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10/28 全校集会(校長講話)を行いました
令和7年10月28日(火)、(集会日課で生み出した20分間)全校集会(校長講話)を行いました。
今回は、「ありがとうの反対は?」をテーマにプレゼンテーションしました。話の概要は次の通りです。
・「有り難う」(「有ること」+「難しい」)=「滅多にないこと・貴重なこと」
・よって、その反対は「当たり前」
・確かに、「滅多にないこと・貴重なこと」にはみんな素直に「ありがとう」って言ってるよね
・でも、例えば、コンビニなどでの買い物時に店員さんへ、毎日の食事を作ってくれる家族へ、飲食店で水や料理などを運んできてくれた店員さんへ、毎回「ありがとう」を言っていますか?
・(お金を払っている)お客さんだから、家族だから、色々してくれるのが当たり前、だから「ありがとう」って言わなくていいのかな?
・「当たり前」と思っていることも、実はたくさんの人に支えられていることが多くあります。
・「松下幸之助」(パナソニックホールディングス創立者)の言葉「感謝の心が高まれば、それに比例して幸福感が高まっていく」を聞いてから、校長先生は、当たり前と思うことにも「ありがとう」を必ず言うようにしています。
・みんなも「当たり前」と思うことにも「ありがとう」を言い続け、幸せな生活を送ってほしい。
講話後には、振り返りを行い、今後の意識の改善を促しました。
子供たち一人一人の意識の高まりが全体の改善につながり、だれもが居心地のよい学校になることを願っています。
10/27 子供を褒めるときに大切なこと
子供を褒めるとき、子供が受け取りやすいのは、「私はよく頑張ったと思うよ」や「私はあなたの頑張りに感動したよ」などの「I(アイ)メッセージ」で、子供は素直に受け止めるものです。それは、心をオープンにして伝えているからです。
「あなたは頑張った」などの「You(ユー)メッセージ」は、評価されたと感じるときがありますが、場面によっては勝手に決めつけられていると感じたり、反発したりすることもあります。
しかし、「Iメッセージ」も「Youメッセージ」も伝え方の一つで、それが絶対正解ということはありません。大事なことは、褒めるとき、叱るときに愛情をもち、感情だけにまかせず、子供がなぜ褒められたのか、なぜ叱られたのか、どうすればよいのかが、分かるように伝えたり考えさせたりすることです。
本校では、褒めるときは「機を逃さず」「具体的に」「特に変容や伸び、努力したこと」をIメッセージで褒めるようにしています。また、叱るときは「自身の言動の振り返りを通して、問題点を見出させ」 「今後どうするべきか」を考えさせることを繰り返すことで、「自己指導能力」を育てています。
10/24 読み聞かせをしていただきました
令和7年10月23日(木)の朝自習時間に、PTA図書委員の皆様による図書の読み聞かせがありました。
朝のご多用の時間帯にも関わらず、多数おいでいただきありがとうございました。多くの子供たちが、静かに、目を輝かせながら聴き入っていました。
図書の読み聞かせには、子供の言語能力や想像力、集中力を高めるほか、共感力や情緒の安定にもつながる効果があると言われています。また、親子のコミュニケーションの活性にも役立ちますので、実践されてみてください。できるときに、できる時間だけで構わないと思います。
10/23 授業研究会を行いました
令和7年10月22日(水)、今年度2回目となる「授業研究会」(2年の算数「かけ算②」)を行いました。
これまでも、子供たちに確かな学力を身に付けさせるために、全教職員が「相互参観授業」として授業を公開し、それを互いに見合う中で指導スキルを高める取組、いわゆるミニ授業研究会を重ねてきました。そして、今回行った「授業研究会」は、これまで約半年間学校総体で取り組んできた授業改善の成果を検証するために、全教職員で授業を参観し、その後時間を取ってよりよい指導法について議論しました。これを校内では「大研」と呼んでいます。
その研究会での議論は、今年度の校内研究’(授業改善)の視点である次の4点について行いました。
*子供の問いを引き出す課題設定の工夫
*子供の学びを深める学び合いの工夫
*子供の学びをつなぐ振り返りの工夫
*生徒指導の4機能を生かした授業づくり
活発な議論の中、話の中心は「学習課題の内容」となりました。そして、指導の目標に即した具体的な学習課題を提示することで、全児童がブレることなく学習活動できることを確認しました。この学習課題の内容は、授業で最も重要と言っても過言ではないと思っています。これかも子供たちが学びの必要性をもつ学習課題を追究し、子供たちの主体性を大いに引き出していきたいと思います。
その他、「めあて」「学習課題」「まとめ」「振り返り」のそれぞれの役割や有効な話し合い活動の工夫などについても確認しました。
残りの半年間でも授業改善を力強く進め、指導の学校化(共通理解、共通実践)を図り、子供たちの確かな学力の育成や安心した学習に繋げていきます。
親子の時間を大切に
「一生のうち親子が一緒に過ごせる時間は、なんと『4年と45日』しかない」
この衝撃的な内容は、以前、球磨村立渡小学校のPTA新聞に掲載された記事です。細かく計算した結果、保育園から高校までの間で親子が一緒に過ごす時間は4年、高校卒業以後だと45日だそうです。それに、週3回の残業や会議、飲み会等が18年間続いたらマイナス1年になるそうです。
この話を聞いたとき、親が子に直接愛情を伝えられる時間は想像以上に短いんだと愕然しました。
現在子育てをされている保護者の皆様、是非、残りの数年と数日を有意義な時間にして、悔いのない子育てをしてほしいと思います。
10/17 小体連主催「ブロック別球技大会」を行いました
令和7年10月16日(木)5・6校時、八代小学校体育連盟主催の「ブロック別球技大会」(ソフトバレーボール)を本校体育館で行いました。大会には、昭和小学校と本校の6年生が参加しました。チーム編成は昭和小学校と本校の子供の混成とし、競技力向上と親睦を目的としました。
来年度、多くの子供が第七中学校で同級生となる昭和小学校の6年生と笑顔でハイタッチする姿に、親睦の深まりを感じました。また、競技も盛り上がり、目的を果たした有意義な大会となりました。
引率された昭和小学校の校長先生をはじめ担任の先生方のご尽力に心より感謝します。
10/16 「カルビースナックスクール」に参加しました(食育)
令和7年10月16日(木)2校時、4年生は、カルビー株式会社のご協力のもと、「望ましい食習慣」や「自己管理能力」を育てることを目的とした食育プログラムに参加しました。
このプログラムは、「子供たちが健やかな食生活を送れるよう、食習慣について自分自身で気づき・考え・行動できるようになってほしい。」そうした想いを込めて、カルビー株式会社が提供するものです。
参加した子供たちは、楽しそうに学び、体験し、食の大切さを学んでいました。ここで気づき、考えたことは、今後の生活で是非生かしてほしいと思います。
10/15 不審者対応避難訓練を行いました
令和7年10月15日(水)、不審者が校内に侵入したことを想定した避難訓練をしました。多くの子供は、命を守る行動を真剣かつ迅速にとっていて、感心しました。
訓練後、体育館に移動し、警察の方から訓練での気づきや登下校時での不審者から身を守る行動について話をしていただきました。
最後に、校長の話として、毎年避難訓練を複数回(不審者の他、火災や地震・津波などを想定)行っている意義と大切さについて、「毎年繰り返し行う避難訓練は、非常時のパニックを防ぎ、迅速かつ安全に避難することで被害を最小限に抑える。いわゆる命を守る行動を身に付けるために行っています。そして、災害(不審者対応含む)により避難(回避)の仕方が多少違うので、毎回真剣な態度で参加し、災害に応じた避難(回避)の仕方を覚えることは自分の命を守ることにつながります。」と話しました。
10/10 集団宿泊教室の2日目の様子
令和7年10月10日(金)、5年生は、全員無事に集団宿泊教室2日目の朝を迎え、さっそく活動に入っています。
本日の活動も最後の「退所の集い」(13時30分~)を残すのみとなりました。
予定時刻よりも早く進んでいますので、帰校時刻も少し早まるようです。
なお、もしお迎えを考えられている場合は、子供たちの安全確保のために、自動車の校内乗り入れをお控えいただきますようお願いします。
14時45分頃に全員無事に帰校し、最後の会を終え下校しました。
ここでの学びをこれからの学校や家庭での生活に生かしてほしいと思います。
10/9 水俣に学ぶ肥後っ子教室から集団宿泊教室へ
令和7年10月9日(木)の夕方、5年生は、水俣市の水俣病資料館などで行われた「水俣に学ぶ肥後っ子教室」から移動して、芦北町のあしき青少年の家で行われる「集団宿泊教室」に参加しています。
全員無事にここまでの活動を終えています。
10/9 水俣に学ぶ肥後っ子教室に出かけました
令和7年10月9日(木)の朝、5年生は「水俣に学ぶ肥後っ子教室」に参加するために、水俣市にある「国立水俣病情報センター」、「県立環境センター」、「市立水俣病資料館」などへバスで出かけました。
現地を訪れ、様々な資料を見たり、語り部の方の話を聞いたりしながら、公害の歴史のみならず、環境、人権、そして社会のあり方についての幅広く学んでほしいと思います。
また、夕方には「あしきた青少年の家」へ移動し、「集団宿泊教室」(1泊)に参加します。
この集団宿泊教室を通して、自然とのふれあいで感受性や自然愛護の心や、集団生活で協同性、規律、友愛といった社会性の基礎、仲間との協力で連帯感や所属感などを育み、お互いを高め合う人間関係を築いてほしいと思います。
10/8 6年生が中学校体験入学に行きました
令和7年10月7日(火)の午後から、6年生は「中学校体験入学」のために、第七中学校へ行きました。
子供たちは、英語と音楽の授業を体験したり、(中学校で同級生となる)昭和小学校の人たちと交流したりして、楽しかったようです。この体験を通して、中学校入学に対する期待や喜びが大きくなったことと思います。
第七中学校の校長先生をはじめ職員の皆様には、計画・準備、当日の運営など、大変お世話になりました。
10/7 児童集会(運営委員会)がありました
令和7年10月7日(火)、集会日課で生み出した20分間を使い、「児童集会」を行いました。今回は、運営委員会が、よりよいあいさつの仕方と感謝の心の表し方について、ロールプレー(役割演技)を通して全児童へ呼びかけました。
ロールプレー後の感想交流では、「相手の目を見てあいさつしたい」や「自分からあいさつしたい」、「はっきりと言いたい」、「止まってくれたドライバーに気持ちのいいあいさつをしたい」などが出されました。子供たちの変容に期待しています。
その後、先日行いました「第1回タイピング大会」の上位入賞者の表彰を行いました。
10/6 標準服に長ズボンを加えました
この度、既存の標準服に「長ズボン」を加えました。
目的は、「選択の自由が保障されることで、学校生活の不安を解消できる」ことや「性別にとらわれず標準服を選べることで、固定観念にとらわれないスタイルを実現できる」ことです。
この「長ズボン」は、標準服扱いとしますので、(既存の標準服同様に)見学旅行や修学旅行、入学式、卒業式などの学校行事でも着用できます。また、ジャージ素材ですので、運動時にも着用できます。
この長ズボンの導入を機に、すべての子供が不安なく、学校生活を心の底から楽しんでほしいと願っています。
詳しくは、こちらをご覧ください→新標準服(長ズボン)について.pdf
10/3 就学時健康診断を行いました
令和7年10月2日(木)の午後から、来年度入学予定者を対象とした「就学時健康診断」を行いました。
当日は、子供たちが健康診断などを受けている間に、保護者の皆様を対象に「親の学び講座」を開きました。講師には、熊本県八代教育事務所社会教育主事の俣嶋様を招聘しました。
保護者の皆さんは、子育ての悩みや苦労などについてグループ内で話す中で、共感したり、参考になる意見や知識を得たり、子育てを振り返る機会となったり、勇気づけたりなどされたようで、時間の経過と共に笑顔で話をされる方が増えていきました。最後には、俣嶋様から子育てに係るアドバイスもいただき、大変有意義な講座になったことと思います。
また、この就学時健康診断では、5年生の子供たちが大活躍しました。入学予定者を各検診・検査場所へ確実に誘導したり、様々なお世話を熱心に行ったりしていて感心しました。
この就学時健康診断を通して疾病等が判りましたら、入学時までに、必要な治療あるいは生活規制を適正にするなどして、心身共に健康な状態で入学してほしいと思います。
お子様のご入学を職員一同心待ちにしています。
10/2 前期終了及び後期開始の会を行いました
令和7年10月1日(水)の始業前の時間に、(評価期間の)前期終了及び後期開始の会をオンラインで行いました。
会では、前期の終わりと後期の始まりを伝えると共に、本日配付する通知表に係る話として、「通知表には前期の間に伸びたことやできるようになったこと、分かるようになったこと、頑張ったこと、また期待などが記されています。これを基に、『やればできる』という自信をもったり、後期の頑張り目標を決めたりしてほしい」と伝えました。
そして、通知表の所見欄に書かれていた内容をいくつか紹介した後に、「自分のために、また友達のために毎日努力している人がたくさんいたことを嬉しく思います。後期でも自分を磨く努力を続け、より賢く逞しく成長してほしい」と結びました。
10/1 水泳教室(2日目)を開きました
令和7年10月1日(水)、水泳教室(2日目)を開きました。
今日も、前向きな気持ちで練習する子供たちと全力で指導する教職員の姿勢が相まって、大きな成果を生み出しました。
初めて50m泳いで満面の笑みを浮かべた子供や、初めて25m泳いで教職員や友達とハイタッチする子供の姿を見て感動しました。参加を希望した全員がよく頑張りました。
これで、今年度のプールを使った学習は終了です。と同時に、教職員による朝と夕方のプール管理(浄化・消毒・清掃など)も終了です。長い間、お疲れ様でした。
9/30 水泳教室(1日目)を開きました
令和7年9月30日(火)の放課後(6校時の時間帯)に「水泳教室」を開きました。
今回は、クロールや平泳ぎを学習する5・6年生を対象に参加者を募りました。当日は、希望した子供たちを3つのコースに分け、それぞれのコースに3、4人の教職員がついて指導しました。
少人数のために(普段の授業より)泳ぐ時間が長いことや指導者が多く学ぶことや励ましの声が多いことからでしょう、1日目にして多くの子供が泳力を伸ばしていました。
プールサイドに子供たちの笑顔がいっぱい弾けていました。明日も頑張りましょう。
9/29 秋の全国交通安全運動
令和7年9月21日(日)から30日(火)までの10日間、令和7年秋の全国交通安全運動が行われています。
本運動は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的として行われています。
郡築小学校校区でも交通安全協会の方々が、臨港線や本校校門前に立たれて交通安全指導を行われています。29日(月)は警察の方が校門前に立たれて交通安全指導をされました。
多くの子供たちが気持ちのよい挨拶をすることで、感謝の気持ちを表していました。
9/26 稲刈りをしました(食育)
令和7年9月25日(木)、3年生と4年生は、学校田の稲刈りを行いました。
当日は、JAの青壮年部の方に多数おいでいただき、刈り方の指導や安全管理を行っていただきました。
蒸し暑い中での作業となりましたが、子供たちは(水分補給しながら)3人1組で交代しながら一生懸命に作業し、予定よりも早く(子供たちの稲刈り用に刈り残してあった分を)刈り終えました。
実際に田植えや稲刈りを体験した子供たちには、食に対する感謝心や食文化の理解・尊重などが育まれたことと思います。
JA青壮年部の方々には、田植えや水の管理、雑草取り、稲刈りなど長い間にわたり色々とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
うかがったところ、今年は豊作とのことでした。
9/25 校庭に彼岸花が咲いていました
校庭に咲いている「彼岸花」を見つけました。
子供の時は、毎年秋のお彼岸頃になると一斉に咲く「彼岸花」を不思議に思っていました。大人になった今では、気温が20℃から25℃くらいになると咲くことを知っています。(と同時に、地球温暖化が進まず、このまま秋の彼岸頃には必ず彼岸花が咲いてほしいなぁと願っています)
彼岸花には毒性があり、モグラやネズミなどの害獣除けとして農作物を守るためなどに植えられていることはご存じと思いますが、彼岸花にはもう一つ大きな特徴があるそうです。
それは、葉より先に花が咲くことです。彼岸花は、秋の彼岸の頃に茎が伸び花を咲かせますが、一週間ほどで花も茎も枯れてしまいます。その後、冬にかけて葉を伸ばし、そのまま越冬し、春になると球根に栄養をため、夏が近づくと葉は枯れて休眠期に入るそうです。そしてまた秋の彼岸の頃に開花するという不思議な特徴をもっているのです。
このような特徴から「葉見ず花見ず」とも呼ばれているそうです。通常とは逆の成長をする彼岸花にますます興味が出てきました。
子供たちの中にも、不思議に思っていた子供がいたかもしれません。この「?」が主体的な学びの原動力です。通学路で見た植物や昆虫、動物、気候などに好奇心をもって探求する子供を育てていきたいと思っています。
9/19 第1回全校タイピング大会開催
令和7年9月17日(水)、19日(金)の2日間、「第1回全校タイピング大会」を行いました。これは、タイピングサイト「寿司打」を使って、ローマ字タイピングの速さと正確さを競う大会です。
17日(水)は24人、19日(金)は17人の子供たちが参加し、挑みました。
毎週木曜日の朝自習に、ローマ字タイピング練習を行っていますので、これまでの練習の成果を発揮しようと子供たちは真剣な表情で臨んでいました。
成績上位者は、全校集会で紹介し表彰する予定です。来月も実施予定ですので、また多くの子供の挑戦を待っています。
熱中症の心配や雨で外で遊べない昼休みが続いた中、教職員の発案で始まったこのユニークな大会に、多くの子供が参加したことを嬉しく思います。今後、もっと盛り上がり、タイピングスキルがどんどん上達し、2年後に開始する全国学力・学習状況調査(全学調)のコンピューターベースのテスト(CBT)に備えたいと思っています。
※タイピング練習は、全学調などのテストにおいて、タイピングスキル不足が原因で本来の能力が発揮できないことがないように、今年度から全学年で始めています。
9/19 「ともだち」をテーマに話しました
令和7年9月18日(木)の午後、集会日課として生み出した20分間を使い、全校集会(校長講話)を行いました。今回は、オンラインで「ともだち」をテーマに話しました。
「10歳の壁(9歳の壁)」という言葉を聞かれたことはありますか。個人差はありますが、10歳前後(中・高学 年頃)になると、脳は幼児の脳から「学習する脳」へ変化し、自己理解が高まり、自分の能力などを自覚するようになります。そして、それを他者と比較し、優越感から批判したり、劣等感からねたんだりして、友達関係を崩すことがあります。(時にはいじめに発展することもある)また、この時期は、他の理由からも友達関係に悩む子供は少なくありません。
そこで、子供たちに「どんな人ともうまく付き合える力を身に付けてほしい」と願い、次のような話をしました。
*子供のうちは友達も必要だけど、「友達をつくろうとする行い」が大事。人とどうやってつながっていくか(どうやって一緒に過ごすのか)について工夫することが大事。学校はそれを学ぶところ、将来社会に出て楽しく生きていくための練習の場である。
*心(脳)の変化を知り、友達に対して優越感から批判したり、劣等感からねたんだりすることなく、「心に線を引きながら」(自律)接することが大事。
*人付き合いで大切なことは、相手に不愉快(嫌)な思いをさせないこと。「みんな仲良く」でなくてもよい、「友達になれそうにないと思う人とも傷つけ合わずに穏やかな関係を築く」ことが大事。
*友達の数の多さは関係の豊かさを示すものではない。大事なのは、お互いを高め合う(向上心でつながっている)関係の友達(=最高の友達)をもっているかである。
人は、生涯に約3万人と出会うと言われています。小・中学校で友達と積極的に関わり、失敗しながらも人付き合いの練習を積み、その経験を将来社会に出て生かしてほしいと思います。
9/18 楽しく水辺で遊ぶ合い言葉
9月も中旬ですが、残暑厳しい日が続いています。こうした中、本校では、水難事故から子供たちを守るために、楽しく水辺で遊ぶ合い言葉「かっぱのお・さ・ら」(下のリーフレットをご参照ください)をもとに、改めて水難事故防止に係る指導をしました。
また、夏休み前に行った水難事故防止に係る以下の約束も再び確認しました。
・魚釣りや海水浴は、保護者など大人と一緒に行きましょう。
・川や用水路などの危ない場所では遊びません。
・川や用水路、堤防、大島は遊泳禁止です。絶対に泳いではいけません。
・プールや海水浴場などへは、保護者など大人と一緒に行きましょう。
9/17 八代市「くまなびの日」の導入について
八代市立学校では、子供と家族が一緒に休める環境整備を進めるため、別添のとおり八代市「くまなびの日」を導入します。
つきましては、本制度の趣旨をご理解の上、積極的に活用していただきますよう、よろしくお願いします。
なお、取得を希望する場合は、2週間前までに八代市「くまなびの日」取得届(八代市のホームページ及び郡築小学校のホームページからダウンロードしたもの又は郡築小学校の事務室に取りに来ていただいたもの】に必要事項を記入し、担任の先生に提出をお願いします。
また、学校行事等の関係上、下記の日(期間)は、八代市「くまなびの日」を取得することができない日(期間)としますので、どうぞご了承ください。併せて変更する場合があることもご了承ください。
詳しくは下記を参照ください
9/11 多くの子供が「朝ボラ」に参加しました
令和7年9月11日(木)、今朝は曇り空で気温も26℃と涼しく、また前日の雨でグランドが湿っていて柔らく、除草するには絶好の状態ということで、校内放送でグランドの除草作業ボランティアを募る呼びかけが流れました。
急な呼びかけにもかかわらず、多くの子供が賛同し教室から出てきてました。遊んでいた子供も遊びをやめて、ボランティア活動(除草)に参加していました。おかげで、短時間ではありましたが、多くの雑草を取り除くことができました。
毎日5・6年生の有志数人が、グランドの除草や郡築神社の清掃をボランティア活動として行っていますが、なかなか追いつかないところがあったので、今朝の全校規模でのボランティア活動は大きな力をなりました。
今後も、このボランティア活動を通して、地域や学校の環境美化に貢献すると共に、活動を通して新たな知識、スキル、そして達成感や喜びなどを得て、自己成長を遂げてほしいと思っています。
9/10 相互参観授業を行いました(3年)
令和7年9月9日(火)2校時に、相互参観授業を行いました。
今回の相互参観授業は、3年の算数の授業(単元名:あまりのある割り算)でした。この相互参観授業は、校内研究の視点(※)に基づいた授業実践を教職員間で見合い、指導スキルを高めあうことを目的としています。(全教職員が年に2回以上授業を公開し見合うようにしています)
その中で、3年の子供たちのよさもいっぱい発見しました。それは、多くの子供から発せられた挨拶の元気のよさや授業開始のチャイムによる気持ちの切り替えの素早さ、学習姿勢の保持、担任や友達の話を聞く態度のよさ、よく考え表現する力、集中の持続、共感的な態度、振り返りの内容の濃さなどです。
これからも学校総体で研究と修養に励み、子供たちに「確かな学力」を育んでいきます。
※校内研究の視点
①「子供の問いや思いを引き出す『課題設定』の工夫」
②「子供が学びを深める『学び合い』の工夫」
③「子供の学びをつなぐ『振り返り』の工夫」
④「生徒指導の4機能を生かした教師の働きかけによる『自己教育力』の育成」
9/5 「かかしコンテスト」の審査を5・6年生がしました
令和7年9月3日(水)の昼休み時間に、5・6年生は、郡築汐風町づくり協議会主催で行われた「かかしコンテスト」の審査をしました。
校門前にある学校田に立てられた、校区の11町内から出品されたかかしは、どれも力作でしたので、子供たちは悩みながら推薦作3点を選んでいました。その表情には笑顔が見られていました。
お誘いいただいた郡築汐風町づくり協議会の会長様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
9/4 救急救命講習会を行いました
令和7年9月3日(水)の放課後に、八代消防署の方々を講師にお迎えし、教職員の「救急救命講習会」を行いました。
これは、子供たちを水の事故などから守ることを目的に、プール使用が始まったこの時期に合わせて行ったものです。参加者全員、同様の講習を複数回受講しているにもかかわらず、新たな発見があるなど有意義な会となりました。
消防署の方々のご協力とご尽力に心より感謝します。
9/3 待ちに待ったプール開き!
令和7年9月3日(水)、昨日から学年毎に順次「プール開き」を行っています。
2校時に行った2・5年生合同の「プール開き」では、「校長あいさつ」として次のような話をしました。
「みなさんが楽しみにしていたプールでの学習が、いよいよ今日から始まります。まずは、この前プール掃除を頑張って行った4・5・6年生と先生方に感謝しましょう。5年生はよく頑張りました。この頑張りのおかげで、今日のプール開きをむかえることができました。」
「さて、みなさん、『プール開き』はあるのに、どうして体育館開きや運動場開きはないのでしょうか。同じ体育の学習で使う場所なのにですね。」
「それは、プールが運動場や体育館より危険だから、プールを使う間に事故等がないようにお祈りをするためです。言い換えれば、みんながプールでの学習を安全にできるように、『心をそろえる』ために『プール開き』があります。」
「ちなみに、事故なく、みんなが安全にプールでの学習ができたことに感謝するために、『プール納め』があります。」
「この後、プールの正しい使い方などの話がありますので、よく聞いて覚えて守りましょう。そして、みんなの心を揃えて、声掛け合いながら、今年のプールでの学習を安全なものにしましょう。」
「次に、これだけは超えてほしいことを言います。それは、昨年までの自分を超えてほしいということです。そのために、積極的に挑戦してください。自分には無理だ、もうダメだと思ったらそこからは伸びません。いっぱい練習し、昨年までの自分を超えてください。みんなの頑張りを期待しています。」
この後、代表児童による今年度の学習の目標発表や、担任によるプール使用上のきまりの確認などを行い、プールへ向かいました。
今年度のプールを使った学習が、安全かつ楽しいものになるように全教職員で支えます。保護者の皆様には、お子様の普段の体調管理や朝の体調の確認などをお願いします。なお、朝の体調が優れない場合は、水泳学習は休ませてください。そして、その旨を担任へお伝えください。
【各学年の技能に係る目標】
*1・2年……水につかって歩いたり走ったりする。息を止めたり吐いたりしながら、水にもぐったり浮いたりする。
*3・4年……け伸びや初歩的な泳ぎをする。息を止めたり吐いたりしながら、いろいろなもぐり方や浮き方をする。
*5・6年……クロールや平泳ぎで、手や足の動きに呼吸を合わせて続けて長く泳ぐ。安全確保につながる運動として、背浮きや浮き沈みをしながら続けて長く泳ぐ。
9/1 長期休業明けの熱中症予防について
令和7年9月1日(月)、朝夕は幾分涼しくなってきましたが、日中は依然として猛暑日に近い気候が続いています。
長期休業日明けの子供たちの体がまだ暑さや学校における様々な活動などに慣れていない時期は、熱中症のリスクが高いことから、本校では子供たちの熱中症予防のために次のような措置をとっています。
*暑熱順化(暑さに徐々にならしていくこと)
*屋外での帽子着用
*こまめな水分補給
*暑さ指数31以上での原則運動禁止
*室内でのエアコン使用
しかし、帽子を着用してこなかったり、放課後に水筒に水分を補給せずに帰ったりする子供がいて心配しています。ご家庭でも、既にお声かけいただいていることと思いますが、今一度帽子着用やこまめな水分補給などについてお声かけください。
8/29 「大きな声での挨拶は心のスイッチをONにする」
令和7年8月29日(金)、始業式の日から3日間行われた「PTAあいさつ運動」に感謝します。
保護者の皆様には、朝のご多用な時間にもかかわらず、あいさつ運動にご参加いただいたおかげで、子供たちは朝から笑顔で校門をくぐっていました。
先日参加した八代市PTA研究大会での講演会で、講師の大畑氏(元県立高校校長、元九州ルーテル学院大学客員教授)は、「大きな声での挨拶と返事は心のスイッチをONにする」「スイッチが入れば、心はやる気状態になる」、そして「私は高校生にまず親に挨拶するように言ってきた」と話されました。確かにその通りで、私も毎朝交わす子供たちとの挨拶で、やる気スイッチが入り、それが一日の活力になっています。
本校では、自分から挨拶する意義や大切さを教えると共に、「子供は大人を映す鏡」と言われることから、職員(大人)が日々率先垂範して気持ちのよい挨拶をすることと、自ら挨拶した子供をその都度褒めることで、子供たちに習慣化させようとしています。
2学期に入り5日目の現状は、「自ら挨拶する子供」は全体の1割程度と1学期と比べますと低下しています。しかし、2学期の目標に多くの子供が挨拶に係る目標に掲げたと聞きましたので、その意識は高いと感じています。子供たちがこの目標の実現を目指し、主体的に挨拶し始めることを信じ、来週も明るい挨拶で子供たちを迎えます。
8/27 プールを清掃しました
令和7年8月27日(水)、4年生が4校時に、5・6年生が5・6校時にプールの清掃をしました。
職員があらかじめ下洗いをしていたとはいえ、1年間の汚れ落とすのは大変な苦労を要しますが、子供たちの頑張りのおかげで、短時間でピカピカのプールになりました。この高学年の子供たちの頑張りは、下学年の子供たちに伝え、感謝心をもってプールを使用させたいと思います。
この後、プールに水をため、5日間かけて水温を上げ、9月2日から使用開始する予定です。プール使用期間を変更したことで、今年度は最初から気温が高い中で学習ができますので、潜る、浮く、泳ぐなどのスキルが飛躍的に向上することと思います。
保護者の皆様には、お子様の水着や水泳キャップの準備などでお世話になります。どうぞよろしくお願いします。
【各学年の技能に係る目標】
*1・2年……水につかって歩いたり走ったりする。息を止めたり吐いたりしながら、水にもぐったり浮いたりする。
*3・4年……け伸びや初歩的な泳ぎをする。息を止めたり吐いたりしながら、いろいろなもぐり方や浮き方をする。
*5・6年……クロールや平泳ぎで、手や足の動きに呼吸を合わせて続けて長く泳ぐ。安全確保につながる運動として、背浮きや浮き沈みをしながら続けて長く泳ぐ。
安全管理を十分に行う中で、上記のような動きを身に付けさせたいと思っています。
8/26 保健指導及び発育測定を行いました
令和7年8月26日(火)、全児童を対象に保健指導及び発育測定を行いました。
2校時に体育館をのぞくと、3・4年生が保健指導及び発育測定を受けていました。子供たちは、健やかな成長のために必要な生活様式などについて養護教諭から詳しく話しを聞いた後、身長や体重、視力の測定に臨んでいました。まだ午前9時台ではありましたが、館内は大変蒸し暑く、学校中の扇風機を集めてフル稼働させながらの測定でした(^^;)
※学校における発育測定は、学校保健安全法と学校教育法に定められたものであり、児童生徒の健康状態の把握、病気の早期発見・治療、将来の健康な生活を守るためなどの重要な目的をもっています。
8/25 2学期の始業式を行いました
令和7年8月25日(月)、2学期の始業式を行いました。
開始10分前に体育館に入ると、既に6年生が整然と並んで座っていました。その後入ってきた下級生もその姿を見てか、全員静かに入場し整然と並んでいました。背中で教える6年生の姿に頼もしさと、気づき感じて動く下級生の姿に誠実さを感じ、大変嬉しく思うと共に2学期での大いなる発展を予感しました。
転入生の紹介に続き行った始業式では、校長講話として、主に「気持ちの切り替え」と「学期の変わり目は自分を変えるチャンス」、「(1学期の実態を基にした)2学期の目標」について話しました。
「気持ちの切り替え」では、時間は戻らないのだから、「夏休みモードから2学期モードにさっと気持ちを切り替えて、出遅れることなく2学期のスタートを切ろう」などと話しました。
「学期の変わり目は自分を変えるチャンス」では、「これまでの自分の姿を振り返り、なりたい自分を定めて、変えられるように努力しよう」などと話しました。
「2学期の目標」では、「やつしろスピリッツ(あいさつ・ききかた・そろえかた)及び自分の心に線を引く」のそれぞれの意義の確認と共に、1学期の実態を基にした2学期の達成目標を数値で示し、高まりを促しました。
そして、校歌斉唱後式を閉じました。
その後、生徒指導及び保健担当者から、2学期の生活上気をつけてほしいことなどの話がありました。
2学期もすべての子供が、安心・安全に学校生活を送るように、全職員で見守り支えていきます。保護者の皆様並びに地域の皆様におかれましては、学校教育活動に変わらぬご理解とご支援をいただきますようにお願いします。
なお、学校教育活動などに係る疑問は、情報集約担当者もしくは教頭に速やかにそしてお気軽にお尋ねください。誠意をもってお応えします。
8/4 久しぶりの雨、恵みの雨
令和7年8月4日(月)の朝、久しぶりにまとまった雨が降り、学校園の花や学級園の野菜が喜んでいるように見えました。
これまで、職員が毎日(休日も)水かけをして、その美しさや生長を保っていましたが、連日の猛暑でそれも難しくなりつつあったので、正に恵みの雨でした。
毎日水かけをしている職員もホッとしていました(^^)
8/4 防火施設の点検がありました
令和7年8月4日(月)の午前中、夏休み期間中を利用して、校舎内外の防火施設(火災・煙探知機、消火栓、防火水槽、防火扉、消化器など)の点検が行われました。
7/24 トイレの洋式化改修工事が進んでいます
南側校舎のトイレの様式化改修工事が進められています。
子供たちが夏休みの間(学習の妨げにならない期間)を利用して、連日大きな音が響かせた工事が急ピッチで進められています。
猛暑の中で、仕事をされている関係者の方々に心より感謝しながら、その様子を見守っています。
7/18 1学期の終業式を行いました
令和7年7月18日(金)、1学期の終業式を行いました。今回は、気温が低かったので、体育館に集合して行いました。
会では、まず、代表児童(2年、4年、6年)が「1学期を振り返って思ったこと」をテーマにした作文を発表しました。1学期に頑張ったことや思い出などを堂々と発表していて感心しました。
次の校長講話では、1学期の学校行事や教育活動を写真で振り返りながら、その多さに着目させると共に、その時々で真面目かつ一生懸命に取り組んだ子供たちは、大きく成長していることを伝えました。そして、「学校には、このように成長するチャンスがいっぱいあり、そのすべてがみんなに平等に与えられています。それをつかむか、逃すかは自分の取り組み方次第です。」と話し、普段の授業をはじめ、学校行事並びに教育活動に、真面目かつ一生懸命に取り組むことの大事さを伝えました。
次に、学校教育目標「自ら学ぶ子供」の実現に向けた土台づくりとして取り組んでいる「やつしろスピリッツ」(あいさつ・ききかた・そろえかた)と「自分の心に線を引く」の現状と課題について話しました。事前アンケートの結果をグラフに表し、本校児童の定着度(現状)を示すと共に、その必要性について話しました。今後、意識して取り組むことで、より多くの子供に定着することを願っています。
始業式はここで閉会し、その後、生徒指導担当の教諭と養護教諭から、夏休み中の安心・安全な生活の仕方と、夏休み中の健康的な生活の送り方について話がありました。聞いたことを意識した生活を送り、安心・安全で健康的な夏休みを過ごしてほしいと思います。
子供たちにとって、夏休みが安全・安心で有意義なものなることを願っています。
子供に忍び寄るSNSの恐怖④
これまで、3回にわたりお子様をSNS(ソーシャルネットワーク)に起因する「犯罪やいじめ、対人トラブル」から守る手立て(家庭でのルールづくり、ペアレンタルコントロールの活用、フィルタリングの利用)についてご紹介してきました。そして、今回がその最後で「お子様とのコミュニケーションの大切さ」をご紹介します。
日頃からお子様とコミュニケーションをとり、話を聞き受け止めていると、困ったことや悩みがあるときにお子様の方から相談があると思います。それが、被害の未然防止や軽減につながりますので、普段からそういう関係を築かれておいてください。そして、万が一、お子様がSNSに起因するトラブルに巻き込まれた場合は、しっかりと受け止めて(怒らずに話を聞き)、一緒に解決策を考えてください。
お子様が、安全で有意義な夏休みを送ることを願っています。
子供に忍び寄るSNSの恐怖③
前回に続き、今回は「フィルタリングの利用」についてご紹介します。
不適切な情報や危険な出会いなどを防ぐために、フィルタリングは有効です。お子様が、うっかり(もしくは故意に)危険なサイト(出会い系サイトやアダルトサイト、暴力的な表現のあるサイトなど)にアクセスしないようにコントロールし、閲覧できないようにします。
なお、携帯電話会社では、18歳未満の子供がスマートフォンなどを利用する場合には、フィルタリングサービスについての説明や設定を行っています。子供の年齢や使い方によりレベル設定ができ、利用したいサイト、SNS等の個別設定もできますので、上手に使ってお子様の安全を守ってください。
スマートフォンなどを親子で共用する場合やお子様に貸す場合には、親のスマートフォンなどにもフィルタリングを設定することで、お子様が不適切なコンテンツにアクセスするのを防ぎます。携帯電話会社から提供されているフィルタリングサービスを利用したり、スマートフォンの機能であるスクリーンタイムを活用したりすることで、利用時間やアクセスできるコンテンツを制限できます。
次回は、「お子様とのコミュニケーションの大切さ」についてご紹介します。
ヤクルトの出前授業「おなか元気教室」に参加しました(食育)
令和7年7月15日(火)、5・6年生は、「熊本ヤクルト株式会社」による出前授業「おなか元気教室」に参加しました。
本教室は、子供たちに「早ね、早おき、朝ごはん、朝うんち」をテーマとして、健康のために、正しい食習慣・生活習慣を身につけさせることを目指して実施されています。
当日は、お二人の方にご来校いただき、うんちの状態から、食べ物の栄養素を吸収する腸の大切さや腸における乳酸菌のはたらき、よいうんちを出すための生活習慣についてわかりやすくお伝えいただきました。
子供たちは、大腸や小腸の長さ、腸内細菌の重さや長さ、母親から生まれるときに腸内細菌をもらっていること、便の色や重さなどで腸内の状態が分かることなどに興味津々でした。また、健康的な腸の状態に保つ(バナナうんち)ための食べ物や生活習慣などについて学んでいました。
子供に忍び寄るSNSの恐怖②
前回に続き、今回は「ペアレンタルコントロールの活用」についてご紹介します。
ペアレンタルコントロールは、お子様がスマートフォンやゲーム機などのデジタルデバイスを安全に利用できるように、保護者が設定できる機能のことです。(OS事業者やアプリ開発事業者などからサービスが提供されています)お子様の使用状況に応じて上手く活用されてください。
【ペアレンタルコントロールでできること】
*スマートフォンやゲーム機などのデジタルデバイスの利用時間や時間帯の調整
*有害なサイトなどの不適切なコンテンツへのアクセス制限
*アプリのインストール制限
*課金制限
*位置情報の確認
*お子様のアカウントの保護 など
次回は「フィルタリングの利用」についてご紹介します。
明治の食育セミナー「みるく教室」に参加しました(食育)
令和7年7月14日(月)、1・2年生は、株式会社 明治による食育セミナー「みるく教室」(栄養豊富な食品「牛乳・乳製品」を通じて、自然の恵み、仕事、朝食の大切さ、健康な体づくりについて楽しく学ぶプログラム)にオンラインで参加しました。
4つあるテーマの中から、今回は低学年児童を対象とした「乳牛について」をテーマにご講話いただきました。子供たちは、「牛乳が届くまで」や「乳牛の一生って?」、「酪農家ってどんな仕事?」について、クイズなどを通して楽しく学んでいました。
子供に忍び寄るSNSの恐怖①
SNS(ソーシャルネットワーク)は、インターネット上で気軽に交流できる大変便利なサービスです。しかし、使い方によっては「犯罪やいじめ、対人トラブル」などを引き起こす危険性も秘めています。特に近年、小・中・高校生のSNSに起因する被害が増加傾向にあります。
こうした犯罪やいじめ、対人トラブルからお子様を守る上で、「ご家庭でのルールづくり」や「ペアレンタルコントロールの活用」、「フィルタリングの利用」、そして何よりも「お子様とのコミュニケーション」を大切にされてください。
今回は、「家庭でのルールづくり」について参考例をご紹介します。
「実際の社会でやってはいけないことは、インターネット上でもやってはいけない」ことを教えてください。
【ルールづくりの例】
*人を傷つけるメールやメッセージなどをしない、。また、友達にやり取りを強要しない。
*個人情報(名前や顔写真、学校名など)は書き込まない。
*利用する場所や時間を決める。
*パスワードは親が管理する。
*トラブルが起きた時はすぐに保護者に相談する。
このルールは、成長とともに少しずつ見直していくことが必要です。
次回は「ペアレンタルコントロールの活用」についてご紹介します。
7/7 授業参観及び学級懇談会へのご参加ありがとうございました
令和7年7月4日(金)、授業参観及び学級懇談会を行いました。
授業参観では、学習中のお子様の変容やよさを見つけられたことと思います。見つけられた成長の様子は、些細なことでも構いませんので、しっかりと認めてほめてあげてください。認められほめられている(=愛情が注がれてる)子供は、物事に粘り強く取り組むことができます。
学級懇談会では、担任からの学級の雰囲気や子供たちの様子、授業内容、今後の指導方針などの説明をもとに、お子様の学校生活に係る理解が深まったことと思います。また、保護者の方からいただいたお子様の家庭での様子は、担任の子供理解を深めました。ご参加いただき、ありがとうございました。
7/4 いじめをしない・させない・許さない学校を目指して
令和7年7月3日(木)、6月の心の絆を深める月間にちなんで、「いじめの矢と心」と題した校長講話をしました。今回は、猛暑のためリモートで行いました。特に高学年の子供たちの聴く態度が素晴らしく感心しました。
講話を通して子供たちに伝えたかったことは、「いじめられた人の心には、いじめの矢が刺さっている」、「この矢は抜くためには、周りの人の協力や支えが必要である」、「いじめの矢が抜けたとしても傷跡はなかなか消えない、時には一生残ることもある」、「だからいじめは絶対にしてはいけない」ということです。
また、いじめの態様やいじめの構図(加害者、観衆、傍観者)についても伝え、これまでの自分の言動や立ち位置について振り返り、これからはどうすべきかを各自に考えさせました。
これからも学校総体で「いじめをしない・させない・許さない郡築小学校」(=安心して学べる郡築小学校)をつくっていきます。
講話後の子供たちの感想を紹介します。
「自分が知らない間に、友達の心に矢をさしているかもしれないので、これからは友達と話すとや遊ぶときは、言葉に気をつけようと思いました。」
「イライラすることがあっても心をしずめて、自分から悪口を言ったり、無視をしたり、仲間外れをしたりしない用にします。また、人によって態度や話し方を変えず、みんなに同じ接し方をします。」
「軽い気持ちで言ったつもりの言葉でも、相手を傷つけるかもしれないので、相手の気持ちを考えていきます。」
「人にいやな思いをさせたことがあるので、もう絶対にしないと心にちかいました。」
「これまで相手の気持ちを考えずに発言してしまって相手とのきょりができてしまったことがあります。『ごめんね』とあやまってゆるしてもらったけど、自分も相手もモヤモヤしたことがあったので、軽い気持ちで発言しないと心にちかいました。」
「今までの私は、いじめの図でいうぼう観者だったと思います。しかし、この話を聞いてこれからはダメなことはダメって言える人になろうと思いました。また、自分の行動や言ったことすべてに責任をもって行動していきたいです。」
「私は前にいじめられたことがあってとてもつらかったので、これからはいじめている人を見たら、注意とかダメだと教えようと思いました。」
「ぼくは」、前まであおりやからかいをしていたけど、校長先生の話を聞いて悪いことをしていたなぁと反省しました。これからは絶対にしないとちかいました。」
7/3 PTA図書委員の方々に読み聞かせをしていただきました
令和7年7月3日(木)の朝自習時間に、PTA図書委員の方々による読み聞かせがありました。
どの学級の子供も興味津々な表情で目を輝かせながら聴き入っており、読み聞かせを好む子供の多さを改めて感じました。ご多用の中また猛暑の中にわざわざおいでいただいた方々に心より感謝申し上げます。
読み聞かせには、子供の言語能力や認知能力の発達、想像力や集中力の向上、情緒の安定、また、親子間のコミュニケーションの促進などに効果があると言われています。是非、ご家庭でも(1日数分の)読み聞かせをしていただくようお願いします。
7/2 人権集会を行いました
令和7年7月2日(水)、仲間づくり委員会の子供たちの企画・運営で(全校での)人権集会がありました。
6月は「心の絆を深める月間」でした。この間、各学級で道徳や学級活動の時間に人権問題学習に取り組みました。会では、そこで学んだことをもとに作成した人権宣言文の発表や、仲間意識の向上を目指したゲーム(人間知恵の輪、じゃんけん列車)などがありました。
今後、各学級で考えた人権宣言文の実現に向けた一人一人の言動に期待しています。
時間の関係上、明日実施することにしました校長講話では、「いじめの矢と心」と題して、いじめられた人の傷みの深さと共に、それを助けるには周りの人の協力と支えが必要であることなどをもとに、一人一人の子供の変容や立ち上がりによる「いじめをしない、させない。許さない学校」、「みんなが安心して過ごせる学校」づくりについて話す予定です。
6/30 熱中症に注意!
令和7年6月30日(月)、短かった梅雨があけ、降り注ぐ日光の下、気温が33℃(湿度67%)まで上がり、職員室前の廊下には(養護教諭が作った)「熱中症警戒アラート」の掲示が出ていました。
学校では、室内のエアコンの使用やこまめな休息及び水分補給、屋外での運動(遊び)の制限などで熱中症の予防に努めています。
<郡築小安心メール>
・登録方法(⑤郡築小安心メール登録案内.pdf)
・返信メールが届かない時(2.ドメイン指定受信設定方法.pdf)
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