ぐんちくBlog

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4/17 1年生の初めての給食

 昨日(令和8年4月16日)は、1年生にとって小学校生活初の給食でした。

 子供たちは、給食準備に係る担任の説明を聞いた後、実際の状況を再現したシュミレーションを行いました。その甲斐あって、初めてとは思えないくらいスムーズに準備できました。

 そして、「いただきます」の言葉と共に、美味しそうに食べ始めました。

 準備の様子を見ていて感じたことですが、話の聞き方の善し悪しが、動きの速い遅い、迷いや困り間の有無につながっていて、改めて話を聞くことの重要さを感じました。ご家庭でも話をする機会を数多くつくっていただき、その中で聞くことのよさや大切さを感じ取らせてほしいと思います。

4/16 全校集会(校長講話)を行いました

 令和8年4月16日(木)、全校集会(校長講話)を行いました。

 今回は、今年度第1回目ということで、学校教育目標「自ら学ぶ子供」にまつわる話をしました。

 「自ら学ぶ大切さ」や「目標達成に向けた具体的な取り組み方」、「目標達成に向けた土台づくり(人づくり)で大切にしたいこと」(やつしろスピリッツ、自分の心に線を引く)などについてプレゼンテーションしました。

 多くの子供は、話の聞き方がよく感心しました。

 今後、子供たちが次のことを意識して授業にのぞむようにして、「自ら学ぶ子供」を育てていきます。

 ① 何が課題なのか、確実につかむ(見つける)

 ② 意欲的に学び、課題解決に向けた考えをもつ

 ③ 友達との話し合いを通して考えを深め、最終的な考えをまとめる

 ④ 学びの振り返りをし、次の学びに生かす

 

4/14 「学習集会」を行いました

 令和8年4月14日(火)の2校時に、体育館で「学習集会」を行いました。

 この「学習集会」は、「日々の授業で大切な学習規律について、全児童に一斉に示すことで、児童が共通理解をし、今後の学習で一人一人が意識して実践する。」、「全教職員が、学習規律及び学習の進め方を共通理解、共通実践する。」ことを目的に行っています。

 今回は、全児童が見守る中、5年生が学習規律に係る模範を示し、授業づくり担当の教職員が随時解説する形で行いました。

 最後の校長の話では、「何でこの学習のきまり(規律)は必要なのか?」について、次の3点を伝えました。(本来はこの必要性について子供たちに考えさせたかったのですが、時間の都合上割愛し、校長の考えを伝えました)

 〇 みんなの「安心」のため

  誰かが喋っていると、発表するのが嫌になったり、先生の話が聞こえなくて困ったりする人がいます。みんなが安心して勉強できるようにするためにルール(きまり)があります。

 〇 「集中」して力を伸ばすため

  スポーツはルールがあるから一生懸命になれます。勉強も同じで、ルール(きまり)があるからこそ、みんなが集中して勉強できます。そして、分かる・できるが増えていきます。

 〇 居心地のよい学級にするため

  わかまま放題だと、みんなが嫌な気持ちになります。ルール(きまり)を守る学級は、みんな仲良く楽しく過ごせる場所になります。(いじめも起きにくくなります)

 先生から言われるから、学校全体で決まっているから、ルール(きまり)を守るのではなく、子供自らがその必要性を理解し、自ら順守するようになってほしいと願っています。そういう自己指導能力をもった子供づくりに全職員で取り組みます。

 

4/10 初めての登校(1年)

 令和8年4月10日(金)、1年生にとっては、入学式後初めての登校日でした。

 登校時には、風雨が強く、怪我などしないか心配しましたが、全員無事に登校し安心しました。そして、午前中3時間授業(学級活動や発育測定など)後、お昼前に下校しました。

 下校は、帰る方向別に班に分かれ、それぞれの班に本校の教職員と地域の方々が交通安全指導を兼ねて同行しました。

 地域の方々には、ご多用の中にご同行いただき心より感謝いたします。

4/9 入学式を行いました

 令和8年4月9日(木)、入学式を行いました。

 来賓の皆様、保護者の皆様、6年生児童(在校児童代表)、本校職員が見守る中、26人の入学児童が緊張した面持ちで入場してきました。

 校長式辞では、アンパンマンとドラえもんにたとえ、「誰にでも優しくすること」、「仲間と協力すること」、「しっかりと勉強すること」を伝えました。

 その校長式辞や来賓挨拶をずっと真剣な表情で聞いている子供がいて、大変感心しました。

 その後、6年生の代表が歓迎の言葉を述べて式を閉じました。

 明日から始まる小学校生活が、有意義なものになるように、職員一同精一杯サポートしていきます。保護者の皆様におかれましては、本校の教育活動にご理解とご協力の程よろしくお願いします。

4/8 始業式を行いました

 令和8年4月8日(水)、就任式に引き続き、「始業式」を行いました。

 式の校長講話では、「これまでの自分より一歩前進しよう」をテーマに、「教室や机・椅子、教科書などが新しくなる年度の変わり目は、過去をリセットするチャンスです。是非、なりたい自分を定め、継続して、変身してほしい。大きく変身する必要はありません、小さな変身の積み重ねが大きな成長へとつながります。」などと、自己変革を促しました。

 また、「その自己変革を力強く進めるためには、集団の力(学校力)が必要です。その集団の力を増大させるために、まずは挨拶が飛び交う学校にしよう。合い言葉は、『毎日、毎回、誰にでも、明るく、元気のよい、あいさつ』です」と結びました。

 その後、生徒指導から学校生活の基本(集団生活にふさわしい身なり、頭髪、爪切り、郡築頑張る5など)について、養護教諭から健康な生活の送り方(早寝・早起き・朝ご飯、メディアコントロール、運動など)について話がありました。

4/8 就任式を行いました

 令和8年4月8日(水)、「就任式」を行いました。

 式では、今年度本校に就任した5人の職員の紹介及び自己紹介に続き、代表児童が歓迎の言葉を述べました。そして、転入児童を紹介して式を閉じました。

 今年度は、就任した5人を含め職員は21人となります。この21人全員で力を合わせ、大切なお子様の健やかな成長を見守ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

4/3 食物アレルギー対応研修を行いました

 令和8年4月3日(金)、校内研修の一環で「食物アレルギー対応研修」を行いました。

 栄養教諭及び養護教諭から、その対応等に係る説明を聞いた後、訓練用のエピペン(アナフィラキシーに対する緊急用のアドレナリン自己注射)を使用した対応訓練を行いました。

 本研修は、敢えて給食が始まる前の学年始休業日(春休み)に行いました。そして、いざというときに子供の命を守るために必要な組織的な対応について共通理解を図りました。

 その後、研究主任から、新学期早々に行う「学習集会」に係る提案があり、約1時間半の研修を終えました。

3/27 退任式を行いました

 令和8年3月27日(金)、今年度をもちまして本校を転任・退任する4名の職員とのお別れの式、退任式を行いました。

 会では、転任・退任する4名の職員の紹介の後、その職員一人一人が、子供たちに向けてこれまでの感謝や一層の発展を願う期待などを述べました。そして、児童代表の感謝の言葉で会を閉じました。

 退場の際に子供たちがつくった感謝の道を、転・退任者が歩くと、思わず涙ぐむ子供もいるなど、多くの子供が名残惜しそうにしていました。

 

 

3/25 修了式(5年以下)を行いました

 令和8年3月25日(水)、修了式(5年以下)を行いました。

 式では、まず、代表の子供3人が、3学期の思い出や来年度の抱負などを綴った作文を発表しました。目標を定め、その達成に向けて一生懸命に取り組んできたことが伝わる内容でとても感心しました。

 次に、各学級代表の子供に修了証を渡しました。

 その後の校長講話では、まず、この1年間、学校教育目標である「自ら学ぶ子供」の実現に向け「自ら考え、自ら判断し、自ら行動する」子供が多くなったことを認め、ほめました。

 そして、自分の身の回りに当たり前なことはなく、その全てに感謝する人になってほしい。友達一人一人に、おうちの方に、担任の先生に感謝の気持ちを込めて「ありがとうございます」と素直に言おうなどと話しました。

 最後に、校長先生は、この郡築小学校が大好きです。皆さんも同じく大好きだと思います。みんなの力を合わせてもっともっと自慢できる学校にしよう。

 その第一歩として、もっと元気のよい挨拶を全員がするようにしよう。挨拶が一日中飛び交う郡築小学校にしよう。すると、学校全体に活気が出る。それが、学校生活を明るく楽しく豊かなものにする。声と元気は、自然と出るものでも、人から与えてもらうものでもない。意識して出すもの。だから、挨拶をする人は、意識の高い立派な人として世の中で認められると結びました。

 最後に、1年間1日も休むことなく登校した子供に、「継続性や健康管理、責任感」を称え「皆勤賞」を贈り、式を閉じました。

 式終了後、生徒指導担当と養護教諭が、有意義な春休み中にするために、確実に守ってほしいことを話しました。

3/23 第117回卒業証書授与式を行いました

 令和8年3月24日(火)、第117回卒業証書授与式を行い、31人の子供たちが学び舎を巣立っていきました。

 式では、子供たちの凜とした態度で卒業証書を受け取る姿や声高らかに校歌を歌う姿に感動したと共に、6年間での大きな成長を感じました。

 今後、この子供たちが、自ら描いた夢に向かって、誠実に、一歩一歩歩んでいくことを信じています。

 来賓の皆様には、卒業生を祝福するためにわざわざご来校いただき誠にありがとうございました。

 保護者の皆様、お子様のご卒業、おめでとうございました。また、6年間お子様を本校の教育に託していただき誠にありがとうございました。

 「卒業おめでとうございました」

3/23 修了式(6年)を行いました

 令和8年3月23日(月)、6年生の修了式を行いました。

 式では、代表児童に修了証を手渡した後、校長あいさつとして、まず、「学校教育目標である『自ら学ぶ子供』のもと、授業や生活の中で、『自ら考え、自ら判断し、自ら行動する』場面が多く見られるようになりました。」と1年間の頑張りを認め・ほめました。そして、「当たり前と思っていることでも、実は多くの人の支えや努力によって成り立っているものであるので、自分に関わる全てのことに、素直に『ありがとう』と言う人になりましょう。」「先生や友達に感謝の言葉を言いましょう。明日は、お家の方に「卒業できました。この6年間いろいろいろお世話になりました。ありがとうございました。」などと感謝の言葉を言いましょう。」と伝えました。そして、最後に、「できないと思えば限界の壁ができ、できると思えば可能性の道ができる」の言葉を贈りました。

 その後、1年間一日も休まず登校した4人に対して、「やり続けたこと」や「規則正しい生活習慣を身につけたこと」、「責任感」に対して、「皆勤賞」を授与しました。

3/13 卒業式の総練習を行いました

 令和8年3月13日(金)、卒業式の総練習として、卒業証書授与や別れの詩、歌唱などを、本番さながらに行いました。子供たちは、これまでの練習とは違う雰囲気の中、緊張もあったようですが、最後まで一生懸命に取り組んでいました。

 今後も一人一人が主体的に練習を重ね、6年間の学びの集大成にふさわしい卒業式にすることを期待してしています。

 また、この総練習の様子は5年生が見学しました。これは、(5年生は卒業式には参加しませんが)次年度に向けて雰囲気を味わわせるために行ったものです。

3/12 「国際女性デー」のシンボルであるミモザを飾っています

 3月8日は、「国際女性デー」として、女性の権利向上と社会参加、そしてジェンダー平等の実現を目指す国連の記念日です。(1908年にアメリカの女性労働者が参政権を求めてデモを起こしたことがきっかけで制定されました)

 また、イタリアでは、この日は「ミモザの日」と呼ばれ、男性が日頃の感謝や尊敬を伝えたい女性にミモザの花を贈る習慣があり、これが国際的なシンボルとなっています。

 本校でも、地域の方からいただいた「ミモザの花」を玄関などに飾り、周囲の女性への感謝を伝えたり、社会的なジェンダー平等について考えたりするようにしています。

3/6 郡築汐風学校づくり協議会を行いました

 令和8年3月6日(金)、今年度最後となる「郡築汐風学校づくり協議会」(学校運営協議会)を行いました。

 会長あいさつに続き、校長があいさつ及び学校評価に係る内容説明を行い、その後、教務主任が前回の協議会以来の学校教育活動の様子を学校ホームページを活用しながら紹介しました。

 いただいたご意見は、次年度の学校運営に生かして参ります。本日は、雨の中をおいでいただき誠にありがとうございました。

3/5 学習発表会を行いました

 令和8年3月3日(火)、インフルエンザ蔓延に伴い延期していました5・6年生の学習発表会を行いました。

 当日は、学校運営協会委員の皆様や保護者の皆様が参観される中、子供たちは、1年間の学習の成果を堂々とした態度で発表していました。

 子供たちは、保護者の皆様や担任からその頑張りをほめられたことで、自らの成長を感じるよい機会になったことと思います。また、保護者の皆様には、この後に実施しました今年度最後の学級懇談会にもご参加いただいたありがとうございました。

 

2/26 ボランティア清掃が特別賞を受賞しました

 令和8年2月24日(火)に八代市役所で行われました、「やつしろの笑顔・未来を創る児童生徒表彰式」にて、本校の6年生を中心とした有志によるボランティア清掃が「特別賞」を受賞しました。会には、代表として6年生1人が参加し、凜とした姿で賞状を受け取りました。

 受賞の理由は、「5年生のときから2年間に渡り学校横の神社の落ち葉掃きなどの清掃を続け、地域の美化活動に大いに貢献した。」というものでした。今後校内においても表彰し、全児童に紹介する予定です。

 「誰のため」ではなく、「誰かのため」に行い続けたこのボランティア清掃は、「究極の思いやり」であり大変価値ある行為だと思っています。この活動が継承されると共に拡大していくことを期待しています。

 なお、このボランティア活動は、「くまもとの笑顔・未来を創る児童生徒表彰」においても「入賞」に選出されていることを併せてご紹介します。

 また、この他、人命救助を行った子供たちも「やつしろの笑顔・未来を創る児童生徒表彰」にて「入賞」を受賞しました。


 詩人「宮澤 章二」さんの「行為の意味」という詩の中に、

 

 「心」は誰にも見えない。けれど「心づかい」は見える。
 「思い」は見えない。けれど「思いやり」は誰にでも見える。

 温かい心が 温かい行為になり、優しい思いが優しい行為になるとき、「心」も「思い」も初めて美しく生きる。

 それは人が人として生きることだ。

 

とあります。

 まさに、この子供たちの行為は、「心づかい」や「思いやり」であり、優しい心や人を気遣う思いをカタチにした行為でした。

 これからも心や思いをカタチにし続けて、周りの人を勇気づけるような子供を育てていきたいと思います。

2/20 学習発表会を行いました

 令和8年2月20日(金)、学習発表会を行いました。

 当日になり、インフルエンザ等での欠席者が急増しましたので、1年生から4年生までの発表に内容を変更して実施しました。(5年生と6年生の発表は延期しました)

 発表では、多くの子供がこれまで学んできたことを一生懸命に表現していて感動しました。1年間の成長がうかがえました。このことは、ご観覧いただいた保護者や地域の方にも伝わったことと思います。

 発表後に送られた温かい拍手は、子供たちの自己肯定感や学習意欲を高めたことでしょう、多くの方にご観覧いただき、誠にありがとうございました。

【3年生の発表】

【1年生の発表】

【2年生の発表】

【4年生の発表】

2/19 交通教室を行いました

 令和8年2月19日(木)の5・6校時に、6年生を対象にした「交通教室」を行いました。本教室には、講師として、郡築駐在所員や交通安全協会員、郡築校区交通指導員の方々をお迎えして実施しました。

 これは、中学進学を前に「広がる行動範囲に伴い拡大する危険に対する予測や適切な判断の能力を身に付けさせること」を目標に毎年卒業前のこの時期に行っているものです。

 子供たちは、シュミレーターや、運動場で実際に自転車に乗りながら、正しい自転車の乗り方や自転車運転上の交通ルールなどを学んでいました。

 ここでの学びを中学進学後の生活でも生かし、命を守る行動を取り続けてほしいと願います。

 ご多用の中にわざわざおいでいただき、子供たちに交通安全指導をしていただいた郡築駐在所や交通安全協会、郡築校区交通指導員の方々に心より感謝いたします。

 

2/18 【食育】収穫した野菜を使った焼き菓子づくり

 令和8年2月17日(火)、4年生は、八代市内にある「焼菓子工房PLUM 」の方を講師にお迎えし、栽培・収穫したホウレンソウを使った焼き菓子づくりに挑戦しました。

 これは、食育の一環で、「食事の喜びや楽しみの理解」や「食物の恵みへの感謝」などを育てるために行いました。子供たちは、「おいしくなあ~れ」「おいしくなあ~れ」と連呼しながら材料を混ぜ合わせる作業をしたり、焼き上がった菓子を美味しそうにほおばったりして、終始楽しそうでした。

 また一つ、食べることへの興味・関心が高まったことと思います。

 講師を務めていただいた「焼菓子工房PLUM 」の方には、ご多用の中にわざわざおいでいただき、誠にありがとうございました。

 

2/17 ボランティア清掃で「気づく能力」が育っています

 以前から、学校の隣にある神社の清掃を毎朝ボランティアで行っている子供たちのことはお伝えしてきました。その活動に少し変化が見られたのでご紹介します。

 冬になり落ち葉集めが一段落したある日、2人の子供がブラシを持ってきて、なにやら懸命にこすっていたので覗いてみると、手洗い場についた苔や汚れを必死に落としていました。

 また、木の根元にたまっていた落ち葉を懸命に掻き出し取り除いている子供たちもいました。

 この子供たちには、ボランティア清掃を通して「気づく能力」(視野の拡大)が育ったのだと思います。この「気づく能力」は、将来にわたって自分や自分を取り巻く人たちを幸せにする能力だと思っています。

 暑い日も寒い日も風の強い日も毎日活動し続けた子供たちを誇りに思うとともに、このボランティア活動が郡築小学校の子供たちに継承されていくことを願っています。

 この活動は、「やつしろの笑顔・未来を創る児童生徒表彰」(昨年度までは「八代市善行児童生徒表彰」と呼んでいました)において、「特別賞」を受賞しました。これは、継続的な地域貢献活動が評価されたものです。

 

2/16 薬物乱用防止教室を行いました

 令和8年2月13日(金)に、学校薬剤師の方を講師にお迎えし、6年生を対象に「薬物乱用防止教室」を行いました。

 この「薬物乱用防止教室」は、児童生徒に薬物の危険性について正しい知識をもたせ、自分自身の心身を守るための意思決定能力や断るスキルを身につけさせることを目的に小・中・高校で実施されているものです。

 そこで、次のようなことを教えます。
1 正しい知識の習得と意識化
 心身への弊害の理解: 薬物が脳や身体に与える破壊的な影響や、依存症の恐ろしさを正しく理解させます。
 身近な問題としての認識:薬物乱用を遠い世界の出来事ではなく、SNSや知人の誘いなど、日常生活に潜むリスクとして捉え直させます。
 社会への影響:個人の健康だけでなく、犯罪や家庭崩壊など社会全体に深刻な悪影響を及ぼすことを学ばせます。

2  対処能力(ライフスキル)の育成
 断るスキルの習得:友人や先輩から誘われた際に、きっぱりと断る具体的な方法や勇気を養います。
 意思決定能力:誘惑に直面した際、自分の人生にとって何が大切かを考え、適切な行動を選択できる力を育てます。

 そして、多くの場合、学校薬剤師や警察職員などの専門家が講師を務めることで、現場のリアルな実態や医学的・法的な専門知識を伝え、指導の説得力を高めます。



2/12 第3回タイピング大会 決勝大会

 令和8年2月12日(木)の朝自習時間に、3年生以上の子供を対象とした第3回タイピング大会 決勝大会を行いました。

 この決勝大会は、先日行った全児童が参加した予選大会の各学級成績上位3人、計12人によるものでした。音楽室で行われた決勝大会の様子は、学習管理システムGoogleClassroomを活用し全学級に配信され、全児童が見守る中で行われました。

 さすが、予選大会を勝ち抜いた子供たちだけあって、そのタイピングスキルは見事なものでした。この姿を見ていた子供たちも「私ももっと練習しよう」などと意欲を増大させたことと思います。

 すべての子供が、更なる向上心をもって練習に励み、今後はじまる全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)などのCBT方式(端末を用いたオンライン実施)化に備えてほしいと思います。

 

2/10 図書の読み聞かせの工夫

 先日、図書委員会の発案で、図書の読み手を募集し、応募した子供が、昼休み時間に集まった子供たちへ読み聞かせをしていました。

 これまで、図書委員の子供が読み聞かせをしたことはありましたが、読み手を募集するといったユニークな発想に感心しました。読書に対する興味・関心・意欲が一層高まったことと思います。

2/9 「スペシャルイングリッシュタイム」が行われました

 令和8年2月5日(木)の午前中、体育館で「スペシャルイングリッシュタイム」が行われました。

 これは、「自校に配置されているALTだけでなく、八代市に勤務する他のALTとも交流する機会を設けることで、生きた英語に対する興味・関心を高める。」ことを目的に行われている事業に申し込んで実現したものです。

 当日は、1校時に低学年、2校時に中学年、3校時に5年生、4校時に6年生が、5名のALTとゲームや会話を通して、数多く英語に触れ、親しんでいました。

 ALTのみなさんに、心より感謝します。

2/6 図書の読み聞かせをしていただきました

 令和8年2月5日(木)の朝自習時間に、地域の女性の会及びPTA図書委員の方々による、図書の読み聞かせがありました。

 この定期的に実施されている読み聞かせは、子供たちの想像力や共感力、集中力の向上やストレスの緩和、読書意欲の増大につながっています。ご尽力いただいたことに心より感謝いたします。

2/5 第七中学校区小中一貫・連携教育「合同研修会」を行いました

 令和8年2月4日(水)、今年度3回目となる「第七中学校区小中一貫・連携教育『合同研修会』」を本校で行いました。

 この取組は、子供たちの「生きる力」を育むため、義務教育9年間を見通した小中共通の目標、指導内容及び指導方法等を共有し、中学校区の実態に応じて、小中相互に連携・交流し合いながら、育ちと学びの連続性を図るための取組です。(本会では「郷土を愛し、自ら学び、たくましく生きる子供」を目標に掲げています)

 当日は、第七中学校区の教職員が一堂に会し、健康教育部会、生徒指導部会、学力充実部会に別れ、1年間の取組の検証と次年度の志向について意見交換しました。

2/4 児童集会が行われました

 令和8年2月3日(火)の午後(集会の時間)、体育館にて、児童会主催の児童集会が行われました。

 今回は、運営委員会が、一年間の活動の総括ということで、アンケート結果を提示しながら、一年間の取組を振り返り、成果と課題を明らかにしていました。ここで得られた課題は、次年度の取組に生かされることと思います。

 運営委員会をはじめ各委員会が、スクールプライドをもって、よりよい郡築小学校にしようと行った自治的活動は、大変立派な活動でした。

 その後、夏期休業中に取り組んだ「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールで受賞した子供の表彰を行いました。

2/3 学力・学習状況調査の結果から見えたこと

 令和8年1月30日(金)に、熊本県学力・学習状況調査(3年~6年の国語と算数)及び八代市学力・学習状況調査(2年の国語と算数、5・6年の社会と理科)の結果が届きましたのでお知らせします。

 下の一覧は、実施教科別に本校・全国・県・市の平均正答率と、本校・県・市の標準スコア(全国値の正答率を50としたときの換算値)を表したものです。

 本校の学力は、全国や県、市の平均正答率比及び標準スコアから見て、良好であることが分かりました。

 また、上記の一覧には示していませんが、標準スコアで各学年の経年変化を見ますと、1つの学年の国語(-0.4)が僅かに下回ったものの、他の学年では、国語で+1.5~+3.6、算数で+1.3~+2.5、理科で+1.6と大きく上回りました。

 このことから、子供たちの普段の学習に向かう態度や姿勢のよさがうかがえると共に、それが今年度顕著であったことが分かります。

 今後も全教職員で授業改善に全力で取り組み、子供たちが学びたい、分かりたい、話し合いたいと感じる授業、分かった・できたと喜ぶ授業を展開していきます。また、3つの学年で見られた学力の二極化の改善に向けた個別指導にも努め、多くの子供に「やればできる」という喜びと自信をもたせたいと思っています。

 ご家庭でもお子様の可能性が引き出されるように、結果のみならず、「頑張りはじめたね」や「頑張りが続いているね」などとその過程をほめてください。

1/30 市長と児童によるランチ会が行われました【食育】

 令和8年1月29日(木)、本校で「市長と児童のランチ会」が行われました。

 当日は、小野八代市長様、中教育長様、田中教育部長様をはじめ、教育政策課や秘書課、広報課の方々が来校され、3年生の子供たちと給食を食べられました。

 会は、子供たちの歓迎の言葉でスタートし、食育の一環でつくられた「パクパク係」の子供による本日の給食に使われている食材の栄養素の説明や食材に関するクイズの出題、栄養教諭による献立や調理法などの説明の後、小野市長様から、地産地消の大切さや八代市は食に恵まれた環境にあることなどについてお話がありました。そして、日直の子供の「いただきます」の号令で会食がはじまりました。

 食事中、子供たちは、市長様、教育長様に「好きな食べ物は何ですか」などと質問したり、牛乳パックのたたみ方を説明したりしながら、終始楽しそうにしていました。

 この体験を通して、子供たちはまた一つ「食」の楽しさを感じたことと思います。ご来校いただいた方々に心より感謝申し上げます。

 お帰りの際には、3年生や園芸クラブの子供たちが、学級園や学校園で栽培した野菜の詰め合わせ(お礼の手紙を添えて)をお持ちいただきました。

 地産地消の食材がいっぱいの給食 

1/29 持久走大会を行いました

 令和8年1月29日(木)、体育科の学習の一環で持久走大会を行いました。

 子供たちの多くは、この大会に向けて体育の時間はもとより、始業前の時間にも走り込んできました。そして、今日の大会では、自己記録を超えて喜んだり、届かずに悔しがったりする姿がありました。しかし、どの子供の表情も清々しく、達成感に満ちていました。

 自己記録に挑戦するといった目標をもって、最後まで一生懸命に走った子供たちに大きな拍手をお送ります。

 安全確保のために、PTAの方々にご尽力いただきました。誠にありがとうございました。

1/28 第3回タイピング大会を行いました

 先日、第3回タイピング大会を行いました。過去2回は、希望者が昼休み時間に音楽室に集まって大会に臨んでいましたが、今回は、3年生以上全員参加として、朝自習時間に各教室をオンラインでつないで一斉に行いました。

 「はじめ」の合図と共に、子供たちは、真剣かつ黙々とキーボードのキーを打っていました。その音が響く教室の景色に新鮮さを感じました。

 子供たちは、4月当初から、毎週1回朝自習時間にタイピング練習ソフトを使って楽しみながらスキルアップを図ってきました。最近では、休み時間に自主的に練習する子供もいるなど、その機運は徐々に高まってきています。

 全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)は、令和9年度から小・中学校の実施全学年でCBT(Computer  Based  Testing)方式(端末を用いたオンライン実施)へ移行されます。(今年度から、中学校英語「話・読・書・聞」の4技能はCBT化されています)よって、タイピングスキルの向上は、子供たちがもっている能力を引き出す上で欠かせないものとなっています。

1/23 研究授業を行いました

 令和8年1月21日(水)、よりよい学習指導に向けた研究授業を5校時に、授業研究会を放課後に行いました。

 本校では、よりよい授業づくりに向けて、「子供が、学びたい・知りたい・やりたいと感じる学習課題の工夫」、「子供が、友達の意見を聞きたい・みんなで練り上げたいと感じる協働活動の工夫」、「子供が次の学習に生かす・よりよい学習法を知るための振り返りの工夫」に取り組んでいます。(子供を主語にした授業改善)

 また、そこに「生徒指導の4機能を生かした教師の積極的な働きかけ」を加えることで、子供の主体性や共感性、協調性などを強化しています。

 今回は、6年担任が国語科「海の命」の授業を公開しました。子供たちは、学習課題に対しよく考えた意見をもって、話し合い活動に臨み、その中で新たな発見をしたり、自分の意見を深めたりしていました。誰とでも積極的に話し合いをしている姿に心の豊かさを感じました。

 授業研究会では、全教職員で、授業改善の3つの視点毎に、子供の活動を基に検証し、深化させたい点や改善点などを共有すると共に、各人が自分の授業を振り返り、どの場面でどのように活かすかリフレクションしました。

 この授業は、子供たちが進学する第七中学校の先生方も小中一貫・連携教育の一環で参観されました。

1/20 火災避難訓練を行いました

 令和8年1月20日(火)、八代消防署員の方をお招きし、火災避難訓練及び消火器使用訓練を行いました。

 今回は、子供たちには、事前に火災避難訓練を行うことは伝えていましたが、いつ、どこで出火するかについては伝えずに行いました。よって、子供たちは、出火場所を把握し、運動場までのルートを考えて避難する必要がありました。

 その中、子供たちの避難行動は大変速く、火災発生を知らせる放送から全児童が運動場に避難完了するまでの所要時間は、3分かかりませんでした。これには、消防署員の方からもお褒めの言葉をいただきました。しかし、ポケットに手を入れたり、しゃべったりしながら避難している子供がいたことに対しては、消防署員の方から、してはいけない理由と共に自分の命を守るために絶対にしないようにと指導していただきました。学校でも引き続き、命を守る行動「お・は・し・も」(押さない・走らない・喋らない・戻らない)を伝えて、浸透させたいと思います。

 その後行った消火器使用訓練では、消化器を使用するときは「3×5」(消火器の準備は3操作、消化は5mの距離から近づきながら)で行いましょう教えていただきました。

 予期せぬところで突然襲ってくる災害に対し、冷静かつ適切に対応できる力を普段から養っておくことは極めて重要です。そのためにこれからも各種避難訓練を続けていきます。その都度、真剣に学び、対応力を養ってほしいと思います。

 

1/19 職員と図書委員による読み聞かせを行いました

 令和8年1月15日(木)の朝自習時間に、今年度3回目となる職員による読み聞かせと、新たな取り組みとして図書委員(児童会活動)による低学年児童への読み聞かせが行われました。

 図書委員の子供たちは多少緊張気味でしたが、低学年児童は目を輝かせながら聞いていました。図書委員の子供たちにとっては、自己の成長を実感したり、自己有用感を高めたりするよい機会になったことと思います。

 言語能力や想像力、集中力、共感力を高め、情緒を安定させる(イライラしない)言われています。また、親が行うことで、親と子の絆が深まるとも言われています。心(脳)の成長に多くの効果をもたらす読み聞かせを、ご家庭でも行ってほしいと思います。

 

1/16 【食育】「箸の持ち方と和食」について学びました

 令和8年1月15日(木)、5年生は、食育の一環で「箸の持ち方と和食」について詳しく学びました。

 当日は、「箸文化協会くまもと」から講師の方をお招きし、「箸の歴史や箸と世界の食事」、「箸の正しい持ち方練習」、「箸使いのマナー」、「和食について(一汁三菜、配膳と箸置きなど)」、「箸を正しく持つ・使う意義」などについて、詳しくご講話いただきました。

 この学びを普段の食事の際に是非生かしてほしいと思います。

 【意外と知らない箸使いのタブー】

  一般的にマナー違反とされる箸の使い方(=嫌い箸、禁じ箸、忌み箸)をご紹介します。子供たちには、このマナー違反を知って、正しい箸の使い方ができるようになってほしいと思います。

・逆さ箸=大皿や鍋料理などを取り分ける際に、箸を上下逆さまにして用いること。(取り箸を使うのがマナーです)
・迷い箸=どれを食べようかと迷い、箸を持ったまま食べ物の上をあちこちと動かすこと。
・探り箸=汁椀の底に具が残っていないかと、箸を椀の中でかき回して中身を探ること。
・移り箸=ある食べ物を取ろうと箸を伸ばした後、突然他の食べ物に箸を移すこと。(和食では、ご飯→おかず→ご飯→お汁→ご飯……と食べるのがマナーです)
・刺し箸=突き箸とも言って、食べ物に箸を刺して食べること。
・寄せ箸=箸で食器を手元に寄せること。
・渡し箸=食事の途中で箸を食器の上に渡し置くこと。(これは「ごちそうさま」の意味になります)
・箸渡し=箸から箸へ食べ物を受け渡すこと。
・込み箸=口にいったん入れた食べ物を、さらに箸で口の中に押し込むこと。
・銜(くわ)え箸=箸をくわえること。または、箸を口にくわえたまま手で食器を持つこと。
・なぶり箸=なめり箸とも言って、箸に付いた食べ物を口でなめて取ること。
・せせり箸=爪楊枝の代わりに、箸先で歯間の掃除をすること。または、箸で食べ物をつつきまわすこと。
・指し箸=食事中に箸で人や物を指し示すこと。
・涙箸=箸先から汁物などの汁をポタポタと落とすこと。
・握り箸=両手で箸をはさみ、拝むようにすること。(風習によりする場合もあるようですが、お箸の先が横の人に向いてしまいます。「いただきます。」後にお箸を持つようにしましょう。)
・拝み箸=「いただきます」の際に、両手の親指と人差し指で箸をはさみ、拝むようにすること。
・横箸=箸を2本揃えて、スプーンのように食べ物をすくい上げること。
・違い箸=例えば木と竹の箸を一対にして使うような、種類や材質の異なる箸を一対で用いること。
・立て箸=仏箸とも言って、箸をご飯に突き刺して立てること。
・叩き箸=箸で食器やテーブルを叩いて音を出し、人を呼ぶこと。
・持ち箸=箸を持ったままで(箸を持った手で)、他の食器を持つこと。
・受け箸=箸を持ったままで、おかわりをすること。
・空箸=箸を一度食べ物に付けておきながら、食べないで箸を置くこと。
・洗い箸=汁物などで箸先を洗うこと。
・もぎ箸=箸の付いた米粒などを口でもぎとること。
・噛み箸=箸先など箸自体を噛むこと。
・掻き箸=食器の縁に口を立てて食べ物を箸でかきこむこと。または、箸で頭などを掻くこと。
・直箸=取り箸を使わずに大皿の食べ物を自分の箸で取ること。(直箸を勧められたら従う方がよい)
・すかし箸=骨の付いた魚の上側を食べた後、魚をひっくり返さずに骨越しに裏側の身をつついて食べること。
・こじ箸=器に盛り付けられた食べ物を、上から食べずに箸でかき回し、好みの物だけを探り出すこと。
・揃え箸=食事中に箸先が上下にずれてしまった際に、椀や皿の上で箸先を軽く叩いて揃えること。
・撥(は)ね箸=嫌いな物を箸でのけること。
・重ね箸=ばっかり食べとも言って、一つの食べ物ばかり食べ続けること。
・振り箸=箸先に付いた汁などを振り落とすこと。
・落とし箸=食事中に箸を床に落とすこと。
・膳ごし=膳の向かいにある食べ物を、手で取り上げないで箸で取ること。
・二人箸=一つの料理に二人以上が同時に箸をつけて同じ物をはさんだり、箸で食べ物をやり取りすること。

 

 同席者への気遣いや、食材や作り手への感謝、また、食事を円滑かつ美しく楽しむために作り出された食事の作法は、これからも大切に守り続けていきたいものです。ご家庭でもお子様に躾として教えてあげてください。

1/15 ボランティア清掃が熊本県善行表彰に選ばれました

 本校児童の有志による(学校の隣にある)郡築神社及び校庭のボランティア清掃が、県内の児童生徒の善行を表彰する「くまもとの笑顔・未来を創る児童生徒の表彰」において「入賞」に選出されました。

 この子供たちは、誰のためではなく、誰かのために、夏の暑い日も冬の寒い日も、毎朝ボランティア清掃に励んできました。この行為が認められたことは、この子供たちの「自己有用感」(自分は誰かの役に立っている感覚)を大きくしたことと思います。

 この「自分の利益だけを追求するのではなく、他者や社会全体への貢献を追究する」、いわゆる「世の人のために尽くす」行為は、結果的には、自分自身の成長や幸福、人生の価値につながるものです。今後の人生の糧にしてほしいと思います。

 今朝も有志の十数人は、ランニングの後にボランティア清掃に励んでいました。

 今後、このボランティアの輪が広まっていくことを期待しています。

1/14 朝のランニングがはじまりました

 令和8年1月14日(水)、始業前の運動場に子供たちが出てきて、軽快な音楽に合わせて走り始めました。

 これは、体育委員会(児童会活動)が、今月下旬に実施予定の「持久走大会」に向けた怪我の予防や体力の向上、引いては健康の保持増進を目的にはじめたものです。計画では、昨日から実施予定でしたが、雨天だったため本日からの実施となりました。

 短い期間の活動ではありますが、目的を理解し、多くの子供に主体的かつ積極的に参加してほしいと思っています。

1/13 お褒めの言葉をいただきました

 令和8年1月9日(金)に、八千把地区にお住まいの女性の方から、1本の電話がありました。

 それは、「昨日(1月8日)郡築4番町の横断歩道の手前で停車したところ、下校中の男児3人が横断後に、私の車の方に向かって一礼をしました。そのことがとても嬉しかったので、『風邪を引かずに頑張ってね』と声をかけたら、大きな声で『ありがとうございます』と返してくれ、さらに嬉しくなりました。学校と家庭の教育がよいのでしょうね。」という内容でした。

 この方は、この子供たちの行為によって、きっと幸福感が満たされ、ポジティブな感情になられたからこそ、わざわざ「風邪を引かずに頑張ってね」と声をかけられたり、そのことを学校に伝えられたりされたのだと思います。

 このことは、すぐに職員と共有し、その後学級担任を通して全児童とも共有しました。子供たちにとっては、「一礼をして感謝の気持ちを伝えるというほんのちょっとした行為が、ここまで人を幸福にし、明るく前向きにする」という、行為の価値や必要性を感じるよい機会になったことと思います。

 これからも、保護者や地域の方々と連携して取り組んでいる「自ら挨拶する子供づくり」を進め、子供たちが将来的にも当たり前のように感謝の気持ちを表現するように育てていきたいと思います。

 わざわざお電話いただき誠にありがとうございました。

1/9 3学期の始業式を行いました

 冬休み中、子供たちに大きな怪我や事故などがなかったことを何よりも嬉しく思いました。

 朝、校門で子供たちを迎えていると、「おはようございます」と元気よく挨拶をしながら校門をくぐる子供が多くいて、その姿に「新たな学期で頑張ろう」という前向き姿勢を感じました。また、「あけましておめでとうございます」と挨拶する子供もいて、なんとも清々しい朝のひとときでした。

 PTAの方々による挨拶運動も行われています。朝のご多用の中、また寒風吹きつける中での活動に心より感謝いたします。

 さて、令和8年1月8日(木)、3学期の始業式を行いました。

 式では、転入生(2年生)の紹介に続き、校長講話、生徒指導担当から安全な校内生活に係る話、保健担当から心と体の健康に係る話を行いました。

 校長講話では、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」」の言葉から「一日一日を大切に過ごしましょう」。「一年の計は元旦にあり」の言葉から「最初に目標をて立て計画的に進めましょう」、「学期の変わり目は自分を変えるチャンス」ということから「これまで続かなかったことなどに積極的にチャレンジしましょう」と話しました。

 また、学校教育目標「自ら学ぶ子供」を目指す上で、その土台づくりとして取り組んでいる「やつしろスピリッツ(あいさつ・ききかた・そろえかた)」と「自分の心に線を引く」の取組の目標を、2学期の取組の結果を基に提示しました。今後、定期的に振り返りながら、自分磨き(心と体の健康)に努めることを期待しています。

12/24 2学期の終業式を行いました

 令和7年12月24日(水)、2学期の終業式を行いました。

 開式のあいさつに続き、児童を代表し、1年・3年・5年の子供3人が2学期に頑張ったことや成長したこと、思い出、3学期の目標などについて作文発表をしました。みんな堂々と発表し感心しました。

 次に行った校長講話では、まず、多くの学校行事や学習活動を通して、成長を重ねてきたことを実感させたいと思い、2学期(95日間)の教育活動を月別に写真で振り返り、その時々で頑張ったことや成長などを伝えました。

 その後、学校教育目標「自ら学ぶ子供」の実現に向けた土台作りとして取り組んでいる「やつしろスピリッツ(あいさつ・ききかた・そろえかた)と「自分の心に線を引く」に係る2学期の目標の達成状況を示し、伸びや課題を共有しました。「やつしろスピリッツ」として取り組んでいる「あいさつ」「ききかた」「そろえかた」については、全て目標(1学期の状況+5%)を上回っていたので、みんなで成長を喜ぶと共に更なる成長を誓いました。しかし、「自分の心に線を引く」(自律)では、目標より5%低い結果で残念であると伝えました。そして、3学期の最重要課題に掲げて学校総体で取り組もうと結びました。

 最後に、校歌を斉唱し式を閉じました。

 そして、生徒指導担当の教諭が冬休み中の安全指導を、養護教諭が冬休み中の保健指導を行いました。

 「第2回校内タイピング大会」、「特書感想コンクール」、「国土緑化ポスターコンクール」で輝かしい賞を受賞した子供たちを表彰しました。

 冬休み中も元気に健やかに生活し、3学期の始業式に笑顔で参加することを願っています。

 

 

12/18 PTA読み聞かせが行われました

 令和7年12月18日(木)の朝自習時間に、PTA図書委員の方々による読み聞かせが行われました。

 この読み聞かせは、子供たちの学びと心の成長を、やさしく支える大切な時間となっています。

 早朝のご多用の中に、わざわざおいでいただいたことに心より感謝します。

【読み聞かせの効果】

 *語彙力が豊かになる

 *想像力や感受性が豊かになる

 *本への親しみが深まる

 *人とのつながりを感じられる時間となる

 

12/16 注目されている「歩育」について

 近年、子供たちの体力や姿勢、集中力、ストレス耐性の低下が話題になることがあります。その中で、あらためて注目されているのが「歩育」(ほいく)です。

 歩くことは、特別な道具や場所がなくても、毎日の生活の中で自然に取り入れられる運動です。正しく歩くことで、足腰の筋力だけでなく、体のバランス感覚や姿勢が整い、脳へのよい刺激にもつながる(=学力向上)と言われています。

 また、歩くことで、(友達と会話しながら歩くことで)コミュニケーション能力が育ったり、季節や自然の変化に気付き感性が豊かになったり、(歩く経験が)自立心や知恵を育んだりするといった、心の成長にも期待できます。

 大人の場合は、その効果を実感して、時間を見つけて歩いたり、徒歩通勤に変えたりする人も多くいますが、子供の場合は、自分から「よし、~のためにたくさん歩こう」と考えて実行することはほとんどないと思います。

 そこで、ご家庭でも、少し意識して歩く時間をつくっていただいたり、登下校を歩かせたりすることで、子供たちの成長を支えてほしいと思います。(=大人の一押しが大事です)

 毎日の「一歩一歩」が、意欲や集中力、忍耐力などを向上させ、それが学力や運動能力の向上、ストレス耐性などに繋がる「歩育」に取り組まれてみてください。

12/15 図書委員会の取組の紹介

 図書委員会では読書月間にちなんで、本を紹介し合う「読書郵便」や親子で読書を楽しむ「親子読書」などの取組を行っています。

 その他にも、お薦めの本を紹介したい人を募集して、動画を撮り、タブレットPCでいつでも見られるように、図書室のカウンターにモニターを設置するなどの工夫もしています。この発想には大変感心しました。

 この取組が、全児童の読書意欲の向上につながり、多くの子供が多くの本に触れています。

 

12/11 第2回タイピング大会を行いました

 令和7年12月11日(木)の昼休み時間に「第2回タイピング大会(初級の部)」を行いました。今回の初級の部には、3・4年生の14人が希望参加しました。(上級の部は8日(月)に行われ、中級の部は12日(金)に行う予定です)

 この大会の目的は、パソコンでの文字入力を速く、正確に、効率よく行うことです。子供たちは、日頃の練習の成果を発揮しようと集中して挑んでいました。そして、終了後に発表された5位以上の入賞者は、とても嬉しそうな表情を浮かべていました。自信になったことと思います。

 中学校では、今年度より全国学力・学習状況調査(理科)と熊本県学力・学習状況調査(国語・数学・英語)において、CBT調査(タブレット端末を使ったテスト)が先行実施されています。2027年度からは、小学校を含めて全面実施されます。よって、タイピング力が能力発揮に影響することから、本校では、今年度より週に1回朝自習時間にタイピングソフトを使った練習を行っています。そして、この大会はその成果を試す機会や、練習意欲の高揚などにつながることをねらって始めたものです。

 すべての子供が早い段階から練習に励み、スキルアップしてほしいと期待しています。


※CBT調査とは、コンピューターやタブレット端末を使って実施するテスト方式です。これまでの紙と鉛筆で行うテスト(PBT)に代わり、動画や音声を使った問題の出題、採点・集計の迅速化、学習履歴の分析、個々のレベルに応じた問題の提示などが可能になります。


12/9 児童集会(保健委員会)が行われました

 令和7年12月9日(火)、児童会主催の児童集会がありました。今回は、保健委員会が病気に負けない体づくりに必要なことをプレゼンテーションしました。

 聞いていた子供たちの感想には、「体の抵抗力を高めるために必要な食べ物や睡眠(規則正しい生活)などについて知りました」などとありました。得た知識を是非実生活に生かして、病気に負けない強い体をつくってほしいと思います。

 その後、八代っ子クラブ(社会体育)のバドミントンクラブと野球クラブが大会でおさめた優秀な成績に係る紹介をしました。

12/8 八代支援学校の子供たちと交流しました

 令和7年12月4日(木)、本校の体育館で、4年生は近隣の八代支援学校の子供たちと交流しました。

 ダンスや自己紹介の後、ルールを工夫したドッチボールをして楽しんでいました。短い時間ではありましたが、お互いの理解が深まった有意義な時間になったことと思います。(詳しくは4年生のページをご覧ください)

 わざわざおいでいただいた八代支援学校の子供たちや先生方、バスの運転をしていただいた方々に感謝申し上げます。

12/4 「情報モラル教育」と「情報モラル講座」を行いました

 令和7年12月4日(木)、授業参観後に、各教室で児童を対象とした「情報モラル教育」を、また体育館で保護者を対象とした「情報モラル講座」を行いました。

 スマートフォンなどが普及し、子供たちがインターネットと接する機会が増えている中、安易な書込みがもとでいじめやトラブルが起きたり、投稿画面などから居場所を特定され、つきまといやわいせつ事件などの犯罪に利用されたりする事例も出ています。本校で起きているいじめ(トラブル)の多くもSNSを介しています。また、このSNSを介したいじめ(トラブル)や事件は、これまでのそれとは違って、24時間いつでも、どこに居ても起こり得ます。

 そういう恐怖から子供たちを守るためには、保護者と学校が連携して取り組むことが必要不可欠であると考え、この「情報モラル講座」と「情報モラル教育」を同時に行いました。 

 「情報モラル講座」では、熊本県教育委員会八代教育事務所 指導主事 瀧川 尚樹 様においでいただき、「インターネットの世界から子供たちを守るために ~SNS の危険性と使い方~」をテーマにお話いただきました。55名の保護者の方が参加されました。

 「情報モラル教育」では、各学年の子供たちの実態にあった教材を活用し、「何が、どうしていけないのか」や「どう活用すればよいのか」、「どう対処すればよいのか」などについて考えさせる中で、自己指導能力を育てる指導を行いました。

 「情報モラル講座」を受講された保護者の方の感想に、「知っているようで知らなかったことが分かり勉強になった」や「親としての覚悟と責任を持たなきゃいけないと感じた」などがありました。

 

12/3 「鏡の法則」について話しました

 先日の全校集会(校長講話)の際に、「鏡に法則」についても話しました。その内容は次の通りです。


 「鏡の法則」とは、相手の態度や表情、言葉遣いは、実は自分の態度や表情、言葉遣いであるというものです。

 例えば、「相手が微笑んでいるのは、自分が微笑んでいるから。」

     「相手が優しい表情でいるのは、自分が優しい表情でいるから。」

     「相手が不機嫌そうに見えるのは、自分がぶっきらぼうな態度をとっているから。」 など

 何でも人のせいにしないで、その原因は自分にもあると考えることも大事です。(自分の変化は相手の変化)

 それ以外は「いじめ」なので、すぐ先生に言ってほしい。先生たちは見方です。


 「何でも人のせいにしないで、その原因は自分にもあると考える」人は、「自責思考」な人と言い換えることができます。

 この「自責思考」な人は、責任感が強く周囲から信頼を得ると言われています。失敗の原因を自分に求めることで、次への改善策を見つけやすくなり、それが続くことで「この人に任せれば大丈夫」と信頼されていくのです。

 その逆に、「他責思考」な人は、問題や失敗の原因を「他人」や「環境」にあると考えることから、「責任転嫁」や「謝罪の回避」をする傾向にあり、当事者意識が希薄になり周囲から信頼されなくなると言われています。

 将来豊かな社会(人間関係)を築いていく子供たちが、「自責思考」であるように、機会ある毎に考えさせる問いかけをしながら、「自己指導能力」を育てていきます。