中部小ブログ

中部小ブログ

体育館に響く本物の音!芸術鑑賞会を開催しました

本日、本校の体育館にて芸術鑑賞会を開催しました。

今年度は九州打楽器合奏団の皆さんをお迎えし、打楽器の魅力が詰まった素晴らしいコンサートを行っていただきました。

 

プログラムは、オープニングの「カルメン前奏曲」「打楽器のための組曲」から始まり、季節感あふれるマリンバ演奏「虫の声・もみじ」では優しい音色が体育館いっぱいに広がりました。曲の合間には、マリンバのお話やパーカッション紹介のコーナーもあり、子どもたちは普段間近で見ることのできない打楽器の仕組みや音色の違いに興味深く耳を傾けていました。

 

軽快な「ギャロップ」や迫力あふれる「剣の舞」、リズミカルな「パーカッションシークエンス」では、曲に合わせて自然と体が動いてしまう子もいて、会場全体が一体となって音楽を楽しんでいました。

 

さらに体験コーナーの「みんな参加して演奏しよう!!」では、子どもたちが合奏団の皆さんと一緒に音を鳴らす貴重な機会をいただきました。

 

続いての「すてきな友達」では、演奏に合わせて子どもたちみんなで歌い、ダイナミックな「ソーラン節」では大勢の子が前に出て踊って、盛り上がりは最高潮。最後は鳴りやまない拍手に応えてアンコールの校歌まで披露してくださいました。

 

本物の音や表現に直接触れることができ、音を楽しむ心と豊かな感性を育む素晴らしい会となりました。九州打楽器合奏団の皆様、心に響く感動的な演奏を本当にありがとうございました!

りっちゃんのサラダ

今日の給食の小さいおかずは、りっちゃんのサラダ。1年生の国語で勉強する「サラダでげんき」に登場するレシピです。保護者の方も、子どもたちの音読で一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

病気のお母さんが元気になるようにと、サラダを作り始めたりっちゃん。すると次々に動物が訪ねてきて、サラダに入れると元気になる材料を教えてくれるというストーリーです。読むと、子どもたちに野菜を好きになってほしいという作者の願いが伝わってきます。

 

実際このお話の効果はてきめんで、低学年でも「おいしい!」と言って残さず食べてしまう子がほとんどです。1年生ではご家庭でも作られたところがあると思います。具合が悪くなった時に、子どもがこのサラダを作ってくれたりしたらうれしいでしょうね。

「もしも」に備えて〜不審者対応避難訓練を実施しました〜

本日、校内に不審者が侵入した場面を想定した不審者対応避難訓練を実施しました。

今回の訓練は、万が一の事態が発生した際に、児童が安全かつ速やかに避難できるよう具体的な対処法を身につけるとともに、日頃から「自分の身は自分で守る」という意識を高めることを目的としています。

 

訓練の様子

職員は、連携して不審者の対応に当たりました。職員室への連絡、校内放送、不審者への直接対応と、素早く行動しました。子どもたちは、緊急放送や教職員の指示をよく聞き、各教室で扉の施錠やバリケードの設置を行って身の安全を確保する手順を確認しました。その後静かに移動し、避難場所である体育館へ速やかに避難・整列することができました。

 

事後講話

避難完了後は、大津警察署の方からの事後講話が行われました。

講話では、大切な命を守るための2つの重要な合言葉についてお話がありました。

 

・「おはしもち」(押さない・走らない・しゃべらない・もどらない・近づかない)を守り、慌てず安全に避難すること
・登下校中や日常の生活の中でも「いかのおすし」(行かない・乗らない・大声を出す・すぐ逃げる・知らせる)を徹底すること


どのような場面であっても、これらの合言葉通りに「自分の身は自分で守る」行動がとれるよう、一人一人が防犯意識を持つことの大切さを学びました。

 

ご家庭におかれましても、ぜひ本日の訓練について話題にしていただき、登下校や放課後の過ごし方、地域の危険箇所などについてお子様と一緒に確認をお願いいたします。

 

5年生「金融教育」の学習を行いました

 本日、5年生を対象に金融教育の学習を行いました。講師として肥後銀行から4名の方にご来校いただき、お金の役割や種類、キャッシュレス決済が広がる理由などについて、クイズを交えながら分かりやすく教えていただきました。     

 また、後半は、お小遣い帳の活用や貯金の大切さについて学び、お金を計画的に使うことの重要性について考えました。

 子供たちからは、「お小遣いをもらったら計画的に使いたい。」「お金の使い方をよく考えたい。」といった感想が聞かれました。

 今回の学習を通して、お金の大切さや上手な管理の仕方について理解を深めることができました。

町の図書館について学びました

2年生の生活科では、「としょかんにいこう」の学習をしています。学習を通して、図書館の役割や利用の仕方を知り、地域の施設に親しみをもつことをねらいとしています。今回は、町の図書館から司書の方をお招きし、図書館について詳しくお話をしていただきました。

はじめに、図書館で守ってほしいマナーについて教えていただきました。図書館はたくさんの人が利用する場所であり、本を大切に扱うことや静かに過ごすことなど、みんなが気持ちよく利用できるようにするための約束があることを学びました。

また、図書館にはさまざまな人が利用しやすいように、多くの工夫がされていることも教えていただきました。赤ちゃん連れの方のための授乳室やおむつ交換シート、高齢の方や目が見えにくい方のための大活字本や朗読CD、中高生向けのティーンズコーナー、集中して勉強できる学習スペースなど、一人一人の利用者に寄り添った設備やサービスが整えられていることを知りました。

さらに、図書館には約16万冊もの本があると聞き、子どもたちは驚いていました。普段は目にすることのない図書館の裏側や工夫について知ることができ、図書館への興味や関心がさらに高まった様子でした。

子どもたちは今回の学習を通して、図書館が本を借りるだけの場所ではなく、地域に住むさまざまな人たちのために工夫された大切な施設であることを学びました。これからも図書館を積極的に利用しながら、本に親しんでいってほしいと思います。