ぐんちくBlog(^^)
5/14 外遊びで体力向上!
令和8年5月14日(木)、最近、昼休み時間に運動場で遊んでいる子供が増えています。
今年度より、毎朝、体育委員会の子供が、運動場にドッチボールコートラインを引いています。その甲斐あって、最近ではドッチボールをして遊んでいる子供が増えています。
ドッチボールを続けると、投てき力(腕力)や瞬発力(敏捷性)、調整力(バランス感覚)などの体力の他、動体視力や空間認知力、状況判断力などの感覚・認知能力、さらにはチームワーク(団結力)やコミュニケーション力などの社会性・協調性も向上します。
本校では、子供たちが、徒歩登校や外遊び、掃除(ぞうきんがけ)などの日常を通して、主体的に体力向上に取り組むことを奨励しています。そして、この取組が、健康の保持増進や粘性・耐性などにも波及することを願っています。
5/13 人権同和教育実践レポート研究会に全教職員が参加しました
令和8年5月12日(火)、第七中学校区人権同和教育実践レポート研究会が、八代支援学校にて行われました。
本会には、第七中学校、昭和小学校、八代支援学校、郡築小学校の全教職員が参加し、各学校の人権同和教育に係る実践について学び合いました。
その中で、子供たちが安心して自分の思いを伝え、互いに認め合える学級をつくるためには、「心の安心感を育む土台づくり」(教師の関わり方)や、「互いを認め合う関係の構築」(子供同士のつなぎ方)、「安心して過ごせるルールと環境の整備」(心のつながりを支えるルールの明確化)などが大切であると学びました。
この学びは、各学級の子供の実態に応じた形で生かしていきます。
また、今後も、夏期休業中に行われる八代市人権同和教育研究集会や、その後に行われる熊本県人権同和教育研究集会などに参加し、学びを深め、学級経営力や指導スキルの向上につなげたいと思っています。
5/12 感謝の気持ちを伝えています
令和8年5月19日(火)、今朝も多くの子供が、「おはようございます」と元気のよい明るい声であいさつをして校門をくぐりました。また、横断歩道を渡り終えたときに、振り返って「ありがとうございます」と言いながらお辞儀する子供も多くいました。
この「振り返ってのお礼」は、本校の伝統となりつつあります。最近では、上級生が行っている姿を見てのことだと思いますが、1年生の中にも、振り返って「ありがとうございます」とお辞儀する子供が出てきました。
この高め合う集団の姿を見て、胸が熱くなりました。
この効果について考えてみたところ、「感謝の習慣化という教育的価値」の他、「地域に見守られる関係性の構築」や「ドライバーの安全意識の高揚」などがあるのではないかと考えました。
「感謝の習慣化という教育的価値」:「止まってもらって当たり前」ではなく、誰かの配慮に気づき、それを形にする練習になります。幼い頃からこの習慣が身についていると、交通ルールだけでなく、社会の中でのコミュニケーション能力も自然と育っていくものと思います。
「地域に見守られる関係性の構築」:何度も顔を合わせる通学路などで続けていると、通勤などで通るドライバーや近隣のドライバーに顔を覚えてもらえます。そして、「あの子はいつも丁寧だな」という印象が、地域全体で子供を見守る空気感をつくることにつながると思います。
「ドライバーの安全意識の高揚」:小さな子供が丁寧にお礼をする姿を見ると、ドライバーは「この子供の安全をしっかり守らなきゃ」と、いつも以上に身が引き締まるものです。その場の緊張感だけでなく、その後の運転もより優しくなるきっかけになります。
今後も、子供たちの認め・褒め・励ます中で、自主的に「振り返ってお礼をする」子供を育てていきたいと思います。
5/8 「朝の光の中で、心に花を咲かせる」
「おはようございます!」と元気な声が響く朝の校門。
登校してきたある児童が、ふと校門横の花壇の前に止まり、先日植えた植物に花がついたことに気づき、「きれい~」とつぶやきました。
朝の登校では、つい先を急いでしまいがちですが、命の輝きや季節の移ろいに気づき、その感動を素直に言葉にできる。これは、この子供の心がとても健やかで、豊かである証拠だと感じ、胸が熱くなりました。
フランスの画家マティスは、「見たいと思う人には、いつでもどこにでも花は咲いている」という言葉を残しています。幸せや美しさは、遠くにあるのではなく、私たちの「気づく心」の中にあります。
校門横の花壇に咲く花を見て「きれい」と言える。そんな瑞々しい感性をもった子供たちが通うこの学校を誇りに思います。
ご家庭でもぜひ、登下校や散歩の道すがらで見つけた「小さな春」について、お子様と対話してみてください。
5/7 「言葉よりも響く『後ろ姿』」
大型連休があけ、校内に子供たちの明るい声が戻ってきました。この間、子供たちが事件や事故に巻き込まれることなく、安心しました。
朝、校門で子供たちを迎えている時、笑顔で「おはようございます」と挨拶する子供の姿から、ご家庭での温かなあいさつや会話が透けて見えることがあります。
「子は親を映す鏡、弟子は師を映す鏡」と言いますが、「勉強しなさい」と言う百の言葉より、親が楽しそうに読書をする姿が、子供の知的好奇心を刺激します。
子供は大人の言葉より、行動を見ています。
挨拶も、マナーも、相手を思いやる心も、まずは私たち大人が「見本」という名の種をまくことから始まります。完璧な親、完璧な教師である必要はありません。ただ、子供たちの鏡に映る自分が、前向きで、誠実で、寛大な姿でありたい。そんな願いを、保護者の皆様や地域の皆様と共有していきたいと思います。
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