中部小ブログ

校長室ブログ

令和8年度入学式

 4月9日(木)に、新たに110名の新入生を迎えました。小さな体に大きなランドセルを背負った子どもたち。教室では友達を見つけてニコニコ手を振ったり、初めての教室を物珍しげに見まわしていたり、これからの学校生活に興味津々の様子でした。

 式が始まると、みんな元気に入場しました。校長先生や来賓の方からの「おめでとうございます。」という言葉に「ありがとうございます!」と返す姿がとても健気でした。

 これから1年間、心も体もぐんぐん成長していく1年生です。元気に仲良く学校生活を送ることができるように指導・支援していきます。

 

令和8年度が始まり、就任式・始業式新しい出会いがありました!

4月8日(水)、令和8年度の菊陽中部小学校が始まりました。

新しい年度の始まりということもあり、子どもたちはとても張り切っていました。

まず、最初に就任式を行い、21人の新しい先生方との出会いがありました。

その後、始業式を行い、担任発表では、あちらこちらで歓声が沸きました!

新しい先生、新しいクラス、新しい友だちとの出会いを大切に、

1年間がんばってほしいと思います。

 

3月16日(月)~3月19日(木)

3月19日(木) 6年生の修了式

本日、6年生に本年度の修了証を渡しました。各学級の代表の子に手渡しましたが、一人一人が緊張感をもって式に臨んでいました。子どもたちの表情を見ながら、この1年の成長を改めて感じました。全員の修了証に目を通していましたが、後期に頑張ったことやキラッと光る活躍などが記されていました。そのいくつかを紹介させてもらいました。修了式に当たって、私の大好きな本の一つである『星の王子さま』の言葉を引用しながら、目には見えない友だちを思いやる心や夢を信じる力、努力を続ける強さを大切にしてほしいと伝えました。来週は卒業式です。6年生一人一人が光かがやく姿を見せてくれることを楽しみにしています。
  

3月16日(月) バトンをつなぐ

卒業式を1週間後に控え、本番さながらの予行練習を行いました。卒業生の人数が多いことから、例年卒業式に在校生は参加しませんが、予行練習に5年生が参加しています。これまで最高学年として学校をリードしてきた6年生の凛々しい姿を見ながら、伝統を引き継ぎ、次のリーダーとしての気持ちを高めてほしいという願いから行っている取組です。卒業式のすべての流れを見た後、5年生から感想を求めました。「6年生がとてもかっこよかったし、感動した。6年生のバトンを次は自分たちが引き継ぎたい」という言葉が聞かれ、大変うれしくなりました。今年の6年生も、学校をよりよくするために素晴らしい動きを見せてくれましたし、創立152年目を迎える本校の素晴らしい伝統を引き継いでくれました。そのバトンが、5年生へと引き継がれていきます。5年生の子どもたちも、様々な思いを胸に4月を迎えることでしょう。次年度の6年生になる子どもたちの活躍が、今から楽しみです。

3月9日(月)~3月13日(金)

3月11日(水) 自分だけの作品バック

1年生の教室をのぞくと、子どもたちが大きな袋に一生懸命絵を描いていました。その袋は、これまで学校で描いて掲示してあった絵などを持ち帰るための「作品バック」だったようです。思い思いに絵を描きながら、自分だけの作品バックを作っていたようです。教室を見ると、これまで教室ににぎやかに飾っていた作品がなくなってしまい、少し寂しい気持ちになります。毎年見られる光景ではありますが、1年がもうすぐ終わるのだと実感します。他の教室でも、計画的に作品の持ち帰りが始まっているようです。4月になると、入学・進級した子どもたちの作品で教室がにぎやかになることでしょう。

3月10日(火) 工作が楽しそうです

登校中、大きな段ボールをもってくる子どもたちがいました。図工の時間に何か作るのかなと思って見ていました。校内を回っていると、3年生が楽しそうに何か作っている様子がありました。「何を作っているのかな?」と尋ねると、「ランドセルです。」と答えてくれました。段ボール箱を使って、自分がわくわくするようなランドセルを工作する単元だったようです。「校長先生、見てください!」と、たくさんの子どもたちが自分の作っているランドセルの紹介が始まりました。中にはとても大きな段ボールで作っている子もいて、背負うのが大変だろうと思いました。左右に開くランドセルを考えている子もいて、子どもたちの発想の素晴らしさを感じました。小学生の時に夢中で工作を楽しんでいた頃のことを思い出しました。後片付けは大変かもしれませんが、身近な素材でものを作る取組は、子どもたちの発想や夢を広げるためにとても効果的だと感じました。

3月9日(月) 卒業式モードに入りました

3月23日(月)に行う卒業証書授与式に向けて、いよいよ練習にも力が入ってきました。6年生担任から卒業証書を受け取る練習をするとの報告を受け、練習に参加しました。これまでも、「お別れの言葉」の練習の様子なども校舎を回りながら少しずつ見せてもらっていましたが、いよいよ卒業式モードに入ってきたことを感じます。卒業証書を渡すときは、2名の子が演台の前に立っていますが、目線を合わせることと、動作をゆっくり行うように伝えました。「目線を合わせて」と伝えると、隣の子と目を合わせる子もいて、厳粛な練習中に申し訳なかったのですがくすっと笑ってしまいました。卒業証書授与式まで、残り10日を切りました。本校の中心として頑張ってきてくれた6年の門出が最高の日となるよう、学校全体で雰囲気を盛り上げていきたいと思います。

3月2日(月)~3月6日(金)

3月6日(金) 6年生の卒業を祝う会

本日は、お別れ遠足を予定していました。朝のうちは日が差していたのですが、昼前から雷雨になる予報が出ていましたので、遠足は中止しました。子どもたちが楽しみにしていたことは重々わかっていましたので、苦渋の決断でした。「6年生の卒業を祝う会」は、計画通りに体育館で行いました。それぞれの学年から6年生へ送る出し物がありましたが、どの学年も心に残るものばかりした。学年発表を聞いた6年生も、いよいよ卒業が近づいてきたことを実感したことでしょう。中部小の子どもたち全員が、この会を盛り上げようと頑張っていることに感動しました。また、6年生からのお返しの歌を聴きながら号泣する子もたくさんいて、私も胸が熱くなりました。この会の運営は5年生が担当しましたが、進行を頑張っている姿に頼もしさも感じました。6年生と過ごす時間は短くなりましたが、楽しい思い出をたくさん作ってくれることを願っています。
  

3月5日(木) 校長としてのやりがい

本日は、朝から児童集会が各教室をオンラインで結んで行われました。後期に入ってから、集会の前に教室を突撃で回り、インタビューする取組が行われていて、子どもたちも楽しみにしています。今回は校長室に突撃…だったようですが、校長室の電波の入りが悪く、「会議室まで一緒に来てください」とお願いがあり、委員会の子どもたちと肩を組みながら出向きました。「校長先生は、どんな仕事をしているんですか?」と尋ねられたので、「みんなが安心して、そして笑顔で生活できる学校になるにはどうすればよいかを考える仕事をしています。」と答えました。「次に、校長先生のやりがいは何ですか?」と尋ねられた時は、何と伝えればよいか考えました。そして、「中部小のみんなが笑顔で生活している姿を見ると、やりがいが湧いてきます。」と伝えました。子どもたちの返事は…「頑張ってください!」でした。児童会の子どもたちが学校を盛り上げようと工夫してくれている様子を見て、心から嬉しく感じた時間でした。

3月4日(水) 校長先生!跳んでください

始業前に運動場に行くと、たくさんの子どもたちが所せましと遊んでいる光景が見られます。最近よく見られるのは、長縄で遊んでいる様子です。運動場と校舎の間の部分を使って、連続跳びに挑戦しているようです。最初は7~8人の1組だったのですが、そのグループの増えてきています。その様子を見ていると、担任をしていた時に、学級全員で連続跳びの記録に挑戦していた頃のことを思い出します。昼休みに始めた連続跳びが続き、掃除の時間まで食い込んでしまい、ほかの先生方から叱られたこともありました。子どもたちが長縄をしている近くを通ると、「校長先生、一緒に跳んでください。」とお願いされるので、その中に入れてもらうこともあります。今朝も誘われたので、ワクワクしながら跳んだところ…私が引っかかってしまい、「ごめん」と子どもたちに謝りました。短縄を練習している子もいて、「あや跳びができるようになりました」と披露してくれる子もいます。わずかな時間ではありますが、楽しいひと時です。

3月3日(火) ありがとうの木

児童会の人権委員会の企画で行われていた「ありがとうの木」の取組があります。友達や先生などに対して、感謝の気持ちをカードに記し、模造紙に描かれた大木の周りに貼りながら花を咲かせていく取組です。これまで、それぞれの学年教室の近くに掲示され、少しずつ花が大きくなっていました。それらを児童昇降口の近くに集めて紹介されています。ハートの花に書かれてある内容を一つ一つ読みながら、とても温かい気持ちになりました。子どもたちには、「感謝する心を育てていきましょう」と伝えています。一人一人が安全で、安心して学校生活を送れているのは、家族や友だち、先生方、そして地域の方々の支えがあるからですし、そのことを忘れず、些細な事であっても「ありがとう」と言葉で伝え合うことは、社会で生活するうえで何よりも大切なことではないかと思います。日頃の生活の中でも、「ありがとう」の言葉を大切にする子どもたちをみんなで育んでいきたいと思います。

3月2日(月) 最後の委員長会議

本年度最後の委員長会議が校長室で行われました。出張等がない場合は、委員長会議に参加させてもらっていました。最後の会議ということで、それぞれの児童会委員長から1年の活動の総括や感想等を述べてくれました。1年間頑張ってきたことやその中で感じたことなどを一人一人聞きながら、大きく成長してくれたことを感じました。「初めは委員会をまとめることが大変だったけれど、色々な企画に挑戦し、楽しくなってきた。」「一人で何とかしなければと思っていたけれど、一人では何もできないことに気づいた。周りの人たちの力を感じることができるようになった。」「チャレンジしたことが、自分の成長につながったと思う。」「自分で考える力が伸びたと思う。」といった意見が出され、とても感動しました。また、「委員会の活動で、学校が今まで以上に明るくなったと思う。」や「みんなの笑顔が増えたと思う。」という意見には、涙が出そうになりました。「笑顔あふれる みんなの学校」となるために、児童会と共創してきました。1年間、それぞれの委員会メンバーを引っ張りながらよりよい学校づくりに貢献してくれた委員長たちに、心から「ありがとう」を伝えました。

2月24日(火)~2月27日(金)

2月27日(金) 持ち主を待っていますよ

校内を回りながらいつも気になっているのは、落とし物です。昨日も運動場を回っている時に、かっこいい帽子が落ちていました。残念ながら名前が書いてないため、すぐに持ち主のところに持って行ってあげることができませんでした。同様の落し物が、1階の落し物置き場で持ち主を待っています。中には、とても立派なジャンバーなどもありますが、何度呼びかけても残念ながら持ち主が見つかりません。前回のオープンスクールの際には、一つ一つ並べて確認していただきましたが、持ち主が現れなかったものについては、倉庫の中に保管してあります。この落し物を見ながら、子どもたちには物を大切にする心や、買ってくれた方への感謝の心を育んでほしいと願っています。1回に並んでいる物は、持ち主が取りに来てくれることを待っていますよ。

2月26日(木) Let's Positive!

本日、本年度最後の授業参観、教育講演会、学級懇談会を行いました。たくさんの保護者の方々に参観いただき、子どもたちの学習の様子や成果を見ていただき、ありがとうございました。どの学年も授業参観に向けて、計画的に発表の準備などを進めていました。緊張して話すスピードが速くなったり、ちょっと失敗してしまった場面もあったかもしれませんが、子どもたちの一生懸命さは伝わったのではないかと思います。
授業参観の後、義足のランナーとしてフルマラソンなどの挑戦を続けておられる横田久世さんをお迎えし、教育講演会を行いました。高学年の子どもたちも講演会に参加し、横田さんの病気の絶望から立ち上がり、そして挑戦し続ける生き方に触れ、これからの自分の行動を考える機会となったことと思います。講演の中で、「自分で決める」大切さを伝えられました。このことは、本校の子どもたちに育てたい資質・能力の「自ら考え行動する力」とつながるところがあり、今後しっかりと伸ばしていってほしいと思います。最後に会場みんなで声を上げた「Let's Positive!」の言葉を忘れず、前向きに挑戦を続けていきましょう。
 

2月16日(月)~2月20日(金)

2月19日(木) はこをつなげて

1年生が袋いっぱいに空き箱を入れて登校してくる姿を見ていましたので、図工の時間に何か作るのかなと思っていました。作りたいものを想像し、箱と箱とをつなげて作品を作る授業が行われていました。どの子どもたちも工夫しながら作っており、素晴らしい作品がたくさんできていました。教室の前を通ると、教室から「校長先生!」と呼ばれ、作品を見せてくれました。子どもたち一人一人が「〇〇を作ったよ」と笑顔で紹介してくれます。「工作が大好きです」と話してくれる子もいて、とてもうれしくなりました。その中で、一人の子が「校長先生、コーンポタージュ!」と言ってピストルのような作品を見せてくれたときは、少々返答に困りました。自分の世界に入って作品を作ることは、子どもたちの心を豊かにしてくれると感じた時間でした。

2月17日(火) 日頃の感謝の気持ちを伝える茶話会

本校の子どもたちが、安全で安心して学校生活が送れるようにと、登下校見守ったり学習活動を支援してくださったりしている地域の方々がたくさんおられます。本当にありがたいと思っています。子どもたちも職員も、日頃から感謝の気持ちを伝えることができないため、様々な場面で子どもたちを支援してくださっている方々を本校にお迎えし、昨年度から茶話会を行っています。子どもたちから感謝の気持ちを伝える交流を計画していたのですが、校内でインフルエンザが大流行しているため、登下校や学習を支援してくださっている場面を映しながら、子どもたちが記した感謝の気持ちを伝えさせてもらいました。また、この日のために子どもたちが準備したプレゼントも渡しました。日頃の思いなども聞かせてもらいましたが、「子どもたちから元気をもらっています」「子どもたちと過ごしていると、あっという間に時間が過ぎます」と話してくださる方々ばかりで、中部小の子どもたちは本当に幸せだと感じました。ボランティアで活動していただいている皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、これからも本校の教育活動を進めていきたいと思います。
   

2月16日(月) 第3回学校運営協議会

学校運営協議員の方々をお迎えし、1年間の学校経営の取組を説明し、次年度に向けてのご意見をいただきました。子どもたちの学習の様子も見ていただきましたが、課題に対して一生懸命に取り組んでいる様子をほめていただきました。また、全体的に落ち着いた雰囲気の中で子どもたちが学校生活を送るために、先生方が様々な取組を工夫しながら行っていることを評価していただきました。特に、本校の児童会が「笑顔あふれるみんなの学校」づくりに向けて自主的に取り組んでいることに感心されていました。皆さんが本校の子どもたちをしっかり見守ってくださっていることが伝わり、本当にありがたく感じました。本年度いただいた意見を大切にしながら、令和8年度の学校経営の計画に生かしていきたいと思います。
  

2月9日(月)~2月13日(金)

2月12日(木) アウトリーチ活動

菊陽町では、音楽家の派遣事業として、小学校を中心とした地域の人たちにプロの演奏家を派遣し、一流の芸術音楽を体験するアウトリーチ活動が行われています。本校では、6年生を対象に音楽に親しむ時間としています。学級ごとに演奏していただきましたが、本日が最終日でした。サックスとピアノの演奏家の方をお迎えし、楽器の紹介や音楽の楽しみ方など、途中でクイズ等を交えながら伝えていただきました。目を閉じて情景を思い浮かべたり、演奏家の方と一緒に合奏したりしながら、楽しい時間を過ごすことができました。今回のアウトリーチ活動を通して、さらに音楽に興味をもって子も多いのではないかと思いました。
  

2月10日(火) 焼き物クイズ?

いつものように、子どもたちの学習の様子を見ながら校舎を回っていました。4年生のある学級の前を通りかかると、教室の中からたくさんの子どもたちが「校長先生!」と呼んでいるので、何かあったかと思い、教室に入ってみました。社会科の時間だったのですが、先生から「今、焼き物クイズをしているのですが、校長先生も答えてもらっていいですか?」と尋ねられたので、挑戦してみることにしました。子どもたちを前にして、校長が間違うわけにはいかないというプレッシャーが急にのしかかってきました。クイズは2択方式で、2枚の写真で高額な焼き物はどっちかを当てるというものでした。熊本県で有名な小岱焼きに関する学習の一環として考えられたものだったようです。5~6問提示されましたが、結果は…全問正解でした。突然問題に答えなければならないプレッシャーと、正解する喜びを久しぶりに感じた貴重な時間でした。子どもたちが学習内容に関心を高めるための役に立てたのならば幸いです。

2月9日(月) 冷たい!

今朝は、この冬一番の寒さだったのではないでしょうか。いつもの場所で子どもたちを迎えていると、白い息を吐きながらも、子どもたちが元気に登校してくれました。登校してきた子どもたちと「おはようござあいます」のあいさつを交わしていると、一人の子が近づいてきて、「校長先生、雪を集めてきました。」と雪の塊を見せてくれました。昨日は雪が降り、日陰や道路の隅に残っていたのでしょう。わずかの雪でしたが、それでも頑張って集めたのでしょう。自分の幼少期を思い出しながら、その子の気持ちがよく伝わってきました。手袋はつけていましたが、やはり冷たそうでした。昨日の雪が解けて水たまりになったところが凍っていて、滑る場所もありましたので、登校してくる子どもたちに「そこ滑るから気をつけてね。」と声を掛けました。そのように言われると、逆にのぞき込んだり踏んでみたりしたくなる気持ちも分かります。子どもたちのそのような行動に、少しだけ心が温かくなった日でした。

2月2日(月)~2月6日(金)

2月5日(木) 4月が待ち遠しい…

4月から本校に入学予定の子どもたち、そして保護者の方々をお迎えし、体験入学及び新入学説明会を行いました。子どもたちは、4月から生活する1年生教室に入って、楽しい時間を過ごしていたようです。各家庭で入学に向けた準備が進んでいることとは思いますが、入学する日が楽しみになったことでしょう。保護者の方々には、入学に向けて準備してほしいことをお話ししました。私からは、学校と家庭とがしっかりと連携し、同じ思いで子どもたちの成長を見守っていきましょうとお伝えしました。入学式当日、新1年生が笑顔で元気に登校してくれる日が楽しみです。職員一丸となって、子どもたちが安心して生活できる学校づくりを進めていきたいと思います。

2月2日(月) 進学に向けて‥‥

近隣の中学校で新入生説明会が行われ、説明会に参加した6年生の様子を見に行きました。中学校の校長先生が中学生としての心構えについて話がありましたが、緊張しながら聞いていることが後ろ姿から伝わってきました。その後、生徒会から学校にまつわる内容をクイズ形式で伝える時間がありました。最初は声も小さかったのですが、緊張も徐々にほぐれ、楽しみながら参加しているように見えました。4月からは中学校に進学し、これまでと違った環境の中で生活することになります。期待もあるでしょうが、不安も大きいことと思います。しかし、中部小学校で培った力を発揮しながら、新たな場所でもそれぞれが活躍してくれると信じています。6年生と過ごす時間も残り2カ月となりましたが、子どもたちといろいろな話をしながら楽しい時間を過ごしていきたいと思います。

1月26日(月)~1月30日(金)

1月29日(木) ナイスタイミング

いつものように校内を回っていると、3年生のある学級から歓声が聞こえてきたので、どんな授業が行われているのかと見に行くと、廊下にいる私を見つけて、子どもたちも先生も驚いている様子が見えました。教室に入ってみると、「校長先生、ナイスタイミングです」と言われました。話を聞くと、国語の「考えと理由」という学習だったようで、2つの意見の考えとその理由を聞いて、どちらがよいか選ぶという流れだったようです。私が現れたときにお題となっていたのが、「自分がなるならば、担任の先生がよいか、校長先生がよいか」というものだったそうです。最初にどちらがよいと思うか立場を決め、それぞれの理由を聞きながら改めて立場を考え直すといった学習活動でした。校長先生がよいと意見を出したこの理由で、「校長先生は忙しいけれど、給食の時間に教室回って話してくれるからです」や「校長先生は、学校のことを何でも決めることができるからです」といったものがあり、うれしいやら苦しいやら…。私が教室にいたこともあり、子どもたちも気を遣ってくれたようで、私の方が若干多かったようです。3年生の子どもたちに感謝した一日でした。

1月27日(火) ふゆをたのしもう

校舎の中央に「光庭」という中庭があります。校舎を回っていると、光庭から楽しそうな声が聞こえてきたので、3階から見てみると、1年生が生活科の学習をしているようでした。「ふゆをたのしもう」という単元で、竹馬や缶ぽっくりに挑戦していました。今は竹馬で遊ぶ子どもたちも少なくなったように思いますが、私の小さい頃は、友だちと競い合いながら遊んでいたものです。今は立派で丈夫な竹馬が売ってありますが、以前は作ってもらうか、自分で作っていました。どちらもバランス感覚を養うよい遊びですが、上手に乗れるようになるまで何度も何度も失敗したものです。それでも粘り強く練習に取り組むことで、徐々に乗り方を覚えていったことを覚えています。寒いこの時期にぴったりの遊びだと思いますので、どんどん挑戦しながら冬を楽しんでほしいと感じました。

1月19日(月)~1月23日(金)

1月22日(木) 自ら考え行動する力を養う金融教育

熊本銀行の方を講師としてお迎えし、5年生を対象に金融教育の出前授業を行いました。この金融教育は、お金の価値や社会の仕組みを理解し、将来を見据えた判断力と行動力を養うことを目的に行っています。金融庁の資料を使いながら、子どもたちに楽しく、そして分かりやすく話していただきました。また、グループでの意見交換の時間もあり、友達同士で意見を伝え合う場面も見られました。「お金を使って、後悔した経験は…」という問いには、「クレーンゲームに夢中になり、気付いたらたくさんお金を使ってしまっていた」「ゲームを買ったけれど、あまり面白くなくて、しまったと思った」など、色々な意見が出ていました。さらに、「オレオレ詐欺」や「投資詐欺」など恐ろしさについても話がありました。自ら考えて使ってほしいということで、子どもたちに「おこづかい帳」をプレゼントしてもらいました。一人一人がお金の価値をしっかりと考え、大切に使うことができる力を身に付けていってほしいと思いました。
  

1月20日(火)おすすめの本を紹介します

校内を回りながら子どもたちの学習の見ていると、1年生教室前のワークスペースの机の上にきれいに綴じてある冊子を見つけました。子どもたちが学習でまとめたシートの綴りのようで、中を見せてもらいました。一人一人のシートには、自分がおすすめする本の題名と簡単な内容、ちょっとしたイラストなどが書いてありました。とてもよくできていることに驚きましたが、それ以上に、子どもたちがおすすめしている本を私が知らないことにびっくりしました。以前から絵本が好きで、本屋さんなどでパラパラと眺めることはあるのですが、勉強不足だと反省しました。1年生の子どもたちも、図書室からたくさんの本を借りてくれているようです。本の世界をしっかり楽しみ、想像力を広げてほしいと思います。

1月13日(火)~1月16日(金)

1月15日(木) うれしい知らせ

学校司書の先生と話していて、大変うれしい知らせを聞きました。たくさんの子どもたちが図書室を利用する中で、図書の貸し出しで400冊を超えた子がいるという情報でした。4年生の子ですが、結構厚い本を借りて読んでいるとのことでした。その友だちも本を読むことに興味が出たようで、同じく400冊以上借りていると聞きました。本の世界の面白さが分かると、次々と読みたくなるものです。また、興味を持った本の著者のシリーズにも目が向くようになります。このように本に親しんでくれている子がいることに、喜びを感じます。以前学級担任をしていた時に、「一生の中で本に興味を持つ時期が何度かやってきます。その波に乗れた人は、本の世界を楽しむことができるようになりますよ。」と話していたことを思い出します。私自身も、高校生の時にこの波に乗り、今も読書が大好きです。たくさんの子どもたちが、この読書の波に乗ってくれることを期待しています。

1月14日(水) 寒さに負けず!

児童会の体育委員会が企画した「朝ランニング」が行われるということで、その様子を見せてもらいました。冬の寒さに負けず、みんなで笑顔で一日を過ごそうと計画された取組のようです。学校教育目標の実現に向けて、子どもたちが主体的に活動を考えてくれていることがうれしいです。寒い朝でしたが、たくさんの子どもたちが運動場を走っていました。私も自分のペースで子どもたちと走りましたが、体が温まり、とてもすがすがしい気持ちになりました。児童会の子どもたちは、「こんなことをしてみたい」という希望をたくさん持っています。その願いが一つでも叶うよう、しっかりとサポートしていきたいと思います。

1月8日(木)~1月9日(金)

1月9日(金) 海外に目を向けて

毎年、菊陽町教育長先生が、進学を目の前に控えた6年生に向けて出前授業を行われています。本日と来週の2日間にかけて、南アフリカの日本人学校に勤務された経験から、菊陽町の子どもたちに考えてほしいことを含めたお話がありました。南アフリカの民族衣装やラグビーワールドカップ南アフリカ大会のユニフォームを着てお話をされ、子どもたちも興味深く聞くことができたようです。子どもたちからもたくさんの質問があったようで、授業後に教育長先生から「子どもたちの反応がとてもよくて、楽しくお話しできました」と感想をいただきました。この貴重なお話を通して、子どもたちが広い視野で物事を見て、感じる力を伸ばしていってくれることを期待しています。
 

1月8日(木) 後期後半がスタート!

14日間の冬休みも終わり、本日から後期後半が始まりました。寒さの厳しい朝でしたが、子どもたちが元気に登校してくれたことを、本当にうれしく感じました。後期後半は49日間と短いですが、学年の学習のまとめをしっかり行うとともに、次の学年へに向けて心身の準備を行う大切な期間であると考えています。
朝から全校集会をオンラインで行いました。後期前半終了日に子どもたちに向けて、「2026年を迎える時に、『こんなことをしたい』『こんなふうになりたい』という目標を立ててください」とお願いをしました。私の今年の目標は、「学ぶ」です。その意味を子どもたちには伝えました。また、それぞれの学級で、自分の立てた目標について話をしてほしいと伝えました。本校の校訓である「夢を持って歩み続ける」ことで、2026年もさらに光かがやく姿が見られることと思います。目標に向かって頑張る子どもたちを、今年もしっかり支え、応援していきたいと思います。

12月22日(月)~12月26日(金)

12月23日(火) 主人公になり切って

後期前半最後の研究授業が1年生で行われ、国語の授業を全職員で参観し、授業づくりについて学び合いました。主人公になり切って音読するために、行動や言葉に着目して読みを深めていく授業でした。5時間目の授業でしたが、1年生が楽しそうに授業に臨んでいる姿が印象的でした。場面の様子を想像し、どんな風に読んだら主人公の気持ちを表現できるかを子どもたちなりに一生懸命考え、友達同士でアドバイスをしながら読みを深めていました。場面で登場する丘の上の木を想定して作られた教具の上で発表した子どもたちは、自信をもって表現してくれました。授業中の子どもたちの態度を見ながら、とても成長してくれていることを感じました。講師の先生からも、子どもたちの学びに向かう姿勢をたくさん褒めていただきました。また、さらによりよい国語科の授業となるための助言もいただきました。授業の中で、子どもたちがさらに光かがやく姿を見せてくれるよう、これからも授業研究を進めていきたいと思います。
  

12月15日(月)~12月19日(金)

12月19日(金) 「第1回中部小 特技王」が計画中です

児童会の運営委員会が、第1回中部小特技王を開催することを計画しています。自分の特技をビデオで撮影し、紹介するという企画のようです。昨日の児童集会で、1月に開催することを予告していました。校内にもポスターが貼ってあり、今から子どもたちがどんな特技を見せてくれるのか楽しみです。この企画は、学校教育目標の「笑顔あふれるみんなの学校」を実現するために委員会で考えてくれたと聞き、心から嬉しく感じました。それぞれの委員会が学校教育目標実現に向けてアイディアを出して企画を考えてくれています。特技王の企画を聞き、私も何か特技を披露できるよう頑張りたいと思います。子どもたちの笑顔でイメージしながら考えます。

12月18日(木) プログラミングについて学ぶ

県立技術短期大学の方の協力を受け、3年生がプログラミングについて学ぶ授業を行いました。立方体のキューブを指令に合わせて動かすキットを使い、楽しく学ぶ様子が見られました。最初に「一歩前へ」や「右に曲がる」といった動き方が書かれたカードを何枚か並べ、その上をキューブが動くことで動き方を記録します。動き方を示した本のスタート位置にキューブを置くことで、描かれた道に沿って指令通りにキューブが動いていきます。指示通りに動かないこともありましたが、自分たちで考えながら楽しく学んでいました。自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要か、どのように組み合わせたらいいのか、どのように改善していけば、より意図した活動に近づくのかといった物事を論理的に考える力を育むうえで、とても良い取り組みだと感じました。
  

12月17日(水) 子どもたちが思い描く「町の未来発表」

中学校区の小学校をオンラインでつなぎ、6年生が思い描く町の未来発表が行われました。学級ごとに自分たちでテーマを決め、調べて発表資料を作成し、選ばれた4組がプレゼンテーションしました。この発表は、町長や教育長、教育委員、教育委員会事務局の方々も視聴され、意見や感想をいただきます。昨年の6年生が提案したことのいくつかは、実際に実現していただきました。今年度の発表は、本校の学校運営協議会の方々にも直接聞いていただきました。どの提案も実際の資料やアンケート、聞き取りなどから課題を明らかにし、その課題解決に向けた提案で、学校運営協議会の方々もうなずきながら聞いておられました。最後に協議会会長から感想が述べられましたが、「皆さんの提案が実現するように、地域でもしっかりと応援していきたい」との話があり、子どもたちも自信を深めていたようでした。惜しくも代表とならなかった提案にも、子どもたちらしい発想のものがたくさんあり、そのまとめ方の素晴らしさに感服しました。多くの人たちに見ていただくために、本校の廊下に掲示してあります。
  

12月16日(火) 「森づくりの集い」植樹式・木工教室

「菊池地域森づくりの集い」が本校で開催され、多くの来賓の方をお迎えし、記念式典と植樹式が行われました。この行事は、社会全体で森林を支えていく意識をもち、緑化運動を推進するために菊地地域みどり推進協議会と菊池郡市の市町が共催して毎年実施されています。本年度は本校で行うことになり、全校児童を代表して6年生が参加しました。式典後に、運動場南側にハナミズキの木を2本植樹しました。まだ小さな苗木ですが、年を重ねることで、子どもたちの思い出の一部となっていくことでしょう。その後、木工教室が行われ、6年生は本棚づくりに挑戦しました。くぎをを打つのに苦労している子もいましたが、それぞれが立派な本棚を完成させることができました。すべてが貴重な体験でしたが、この体験が、自然を大切に思う心を育て、ふるさと菊陽を誇りに思う気持ちにつながってくれることを期待しています。
   

12月15日(月) 新年を迎えるにあたり

12月13日(土)に、保護者やOB会、地域の方々のご協力により、玄関前に立派な門松を作っていただきました。本校の子どもたちも10名ほどが参加し、竹を切ったり割ったり、また掃除をしたりして活躍してくれました。菊陽町ではどの学校も門松づくりが行われ、新年を迎えています。寒い一日でしたが、作業をしていただいている方々は笑顔で、門松づくりを楽しんでおられることが伝わり、共に汗をかきながら一つのものを作り上げることの大切さを感じました。地域の方から縄の結び方を丁寧に教えていただきましたが、なかなか覚えられず、申し訳なく思いました。あと半月で新しい年を迎えます。作っていただいた門松を見ながら、新年も子どもたちのために頑張ろうという気力が湧いてきました。
  

12月8日(月)~12月12日(金)

12月12日(金) オープンスクール ありがとうございました

本日5校時にオープンスクールを実施しましたが、たくさんの保護者の方々に来校いただき、ありがとうございました。各学年に応じて内容を検討して授業を行いましたが、子どもたちが頑張っている様子を見ていただけたことと思います。1年生は、性教育の一つとして、「知らない人のさそいにのらない」というテーマで授業が行われました。2年生は、図工の授業で「カッターの使い方」を学習しました。保護者の皆様にも授業に協力していただき、ありがとうございました。3年生は、総合的な学習の時間を使って見学した場所について、グループで発表が行われました。4円生は、人権学習で教材「よみがえった黒べえ」を使いながら、話の中に出てくる不合理な差別について考えていきました。5年生は、情報モラルについて考える学習を行い、自分の身を守るために、どんなことに気をつけなければならないかを学びました。6年生は、修学旅行での学習などを通して学んだ平和への思いをグループごとにまとめ、一人一人発表しました。あと8日ほどで冬休みを迎えます。学習のまとめをしっかりと行い、楽しい冬休みを迎えてほしいと思います。
 

12月11日(木) かわいいツリーを見せてくれました

1年生の教室前を通りかかると、子どもたちが「松ぼっくりツリー」づくりを行っていました。残念ながら授業が終わる前だったので、後片付けをしている最中でした。何人かの子どもたちの作品が机の上に置いてあったので、見せてもらいました。松ぼっくりの先の方に色とりどりの細かな飾りを貼り付けていて、とてもかわいいツリーを作っていたので驚きました。中には大きな松ぼっくりを持ってきていた子もいたようで、その大きさに驚きました。気が付くと1年生の子どもたちが次々と集まってきて、自分の作った松ぼっくりツリーを見せながら、頑張ったところを紹介してくれました。どの作品も子どもたちらしさが伝わってきて、「すごいね。よく作れたね。」と声をかけをかけると、みんな嬉しそうな顔を見せてくれました。どれも素晴らしいツリーでしたので、家でも飾っていただけるとありがたいです。

12月10日(水) なつかしい…?

昨日、修学旅行に同行された写真店の方が来校され、就学旅行地の長崎や佐賀で撮影した学級ごとの集合写真を持ってこられました。子どもたちはまだ見ていないとのことでしたが、事前に確認してほしいとのことでした。その写真を見ていると、天気に恵まれた、大変思い出深い修学旅行だったことを思い出します。校長室掃除に6年生が来てくれているのですが、掃除が終わった後に見せてあげました。その時、思わず発した言葉が「なつかしいー。」でした。まだ1か月前のことなのですが、ずいぶん前に行ったような気がすると口々に話していました。毎日いろいろなことを頑張ってくれている6年生だからこそ、このような感想が出てくるのではないかと感じました。将来子どもたちも、この時の修学旅行の話で盛り上がることでしょう。

12月8日(月) 3つの力を意識して

校内を回っていると、図書室の前のホワイトボードに目が留まりました。いつもは図書委員会が企画しているイベントのお知らせなどがあるのですが、子どもたちや先生がボード全体にペンで書き込みをしてありました。よく見ると、学校教育目標の実現に向けて、図書委員会としてどんな活動が考えられるかを書き込んでありました。また、子どもたちに育てたい資質・能力の「自ら行動する力」「思いを伝え合う力」「粘り強く取り組む力」の3つを意識しながら活動を考えられるような工夫もあり、感動しました。司書の先生にホワイトボードの中身について尋ねると、みんなで書き込んだことを確認しながら、委員会の子どもたちが頑張っていることを教えてくれました。話を聞いて、さらにうれしくなりました。実は、もっと早い段階で書き込んだものだったらしいのですが、いつもはボードの反対側にあるので、私も気づきませんでした。子どもたちと先生方が、『共創!笑顔あふれるみんなの学校』を実現するために、それぞれでアイディアを考え、取り組んでくれていることに感謝の気持ちでいっぱいになった瞬間でした。

12月1日(月)~12月5日(金)

12月5日(金) 頑張っている理由は…

校内を回っていると、2年生が手に絵具をつけながら、何かの製作に取り組んでいました。何を作っているのか気になって見ていると、紙粘土に色を付けながら集中して作っています。担任の先生に何を作っているのかを聞いてみると、オープンスクールの時に使うものでした。(サプライズのようですので、ここでは伝えられませんが…)2年生の他の学級ですでに作った物を参考にしながら、自分なりの製作を行っていました。どの作品も上手に色付けをしながら、頑張っている姿に感動しました。次週予定しているオープンスクールに向けて、準備に取り掛かっている学年もあるようです。町内の小中学校ではインフルエンザの流行で学級閉鎖をしているところもあると聞いています。次週の広がりを心配していますが、子どもたちが元気で、そして準備したものをオープンスクールで披露できることを願っています。

12月4日(木) 自ら学びに向かうことができる中部っ子を目指して

本校では、子どもたちが自らの学びを実感し、自ら学びへと向かう子どもたちを育てるために、授業改革に取り組んでいます。本日は3年生で国語、6年生で外国語の授業公開を行い、教職員同士で学び合う時間を設けました。3年生の国語では、「モチモチの木」の教材を使い、中心人物の性格について、これまでの学習や友達の考えを踏まえながら考えをまとめていく学習が行われました。6年生の外国語では、単元のゴールである「世界未来サミット」に向けて、発表の内容の工夫を考える授業でした。2つの授業とも、子どもたちが学習課題に向けて、自ら考え、また友達の考えに学びながら取り組む姿が見られました。全職員で共有している「めざす児童の姿」に向けて、授業改善を続けていきたいと思います。
  

12月2日(火) 朝の風景

始業前の運動場を見ていると、子どもたちが運動場にかけていき、楽しそうに遊んでいる様子が見られます。遠くから「おはようございます」とあいさつをしてくれると、私も「頑張るぞ!」という元気をもらいます。子どもたちの遊びの中で、最近よく目にするようになったのが「なわとび」です。1年生の子どもたちが大縄とびをしていたり、2年生の子が短なわの練習をしたりしています。縄跳びをする子どもたちを見ると、寒くなってきたのだと季節を感じてしまいます。前とびやあやとびを上手にとんでいる姿を見て、「上手だね。」と声をかけると、嬉しそうな笑顔を見せてくれます。今朝は、二重とびを披露してくれた子もいて、大変驚きました。なわとびは、全身を使ったよい運動だと考えています。リズム感も養われますし、持久力も必要となります。子どもたちの様子を見ながら、私もなわとびの練習を頑張らなければならないと感じました。

11月25日(月)~11月29日(金)

11月28日(金) 地域の方々と一緒に

6年生が家庭科で地域のボランティアの方々と調理実習を行うということで、様子を見に行きました。ベーコンポテトづくりに挑戦していましたが、地域の方のアドバイスを聞きながら、手際よく調理を進めていました。地域の方から、「校長先生は、においをかいできたんでしょ。」と声をかけられてしまいました。それぞれのグループの作業を見て回っていると、「料理が大好きです。家でもよく作っています。」という子どもたちがいて、素晴らしいと感じました。また、その言葉を聞きながら、昨年度教育講演会でご講話いただいた「はなちゃんのみそ汁」で有名な安武信吾さんの話を思い出しました。子どもたちの力作を食べさせてもらいましたが、塩味がちょうどよく、大変おいしくいただきました。子どもたちが安全に調理できるよう協力いただいた地域の方々、本当にありがとうございました。
  

11月27日(木) 講師の先生に感謝!

1年間で2回、3年生の書写の時間に外部から講師をお招きし、毛筆の指導していただいています。本校の先生方もしっかりと教材研究をして指導に当たっていますが、習字を書く時の心構えや準備の仕方、文字の成り立ち、字形の整え方等、専門的な見地から教えていただくことで、子どもたちもぐんと力を伸ばしてくれます。少しでも子どもたちが毛筆に興味をもち、上達を実感できるように、様々な準備をしていただいています。その中で、一人一人の名前を入れた手本を書いてこられ、子どもたちに配布されます。本当にありがたく感じるとともに、本校の子どもたちを思う愛情が伝わってきます。この思いを受け取り、さらに毛筆の力を伸ばしてくれることを期待しています。講師の先生、ありがとうございます。
  

11月17日(月)~11月21日(金)

11月20日(木) 「ありがとうございます」

近頃寒さも増してきて、手もかじかむ季節です。厚手の上着を着てくる子も多くなりました。しかし、元気な声で挨拶をしてくれる子も多く、私も子どもたちから元気をもらっています。今朝もいつもの場所で、登校してくる子どもたちとあいさつを交わしていました。その中で、私から「おはようございます」と声をかけると、一人の子が「ありがとうございます」と返してくれました。その一言で、それまでの寒さも吹き飛び、心が温かくなるのを感じました。「ありがとう」という感謝の言葉は、相手を幸せな気持ちにする素敵な言葉だということを、改めて教えられたような気がしました。多くの人たちに支えられながら毎日を生活できている、このことに感謝する心を大切にしなければならないと感じました。

11月19日(水) 委員長たちとランチミーティング

児童会の委員長たちとランチミーティングを行っています。6年生の代表が委員長を務める期間も、少なくなってきました。学校教育目標の実現に向けて、それぞれの委員会でどんな取組を考えているのかを聞かせてもらっています。どの委員長たちも、それぞれの委員会の仕事に誇りをもって取り組んでいることが分かりますし、全校児童で改善した方がよいと思うことに目を向け、活動を考えてくれていることを本当にうれしく思います。「呼びかけは、ポスターや放送だけでは伝わらないところがあるので、別の方法はないかと考えているんですよ。」といった意見もあり、意見を聞いている私の方が勉強になります。委員長が「失敗してもいいから、やってみたいと思うことをぜひ実現させてほしい。応援するよ。」と伝えると、委員長たちの目がさらにキラリと輝いていました。また、校長先生への質問も多く、大変盛り上がりました。児童会と共創しながら、笑顔あふれるみんなの学校を目指していきたいと思います。
  

11月18日(火) 火災避難訓練

本日は、火災避難訓練を行いました。あってはならないことですが、いつ火災に出会うか分かりません。災害時に必要なことは、自分の身を守ることを最優先に考え、情報を正確に把握し、どのように行動すればよいか自ら判断することですし、様々な避難訓練を通して、これらの力を磨いていってほしいと思います。子どもたちの避難の様子を見ていましたが、先生たちの指示に従って素早く行動し、真剣に取り組んでいる姿が見られました。800人の子どもたちが、放送から4分後には運動場に避難を完了できました。消防署から3名の方をお迎えし、訓練の様子を見ていただきました。訓練後に感想をいただきましたが、大変スムーズに避難できていることを褒めていただきました。火災の原因等についてお聞きしましたが、最近はモバイルバッテリーからの発火も増えていることを教えていただきました。火器を取り扱わないところであっても火災になる可能性があることから、今後訓練での出火場所の選定も考えていかねばならないと感じました。
  

11月17日(月) クラブ活動・・・楽しそうです!

6校時に4年生から6年生の同じ活動に興味関心をもつ子が集まり、共に協力し合って活動を行うクラブ活動が行われ、子どもたちの活動の様子を見て回りました。きれいな音色が聞こえてくる方に誘われて歩いていくと、大正琴クラブがクリスマスソングを奏でていました。番号の付いた楽譜を前に、初見にも関わらず上手に弾いている様子に感動しました。さらに歩いていると、風流な声が聞こえてきたのでのぞいてみると、百人一首クラブが札を取り合っていました。読みは電子黒板から流れていることを知り、時代の流れを感じました。その他にもバスボムづくりをしているクラブや手作りだこの絵柄を描いているクラブ、イラストに色を付けてプラバンを作っているクラブもありました。読書クラブは、自分の選んだ本を静かに読んでいましたし、映画鑑賞に集中しているクラブもありました。スポーツチャンバラや屋内外のスポーツを楽しむ子どもたちもいます。合奏の練習をしているクラブは、次回完成度を高めていくようです。興味のあることへ集中して取り組む子どもたちの笑顔はキラキラ輝いていますし、とても楽しそうです。異学年の子どもたちが交流するクラブ活動は、改めて素敵だと感じました。

11月10日(月)~11月14日(金)

11月14日(金) 本番が楽しみです!

11月20日(木)に中学校区の特別支援学級の子どもたちが一堂に集まり、日頃の学習の成果を発表しながら交流を深める「なかよしフェスタ」が計画されています。本校の子どもたちは、この「なかよしフェスタ」を成功させるために、9月ごろから準備を進めてきました。本番に向けてリハーサルが行われ、活動の様子を見せてもらいました。子どもたちが自分たちの手で作った物を販売するブースを見てみると、どれも大変良くできていて、すぐにでも購入したくなるものばかりでした。当日は、早々に売り切れてしまうことでしょう。来場したみんなを楽しませるブースでは、UFOキャッチャーやビー玉を転がすゲームなどがあり、みんな楽しんでいる様子が伝わってきました。私もゲームに挑戦させてもらいましたが、なかなか難しかったです。子どもたちが意欲的に活動に取り組んでいる様子を見ていると、「なかよしフェスタ」を楽しみにしていることが伝わりますし、私も本番がもっと楽しみになりました。

11月13日(木) 本物にふれる

熊本市で「熊本マスターズジャパン2025」というバトミントンの世界大会が行われています。菊陽町の計らいで、町内の小学校6年生が招待され、試合を観戦する機会をいただきました。私も6年生と共に会場に行きたかったですが、会議のために出張しており、同行することはできませんでした。学校に戻った子どもたちに感想を聞きましたが、「楽しかったです。」という答えが返ってきました。最初の試合がちょうど日本人選手が出場する試合だったそうで、応援も盛り上がったそうです。選手たちの迫力あるプレーを直接見て、関心が高まった子も多かったのではないでしょうか。映像で楽しむこともよいですが、やはり「本物にふれる」という機会は、子どもたちの心を大きく揺さぶるものがあるのではないかと思います。