月) 打って投げて走って…

先週と比べて、少しだけ寒さが緩んだ感じがした本日、6年生が運動場で体育をしている姿を見ていました。ボール運動(ベースボール型)の授業で、ティーボールを行っているようでした。止まっているボールを打ち、一塁、二塁、三塁とアウトになるまでベースランをし、得点を競っているようでした。6年生の子どもたちがどれくらい打てるだろうかとみていると、それぞれがしっかりスイングできていることに驚きました。中には、大きな打球を放つ子もいて、すごいと感じました。アウトにしようと守備をしている子が投げるのですが、柔らかなボールですから、投げるのもキャッチするのも大変のようでした。
昨年度行った体力テストの結果、踏力を高めていく必要があることが分かり、準備運動で取り入れている「キャロッピー体操」や体育の授業内で動きを工夫しながら取り組んできましたが、このように楽しみながら力をつけていくことが一番大切でしょう。6年生の子どもたちが、とても楽しそうに運動を楽しんでいる様子を見て、私も元気が出てきました。