校長室ブログ

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9月16日(火)~9月19日(金)

9月19日(金) オープンスクール ありがとうございました

5時間目にオープンスクールを行い、たくさんの保護者の方々に子どもたちの学習の様子を見ていただきました。1年生は道徳、2年生は算数、3年生は国語、4年生は学級活動(性教育)、5年生は算数、6年生は総合的な学習の時間(平和学習)を行いました。どの学年の子どもたちも、集中して学習に取り組んでいました。3年生は、自分たちで調べた慣用句をクイズにして披露する学習が行われ、大変盛り上がっていました。1年生の道徳では、教材「はしのうえのおおかみ」を使って「親切、思いやり」について考える授業でしたが、おおかみの気持ちの変化をしっかり考えることができていたようです。6年生の授業では、11月に行う修学旅行を通して、さらに学びを深めてくれるだろうと期待しながら見せてもらいました。
前期後半も、残り3週間となりました。前期の学習のまとめをしっかりと行い、秋休み、そして後期を迎えたいと思います。

9月16日(火) 稲作のすばらしさを感じて

5年生が、総合的な学習の時間を使って「命を支える食」というテーマで米作りに挑戦しています。本日は、ご自身の田んぼを子どもたちの学習のために提供していただき、ご指導もしていただいている地域の方をお迎えし、米作りの流れや工夫及び苦労などを話していただきました。子どもたちだけでなく、先生方にも質問をしながら話を進めていかれるので、楽しみながら話を聞くことができました。天候による水の管理や様々な害虫の駆除、草刈りなどの苦労についても話がありましたが、「おいしいと言って食べてもらえることが一番うれしい」という話が印象に残りました。また、菊陽の田の水が地下にしみこみ、時間をかけて江津湖に湧き出し、熊本の水を支えていることには、子どもたちも驚いていました。菊陽の水田が、熊本県の自然を守る重要な役割を果たしていることを知った子どもたちは、自分たちのふるさとをさらに誇りに感じたことでしょう。10月には、稲刈りが待っています。子どもたちも、その日が来ることを楽しみにしているようでした。
 

9月8日(月)~9月12日(金)

9月11日(木) 人権標語

高学年の廊下に、子どもたち一人一人が考えた人権標語が掲示されています。これまで学習の中で感じ、考えたことに基づいて短い言葉にまとめていったようです。5・7・5の文字数に合わせようと苦心したものもありますが、どの標語も子どもたちなりによく考えられたものばかりです。子どもたちが考えた作品一つ一つをじっくり読みながら、私自身の見方や考え方を振り返るきっかけとなりました。作品の中には、本年度の学校教育目標に掲げている「笑顔あふれる」という言葉を取り入れたものもあり、大変うれしい気持ちになりました。それぞれが標語に込めた気持ちを常に心に持ち、自分や友だち、そして学校を大切にしていってくれることを願っています。

9月10日(水) 上達が早いです

未明からの雷雨の影響で、子どもたちの登校を大変心配しましたが、元気に学校生活を送る様子を見ることができて安心しました。子どもたちの様子を見るために校内を回っていると、1年生がタブレットボックスの前に並び、担任の先生から受け取っている場面に出会いました。担任の先生に「〇番です」と、自分のタブレット番号を告げて受け取っている姿に感動しました。教室に入ると、子どもたちが自分たちで暗証番号を入力してログインできていました。先日教えてもらったばかりですが、すでに自分たちでできるようになっており、上達の速さを感じました。また、お絵かきソフトもすでに使いこなしていて驚きました。「校長先生、見てください」と次々に子どもたちから声をかけられ、教室の中を動き回ることになり忙しくなりました。しかし、子どもたちの短期間での成長をうれしく感じた時間でした。

9月9日(火) 巡回訪問がありました

菊池教育事務所の所長をはじめ3人の先生方が来校され、子どもたちの学習の様子を参観されました。すべての学級の授業をご覧になりましたが、「子どもたちが落ち着いて学習に取り組んでいますね」と、大変うれしい言葉をいただきました。また、多くの学級の授業で、子どもたちがタブレットPCを使いながら学習に取り組んでいる様子から、「素晴らしい実践ですね」という話もしていただきました。高学年の子どもたちはタイピングも早く、振り返りや感想をあっという間に入力する姿に、いつも驚かされます。子どもたちの学習に向かう姿を褒めていただいたことが、何よりうれしく感じた一日でした。

9月1日(月)~9月5日(金)

9月5日(金) タブレットの使い方に慣れよう!

前期後半から、1年生もタブレットPCの使い方に慣れる学習をスタートさせています。個人に貸し出された端末からログインしていきますが、自分の名前と「ようこそ」の文字が出るだけで、子どもたちは大興奮でした。ICT支援員から「お絵かきソフト」を開く場所を教えてもらい、そのソフトが起動すると、さらに歓声が上がっていました。使い方に苦戦するだろうと思いながら見ていましたが、初めて使う「お絵かきソフト」を上手に使っていることに驚きました。絵具の筆を使って絵を描くタブもありましたが、自分たちで操作し、色を混ぜながら作って描いている子もいて、私の方が勉強になりました。現在でもそうですが、これからタブレットPCは、主体的に学習を進めていくうえでの重要な教具となっていきます。使い方にしっかり慣れるとともに、使い方のルールをしっかりと守り、有意義に使えるようになってほしいと願っています。
 

9月4日(木) ことわざ・故事成語

4年生の国語の学習で、ことわざや故事成語について調べてプリントにまとめているようです。子どもたちがまとめたプリントを見ながら、改めて昔から人々に言い伝えられてきた言葉には、生活の知恵や教訓が込められていることを感じます。「塵も積もれば山となる」の意味を調べた子は、生活場面と重ねながら、「一日10円貯金すれば、1年間で3650円貯めることができます」と、貯金をすることの大切さを感じていたようです。「犬も歩けば棒に当たる」ということわざを書いている子がいたので、「校長先生は、歩いても棒には当たらないよ」と返すと、大笑いしてくれました。ことわざや故事成語から、日頃の自分の行動を振り返ることも大切なことかもしれません。子どもたちの調べた言葉を見ながら、私自身が勉強になりました。

9月3日(水) あれ?

4年生の子どもたち数人が担任の先生が、廊下で何かを探している場面に出くわしました。尋ねてみると、算数の時間の活動として、小数で表記されているものを探しているとのことでした。「何か見つかりましたか」と尋ねると、給食の献立表に書かれているものを見つけたと教えてくれました。「何か知りませんか?」と聞かれましたが、なかなか思い浮かびません。「保健室の近くに行ってみたらどうかな」と伝えました。時間をおいて再び廊下で顔を合わせたので、「見つかりましたか」と聞いてみると、靴に書いてある数字を発見したようです。「校長先生のは?」と聞かれたので、はいていたスリッパを確認してみると、何と「M」と書いてありました。それを見て、子どもたちと大笑い!期待させた子どもたちに申し訳ない思いがしました。

9月2日(火) 力作ばかりです!

いつものように子どもたちの学習の様子を見て回ると、今日は絵を描いたり、工作に取り組んでいる授業を目にする一日でした。ポスター作りに取り組んでいる学級がありましたが、みんな工夫をしながら描いていることがしっかり伝わってきました。また、紙粘土に絵具で色を着けながら作品を作っている学級もありました。一人一人がきれいな色を作り出していることに感動し、「とてもいい色を作っているね」と声をかけました。さらに、読書感想画に取り組んでいる学級もありましたが、とても面白い構図の作品ができていました。「校長先生、こっちも見てください」と言われ、子どもたちの作品を楽しませてもらいました。どの作品も力作ばかりで、子どもたちの発想の豊かさに感動しました。

8月27日(水)~8月29日(金)

8月29日(金) 田んぼの米が育っています

5年生が、総合的な学習の時間で行っているに米づくりの観察を学級ごとに行っています。子どもたちと一緒に、米の観察に行ってみました。本来ならば、子どもたちが芽出しをした苗を、7月に自分たちの手で植える予定でしたが、猛暑のために実施することができませんでした。子どもたちのために田の一部を提供していただいた地域の方に田植えを行っていただきました。夏休み期間中も、水の管理や除草などを行っていただいたおかげで、立派に育っていました。本当にありがたいことです。今後は継続的な観察と稲刈り、脱穀等を子どもたちの手で行い、収穫させていただきます。また、地域の方から米作りに対する思いも聞かせてもらうことになっています。米の育ち具合だけではなく、田のいろいろな所にも目を向けて観察をしながら、米作りの苦労をしっかりと感じてほしいと思っています。

8月28日(木) 夏休みの思い出は・・・

39日間の長い夏休みも終わり、昨日から前期後半がスタートしました。それぞれに思い出に残る夏休みを過ごしたのではないでしょうか。教室回りながら子どもたちの様子を見ていると、歓声を上げながらグループで話をしている学級もありました。教室の中に入ってみていると、先生が作成したすごろくをして盛り上がっているようでした。すごろくの枠の中に書かれてある内容を見ると、「夏休みで一番大変だった宿題は?」や「夏休みで一番遠くに行ったところ」、「一日目だから1マス進む」など、夏休みに関する思い出を一人一人が話すことができるものになっていました。ちなみに、あるグループの子どもたちに、「夏休みで一番大変だった宿題は何だったかな?」と聞くと、しばらく考えてから「ドリルが大変でした!」と笑顔で答えてくれました。夏休みの宿題も、大人になってからはよい思い出となることでしょう。

7月14日(月)~7月18日(金)

7月17日(木) 租税教室を行いました

6年生を対象に、租税教室を行いました。菊池法人会の方々を講師として、それぞれの学級で国民から集められた税金がどのように使われているのか、資料や映像を使いながら分かりやすく授業を行われました。6年生は、社会科の学習の中で税のはたらきについては学習していますが、より具体的な活用場面を示しながら説明されたので、自分たちの生活に大きく関係していることを感じることができたようです。また、自分たちが安全に学校で学ぶことができているのも、税金のおかげであることを改めて感じていました。租税教室ではよく使われるジュラルミンケースに入ったレプリカの1億円のお札の束を見せられましたが、一人一人がその重さを体感していました。最後にフードロス(食品ロス)について話があり、無駄になってしまった食品を廃棄するために、年間2兆円の税金が使われていることから、買いすぎには十分気を付け、食べ物を大切にしてほしいと伝えられました。子どもだけでなく、聞いていた私も学ぶことがたくさんありましあt。
  

7月16日(水) 幸せホルモンを増やして心と体を健康に

4年生で学級活動と道徳とを横断的に取り扱った授業が行われるということを聞き、子どもたちが2時間の授業を通してどのような見方や考え方をするのか興味をもって参観させてもらいました。1時間目の学級活動では、「人の脳と心と体には、どんな関係があるのだろう」というねらいで授業が行われました。困っている人を助けたり、親切な気持ちを持って行動したことを感謝されたり、正直な行動をほめられたりすることで幸せホルモン(エンドルフィン)の分泌が促され、感情をコントロールする旧皮質や生きることをつかさどる脳幹が守られるという内容を、子どもたちに分かりやすく伝えられていきました。3時間目の道徳では、「花さき山」という教材を使い、友だちの思いやりや正直な言動といった美しい心を感じて伝え合う学習が計画されました。学級活動で学んだ親切や感謝の見方が道徳の授業に生かされ、友だちのよさをたくさん見つけ、伝えることができていました。子どもたちの感想だけでなく、授業中の子どもたち同士の笑顔を見ながら、授業づくりの新たな可能性を感じた2時間でした。
  

7月15日(火) 交通安全教室

本日は、すべての学年で交通安全教室を行いました。夏休みまで4日となりましたが、地域で過ごすことが多くなるこの時期に実施し、安全への意識を高めてほしいと考えました。低学年は、主に横断歩道の渡り方について学習しました。中・高学年は、主に自転車の安全な走行について、映像などを交えながら学習を行いました。講師として菊陽町の危機管理防災課の方をお迎えし、子どもたちに分かりやすくお話しいただきました。低学年では、多目的室に信号機や横断歩道を用意していただき、安全な渡り方について練習も行いました。手を挙げて、「右・左・右」と安全を確認して横断する練習をしましたが、言われたことをしっかり守りながらできていました。特に、止まってくれた方へのお礼が上手にできていました。実際に横断歩道を渡る際も、ここで学んだことを忘れず、左右をしっかりと見て確認してほしいと思います。3年生で行う予定だった自転車の走行練習は、猛暑等の影響でできませんでしたが、保護者の方と練習をしたうえで乗ってほしいと伝えてあります。
  

7月14日(月) クラブ活動は楽しい!

本日は、前期前半最後のクラブ活動でした。クラブ活動は、4年生以上の児童が、共通の興味や関心に基づいて集まり、自主的に活動しています。クラブ活動が行われる日に出張が重なり、なかなか活動の様子を見に行くことができていませんでしたので、本日のクラブ活動を楽しみにしていました。イラストクラブは、自分の気に入っているキャラクターなどを集中して書き写していました。アニメ・ビデオ鑑賞クラブは、ディズニーのアニメを食い入るように見ていて、私にも気づかなかったようです。スポーツチャンバラクラブは、相手との間の取り方を教えてもらったのち、防具を着けてチャンバラを楽しんでいました。プログラミングクラブは、ロボットの動きをプログラミングして動かす活動を行っていました。子どもたちが指令の出し方などをしっかりと理解し、間違ったところも的確に修正する姿に、ただただ驚かされましあt。大正琴クラブは、本日初めて挑戦する曲を見事に弾いており、とても感動しました。17のクラブがありますので、すべての活動を見て回ることはできませんでした。次回が楽しみです。
  

7月7日(月)~7月11日(金)

7月11日(金) 授業参観・学級懇談会 お世話になりました

本日、夏休み前の授業参観、学級懇談会を行いました。大変蒸し暑い中でしたが、たくさんの保護者の方々に参加していただき、ありがとうございました。5年生では家庭科の裁縫の授業を行いましたが、保護者の皆様にも授業に参加していただき、なみぬいや玉止めなどの学習が進められました。1年生では、先日このブログにも載せましたが、「おおきなかぶ」の音読発表会が行われました。練習をずいぶん頑張ったようで、堂々とした音読劇ができていました。2年生では図工、3年生は道徳、4年生は学活でゲームとの向き合い方、6年生は性教育についての授業が行われていました。保護者の方が見てくださっているということで、子どもたちも張り切って授業に臨んでいたようでした。参観いただいた場所の中には冷房が効きにくいところもありご迷惑をかけましたが、大変お世話になりました。

7月10日(木) 中学生の職場体験

昨日から金曜日までの3日間、近隣の中学校の2年生3人が職場体験を行っています。3人とも本校の卒業生で、小学校時代をなつかしく感じながらも、緊張感をもって先生方の補助を体験しています。いろいろな職業がある中で、今回の職場体験で学校を選んでくれたことに興味があったので尋ねてみました。「将来、人に何かを教える仕事につきたいと思っていて、この体験が役に立つのではないかと思って希望しました」という答えが返ってきました。一人一人が夢をもっていて、そのために力を伸ばしたいという気持ちが伝わってきて、大変頼もしく感じました。2日間の体験を終えたところで、一人ひとりに感想を聞いてみました。「先生たちが、見えないところでこんなに大変な仕事をしていたとは、知りませんでした」や「最初は緊張していたけれど、子どもたちとお話をしたり遊んだりする中で、とても楽しくなりました」「子どもたちがかわいいです」といった感想が聞かれ、私もうれしくなりました。この学校での職場体験が、中学生の将来の夢につながっていってくれることを期待しています。明日は、6年生に中学校生活を説明するプレゼンテーションを行うということで、準備をしているようです。私も見せてもらいたいと思います。

7月7日(月) 願い事は…part2

本日は7月7日ということで、教室の前に一人一人の願い事を書いた短冊が飾られていました。その短冊を見ながら、子どもたちが様々な夢や願いをもっていることが伝わってきました。一番多かった願い事は、家族の健康や幸せを願うものでした。子どもたちが書いていた願い事には、次のようなものもありました。「あいさつが大きくなりますように」「ゴミが中部小からなくなりますように」「ほかの国の戦争がなくなりますように」「世の中がよくなりますように」「お母さんのおなかにいる赤ちゃんが元気に産まれてきますように」「世界の差別とかいじめをなくしたい」「〇〇先生みたいになれますように」「パンダが戻ってきてほしい」等など。すべては書くことができませんが、子どもたちの夢や願いを読みながら、私が元気をもらいました。

6月30日(月)~7月4日(金)

7月4日(金) 「おおきなかぶ」

1年生の国語の授業で、「おおきなかぶ」の教材を使った学習が進められているようです。この「おおきなかぶ」は、誰もが知っていているお話ではないでしょうか。最近では、みんなで引っ張っている姿をコマーシャルで表現したものがあるようです。この教材を使った授業をたくさん見せてもらってきましたが、子どもたちが一生懸命表現する様子をみて、いつも感動させられます。「うんとこしょ、どっこいしょ。」の優しいリズムと響きが耳に残ります。授業を見ていると、登場人物に分かれて読む場所を決めているようでした。グループで音読発表会も計画されていくことでしょう。いつまでも語り継がれる教材からは、登場人物の言動から教えられることがたくさんありますし、そのセリフ一つ一つから温かさが伝わってくると感じています。

7月3日(木) サインください!

最近、昼休みに子どもたちが校長室に訪れ、「校長先生、サインをください」と話しかけてきます。早々に梅雨が明けてからというもの、連日猛暑が続いています。昼休みに外で遊ぶことを制限しなければならないため、室内で過ごす時間が長くなっています。そのような中で子どもたちが考えたのが、先生たちにサインをもらうことだったようです。「いいですよ」と答えると、何人もの子が校長室に入ってきます。サインといっても、名前を英語の筆記体で書いてあげるだけですが、それでもうれしそうに「ありがとうございます」と言ってくれる様子が微笑ましいです。中には、「2回目です」といって厚紙を出してくる子もいます。校内では、ちょっとした「サインブーム」のようです。

7月2日(水) よりよい授業を作るために

子どもたちの授業の様子を見て回っていると、タブレット端末を使って学習を進めている様子をたいへん多く見かけます。高学年になるとタイピングも早く、与えられたスペースにどんどん文字を入力しています。また、先生たちも使い方を学び合いながら、工夫した学習シートを作って授業づくりを行ってくれています。
本日は、様々な学習で使用することが多い授業支援クラウドについて、講師を招いて先生が学ぶ研修の時間を設けました。これも、子どもたちが「わかった」「できた」「もっとやってみたい」という充実感や達成感を味わうことができるようなよりよい授業を作るための取組です。先生方が研修に取り組む様子を見ていましたが、分からないところは互いに教え合い、集中して学ぼうとしている意欲や姿勢に感動しました。また、学んだことを生かして、新たなアイディアを考えている先生がたくさんいました。先生たちも、学んでいます。
 

6月30日(月) 学び続けることの大切さ

3時間目に4年生で、講師の方をお迎えして講話を聞き、自分を振り返る人権学習が行われました。6月は人権月間と位置づけ、それぞれの学年で人権学習を進めています。4年生では、身の回りにある差別やいじめなどの不合理に対して、みんなで解決していこうとする意欲を高める学習を行ってきました。その中で生まれた疑問を講師の方にアドバイスをもらう形で学習が進められました。講師の方の言葉で、「正しいことを知り、正しく伝える」ことの大切さを語られました。インターネットやSNS等、様々な情報に触れることが多い昨今ですが、一部の情報に左右され、不確かな内容を話題にしてしまうこともあるでしょう。正しく知るためには、身の回りの人たちとしっかりとコミュニケーションを図る力こそ必要です。また、「学び続けること」の大切さを話していただきました。繰り返し学ぶ中で、様々な思いや疑問が生まれてきます。その疑問に正面から向き合うことで、新たな発見があり、一人ひとりの人権感覚が磨かれてくると感じています。それは子どもだけではなく、大人も同じことです。子どもたちとともに講話を聞きながら、私自身もいつまでも学び続けていかねばならないと強く感じました。

6月23日(月)~6月27日(金)

6月28日(金) 願い事は…

3年生の教室前を歩いていると、「校長先生、七夕の飾りを作っているんですが、短冊を書いてくれますか?」と尋ねてきました。「いいですよ」と答えると、笑顔で短冊を持ってきてくれました。子どもたちはそれぞれ、どんな願い事を書くのだろうかと気になりましたが、実際に飾りを見ながら楽しみたいと思います。子どもたちからもらった短冊を目の前にして、どんな願い事にしようかと考えてみました。そして、「中部小の子どもたちと先生たちが健康に過ごせますように」と記しました。学校で過ごす全員が、病気やけがをせず、笑顔で多くのことを学んでくれることが私の願いです。

6月26日(木) 音楽委員会からの発表でした

朝からオンラインで各教室をつないで、児童集会が行われました。音楽委員会からの発表でしたが、発表に向かう態度や内容に大変感動しました。各学級で朝から歌う「今月の歌」の紹介でしたが、曲の紹介だけでなく、その歌が作られた経緯や作者の思いも伝えてくれました。歌詞には、平和な世の中を願う思いが込められています。そのことを考えながら歌うことで、より豊かな心が醸成されていくことと思います。さらに、SDGsとのつながりについても紹介してくれ、とても幅広い内容になっていたと感じました。
事前に練習をしていましたが、本番になるとかなり緊張したようです。発表が終わると、みんなホッとした表情を見せていました。子どもたちが800人以上いると、なかなか一堂に集まって集会を行うことは難しいのですが、このような場はとても重要だと思います。時間の都合上、聞いている子どもたちからの返しの言葉はありませんでしたが、いろいろな場面を通して「伝え合う力」を伸ばしていってくれることを期待しています。

6月25日(水) 気持ちのよいあいさつ

朝からいつもの場所で登校してくる子どもたちのを迎え、あいさつを交わしています。元気に「おはようございます」とあいさつをしてくれる子が多く、うれしい気持ちになります。あいさつが返ってこない子を見かけると、体調が悪いのではないかと心配になります。
そのような中で、毎朝私の前に来て、笑顔で「校長先生、おはようございます」とあいさつをしてくれる1年生がいます。そのあいさつを聞くと、こちらも笑顔になりますし、「今日もがんばるぞ」という元気が湧いてきます。校内を歩いていてと、「校長先生、こんにちは」と笑顔であいさつをしてくれる子もたくさんいます。本当にうれしい気持ちになります。このようなあいさつこそ「気持ちのよいあいさつ」というのだろうと感じています。児童会活動で「あいさつ運動」も行われていますが、相手に笑顔や元気を与える「気持ちのよいあいさつ」ができる子どもたちが、これからもっと増えてくることでしょう。

6月24日(火) ロアッソくんがやってきました!

熊本のJリーグチーム「ロアッソ熊本」を応援する企画として、近隣の小学校に観戦チケットをプレゼントされています。本日、チームマスコットの「ロアッソくん」が本校に来校し、代表の6年生の子にチケットが贈呈されました。今回いただいたチケットは、今季のホームゲームであれば、最終戦以外はどの試合でも入場できるとのことでした。交流の時間もありましたが、子どもたちも終始笑顔で楽しい時間を過ごしていました。
  

6月16日(月)~6月20日(金)

6月20日(金) 米作り スタート!

5年生の総合的な学習の時間で、「命を支える食~米作りに挑戦しよう~」というテーマで学習を進めています。本年度も、地域の方や地域学校協働活動推進員の方の協力を得ながら、米作りがスタートしました。本日は、種もみを蒔く作業に挑戦しました。初めて体験する作業でしたが、協力しながら上手に蒔くことができました。1週間ほどすると種もみから芽が出てきます。昨年度はバケツで稲を育てましたが、今年は田をお借りして育てていきたいと思います。7月に田植えを計画しています。これからの学習が楽しみです。
 

6月18日(水) いざという時に備えて

午前中に町の防災無線で、大規模な地震災害等に備えて、警報アラートの試験的放送が行われました。この試験放送については、事前に防災無線で知らせられました。しかし、いざ町内中に警報が流れると、その音の大きさに驚かされます。子どもたちが、実際にどのように反応しているか見てみることにしました。担任の指示により、しっかりと放送内容を聞いている学級があり、校内での訓練が生かされていると思いました。その隣の学級を見てみると、子どもたちの姿がありません。よく見ると、全員が机の下にもぐって身を守っていました。素晴らしい反応だと感じました。担任の先生の姿が見当たらないと思っていると、担任の先生もしっかりと机の下にもぐっておられました。いざという時のために、このような心構えと備えが何よりも重要だと感じた時間でした。

6月17日(火) 本年度もお世話になります

3年生から書写で毛筆の学習を行います。筆に慣れる最初の時期に、毎年地域から講師の先生をお招きして、指導をお願いしています。筆の使い方だけでなく、毛筆を行う際の心構えについても、子どもたちに分かりやすく、そして楽しく話をしていただいています。いつも「中部小の子どもたちに指導するのが楽しい」と言っていただき、本当にありがたく感じています。講師の先生に指導していただくと、子どもたちの文字に勢いが出て、とても伸びやかな字に変わっていきます。毛筆に一生懸命取り組む姿が見られました。
 

6月16日(月) 目標をもって粘り強く

先週からすべての学年でプールを使った授業が始まっています。雨の日が続いていましたが、今週は天気が期待できそうです。6年生が水泳の授業をしているということで、様子を見せてもらいました。まだ本年度の授業がスタートしたばかりですが、クロールで泳ぐ練習をしていました。泳ぐ距離や速さはそれぞれ違うと思いますが、大切なことは一人一人が自分の立てた目標に向かって頑張ることだと思います。本校の子どもたちに育てたい資質・能力の中に「粘り強く取り組む力」があります。「今年はこんなことができるようになった」と達成感を感じてくれることを楽しみに、これからも見守っていきたいと思います。

6月9日(月)~6月13日(金)

6月13日(木) 児童会テーマ

朝から児童集会がオンラインで行われました。開始前から発表する委員会が廊下で練習する姿を見て、とても頼もしく感じました。生活・安全委員会から、今月の生活目標について紹介がありました。その後、運営委員会から、本年度の児童会テーマが発表されました。本年度の児童会テーマは、「一人一人がねばり強くちょうせんし、あいさつ・思いやりいっぱいの中部小にしよう」です。このテーマを見て、本校の子どもたちに育てたい3つの資質・能力がより具体的に表してあり、大変うれしく感じました。子の児童会テーマに向けて、それぞれの委員会がさらに取り組みを考えていくことになるでしょう。
学校教育目標の重点に「共創」という言葉を掲げています。子どもたちとともに、このテーマを意識しながら頑張っていきたいと思います。

6月10日(火) 学校運営協議会

本日、学校運営協議会を行い、委員の方々から本年度の学校経営方針等についてご意見をいただきました。学校運営協議会は、保護者及び地域住民等の学校運営への参画の促進や連携強化を進めることで、学校と保護者、地域住民等からの要望、意見等を学校運営に反映させ、特色ある学校づくりを行うことを目的に実施しています。
学校運営協議員の方々からは、学校と保護者、地域がさらに連携を図り、子どもたちの安全面に力を入れていく必要があるとの意見が出ました。また、地域学校協働活動をさらに活性化していくために、保護者の方々のサポートも検討していきたいとの意見も出ました。
子どもたちの授業の様子をも見られましたが、タブレット端末を活用した授業や子どもたちが落ち着いて授業に臨んでいる姿に感心されていました。本日いただいた意見を大切にし、学校教育目標の実現に向けて全職員で取り組んでいきたいと思います。
 

6月2日(月)~6月6日(金)

6月6日(金) 引き渡し訓練 お世話になりました

本日、非常時に保護者の方々にお子様を安全に、確実に引き渡すことを想定した引き渡し訓練を行いました。平日の午後の実施でしたが、たくさんの保護者の方々に参加していただき、ありがとうございました。大雨や台風等、自然災害が心配される季節となりました。近年、自然災害の規模が大きくなってきていることを心配しています。そのような不測の事態に備えておくことも重要なことと考えています。今回の引き渡し訓練を通して、先生方と改善できる部分について意見交換しました。また、子どもたちにも、引き渡し訓練の意義をしっかりと伝えていきたいと思います。

6月4日(水) はみがきをして ピカピカのはになろう

養護の先生を目指されている方が、本校で教育実習を行われています。その先生が1年生で学級活動の授業を行われるということで、参観させてもらいました。「はみがきをして ピカピカのはになろう」というねらいで、歯磨きの大切さについて、子どもたちに分かりやすく指導を行われていました。「なぜ歯磨きをするの?」と問われると、子どもたちからは、「むし歯にならないように」や「歯が痛くならないように」といった意見が返ってきました。食後の歯磨きがなぜ大切なのかを、具体的に絵や写真、模型などを提示しながら伝えられ、子どもたちも興味をもって聞いていました。実際に鏡を使って自分の歯を観察しながら、「黄色いところがあった」とブラッシングの必要な部分を見つけているようでした。この授業を通して、子どもたちが歯の健康に関心をもち、丁寧に歯磨きをしていってくれることを期待しています。
 

6月3日(火) 回った!

校内を回っていると、4年生教室で理科の授業が行われていました。電池のはたらきの学習で、乾電池の向きを変えると、電流の向きが変わるかを調べる学習でした。市販のキットを使い、モーターに付けたプロペラの回転で電気が流れているかを確かめ、検流計の針の向きを調べる実験でした。あるグループのところに子どもたちが集まっているので見てみると、プロペラが回らずに困っていました。理科を教えていた頃を思い出し、「校長先生に貸してごらん」と修正をしてみました。ところが、電流の流れを確認してもなかなか回りません。「電池がなくなりましたか?」「壊れていませんか?」「検流計がおかしくないですか?」と、グループの子どもたちが心配して声をかけてきます。その様子を見て、理科を教えている先生が見られ、「導線が真ん中に巻いていないと、回らないようです」と2か所ほど巻き直しを行われました。そうすると、見事にプロペラが回り、実験ができました。子どもたちの「回った!」と喜ぶ姿が印象的でした。力にはなれませんでしたが、子どもたちの笑顔が見られてホッとしました。

6月2日(月) 「分かった」と言えるまで…

子どもたちの学習の様子を見て回っていると、算数の授業を行っている学級がありました。わり算の筆算で、導いた商が正しいかを確かめる式を考えているようでした。確かめる方法としては、「商×わる数+あまり=わられる数」となりますが、なぜそのような式になるのか納得できない子がいたようです。先生が、「みんなが納得できるように説明できる人はいませんか」と、学級全体に問いかけられていました。計算そのものはできても、相手に伝わるように説明することは難しいことです。しかし、その中で学級全体の理解がさらに深まっていきます。そのような意味からも、とても大切な問いかけであると感じた時間でした。

5月27日(火)~5月30日(金)

5月29日(木) 目が痛い…

6年生が家庭科の調理を行うということで、その様子を見せてもらいました。本年度も地域のボランティアの方々にご協力いただき、子どもたちの調理のサポートをしていただきました。野菜炒めを作りますが、ニンジンやピーマンを切っている様子を見ると、ケガをしないかとドキドキします。中には家庭でのお手伝いをしているのか、慣れた様子を見せる子もいました。「目が痛い…」と、目を押さえている子が何人もいました。玉ねぎを切って、目にしみたそうです。これもよい経験だと思います。
「校長先生も一緒に食べましょう」とお誘いを受けたので、子どもたちと一緒に家庭科室でいただきました。ピーマンが苦手な子もいて、必死に食べている光景も見られました。「味はどうですか?」と聞いてくる子もいましたが、本当においしかったです。
  

5月28日(水) 災害からわたしたちを守る政治

本日、6年生で社会科の授業公開がありました。「災害からわたしたちを守る政治」という単元で、東日本大震災を受けて釜石市で作成された「釜石市復興まちづくり基本計画 - スクラムかまいし復興プラン」や教科書の資料等をもとに、市はどのようなまちづくりを行っていったのかを考える学習でした。子どもたちは、「市民が安全に暮らせるまちづくり」や「元に戻すだけでなく、よりよくするためのまちづくり」といった意見を考えていました。その中で、ラグビーのワールドカップ日本大会の誘致について授業者が触れ、話し合う時間が作られました。驚いたのは、子どもたちがタブレット端末の学習支援ソフトを上手に活用し、意見を交流している姿でした。以前は紙に書いたものやホワイトボードに書いたものを黒板に貼って共有していたものが、今はタブレットで友だちの意見をもとに考えを変更したり、自分の立場を変えたりと、楽しみながら学習を進めることができていることに、時代の変化を感じました。子どもたちに負けないように、私自身を学ばなければならないと、改めて感じた授業でした。
 

5月27日(火) 運動会を終えて・・・

土曜日に予定していた運動会は、日曜日に順延しましたが、無事に終了することができました。子どもたちが全力で取り組む姿は、まさに本校の学校教育目標にもある「光かがやく中部っ子」であり、心から感動しました。
本日は、給食の時間を使い、オンラインで解団式が行われました。それぞれの応援団長が、運動会の感想と格段のみんなへ感謝の気持ちを伝えていました。各団のリーダーとして、練習中は思うように進まないこともあったと思います。しかし、2人の言葉を聞きながら、この経験を通して、大きく成長してくれたことを感じ、大変頼もしく思いました。
教室を回っていると、運動会の振り返りを行っている学年がありました。運動会の感想や思いを友だちに伝え合う温かい様子が見られ、とても微笑ましく感じました。また、他学年の表現を改めて見ながら、一緒に踊っている様子に感動しました。
運動会という大きな行事は終わりましたが、ここで頑張った気持ちを、今後の学校生活に生かしていってくれることを願っています。たくさんの感動をくれた中部小の子どもたちに、改めて「ありがとう」を伝えたいと思います。

5月19日(月)~5月22日(金)

5月23日(金) 感動しました!

朝からいつもの場所で子どもたちを迎えている時の出来事です。1年生の子が2人の中学生に連れられてやってきました。いつも一緒に子どもたちを迎えてくれている先生が理由を聞くと、中学校の前で泣いていた1年生を見かけて、歩いて連れてきてくれたとのことでした。その1年生は、いつも一緒に登校していた子がいなくて、どうしてよいか分からず、泣いていたそうです。その姿を見た中学生がわざわざ近寄って声をかけ、話を聞いながら励ましてくれたおかげで、1年生の子は安心して登校できたようです。この中学生(一人は自転車)は、中学校の目の前まで登校していたにもかかわらず、目の前の困っている子のために遠回りをしてでも送ってくれました。それだけでなく、小学校の前まで来たときは、1年生の顔の高さまで座り、ハイタッチをして元気づけてくれていました。その優しい心遣いに、心から感謝するとともに、感動しました。中学3年生の生徒でしたが、本校の卒業生だそうです。本校の卒業生を誇りに感じた1日でした。

5月22日(木) 天気を願う子どもたち

今週の土曜日に運動会を予定しています。どの学年の子どもたちも練習を頑張っており、応援団の練習も気合が入っています。教室を回っていると、色々な場所でてるてる坊主を見かけました。6年生教室前には、ひときわ大きいてるてる坊主も出現しました。(名前は「てるぽ」というらしいです)また、教室前に子どもたち一人一人が運動会の目標を書いたカードも飾られています。「きれきれの踊りをする」「かけっこをがんばる」など、どれほど子どもたちが運動会を楽しみにしているかが伝わってきます。しかし、土曜日は雨が降るという予報が出ています。土曜日に運動会を計画している小学校が大変たくさんあり、どの学校も判断に悩んでいることと思います。自然を相手に考えているため難しいところもありますが、晴れの天気を願う子どもたちの思いが通じてほしいと願うばかりです。
  

5月19日(月) なつかしく感じました

校内を回っていると、理科室の前でインゲンマメの発芽の条件を継続的に調べる実験過程の様子を見かけました。以前、理科の専科教員をしていた時期がありましたが、その時のことが思い出されて、とても懐かしく感じました。理科の学習は、自然を相手に準備していきますので、思うような実験結果が得られないときもあり、当時の子どもたちに申し訳なく思ったこともありました。それでも、子どもたちに理科の学習を好きになってほしいと思い、夜遅くまで理科室にこもってあれこれ準備したり、予備実験をしたりしていた時のことを思い出しました。本校の子どもたちにも、自然や科学の世界をしっかり楽しんでほしいと思います。
 

5月12日(月)~5月16日(金)

5月16日(金) 本当にうれしいです!

授業中の子どもたちの様子を見て回っていると、1年生が生活科の学習に取り組んでいました。2年生と一緒に行った「学校たんけん」を振り返っての学習だったようです。教室の前を通ると、「校長先生を描いています」という声が聞こえてきました。教室に入って見せてもらうと、たくさんの子が絵を描いてくれていました。学校たんけんで校長室を訪れた時間は短かったのですが、一生懸命絵を描いてくれていたことに感動しました。おそらく担任の先生方が上手に話をしてくださったからでしょう。本当にうれしいひと時でした。

5月14日(水) 運動会への機運が高まってきました

各学年で運動会の練習が本格的に始まり、子どもたちがかけっこや表現、団体競技などの練習を頑張っている様子が見られます。短い練習期間ではありますが、見てくださる方々にかっこいい姿を見せるために、入退場の手順や振り付けを集中して覚えてくれているようです。運動会当日が楽しみです。
そのような中、給食の時間を使って、オンラインを使って応援団長から運動会への意気込みが語られました。赤団、白団の対抗戦となりますが、両団長ともに気合が入っていて、力強く勝利への決意が述べられました。このような様子を見ると、運動会への機運がどんどん高まっていることを感じます。
一人一人が主役の運動会づくりを目指しています。子どもたちがそれぞれの競技の中で輝く姿を、しっかりと見守り、応援していきたいと思います。

5月13日(火) 地震避難訓練を行いました

様々な災害等に備えて、1年間に何度かの避難訓練を計画していますが、本日は地震避難訓練を行いました。熊本地震の発災から9年が経ちました。各地で起こっている地震の情報を見聞きすると、当時の記憶が蘇ってきます。そのたびに、自分自身の防災への意識を高めなければならないと思います。しかし、本校の子どもたちの大半は、熊本地震のことを知らない、または記憶にない子どもたちです。だからこそ、しっかり語り継いでいく必要性を感じています。
運動場に避難した子どもたちに向けては、災害はいつ起こるかわからないこと、自分で考えながら行動する力を身に付けていくことの大切さを伝えました。
  

5月7日(水)~5月9日(金)

5月8日(木) 児童会が動き出しています

本日、各教室をオンラインでつないだ児童集会が行われました。委員会からの発表を見ていると、一人一人がしっかりと声を出しながら呼びかけていて、児童会活動が本格的に動き出していることが感じられました。今回は5月24日(土)に実施する運動会に向けて、テーマの紹介などが行われました。今年の運動会のテーマは、「1人1人が主役になって全力で楽しめる運動会にしよう!優勝をつかみとれ!」と決まったようです。この紹介を受けて、810人の子どもたちが、運動会に向けて動き出すことになります。運動会の練習を通して、子どもたちがどんな成長を見せてくれるのか楽しみです。日頃の生活の中でも、各委員会の子どもたちが責任をもって行動してくれている場面を見かけます。子どもたちとともに、「みんなの学校」づくりに取り組んでいきたいと思います。
 

5月1日(木)~5月2日(金)

5月2日(金) 楽しいGWにするために

明日からゴールデンウィークの4連休になります。子どもたちは、この連休を楽しみにしていることでしょう。楽しみな連休ではありますが、心配なのは子どもたちの事故やケガです。例年この期間中、子どもたちの事故に関するニュースを目にします。楽しみにしている連休であるからこそ、一人一人が自分の命を守る行動を心がけてほしいと思います。給食の時間にすべての教室を回り、子どもたちに安全に心がけながら、楽しい連休を過ごしてほしいという話をしました。また、外出する際は、家族や周りの大人の人たちの言われることやルールをしっかり守って行動してほしいことも伝えました。「また来週、朝から元気に『おはようございます』のあいさつをしましょうね」と伝えると、『はい』という大きな返事が返ってきました。安全に十分注意し、楽しい連休を過ごしてくれることを願っています。

5月1日(木) 芽が出ています!

休み時間に校内を回っていると、たくさんの子どもたちが話をしてくれます。1年生教室の前を通ると、「校長先生、アサガオの芽がたくさん出ています」と教えてくれました。見てみると、どの鉢からも立派なアサガオの芽が出ています。先日の授業参観の時に保護者の方と一緒に種を植えたばかりですが、元気に芽を出し、すくすくと成長しています。1年生も入学して1カ月が経ちますが、学校生活にもずいぶん慣れて、ひらがなの練習やかけっこなど、勉強や運動を一生懸命がんばり、成長している姿が見られます。アサガオの成長をうれしそうに眺めている1年生を見ながら、私もうれしくなりました。
 

4月21日(月)~4月25日(金)

4月25日(金) 1年生を迎える会

1年生が入学して3週間ほどが経ちました。1年生も徐々にではありますが学校生活に慣れてきたように感じます。授業中の様子を見に行くと、大きな声で「はい」と言って手を挙げ、発表している様子も見られます。給食の時間に顔を出すと、初めのうちは「園長先生」と言っていた子も、「校長先生」と言ってくれるようになりました。
本日は、1年生を迎える会を行いました。本校は児童数が多いため、それぞれの学年が作成したビデオメッセージを視聴する形をとっています。各学年のビデオメッセージを事前に見せてもらいましたが、どの学年も1年生を楽しませるような工夫があり、大変感心しました。1年生も感謝のビデオメッセージを作ってあり、小学校で頑張りたいことや楽しみにしている教科などの発表がありました。練習時間はほとんどなかったと思いますが、大きな声で発表している様子を見て、これからの成長が楽しみになりました。

4月23日(火) 校長室へようこそ!

1年生と2年生が、生活科の学習として学校探検を行っています。2年生が校内を案内しながら、「ここは〇〇です。□□をするところです。」というように説明しています。昨年度は説明を聞く方だった2年生が、立派に説明している姿を見て、とても成長を感じます。校長室の前では、「ここは校長室です。校長先生がお仕事をしたり、お客さんとお話をしているところです。」と説明してくれていました。その後、校長室の中を見学しながら、興味深げに観察していました。「あの写真は誰ですか?」「ソファーがある」など、色々な気付きを話してくれました。「みんな上手に探検しているから、特別にソファーに座っていいよ。」と話すと、みんな喜んで座り心地を確かめていました。1・2年生のしっかりとした行動をうれしく感じた時間でした。

4月21日(月) 元気な中部っ子

先日まで肌寒く感じる日もありましたが、一気に気温も上がり、夏を感じるような陽気になりました。子どもたちには、しっかりと水分を取るように話をしたところです。しかし、昼休みに運動場をのぞくと、子どもたちが所狭しと走り回って遊んでいる様子が見られます。ドッチボールをしている子、鬼ごっこを楽しんでいる子、遊具で遊んでいる子、室内で友だちとのお話を楽しんでいる子など、楽しみ方もそれぞれです。先にも書きましたが、気温の変化が激しいため、子どもたちが体調を崩さないかを心配しています。いよいよ熱中症を心配する時期になりました。その時々に応じた水分の補給と汗の処理については、これから学年に応じて担任から話をしていこうと思います。

4月16日(水)~4月18日(金)

4月16日(月) あいさつが上手です!

本年度も、朝からいつもの場所で子どもたちを迎えています。1年生も大きなランドセルを背負い、登校班長に導かれて歩いて登校しています。入学式の「お祝いの言葉」の中で、1年生に向けて「大きな声で挨拶ができるようになりましょう」と話しました。「おはようございます」とあいさつをすると、上手に「おはようございます」と上手に返してくれる1年生がたくさんいて、とてもうれしくなります。「上手にあいさつができたね」と褒めています。
校内でも、「おはようございます」や「こんにちは」の声がだんだん響くようになってきました。特に高学年の子どもたちは、これまで先輩が築いてきた中部小の伝統を守るために頑張ってくれているようです。本年度も、気持ちのよいあいさつが響き合う学校を目指して、みんなで頑張っていきたいと思います。

3月17日(月)~3月21日(金)

3月19日(水) 6年生修了式

金曜日が卒業証書授与式のため、本日6年生に修了証を渡しました。6年生に話をした際、卒業に向けて気持ちが高まってきていることを感じました。6年生一人一人に向けて担任の先生方が書いた文章を読ませてもらいましたが、先生方の子どもたちを思う気持ちが行間からあふれているように感じました。全員を紹介することができませんので、いくつかの文章を紹介しました。卒業を前にした6年生に伝えたいことはたくさんありますが、その中から「星の王子様」の物語一説を使い、これから大切にしてほしい心について話をしました。「星の王子さま」の物語の中には、「大切なことは、目に見えないんだよ。」という言葉があります。これからの人生で、皆さんが出会う人や出来事の中には、目に見えない大切なものがたくさんあります。友達を思いやる心、夢を信じる心、努力を続ける強さ。そういったものが、きっと皆さんを幸せへと導いてくれると伝えさせてもらいました。
金曜日は、いよいよ卒業式です。みんなで心に残る、素晴らしい卒業式を作り上げていきましょう。

3月18日(火) たくさんの本に触れて

図書室前に、本年度の貸し出し数ランキングが掲示されています。驚いたことに、最高で300冊以上図書の本を借りて読んでいる子がいました。いろいろな種類の本に興味を持ち、読書を楽しんでくれたのでしょう。また、300冊近くの本を借りている子も複数いて、素晴らしいと感じました。また、6年生でも170冊以上の本を読んでいる子もいて、さらに驚きました。100冊以上借りている子も多く、しっかりと読書に親しんでくれたことをうれしく感じました。高学年の子が興味を持つ本は、活字が多く、本も厚くなりますが、その中でこれだけの冊数を読めるということに脱帽です。おそらく本の世界の面白さに気づいたのでしょう。私もそうでしたが、人生の中で読むことの楽しさに気づく機会が何度かあると思っています。視覚的に見るものばかりでなく、活字から自分なりに想像する世界にもっと触れてほしいと願っています。

3月17日(月) 5年生も参加して

令和6年度の卒業証書授与式も、今週の金曜日に迫りました。当日は、卒業生の児童数も多いことから、在校生は出席することができません。本日予行練習を行うにあたり、式の様子を知るとともに、まもなく最高学年になるという意識を高めることを考え、5年生が参加しました。熊本では珍しく朝から雪がちらつく寒い一日でしたが、6年生の緊張感が5年生にも伝わり、とても引き締まった予行練習でした。6年生のきびきびした行動や「お別れの言葉」、美しい合唱は、5年生の心にも響いたことでしょう。6年生が守り、そして築いてきた中部小の伝統を、次は5年生の子どもたちがしっかり引き継いでくれることを期待しています。

3月10日(月)~3月14日(金)

3月14日(金) 日頃の感謝の気持ちを込めて

まもなく令和6年度も終わろうとしていますが、本校の子どもたちが安全で安心して学校生活を送り、充実した教育活動を進められたのは、地域の方々の支えがあってのことと感じています。本年度も本校の教育活動には、たくさんの地域ボランティアの方々に協力していただきました。登下校の見守りや毛筆の指導、家庭科の指導補助、体験講話などで大変お世話になりました。本日は、日頃の感謝の気持ちを込めて、本校の教育を支えてくださった方々を学校にお招きし、茶話会を行いました。新たな試みであると同時に、他校ではなかなか見られない会ではないかと思います。
大変お忙しい中に、20名以上の方が参加してくださいました。それぞれの活動の様子をスライドで紹介するとともに、子どもたちや先生方のお礼の言葉を紹介しました。また、サプライズとして、6年生及び5年生の子どもたちから、感謝の気持ちを込めたプレゼントを贈りました。子どもたちからの言葉を聞き、涙を流される方もおられ、感動する会となりました。これからも地域の方々への感謝の気持ちを忘れず、教育活動を進めていきたいと強く感じました。
  

3月13日(木) 本年度最後の児童集会

今朝、最後の児童集会が行われました。日頃から児童会活動を見てきましたが、どれぞれの委員会が6年生中心にしながら、常時活動だけでなく、全校児童が楽しめるような企画を考え、実現させていました。笑顔で参加する子どもたちを見ながら、その働きに感謝しています。児童集会では、各委員会の委員長から今年度取り組んできたことや次年度に引き継ぎたいことの発表がありました。どの委員長も、1年間の活動を振り返るとともに、自分の思いを堂々と発表する姿がありました。特に、各委員会の委員長とは、ランチミーティングで「こんな活動をしたい」「こんな学校にしたい」という思いを聞いていましたので、感動しながら発表を聞かせてもらいました。学校のリーダーとして、自覚を持って頑張ってくれたことが伝わりました。この経験を生かし、中学校でも活躍してくれるものと思います。

3月11日(火) 楽しみながら体力向上!

児童会の運動委員会が学校全員の体力を向上させる取組として、昼休みに「わくスポ」を計画してくれました。体育館では、楽しみながら投げる運動に親しむことを目的に、「ボール合戦」「段ボール的あて」「壁的あて」「バトンスロー」の4つのコーナーが作られています。本日は2年生が「わくスポ」を行っていると聞き、様子を見に行きました。委員会の子どもたちがそれぞれのコーナーに分かれ、説明をしたり対戦相手をしたりと活躍している姿がありました。体力テストの結果、本校の子どもたちには、投げる力や走力にやや課題が見られていました。その課題を委員会の子どもたちと共有し、みんなで楽しみながら向上させていこうと企画されたコーナーのようです。バトンスローでは、「校長先生、見ててください」と、ロープに通したバトンを高く投げていました。ボール合戦では、2年生と体育委員会の子どもがバトミントンのネットで分かれ、やわらかいお手玉を投げ合っています。ルールを尋ねると、制限時間内に相手コートにボールを投げ込み、お手玉が少なかった方が勝ちというゲームでした。多くの2年生に対して委員会の子は4人ほどで相手をし、ずいぶん疲れているようでしたので、私も加勢することにしました。やってみるとなかなかハードな動きが必要で、2年生にかないませんでした。本当はリレー大会も計画してありましたが、雨天が続いたために運動場のコンディションが悪く、中止となりました。このような取組を計画してくれた委員会の子どもたちはすごいですし、感謝しています。