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熊本県 宇城市立 青海小学校 Seikai Elementary School |
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熊本県 宇城市立 青海小学校 Seikai Elementary School |
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本年度は、1月19日(月)~23日(金)を「給食記念週間」とし、様々な取組を行いました。センター方式の給食が始まって2年を迎えようとしていますが、毎日とても質の高い、おいしい給食をいただいています。食は元気のみなもと。子供たちのみならず、私たち職員も毎日おいしい給食を楽しみにしています。取組の中で、学校給食の歴史や今年赴任された先生方への給食にまつわるインタビューを放送したり、給食センターの先生方へ感謝の手紙を書いたりしました。また、21日(水)には、「給食記念集会」を給食環境委員会が主体となって実施しました。まず、日本における給食の歴史について、スライドを使い、クイズも織り交ぜながら詳しく説明してくれました。次に、栄養素の働きや好き嫌いなく食べることの大切さについて、寸劇を通して説明してくれました。また、給食センターの先生からのメッセージや、6年生からの感謝の手紙が披露されました。毎日当たり前に食べている給食ですが、それに関わるすべての人に改めて感謝するよい機会となりました。
今年も、縄跳び大会に向けて、活動を始めました。体育や業間の時間に単縄、長縄跳びに仲間と一緒に取り組み、チャレンジ精神の向上や班活動の充実をねらっています。19日(月)の業間から、縦割り班での長縄の練習を始めました。「のびっこ集会」で保健体育委員会からアドバイスがあったように、低学年の子供たち(特に初めての1年生)をサポートするように、跳ぶ順番は上級生が下級生を挟むようにしてタイミングをみてあげていました。練習が終わったあとは、みんなで次の時間へ向けての話し合いも行っています。2月3日(火)の3時間目に単縄の個人競技を行い、お別れ遠足のときに、長縄(縦割り班)の本番を行います。個人の記録、長縄の記録がどれだけ伸ばせるか楽しみですね。また、長縄では、学年を越えたつながりを更に深めてほしいと思っています。応援よろしくお願いします。
昨年度も活用した、県環境立県推進課の事業である「くまもと環境出前講座」。実験等も交えながら、とてもわかりやすく環境についてお話をしてくださいます。今年は、1月14日(水)の3・4時間目、4・5年生が受講しました。5年生は一年かけて環境について学んでいますが、その学びを更に深める機会に、また、4年生は、来年の学習に向けたスタートの意味合いがあります。今回のテーマは「温暖化防止」。まず、「①温暖化って何?」「②気温の変化」「③温暖化が進むと起こること」「④熊本県がやっていること」の4つの柱で、基礎的なことを学びました。「温暖化」という言葉は普段聞き慣れている面もありますが、詳細なメカニズム等については案外知らないことも多いもの。そこを講師の先生は、丁寧にわかりやすく説明してくださいました。また、後半では、私たちができることについて、「食事の時、気をつけることあるかな?」「家族で話し合っておきたいことは?」「電気のムダづかいをやめる方法は?」「ごみを出すときはどうする?」「暑いときに気をつけたいことは?」という5つの視点で、グループで詳細に話し合いました。「絶対に他人事ではない」ということが感じられる内容・構成で、子供たちも非常に大きな学びを得たようです。
定期的に本校に来てくださっている宇城教育事務所所属の尾崎スクールカウンセラー。個別の相談はもちろんのこと、授業の中で、子供たちに対人関係に係るストレスマネジメントやSOSの出し方についてお話をしてくださいます。今回は1月13日(火)の5時間目に、4・5・6年生が授業を受けました。今回のテーマは、「だいじにすること だいじにされること ~きょうかい線をまもること」。私たちが、安心感や安全だという感覚を得るには、「きょうかい線」が必要だというお話です。その「きょうかい線」には、「① からだのきょうかい線」「② 気もちのきょうかい線」「③ 時間のきょうかい線」「④ 持ち物のきょうかい線」「⑤責任のきょうかい線」の5つがあるとのこと。この「きょうかい線」を明確に持つことの必要性から、「相手から傷つけられない、相手と同じ気持である必要はない、無理して相手に付き合う必要はない、相手に勝手に自分の物に触られない、人の責任を自分がかぶる必要はないという」という、安心・安全な心のありようについて具体的にお話ししていただきました。もちろんこれらのことは、人に対してもやってはいけないことです。「きょうかい線」を破るということは、傷つくことを言われたり、相手に無理矢理付き合わされたりすることを意味します。そこで、互いに尊重し合うために、
〇 相手の考えや気持を聞くこと。 〇 自分の気持ちや考えを相手に押しつけない。
〇 相手の体に勝手にさわらない。 〇 人の持ち物に勝手にさわらない。
〇 相手の都合を聞く。
など、具体的なアドバイスがされました。子供たちも日々悩みが多いと思うのですが、この視点にたって考えると、もっと上手に人と付き合っていけるのではないでしょうか。また、上記のことは、人間関係の様々なことに応用できそうだと感じます。
4年生が国語の「ごんぎつね」の単元を学習していることは、以前お伝えしましたが、単元のゴールを、「物語を通した『兵十(ひょうじゅう):登場人物の名前)』か『ごん(主人公のきつねの名前)』の気持ちの変化を登場人物になりきって手紙に表し、三角小学校の4年生に伝えよう」としていました。
兵十とごんは、お互いの真意をわかり合えないまま最後の場面を迎えるのですが、もし、お互いに気持ちを表現し合えたなら・・・ということで、登場人物になりきって、相手への手紙を書くことが単元のゴールです。
本校の4年生、三角小の4年生どちらも同じ活動に取り組み、本校から三角小へ出向いて、実際に書いた手紙を、班で交流し合いました。「どの手紙が登場人物の気持ちに近いだろうか」「自分の考えたことに近い手紙はどれだろうか」などの視点をもってお互いに読み合いました。
さて、三角小へ出向いたのは、12月23日(火)のこと。私も同行させてもらいました。普段少人数でしか授業を受けない子供たちは、教室に、いつもよりずっとたくさんの人がいる状況に少し緊張しながらも、とてもいい表情でした。小小連携はとても大切です。いずれは同じ中学校で生活する子供たちですから・・・。また、より多くの人の表現や価値観に触れることも必要です。頻繁にはできないことですが、少人数の弱みを克服するためにも、ときにはこのような機会を設けることが大切になってきます。
班での交流は活発かつ和やかで、お互いの手紙を読み合ったあと、それぞれお返しをしていました。また、最後の振り返りの場面では、「また一緒に勉強したい」「とても楽しい学習だった」「知らなかった考えを知ることができた」など、様々な意見が出ていました。今後、違う学年でも定期的に今回のような機会が持てたらいいなと心から思った一コマでした。三角小の先生方、児童のみなさん、本当にありがとうございました。
12月22日(月)の5・6時間目、3年生が福祉体験授業に臨みました。講師は、宇城市社会福祉協議会の皆様(頻繁にお世話になっています)。この日は、「ブラインドウォーク体験」「車椅子体験」を実施しました。共通して示された目標として、「相手のことを考えてみよう」というものがありました。どういう声かけがあったらいいか、何をしてもらったら助かるかといったことが実感できる時間だったと思います。ブラインドウォークではアイマスクをして、友だちの支援を受けながら前に進むのですが、途中にちょっとした段差もあり、声をかける方も、しっかり考えて支援しなければならない難しさを感じていたようでした。子供たちからは、「どういった声かけをすればいいか難しかった」「少しの段差でも不安だった」との感想が聞かれました。車いす体験では、段差を越えることが難しい様子でした。しかしながら、この2時間で学んだことは、とても大きかったようです。
6年生は、修学旅行への取組を中心に、各教科等で平和学習を続けてきました。そこで、10月からの学習の集大成として、学んだことをまとめ、来年度6年生になる現5年生に伝える授業を設けました。5年生にとっては、大きな事前学習の機会です。また、6年生にとっては、相手意識を持って伝える内容・伝え方について自覚的に準備し、それを披露する場でもありました。6年生の言葉によると、この活動は、「平和な社会をつくるための行動の一つ」でもあります。12月19日(金)の2時間目、私も修学旅行に同行した一員として、授業を参観させてもらいました。
発表の内容は、「①修学旅行・原爆・戦争について」「②フィールドワークについて」「③田中安次郎さん(フィールドワークでガイドをしていただいた方で、原爆の被害に遭われました)から学んだこと」「④平和の実現に向けて」の4部構成。それぞれの内容は、班に分かれて準備し、プレゼンテーションも使いました。
担任の山田先生曰く「子供たちが、自分たちで主体的に準備を進めた」とのことでした。聴かせてもらった感想は「素晴らしい」の一言!多くの学びや思い、情報があるにも関わらず、要点を大変うまくまとめ、わかりやすい表現・話し方で説明してくれました。聴いている5年生の表情からも、内容がしっかり伝わっていることが分かりました。この発表から、6年生が取り組んだ平和学習の充実度がとてもよく分かりました。
最後に、5年生からお返しを出してもらいました。ある子供が、「原爆で差別にあった人たちの苦しみは、水俣病で差別にあった人たちの苦しみに通じるものがある」という趣旨の発表をしてくれました。この発表を聴き、5年生の、これまでの環境学習の充実も感じました。本当に嬉しく思います。どちらも人間が作り出してしまった悲劇です。こんなことを二度と起こさないように私たちは学び続けなければなりません。充実した時間をありがとう!
人権旬間のまとめの一つとして、毎年この時期に「人権集会」を開いています。今年は、12月17日(水)に実施しました。学級での人権学習を通して考えたことを学校全体で交流し、本校の課題を明らかにするとともに、今後の人権に関する取組や仲間づくり、絆づくりにつなげていくためのものです。また、今年は県の事業を活用し、「コッコロ隊」(人権啓発のために、県内あらゆる場所へ希望に応じて派遣されています)に来ていただきました。コッコロ隊は、参加している人に大切なメッセージを運んできてくれます。子供たちも大喜びでした。 さて、子供たちの発表は、すべて素敵な内容でしたが、私の心の中に特に印象に残ったものをいくつかご紹介します。(複数の内容を組み合わせているものもあります)
〇 勇気をもって正しい生き方をしていきたい。うわさ話を信じるのではなく、正しいことを自分の目で確かめたい。そして、そんな自分を応援してくれる友だちを大切にしていきたい。
〇 自分の中に、なかなか言えずにもやもやした気持ちをずっと抱えてきた。それを今回友だちに伝えたら、みんなから温かいお返しをもらうことができて心が晴れた。気持ちを伝え合うことができた人権学習だったし、みんなの心がつながった。
他にもいろいろあります。最後に、コッコロ隊からは、「お友だちのことを大切にするのと同じくらい、自分のことも大切にしようね」というメッセージがありました。それができてこそ、人のことも大切にできるようになれますから・・・。
三角小学校が、荒尾市にある万田小学校と、三角西港を通した交流を行っていることは、メディア等を通してご存じの方も多いかもしれません。小学校区は違いますが、本校でも、4年生が三角西港について学習しました。講師は宇城市教育委員会 文化スポーツ課の学芸員である神川様。12月18日(木)の3時間目にじっくりお話を聴くことができました。内容は、「世界遺産って何?」「三角西港はどんなところ?」「三角西港には何があるの?」「どうして三角西港は世界遺産なの?」の4部構成。多くのことを、スライドとわかりやすい説明で教えていただきました。4年生保護者の方は、子供たちをガイドに、ぜひ三角西港へ行ってみてください!
12月9日(火)に、今月の「のびっこ集会」を実施しました。今月の生活目標は「みんなと なかよくしよう」です。各学級から、更に具体化しためあてを発表してもらいましたが、次のようなめあてが出ました(すべてではありません)。
1年:「遊びに入れて、と言われたら『いいよ』と言う。いじわるはだめだよ、と言う」
2年:「人によって態度を変えない。返事をする」
3年:「困っている人がいたら助ける。優しい言葉を相手にかける。外遊びを増やす」
4年:「週に1回みんなで遊ぶ。他学年も一緒に遊ぶ」
5年:「自分が言われて『嬉しい』と思うことを相手に言う」
6年:「一人一人の個性を大切にして生活する」
すべて、毎日実践できたら素晴らしいですね。それだけで、居心地がよく、安心・安全に生活できる学級になると思います。
また、企画運営委員会からは、「赤い羽根共同募金」についての報告がありました。今年は、15,167円のお金が集まったとのことです。すでに、社会福祉協議会の方にお渡ししてあります。ご家庭のご協力、誠にありがとうございました。最後に、意見交流として、「冬休みに楽しみにしていること」について、挙手にて発表してもらいました。クリスマスや誕生日のプレゼント、家族のイベントのことなどを話してくれました。中には、「お母さんへの誕生日プレゼントを選ぶのが楽しみ」と発表してくれた子どももいました。
12月6日(土)13:00から、三角防災拠点センターにて、本年度の「人権フェスタinうきし」が開催されました。また、PTAからも、役員さん方にご出席いただきました。今回、講演の講師は、「みえ人権教育・啓発研究会」代表の松村智広(まつむら さとひろ)さん。部落問題について、実体験に基づくお話を、笑いやユーモアを交えながら熱く語られました。いくつもの心に刺さる言葉やエピソードを語られましたが、「人権教育は人を幸せにする教育」「自分のことと重ねて考える。これが『自分事』」「差別は存在するが、見ようとしないと見えない」「人は言葉を浴びて育つ」「人権学習では、どう生きるか、を学ぶ」「大切なことは言葉で伝えないと伝わらない」など、心に響く言葉をたくさんいただきました。また、講演最後、お祖母様、お父様がお亡くなりになる直前のお話を聴いたときは、「皆が、何のためらいもなく自分のふるさとのことを語ることができる社会にしなければ」という思いを強くしました。次年度も(別会場かもしれませんが)講師として来られる可能性があります。ぜひ、もう一度お話を伺いたいと思いました。
「一生懸命頑張る心」を育てるために、毎年取り組んでいる校内持久走大会。各学年ではすでに練習が始まっています。持久力を高め、自らのペースで完走しようとする強い精神力の伸張も目指していますが、練習の時から、子供たちはこれまでの記録を超えようと一生懸命頑張っています。特に1年生は初めての体験。担任の先生から細かい指示やアドバイスをもらいながら、元気いっぱい走っています。ちなみに、走る距離は、1・2年では1km、3・4年では2km、5・6年では2.5kmです。それぞれのコンディションに合わせて、あきらめない気持ちを高める機会にしてもらえればと思います。応援どうぞよろしくお願いいたします。また、大会当日は、PTA役員の方々に、コース途中の監察に立っていただきます。お世話になります。
11月19日(水)・20日(木)の2日間、長崎、佐賀方面へ修学旅行に行ってきました。もちろん第一の目的は平和学習を深めること。約1ヶ月半前、後期が始まった時点から、6年生は担任の先生と事前学習をじっくり進めてきました。とてもすてきな旅のしおりを完成させていて、事前学習の充実を感じさせるものでした。
さて、旅行中ですが、子供たちは公共のマナーをしっかり守り、場に応じた行動・振る舞いを心がけていました。多くの修学旅行生はもちろんのこと、町の住人の方々とも度々すれ違いましたが、子供たちは自分からあいさつを心がけていました、さらに、時間いっぱい活動しようとする前向きさもあり、とても嬉しく思いました。多くの人が亡くなり、また、現在も多くの人々が祈りを捧げている長崎市中心の各戦争関連施設では、語り部さんのお話をしっかり聴き、写真や資料をじっくり見て、様々なメッセージを受け取っているかのようでした。昨年度もお世話になった語り部の田中さん(80代)からは、温かく、そして人間としての生き方を考えさせられるような貴重な言葉をたくさんいただきました。後の感想交流では、「田中さんが言っておられたように・・・」「田中さんの言葉で〇〇がとても心に残った」という感想が圧倒的に多かったです。田中さんは、真剣なまなざしの子供たちを見て「本当にいい子たちだね~」と、何度もつぶやいておられました。
解散式でも言いましたが、戦争や平和のこと、命のこと、人権のことなどは、それらについて考え、学ぶことに「終わり」はありません。考え続けることによってのみ、この社会がよりよいものに近づいていく原動力を生み出せるような気がしています。
昨年度も田中さんが示してくださった言葉があります。それは、「『平和』とは、何でもない、当たり前の、平凡な日々の連続」という言葉。私自身、昨年聞いたときと、今年聞いたときでは、また違った感じ方をしました。現在、11歳、12歳の子供たちはどのように考えたのでしょうか。様々な困難をくぐってこられた方々の言葉は非常に重いです。毎日、ただ目の前のことに流されてしまいそうなときは、深呼吸してこの言葉と向き合いながら生活していこうと思います。保護者の皆様をはじめ、今回子供たちに大きな学びを経験させてくださったすべての方々に感謝申し上げます。
毎年この時期に、6年生は、黒砂糖づくりに使用する「釜」の掃除を体験させていただいています。いよいよ今週末に近づいた黒砂糖締め。黒砂糖づくりには毎年関わらせていただけるとはいえ、その学年でしかできない活動もあります。その一つが、6年生が行うこの体験。今年は11月25日(火)の3・4時間目に行いました。釜はぴかぴかで、いろいろな人たちの思いを映し出すような美しさがあります。髙濱会長様をはじめ、保存会の皆様の手ほどきを受けながら、作業を進めていきました。また、作業には、吉川会長様、森川施設環境委員長様にも来ていただき、大変心強かったです。天気予報によれば、今週末の天気は心配なさそうです。本番もうまくいくこと間違いなしです。
11月21日(金)の3時間目、松橋小学校から、栄養教諭の松本先生においでいただき、食育の時間を設けました。例年4年生で取り組んでいる時間です。今回特に強調していただいたのは、「朝食の大切さ」です。さて、朝ご飯の「働き」とは何でしょうか。次の3つだそうです。
① 体のスイッチ → 体温を上げる
② 頭のスイッチ → 脳のエネルギー
③ おなかのスイッチ → うんちを出しやすくする
学級の子供たちは、ほぼ毎日朝ご飯を食べているようでしたが、「朝ご飯をパワーアップさせる方法を見つけよう」という課題が出され、一生懸命考えていました。私自身は「悪い例」で、朝食を抜いてしまうことが多いのですが、再度健康のために考えてみようと思いました。詳しいお話は、4年生からたくさん聞いてくださいね。
9月18日(木)に、5年生が「トヨタ未来スクール」で再生可能エネルギーや未来の町づくりについて
学んだことは、このお便りでもお知らせしたとおり。また、KAB熊本朝日放送でも、子供たちの学習の様子をテレビで取り上げていただきました。さて、今回は、4年生が未来スクールに参加しました。期日は、11月19日(水)。あいにく、この日も修学旅行で不在でしたので、担任に話を聞きました。今回は、県内のトヨタ系列のディーラー様から4名のスタッフにおいでいただきました。(お一人は、大岳地区のご出身でした)「e-パレット」という自動運転システムを、子供たちが実際にプログラミングしました。自分がプログラムしたとおりに小さい車が動くと子供たちからは歓声があがったそうです。また、スタッフの方からは、「試行錯誤の大切さ」「失敗は当たり前にあること。失敗したら次はどうするかを考えることが大切であること」を、この作業を通して学んでほしかったとのお話があったそうです。今回も学びの多い時間を過ごしました!
今年も、三角サトウキビ活性会会長の髙濱会長においでいただき、3年生が黒砂糖づくり及び地域の歴史について学びました。授業は11月20日(木)の2・3時間目。今回、私は修学旅行に出向いていたため、担任から子供たちの様子を聞きました。2時間目は黒砂糖の歴史や地域の歴史等についてお話ししていただきましたが、熱心にメモを取りながらお話に耳を傾け、とても集中していたようです。また、3時間目は、持ってきていただいた昔の道具(はかりや雨具、農具、鐘など)を実際に触らせていただきました。とても充実した時間だったとのことです。会長には、今後ともお世話になります!
11月12日(水)の業間の時間、今月の「のびっこ集会」を実施しました。今月の生活目標は「だまって すみずみまで そうじをしよう」です。各学年からは、いつものように具体化した目標が出されましたが、多かったのが、「ものを動かして、すみずみまでそうじする」というもの。どきっとします。私も子供たちに負けないように心がけます。また、企画運営委員会からは、「赤い羽根共同募金」への協力依頼がありました。自分たちの町をよくするために、11月24日(月)~28日(金)の期間で実施されるという説明がありました。ぜひ、ご協力をお願いします。さて、企画運営委員会は、「のびっこ集会」が開かれる日は、事前の準備だけではなく、リハーサルをやっています。真剣な表情での取り組んでおり、回を追うごとに、どんどん運営が上手になっています。今回も質問への対応が見事でした。お疲れ様でした!
今年も、河野様に、見事な菊の鉢を8つ(!)も持ってきていただきました。職員も、菊を持ってきていただくと季節を感じるとつぶやいています。職員玄関と児童昇降口に飾らせていただいていますが、毎朝出勤すると、まずこの花に癒やされています。子供たちも同じかもしれませんね。ご来校の際は、ぜひお花を楽しんでください。そして、河野様、毎年すてきな季節の贈り物をありがとうございます!
11月11日(火)の午後、次年度の新入生を迎えての「就学時健診」を実施しました。児童が健診を受けている間、保護者の皆様には、「親の学びプログラム」を受講していただきました。講師は、宇城市生涯学習課所属の田中さん、豊永さん、荒川さんの三人の皆様。保護者の皆様は熱心に参加しておられました。その内容に、「子供は多くの人とのかかわりの中で成長する」というものがありました。本当にそうだなと思います。また、お世話してくれた5年生はとても良い働きをしてくれました。頼もしかったです!
11月10日(月)の午後、三角小学校及び三角中学校で宇城市学人研三角部会の授業研究会が実施されました。毎年、宇城市では旧市町ごとに、持ち回りで人権学習の授業研究会を実施しています。今年は三角小・三角中で実施されました。本校職員も二手に分かれて参加したのですが、私は三角小へお邪魔しました。2年生の授業で、「ぼく さびしかったんだ(きずな)」という資料を使い、人との関係を構築する上での、「自分のきもちを伝える」ことの大切さについて子供たちが考えました。「相手をよく知らないこと」は予断と偏見を生む温床になりやすく、これは日常生活でもおおいに言えることです。相手の気持ちを知ることは、相互理解を促し、共に行動する気持ちをはぐくむ原動力になります。子供たちには、教室の中だけでなく、これから進む道の中で、そのような心情を大切にして生きていってほしいと思います。
11月6日(木)は、読み聞かせの日。いつもお世話になっている「みすみ絵本サークル」の皆様に来ていただきました。今回読んでいただいたのは、1年「かちかちやま」、2年「かにむかし」、3年「アリババと40人のとうぞく」、4年「うらしまたろう」、5年「チリンのすず」「かたあしのひよこ」「世界みんわ絵本<スペイン>」、6年「でんでんむしのかなしみ」「字のないはがき」。中には私たちになじみ深いものもあります。(「青海小の子供たちは聴く姿勢がすばらしい」と今回も褒めていただきました。)ぜひ、ご家庭でもどんなお話だったかをお聞きになってみてください。会話が広がると思います。サークルの皆様、今回もすてきな読みきかせを誠にありがとうございました。
6年生は、国語で、「プラスチックごみ問題について考えよう『永遠のごみ』プラスチック」という単元を学習しました。単元を通した学習課題を「複数の資料をもとに、プラスチックごみの問題に対する自分の考えや解決策をポスターにまとめ、地域の人たちに発信しよう」と設定して取り組みました。実際にできあがったポスターは5枚。班で協力してまとめたものです。
さて、完成したポスターは、地域の方々の目に触れる場所に掲示しなくてはなりません。そこで今回、三角中学校、三角B&G海洋センター、三角駅、三角支所、三角防災拠点センターの計5カ所にお願いしたところ、皆さん快く引き受けていただきました。改めて感謝申し上げます。
ポスターを掲示する目的も同時に掲示したのですが、そこにはこう書かれています。
- 三角の海を守るために - 青海小6年生から三角町のみなさんへ
昨今、世界規模の問題のひとつとしてあげられるのが「海洋プラスチックごみ」の問題です。三角町には「若宮海水浴場」や世界遺産に登録されている「三角西港」など、海を身近に感じられる場所がたくさんあります。
青海小の6年生は「『永遠のごみ』プラスチック」という国語の単元で、海洋プラスチックごみの問題について学び、自分たちにできることは何か考えました。そして、「地域の人たちにプラスチックごみの問題について呼びかけよう」と考え、ポスターを作成しました・・・後略・・・
このように教室での学びを実生活に活かすことが大切ですし、求められている力でもあります。近くにお立ち寄りの際は、ぜひ6年生の力作をご覧ください!
今回は、図書室の魅力をお伝えします。司書の那須先生は三角小学校と兼務で、本校には木・金の週2日いらっしゃいます。先生はアイディアが豊富で大人でもつい「クスッ」と笑ってしまうような仕掛けを日々子供たちに提供してくださいます。下にはほんの一部を紹介しています。(ここでは書き尽くせません)学校に来られたときは、ぜひご覧になってくださいね。
道徳の公開授業の日と同日、第2回学校運営協議会を実施しました。毎回、外部から8名の委員の皆様に参加していただいています。また、今回は道徳の授業も参観していただきました。協議会の冒頭では、KAB熊本朝日放送で放送された「元気だけん!くまモン県プロジェクト」の動画を見ていただきました(本校5年生が取材を受けています。動画がアップされているので皆様もぜひご覧ください)。続いて、第1回協議会以降の教育活動、学校施設やPTA活動などについてお話ししました。委員の皆様からは、今後のPTA活動の展望や道徳科の授業その他についてご質問やご意見をいただきました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
10月29日(水)の3時間目、「くまもと教育の日関連事業~道徳科公開授業」を実施したところ、多くの保護者の方々に参観いただきました。お忙しい中、誠にありがとうございました。今回、道徳主任の吉本先生の提案で、保護者参加型の授業を実施しました。それぞれの学級で取組がなされたことと思います。保護者の皆様に授業に参加していただいたことが、子供たちの道徳的実践力の高まりに必ず影響を与えたと確信しています。また、学校と家庭の連携の一つの形と言えるかもしれません。ご協力いただきありがとうございました。
5年生は、10月23・24日(木・金)の2日間、豊野少年自然の家で集団宿泊教室を行いました。毎年三角小学校の子供たちと合同で行い交流を深めるのですが、その中で自己紹介や学校紹介をする時間を設けます。私が2日目にしか参加できなかったため、22日(水)の昼休みに、リハーサルがてら見せてもらえることになりました。せっかくだから・・・ということで他の学年の児童や先生方にも呼びかけたところ、たくさんの人が体育館に集まってくれました!クイズ形式で学校紹介をしていきましたが、どの質問も子供たち自ら一生懸命考えたものだと担任の佐田先生から聞きました。とてもよく練られた内容で、楽しかったです。単なるリハーサルではなく、図らずも、全校児童を巻き込んだプチ・イベントになりました。たいへんよい時間を過ごしました。ありがとう5年生!
「それ、せいかいタイム」は学力充実の時間。いつもは授業に行かない職員も加わり、複数で指導を行います。「せいかい」には「青海」と「正解」の2つの意味があるということです。国・算を中心に、課題に自分のペースでじっくり取り組み、分からないことはどんどん質問・・・ということでこの時間を有効に活用したいと思っています。いろんな問題を使いながら、問題の意味のとらえ方・考え方等についても学ぶ時間となるはずです。21日(火)の5時間目、私は3年生の「せいかいタイム」に参加しましたが、主張と理由を書く課題に取り組みました。自分の伝えたいことを相手に正確に書いて伝えることは大人でもなかなか難しいことですが、子供たちは型を覚え、担任の先生が用意してくださった類題にもどんどん取り組みました。課題をこなせばこなすほど、文が整い、わかりやすい内容になっていく様子が分かりました。頼もしいですね。
10月17日(金)から練習を始めました。(ご家庭のご協力ありがとうございます)10月20日(月)は2回目の練習。メニューは、全体練習(150m走)から競技別の練習に移るという流れです。子供たちの表情はいつでも必死!ここで、運動会と同じく自分との闘いを経て、一回り大きくなってほしいなと思っているところです。子供たちの成長を見守り、応援をよろしくお願いします!
10月17日(金)の放課後から、5・6年生は11月5日(水)実施の陸上記録会に向けた練習に取り組んでいますが、同時に、運動場の環境整備を、業間の時間を使って進めています。河村先生が刈ってくださった草をみんなで集めたり、石を拾ったりしながら、練習や体育がしやすくなる環境づくりに子供たちも参加しています。本校の子供たちは、作業に対しててきぱき動く人が多く、たいへん感心することがあります。皆集中して作業します。家庭や地域、職場など、責任を持ってきれいにしておくべき場所にこれからもたくさん出会いますが、小学校でやっていたことをいつか思い出してほしいですね。
10月17日(金)の3時間目、いつもおせわになっている「みすみ絵本サークル」から12名の方々においでいただき、おはなし会を実施しました。皆さんの読み聞かせの声の美しさに、いつも感動しています。
まずは、郡浦の昔話「雨乞い太鼓」。ご存じの方も多いですよね。雷の子供、「ごろう」が、お世話になった「かんくろうじいさん」や村の人たちのために、雨を降らせることができる太鼓を残していったとさ・・・というお話。
次はエプロンシアター「北風と太陽」。エプロンのポケットやマジックテープを使って、登場人物等をどんどん「エプロンの上」に登場させてお話が進みます。
その次は、パネルシアター。パネルの上に、人物や建物の絵などを貼りながらお話が進みます。「あいうえ王」「かきくけ公」「はひふへ砲」など、50音を使った楽しいお話でした。幕間に、みんなで手遊び。可愛らしかったです。
最後は影絵シアター、沖縄のお話「トントンミーとキジムナー」。私はこのお話が大好きです。ここではとてもその魅力を伝えきれません。いろいろな感じ方があると思いますが、私はこのお話から「寛容さ」を学びます。ぜひ子供さんからストーリーを聞いてくださいね。図書室にも絵本を置きます。
最後に感想交流を行いました。何人かの子供たちが、すてきな感想を話してくれました。
お隣の青海保育園では、10月11日(土)の午前中に運動会が開かれました。来年度入学してくる子供たちに会える貴重な機会でもありますので、参加させていただきました。当日はとてもよい天気。少し暑いくらいでしたが、とてもぬくもりが感じられる園舎で、多くの保護者に見守られながら一生懸命競技に取り組む子供たちの姿を見せていただきました。「順位よりも子供たちの成長を見てほしい」という園長先生のお言葉にうなずきながら、また、我が子の幼い頃の運動会と重ねながら見学しました。子供たちを取り巻く保護者の方々(祖父母の皆さんも含めて)の歓声、喜びにあふれたお顔や雰囲気を感じ、子供たちの成長の土台はやはり「愛情」なのだなと改めて思ったところです。競技を楽しみつつ、郡浦・大岳地区の区長会長様とも有意義なお話ができました。
10月9日(木)は今年の郡浦神社例祭の日でした。この日は、日陰に入らないと太陽の光が強く感じられる一日となりました。PTA役員の皆様には、朝8時から荷物を運んでいただき、その後もそれぞれの持ち場で子供たちの動きを支えていただきました。皆様のお力がなければ成立しない活動です。本当にありがとうございました。 さて、子供たちは8時半には学校を出発し、神社へ到着次第神輿を担ぐ準備に取りかかりました。6年生は法被と鉢巻きを身につけて準備万端です。他の学年の子供たちも一生懸命作った神輿のもとでスタンバイOK。大きな声で「わっしょい!わっしょい!」と声をかけ合い(一番大きかったのは草野先生の声かも?)、地域の一員としての一体感を感じながら練り歩いてくれたように思います。1年生が、途中、前の集団に引き離されるというアクシデントもありましたが、それも何のその。しっかり挽回し、一生懸命歩く姿には感動すら覚えました。相撲奉納では、大歓声の中勝負する姿が。この日の経験は、大人になっても宝物のように思い出されると思います。ご協力いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。
10月8日(水)は、10月の「のびっこ集会」の日でした。今月の生活目標は「おちついて生活をしよう」です。各学級からは、「休み時間と授業時間のけじめをつける」などの具体的な目標が出されました。また、保健委員会からは、生活に関するアンケートの結果が発表されましたが、青海小では、メディアを毎日2時間以上使っている人が32パーセントいることが分かりました。最後に情報教育担当の山田先生から、SNS使用に関する留意点がいくつか話されました。個人情報の取り扱い、誹謗中傷、著作権についてなどです。参考となるプリントを保護者向けに配付しています。ぜひご覧ください。
10月3日(金)の3・4時間目、5・6年生が郡浦神社へ事前学習に行きました。内容は郡浦神社の歴史(神社の歴史とともに地域の歴史にも触れていただきました)の学習、神輿担ぎの要領の確認などで、2時間でみっちり学んできました。当日はPTA会長さん、施設環境委員長さんにも参加・お手伝いいただき、大変心強かったです。
10月4日(土)、毎年実施されている宇城市戦没者追悼式が「ウイングまつばせ」で行われました。すべての宇城市の小中学校から2名ずつの代表児童生徒が参加するのですが、本校からは例年6年生が参加しています。先の大戦から80年の節目、メディアその他では、「戦争の記憶をいか語り継いでいくか」が課題として報じられています。式典のごあいさつの中でも、多くの方が何度も言及されたことです。このような式に子供たちが参加するのも、その一面があると思います。また、6年生は、修学旅行での平和学習が控えています。参加した2人に感想を聞いてみたところ、「平和は当たり前のものではないと思った」「簡単に戦争なんかしてはいけない」という話をしてくれました。2人の引率をしてくださった保護者の方々も、式典に参加いただき感謝いたします。「平和・戦争の悲惨さ」について、普段の生活の中でも、もっと話題にできればいいなと感じた一日でした。
以前もお伝えしましたが、今年は4年生以上で行う「クラブ活動」において、地域の方々の支援をいただく回があります。クラブ活動は、「グランドゴルフ・スポーツ」「将棋・カードボードゲーム」「パッチワーク・読書」「昔遊び」の四つですが、9月30日(火)は、それぞれ下記の方々にお手伝いいただきました。
「グランドゴルフ・スポーツ」・・・河瀬さん、平田さん、中山さん、田嶋さん
「将棋・カードボードゲーム」・・・太田さん
「パッチワーク・読書」 ・・・藤永さん、浦本さん、中尾さん、西山さん、地域学校協働活動推進員の荒川さん
「昔遊び」 ・・・地域学校協働活動推進員の髙濱さん
★ 本校の地域学校協働活動推進員の河村先生には全体を見ていただきました。
かなりたくさんの方々に支援いただいたことが分かると思います。今回は、午後にクラブ活動を2時間設定し、しっかり活動する時間を設けました。
10月1日(水)19:00から、10月のPTA役員・委員合同会が実施されました。今回の会では、郡浦神社例祭、学級親善ミニバレーボール、黒砂糖づくりについてなど、年間の大きな行事について取り上げられました。昨年度も思ったことですが、事前に、かなり詳細に、かつ前向きに話をつめていただいたり、役割を引き受けてくださったりすることもあって、スムーズに運営する原動力になっていただいています。子供たちの神輿づくりや事前学習も佳境に入ってきました。いずれの日もお天気に恵まれればいいなと思っています。保護者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
9月18日(木)の3・4時間目、「トヨタ未来スクール『STOP温暖化!カーボンニュートラル実験教室』」を実施しました。今回受講したのは5年生(11月には4年生も受講します)。まだ暑い日が続いているため、体育館ではなく、冷房の入る旧学童(少し狭いですが)で行いました。事前に担任の先生と先方の担当者様での打ち合わせを入念に行いました。当日の授業は3・4時間目でしたが、スタッフの方々は朝早くから学校に入られ、準備を開始されました。来校スタッフは総勢6名。そして、KABからお二人の方が取材に来られました。これからの地球環境のことを考え、二酸化炭素を削減し、再生可能エネルギーをどのように活用していくかをわかりやすく学ぶよい機会となりました。水素がこれからの世の中を支える重要なエネルギーになることも改めて学ぶことができました。授業の後半では、カードゲーム方式で「増えすぎCO2軍団」をやっつけていく活動もしました(恥ずかしながら、よくルールがわからず立ち尽くしていましたが、子供たちはすぐ理解していました。世代の差、さすがです)。環境については様々な機会に様々な側面から学んでいる子供たちですが、また新たな視点を得ることができました。
あっという間の2日間でしたが、子供たちに懐かれ、慕われ、思い出深い時間になったのではないでしょうか。今回は、生徒という立場ではなく、「先生」という立場で学校の諸活動に携わった3人の中学生の皆さん。2日目は、1~3年の学級に入ってもらいましたが、初日と比べて表情も心なしか余裕を感じました。最後に少し感想を聞いてみました。「先生という立場になって、これまではわからなかったことにたくさん気づくことができた。大変だったけど学びが多かった。」「先生方からたくさん声をかけてもらってうれしかった。コミュニケーションの大切さがわかった」「疲れたけど充実していた」など、たくさん話してくれました。これから先、様々なことに悩んでも、自分の納得のいく進路選択ができるよう、青海小学校みんなで応援しています。二日間お疲れ様でした。そしてありがとう!!
昨年度も来てもらったのですが、多くの学校で中学2年時に実施する「職場体験」に、本校の卒業生が、今年は3人来てくれました。計2日間の短い期間ではありますが、懐かしい校舎の中で、精一杯後輩となる子供たちと接してくれています。小学校に比べ、中学校での3年間はかなり短く、あっという間に過ぎてしまいます。そんな中、心身ともに大きく成長するのはもちろんのこと、進路についても明確に判断しながら準備を進めていくことになります。将来のことを考える、ということは、単に進路先を考えるということではありません。大きな目的をもって本校に来てくれた3人の卒業生。今後の進路選択を支える場面として、この2日間を役立ててくれたらこんなにうれしいことはありません。
三連休明けの9月16日(火)の週から、10月9日(水)に行われる郡浦神社例祭のお神輿の準備を始めました。5・6年生は、神社の神輿を担ぐのですが、重量があるため、台車を使う必要が出てくるかもしれません。1~4年生は、昨年度の土台を再利用し、本年度用に、自分たちのコンセプトでまた新しいお神輿をつくります。作成の要領は次の学年に引き継がれていくものですから、上の学年が、下の学年に上手にアドバイスをしていきます。特に、1年生は初めての作業ですので、6年生のお手伝いが必要ですね。さて、今年は各学年どのようなお神輿が完成するでしょうか。楽しみですね!
9月9日は「救急の日」です。救急業務及び救急医療に対する国民の正しい理解と認識を深める日とされています。本校の5年生が、まさにこの9月9日に、消防署の皆様から救急救命法の講義を受けました。保健に「けがの予防」という分野があり、子どもたちは班に分かれて貴重な指導を受けることができました。職員も水泳の授業開始前に毎年受けていますが、胸骨圧迫の方法を子供たちも学びました。昔は「心臓マッサージ」と言っていましたが、今は「胸骨圧迫」と言います。強く、早く、絶え間なく押す、という指示を受け、一生懸命取り組んでいました。小さい頃から、ぜひ体験しておいたほうがいい学びであると思いました。隊員の皆様、お忙しい中誠にありがとうございました。
夏休みが終わって早一週間。子供たちの様子を見ていると、まだ暑いこともあり、エンジン全開とはいかないようです。ご家庭での様子はいかがでしょうか。きちんと食事をとり、早寝早起きを心がけているでしょうか。夜更かしをしたり、ネット・ゲームに時間を使いすぎたりしている様子はないでしょうか。昔は存在しなかったネットやゲーム。その長期的な影響を知るものはまだ誰もいません。
さて、今月の生活目標は「規則正しい生活をしよう」です。上記で述べたようなことや、「時間を意識して動こう」などの学級目標が出されました。また、企画運営委員会からは、「元気あいさつキャンペーン」についての説明がなされました。9月の委員会で「休み明けで、あいさつの元気がなくなっている」という意見が出たようで、それを受けて企画されました。期間は9月8日(月)~12日(金)の一週間。元気にあいさつができる青海小学校を目指そう、というめあてが出されました。また、今回は、司会から「夏休みの思い出についてお話ししてください」という投げかけが予告なしでありました。あまり挙手は多くありませんでしたが、数人の人が発表してくれました。一人一人、夏休みのすてきな体験をエネルギーにしてこれから頑張ってくれることと思います。
9月3日(水)の19時から今月の役員会が実施されました。出席された役員の皆様、大変お世話になりました。今回は、10月9日(木)に行われる郡浦神社例祭における詳細な役割分担を中心に協議していただきました。神輿を担いだり、奉納相撲を奉納したりするために、保護者の皆様には安全面、運営面で多くの支援をいただきます。快く引き受けてくださり、心より感謝申し上げます。また、10月3日(金)には、5・6年生が、事前学習を行うために、郡浦神社へ出向きお話を聞くとともに、神輿の確認も行います。その際にも、役員の皆様に応援をお願いすることになっています。皆様のご協力により、地域理解が深まり、子供たちが伝統継承の担い手となることができています。今後も黒砂糖づくりやミニバレーボール大会他の行事も控えております。いい学びの機会となりますよう、どうぞ今後ともご協力をお願いいたします。
9月1日(月)の業間の時間、PTA母親委員さんによる読み聞かせが、低学年・中学年を対象に実施されました。まだまだ暑い日が続く中、委員の皆様には本当にお世話になりました。前期後半が始まってまだ二日目でしたが、子供たちの目はきらきらと輝いていました。読んでいただいた本は、「もったいない ばあさん」「なぞなぞで おばけやしきたんけん」など、計4冊。プロジェクターなどを使って、子供たちに見えるように工夫していただきました。次の会も楽しみにしています!
今月の「のびっこ集会」が8日(火)に実施されました。今月の生活目標は「身のまわりの整理整頓をしよう」です。まずは、いつものように、各学級から、今月の生活目標に沿った具体的なめあてが出されました。夏休み前ということもあるのでしょうか、今回はほとんどの学級から「机の中やロッカーをきれいにする」というめあてが出されました。日々きれいに使いたいですね。そして委員会からの発表・報告です。図書委員会からは、「ほんどうかい」の結果が発表されました。このイベントの期間中、一人平均14冊の貸し出しがあったそうです。そして、赤団が744点、白組が783点でした。よく読んでいますね。そしてこのイベントを盛り上げてくれたMVPの表彰もあり、記念品が贈られていました。次は企画運営委員会から、人権旬間の取組である「人権ラジオ」「学年交換日記」のまとめがされました。子供たちから寄せられた温かい思いにあふれた、ありがとうのメッセージは児童昇降口に掲示されます。「これからも、相手が嬉しくなる言葉が飛び交う青海小学校であってほしいです」との言葉で発表が締めくくられました。
毎年6年生が行っている茶道体験。講師は、元小学校長の小林不佐子先生です。6月30日(月)に打合せを行い、7日(月)が本番でした。6年総合的な学習の時間においては、日本の伝統・文化を学ぶ時間を計画の中に設定しており、この茶道教室もその一つです。また、この時間だけではなく、他の教科等との関連を図りながら実施します。当日は、小林先生に朝からたくさん準備していただきました。また、お茶の作法だけではなく、言葉の深さなども教えていただきました。「お先にいただきます」「お菓子ちょうだいいたします」など、普段の生活の中でも、相手に、より丁寧に様々なことを伝えたいときに参考になる表現についても説明していただきました。日本語は奥が深いですね。
7月3日(木)の業間の時間に、本年度の防犯教室(不審者侵入想定避難訓練)を実施しました。もちろん、こんなことは起きてはなりませんが、保護者を含め、外部から来られた人たちには常々目配りをするようにしています。また、普段見かけない方々には声をかけることを心がけています。また、万が一のときは、不審者を校舎に入れないように時間を稼いだり、児童が安全な場所に待機したりできるような動きを徹底させたりすることが必要です。短い時間でしたが、警察から講師をお招きし、緊張感を持って取り組みました。意識を高める訓練となりました。(写真はバリケード。これも練習のためつくりました)
7月2日(水)の3・4時間目、毎年5年生を対象に実施している「認知症サポーター養成講座」を行いました。講師は宇城市社会福祉協議会の皆様です。来ていただいた皆様は、認知症について正しい理解を促すために、様々な学校で活動しておられます。この中で、何歳からを「高齢者」というのか子供たちに尋ねられました。正解は「65歳以上」。宇城市の高齢化率は35.1%になっているそうです。また、認知症とは、「分かる力」が弱くなっていることとの説明がありました。今までできていたことができなくなる・・・これは老いていく中では避けられません。子供たちはこの講座を経て、「キッズサポーター」となりますが、認知症の方々と接するときの原則「おどろかせない、いそがせない、きずつけない」について考えを深めたようです。困っている方を見かけたら、「家族や近くの大人に知らせる・優しく話しかける・ゆっくりわかりやすく話す」などの行動が必要だと学んでいました。また、何度も同じ話を繰り返す、というケースもあるかもしれませんが、視聴した動画で、登場人物(小学生)が、「おばあちゃん、楽しそうだな。ゆっくり話を聞いてあげよう」と考える場面があり、ドキッとさせられました。本当にそうですね。最後には、キッズサポーターの証であるマスコット「ロバ隊長」もいただきました。大人も考えさせられる内容でした。
【学校情報化優良校】認定‼
日本教育工学協会(JAET)は、教育の情報化の推進を支援するために、学校情報化診断システムを活用して、情報化の状況を自己評価し、総合的に情報化を進めた学校(小学校,中学校、高等学校)を認定する 学校情報化認定に2014年度から取り組んでいます。
「情報化の推進体制」を整え、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」に積極的に取り組んで いる学校を称え、学校情報化優良校として認定します。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |
4   | 5   | 6   | 7   | 8   | 9   | 10   |
11   | 12   | 13   | 14   | 15   | 16   | 17   |
18   | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   | 24   |
25   | 26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   |
体罰・いじめ 相談窓口
教頭:石原公顕
教諭:坂井信之(情報集約担当)
養護教諭:林田 葵(情報集約担当)
セクハラ・パワハラ相談窓口
教頭:石原公顕
教諭:井上梅代
〒869-3202
宇城市三角町郡浦88番地
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