低学年
性教育「おたんじょう日」の学習をしました。
2月28日(木)の学級活動の時間に、性教育「たんじょう日」の授業を行いました。自分が生まれた時の様子や名前の由来を知ることで、自分や友達を大切にしようとする気持ちを育てることをねらいに行いました。みんな、おうちの方からのお手紙をとても嬉しそうに読んでいました。最後におうちの方にお手紙を書きました。お忙しい中、お手紙を書いていただき、本当にありがとうございました。おかげで、とても素敵な授業になりました。これからも「自分を大事に、なかまを大事に」していってほしいです。
楽しかった道徳の時間
2月20日(水)の3時間目の道徳の時間に「しょうとくたいしゲーム」をしました。今回はみんなで協力することの楽しさや大切さをゲームで楽しく学びました。二つのグループに分かれてクイズを出して、そのクイズの答えをグループで話し合いました。クイズを相談する時も、答えを相談する時もみんなにこにこと、とても楽しそうでした。一年生も残り1ヶ月となりましたが、7名みんなで更に心と力を合わせて頑張っていく気持ちを高めることができました。
1mの長さをしらべよう
2年生の算数の授業で、1mものさしを使って、いろいろなものの長さを調べました。はじめに自分で長さを予想してから、実際に1mものさしで調べていきました。くつ箱や理科室の棚の長さなど、子どもたちはいろいろなものを意欲的に調べていました。中には、予想とピッタリ当たった人もいたようです。
相手への接し方
活動タイムの時間に、「話の聞き方」の学習をしました。友達と楽しく話をするためには、あいづちをうちながら聞くことの大切さについて考えました。
あいづちをうちながら聞くと、「友達がいい気持ちになるから。」と答えた子供たち。とても素敵な答えです。その後、ペアで聞き方の練習もしました。人の話をしっかり聞くことは自分を大事にすることにもつながります。これからもきっと頑張ってくれると思います。
たこあげをしました。
1月8日(火)の生活科の時間に、ぐにゃぐにゃだこを作って遊びました。それぞれ好きな絵を描き、たこの足をつけたら、運動場でたこをあげて遊びました。みんなとても楽しんでいました。お正月の遊びを満喫できた時間となりました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 菊川 博行