校長室ブログ

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3月16日(月)~3月19日(木)

3月19日(木) 6年生の修了式

本日、6年生に本年度の修了証を渡しました。各学級の代表の子に手渡しましたが、一人一人が緊張感をもって式に臨んでいました。子どもたちの表情を見ながら、この1年の成長を改めて感じました。全員の修了証に目を通していましたが、後期に頑張ったことやキラッと光る活躍などが記されていました。そのいくつかを紹介させてもらいました。修了式に当たって、私の大好きな本の一つである『星の王子さま』の言葉を引用しながら、目には見えない友だちを思いやる心や夢を信じる力、努力を続ける強さを大切にしてほしいと伝えました。来週は卒業式です。6年生一人一人が光かがやく姿を見せてくれることを楽しみにしています。
  

3月16日(月) バトンをつなぐ

卒業式を1週間後に控え、本番さながらの予行練習を行いました。卒業生の人数が多いことから、例年卒業式に在校生は参加しませんが、予行練習に5年生が参加しています。これまで最高学年として学校をリードしてきた6年生の凛々しい姿を見ながら、伝統を引き継ぎ、次のリーダーとしての気持ちを高めてほしいという願いから行っている取組です。卒業式のすべての流れを見た後、5年生から感想を求めました。「6年生がとてもかっこよかったし、感動した。6年生のバトンを次は自分たちが引き継ぎたい」という言葉が聞かれ、大変うれしくなりました。今年の6年生も、学校をよりよくするために素晴らしい動きを見せてくれましたし、創立152年目を迎える本校の素晴らしい伝統を引き継いでくれました。そのバトンが、5年生へと引き継がれていきます。5年生の子どもたちも、様々な思いを胸に4月を迎えることでしょう。次年度の6年生になる子どもたちの活躍が、今から楽しみです。

3月9日(月)~3月13日(金)

3月11日(水) 自分だけの作品バック

1年生の教室をのぞくと、子どもたちが大きな袋に一生懸命絵を描いていました。その袋は、これまで学校で描いて掲示してあった絵などを持ち帰るための「作品バック」だったようです。思い思いに絵を描きながら、自分だけの作品バックを作っていたようです。教室を見ると、これまで教室ににぎやかに飾っていた作品がなくなってしまい、少し寂しい気持ちになります。毎年見られる光景ではありますが、1年がもうすぐ終わるのだと実感します。他の教室でも、計画的に作品の持ち帰りが始まっているようです。4月になると、入学・進級した子どもたちの作品で教室がにぎやかになることでしょう。

3月10日(火) 工作が楽しそうです

登校中、大きな段ボールをもってくる子どもたちがいました。図工の時間に何か作るのかなと思って見ていました。校内を回っていると、3年生が楽しそうに何か作っている様子がありました。「何を作っているのかな?」と尋ねると、「ランドセルです。」と答えてくれました。段ボール箱を使って、自分がわくわくするようなランドセルを工作する単元だったようです。「校長先生、見てください!」と、たくさんの子どもたちが自分の作っているランドセルの紹介が始まりました。中にはとても大きな段ボールで作っている子もいて、背負うのが大変だろうと思いました。左右に開くランドセルを考えている子もいて、子どもたちの発想の素晴らしさを感じました。小学生の時に夢中で工作を楽しんでいた頃のことを思い出しました。後片付けは大変かもしれませんが、身近な素材でものを作る取組は、子どもたちの発想や夢を広げるためにとても効果的だと感じました。

3月9日(月) 卒業式モードに入りました

3月23日(月)に行う卒業証書授与式に向けて、いよいよ練習にも力が入ってきました。6年生担任から卒業証書を受け取る練習をするとの報告を受け、練習に参加しました。これまでも、「お別れの言葉」の練習の様子なども校舎を回りながら少しずつ見せてもらっていましたが、いよいよ卒業式モードに入ってきたことを感じます。卒業証書を渡すときは、2名の子が演台の前に立っていますが、目線を合わせることと、動作をゆっくり行うように伝えました。「目線を合わせて」と伝えると、隣の子と目を合わせる子もいて、厳粛な練習中に申し訳なかったのですがくすっと笑ってしまいました。卒業証書授与式まで、残り10日を切りました。本校の中心として頑張ってきてくれた6年の門出が最高の日となるよう、学校全体で雰囲気を盛り上げていきたいと思います。

3月2日(月)~3月6日(金)

3月6日(金) 6年生の卒業を祝う会

本日は、お別れ遠足を予定していました。朝のうちは日が差していたのですが、昼前から雷雨になる予報が出ていましたので、遠足は中止しました。子どもたちが楽しみにしていたことは重々わかっていましたので、苦渋の決断でした。「6年生の卒業を祝う会」は、計画通りに体育館で行いました。それぞれの学年から6年生へ送る出し物がありましたが、どの学年も心に残るものばかりした。学年発表を聞いた6年生も、いよいよ卒業が近づいてきたことを実感したことでしょう。中部小の子どもたち全員が、この会を盛り上げようと頑張っていることに感動しました。また、6年生からのお返しの歌を聴きながら号泣する子もたくさんいて、私も胸が熱くなりました。この会の運営は5年生が担当しましたが、進行を頑張っている姿に頼もしさも感じました。6年生と過ごす時間は短くなりましたが、楽しい思い出をたくさん作ってくれることを願っています。
  

3月5日(木) 校長としてのやりがい

本日は、朝から児童集会が各教室をオンラインで結んで行われました。後期に入ってから、集会の前に教室を突撃で回り、インタビューする取組が行われていて、子どもたちも楽しみにしています。今回は校長室に突撃…だったようですが、校長室の電波の入りが悪く、「会議室まで一緒に来てください」とお願いがあり、委員会の子どもたちと肩を組みながら出向きました。「校長先生は、どんな仕事をしているんですか?」と尋ねられたので、「みんなが安心して、そして笑顔で生活できる学校になるにはどうすればよいかを考える仕事をしています。」と答えました。「次に、校長先生のやりがいは何ですか?」と尋ねられた時は、何と伝えればよいか考えました。そして、「中部小のみんなが笑顔で生活している姿を見ると、やりがいが湧いてきます。」と伝えました。子どもたちの返事は…「頑張ってください!」でした。児童会の子どもたちが学校を盛り上げようと工夫してくれている様子を見て、心から嬉しく感じた時間でした。

3月4日(水) 校長先生!跳んでください

始業前に運動場に行くと、たくさんの子どもたちが所せましと遊んでいる光景が見られます。最近よく見られるのは、長縄で遊んでいる様子です。運動場と校舎の間の部分を使って、連続跳びに挑戦しているようです。最初は7~8人の1組だったのですが、そのグループの増えてきています。その様子を見ていると、担任をしていた時に、学級全員で連続跳びの記録に挑戦していた頃のことを思い出します。昼休みに始めた連続跳びが続き、掃除の時間まで食い込んでしまい、ほかの先生方から叱られたこともありました。子どもたちが長縄をしている近くを通ると、「校長先生、一緒に跳んでください。」とお願いされるので、その中に入れてもらうこともあります。今朝も誘われたので、ワクワクしながら跳んだところ…私が引っかかってしまい、「ごめん」と子どもたちに謝りました。短縄を練習している子もいて、「あや跳びができるようになりました」と披露してくれる子もいます。わずかな時間ではありますが、楽しいひと時です。

3月3日(火) ありがとうの木

児童会の人権委員会の企画で行われていた「ありがとうの木」の取組があります。友達や先生などに対して、感謝の気持ちをカードに記し、模造紙に描かれた大木の周りに貼りながら花を咲かせていく取組です。これまで、それぞれの学年教室の近くに掲示され、少しずつ花が大きくなっていました。それらを児童昇降口の近くに集めて紹介されています。ハートの花に書かれてある内容を一つ一つ読みながら、とても温かい気持ちになりました。子どもたちには、「感謝する心を育てていきましょう」と伝えています。一人一人が安全で、安心して学校生活を送れているのは、家族や友だち、先生方、そして地域の方々の支えがあるからですし、そのことを忘れず、些細な事であっても「ありがとう」と言葉で伝え合うことは、社会で生活するうえで何よりも大切なことではないかと思います。日頃の生活の中でも、「ありがとう」の言葉を大切にする子どもたちをみんなで育んでいきたいと思います。

3月2日(月) 最後の委員長会議

本年度最後の委員長会議が校長室で行われました。出張等がない場合は、委員長会議に参加させてもらっていました。最後の会議ということで、それぞれの児童会委員長から1年の活動の総括や感想等を述べてくれました。1年間頑張ってきたことやその中で感じたことなどを一人一人聞きながら、大きく成長してくれたことを感じました。「初めは委員会をまとめることが大変だったけれど、色々な企画に挑戦し、楽しくなってきた。」「一人で何とかしなければと思っていたけれど、一人では何もできないことに気づいた。周りの人たちの力を感じることができるようになった。」「チャレンジしたことが、自分の成長につながったと思う。」「自分で考える力が伸びたと思う。」といった意見が出され、とても感動しました。また、「委員会の活動で、学校が今まで以上に明るくなったと思う。」や「みんなの笑顔が増えたと思う。」という意見には、涙が出そうになりました。「笑顔あふれる みんなの学校」となるために、児童会と共創してきました。1年間、それぞれの委員会メンバーを引っ張りながらよりよい学校づくりに貢献してくれた委員長たちに、心から「ありがとう」を伝えました。

2月24日(火)~2月27日(金)

2月27日(金) 持ち主を待っていますよ

校内を回りながらいつも気になっているのは、落とし物です。昨日も運動場を回っている時に、かっこいい帽子が落ちていました。残念ながら名前が書いてないため、すぐに持ち主のところに持って行ってあげることができませんでした。同様の落し物が、1階の落し物置き場で持ち主を待っています。中には、とても立派なジャンバーなどもありますが、何度呼びかけても残念ながら持ち主が見つかりません。前回のオープンスクールの際には、一つ一つ並べて確認していただきましたが、持ち主が現れなかったものについては、倉庫の中に保管してあります。この落し物を見ながら、子どもたちには物を大切にする心や、買ってくれた方への感謝の心を育んでほしいと願っています。1回に並んでいる物は、持ち主が取りに来てくれることを待っていますよ。

2月26日(木) Let's Positive!

本日、本年度最後の授業参観、教育講演会、学級懇談会を行いました。たくさんの保護者の方々に参観いただき、子どもたちの学習の様子や成果を見ていただき、ありがとうございました。どの学年も授業参観に向けて、計画的に発表の準備などを進めていました。緊張して話すスピードが速くなったり、ちょっと失敗してしまった場面もあったかもしれませんが、子どもたちの一生懸命さは伝わったのではないかと思います。
授業参観の後、義足のランナーとしてフルマラソンなどの挑戦を続けておられる横田久世さんをお迎えし、教育講演会を行いました。高学年の子どもたちも講演会に参加し、横田さんの病気の絶望から立ち上がり、そして挑戦し続ける生き方に触れ、これからの自分の行動を考える機会となったことと思います。講演の中で、「自分で決める」大切さを伝えられました。このことは、本校の子どもたちに育てたい資質・能力の「自ら考え行動する力」とつながるところがあり、今後しっかりと伸ばしていってほしいと思います。最後に会場みんなで声を上げた「Let's Positive!」の言葉を忘れず、前向きに挑戦を続けていきましょう。
 

2月16日(月)~2月20日(金)

2月19日(木) はこをつなげて

1年生が袋いっぱいに空き箱を入れて登校してくる姿を見ていましたので、図工の時間に何か作るのかなと思っていました。作りたいものを想像し、箱と箱とをつなげて作品を作る授業が行われていました。どの子どもたちも工夫しながら作っており、素晴らしい作品がたくさんできていました。教室の前を通ると、教室から「校長先生!」と呼ばれ、作品を見せてくれました。子どもたち一人一人が「〇〇を作ったよ」と笑顔で紹介してくれます。「工作が大好きです」と話してくれる子もいて、とてもうれしくなりました。その中で、一人の子が「校長先生、コーンポタージュ!」と言ってピストルのような作品を見せてくれたときは、少々返答に困りました。自分の世界に入って作品を作ることは、子どもたちの心を豊かにしてくれると感じた時間でした。

2月17日(火) 日頃の感謝の気持ちを伝える茶話会

本校の子どもたちが、安全で安心して学校生活が送れるようにと、登下校見守ったり学習活動を支援してくださったりしている地域の方々がたくさんおられます。本当にありがたいと思っています。子どもたちも職員も、日頃から感謝の気持ちを伝えることができないため、様々な場面で子どもたちを支援してくださっている方々を本校にお迎えし、昨年度から茶話会を行っています。子どもたちから感謝の気持ちを伝える交流を計画していたのですが、校内でインフルエンザが大流行しているため、登下校や学習を支援してくださっている場面を映しながら、子どもたちが記した感謝の気持ちを伝えさせてもらいました。また、この日のために子どもたちが準備したプレゼントも渡しました。日頃の思いなども聞かせてもらいましたが、「子どもたちから元気をもらっています」「子どもたちと過ごしていると、あっという間に時間が過ぎます」と話してくださる方々ばかりで、中部小の子どもたちは本当に幸せだと感じました。ボランティアで活動していただいている皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、これからも本校の教育活動を進めていきたいと思います。
   

2月16日(月) 第3回学校運営協議会

学校運営協議員の方々をお迎えし、1年間の学校経営の取組を説明し、次年度に向けてのご意見をいただきました。子どもたちの学習の様子も見ていただきましたが、課題に対して一生懸命に取り組んでいる様子をほめていただきました。また、全体的に落ち着いた雰囲気の中で子どもたちが学校生活を送るために、先生方が様々な取組を工夫しながら行っていることを評価していただきました。特に、本校の児童会が「笑顔あふれるみんなの学校」づくりに向けて自主的に取り組んでいることに感心されていました。皆さんが本校の子どもたちをしっかり見守ってくださっていることが伝わり、本当にありがたく感じました。本年度いただいた意見を大切にしながら、令和8年度の学校経営の計画に生かしていきたいと思います。