日誌
低学年
相手への接し方
活動タイムの時間に、「話の聞き方」の学習をしました。友達と楽しく話をするためには、あいづちをうちながら聞くことの大切さについて考えました。
あいづちをうちながら聞くと、「友達がいい気持ちになるから。」と答えた子供たち。とても素敵な答えです。その後、ペアで聞き方の練習もしました。人の話をしっかり聞くことは自分を大事にすることにもつながります。これからもきっと頑張ってくれると思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 菊川 博行
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