ぐんちくBlog(^^)

5/12 感謝の気持ちを伝えています

 令和8年5月19日(火)、今朝も多くの子供が、「おはようございます」と元気のよい明るい声であいさつをして校門をくぐりました。また、横断歩道を渡り終えたときに、振り返って「ありがとうございます」と言いながらお辞儀する子供も多くいました。

 この「振り返ってのお礼」は、本校の伝統となりつつあります。最近では、上級生が行っている姿を見てのことだと思いますが、1年生の中にも、振り返って「ありがとうございます」とお辞儀する子供が出てきました。

 この高め合う集団の姿を見て、胸が熱くなりました。


 この効果について考えてみたところ、「感謝の習慣化という教育的価値」の他、「地域に見守られる関係性の構築」や「ドライバーの安全意識の高揚」などがあるのではないかと考えました。

 「感謝の習慣化という教育的価値」:「止まってもらって当たり前」ではなく、誰かの配慮に気づき、それを形にする練習になります。幼い頃からこの習慣が身についていると、交通ルールだけでなく、社会の中でのコミュニケーション能力も自然と育っていくものと思います。

 「地域に見守られる関係性の構築」:何度も顔を合わせる通学路などで続けていると、通勤などで通るドライバーや近隣のドライバーに顔を覚えてもらえます。そして、「あの子はいつも丁寧だな」という印象が、地域全体で子供を見守る空気感をつくることにつながると思います。

 「ドライバーの安全意識の高揚」:小さな子供が丁寧にお礼をする姿を見ると、ドライバーは「この子供の安全をしっかり守らなきゃ」と、いつも以上に身が引き締まるものです。その場の緊張感だけでなく、その後の運転もより優しくなるきっかけになります。


 今後も、子供たちの認め・褒め・励ます中で、自主的に「振り返ってお礼をする」子供を育てていきたいと思います。

5/8 「朝の光の中で、心に花を咲かせる」

 「おはようございます!」と元気な声が響く朝の校門。

 登校してきたある児童が、ふと校門横の花壇の前に止まり、先日植えた植物に花がついたことに気づき、「きれい~」とつぶやきました。

 朝の登校では、つい先を急いでしまいがちですが、命の輝きや季節の移ろいに気づき、その感動を素直に言葉にできる。これは、この子供の心がとても健やかで、豊かである証拠だと感じ、胸が熱くなりました。

 フランスの画家マティスは、「見たいと思う人には、いつでもどこにでも花は咲いている」という言葉を残しています。幸せや美しさは、遠くにあるのではなく、私たちの「気づく心」の中にあります。

 校門横の花壇に咲く花を見て「きれい」と言える。そんな瑞々しい感性をもった子供たちが通うこの学校を誇りに思います。

 ご家庭でもぜひ、登下校や散歩の道すがらで見つけた「小さな春」について、お子様と対話してみてください。

5/7 「言葉よりも響く『後ろ姿』」

 大型連休があけ、校内に子供たちの明るい声が戻ってきました。この間、子供たちが事件や事故に巻き込まれることなく、安心しました。


 朝、校門で子供たちを迎えている時、笑顔で「おはようございます」と挨拶する子供の姿から、ご家庭での温かなあいさつや会話が透けて見えることがあります。


 「子は親を映す鏡、弟子は師を映す鏡」と言いますが、「勉強しなさい」と言う百の言葉より、親が楽しそうに読書をする姿が、子供の知的好奇心を刺激します。

 子供は大人の言葉より、行動を見ています。

 挨拶も、マナーも、相手を思いやる心も、まずは私たち大人が「見本」という名の種をまくことから始まります。完璧な親、完璧な教師である必要はありません。ただ、子供たちの鏡に映る自分が、前向きで、誠実で、寛大な姿でありたい。そんな願いを、保護者の皆様や地域の皆様と共有していきたいと思います。

4/30 児童集会が行われました

 令和8年4月30日(木)、児童会主催の「児童集会」が行われました。

 今回は、まず、各委員会の委員長の自己紹介に続き、運営委員会から、今年度の児童会目標「自ら学ぶ、あいさつ日本一」が発表されました。これは、各学級から出された意見を基に決めたそうです。

 この児童会目標は、学校教育目標と関連させたそうで、子供たちの学校教育目標の達成に向けた意識の高さを感じました。

4/28 全校集会を行いました

 令和8年4月27日(月)、「全校集会」を行いました。

 今回は、体育担当の先生から、「目指せ!体力王」と名付けた、体力向上の新たな取組について説明がありました。これは、子供たちが、普段の生活の中で、楽しみながら体力を向上させるというものす。

 説明を聞いていた子供たちからは、「よし、頑張ろう」というつぶやきが聞こえてきました。

 この取組を通して、低下している子供たちの体力が、向上していくことを期待しています。