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令和7年度

全国学校給食週間にちなみ、「給食記念集会」を実施

本年度は、1月19日(月)~23日(金)を「給食記念週間」とし、様々な取組を行いました。センター方式の給食が始まって2年を迎えようとしていますが、毎日とても質の高い、おいしい給食をいただいています。食は元気のみなもと。子供たちのみならず、私たち職員も毎日おいしい給食を楽しみにしています。取組の中で、学校給食の歴史や今年赴任された先生方への給食にまつわるインタビューを放送したり、給食センターの先生方へ感謝の手紙を書いたりしました。また、21日(水)には、「給食記念集会」を給食環境委員会が主体となって実施しました。まず、日本における給食の歴史について、スライドを使い、クイズも織り交ぜながら詳しく説明してくれました。次に、栄養素の働きや好き嫌いなく食べることの大切さについて、寸劇を通して説明してくれました。また、給食センターの先生からのメッセージや、6年生からの感謝の手紙が披露されました。毎日当たり前に食べている給食ですが、それに関わるすべての人に改めて感謝するよい機会となりました。

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今年も縄跳びの季節がやってきました!

今年も、縄跳び大会に向けて、活動を始めました。体育や業間の時間に単縄、長縄跳びに仲間と一緒に取り組み、チャレンジ精神の向上や班活動の充実をねらっています。19日(月)の業間から、縦割り班での長縄の練習を始めました。「のびっこ集会」で保健体育委員会からアドバイスがあったように、低学年の子供たち(特に初めての1年生)をサポートするように、跳ぶ順番は上級生が下級生を挟むようにしてタイミングをみてあげていました。練習が終わったあとは、みんなで次の時間へ向けての話し合いも行っています。2月3日(火)の3時間目に単縄の個人競技を行い、お別れ遠足のときに、長縄(縦割り班)の本番を行います。個人の記録、長縄の記録がどれだけ伸ばせるか楽しみですね。また、長縄では、学年を越えたつながりを更に深めてほしいと思っています。応援よろしくお願いします。

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今年も「くまもと環境出前講座」で学びました~4・5年生ともに

昨年度も活用した、県環境立県推進課の事業である「くまもと環境出前講座」。実験等も交えながら、とてもわかりやすく環境についてお話をしてくださいます。今年は、1月14日(水)の3・4時間目、4・5年生が受講しました。5年生は一年かけて環境について学んでいますが、その学びを更に深める機会に、また、4年生は、来年の学習に向けたスタートの意味合いがあります。今回のテーマは「温暖化防止」。まず、「①温暖化って何?」「②気温の変化」「③温暖化が進むと起こること」「④熊本県がやっていること」の4つの柱で、基礎的なことを学びました。「温暖化」という言葉は普段聞き慣れている面もありますが、詳細なメカニズム等については案外知らないことも多いもの。そこを講師の先生は、丁寧にわかりやすく説明してくださいました。また、後半では、私たちができることについて、「食事の時、気をつけることあるかな?」「家族で話し合っておきたいことは?」「電気のムダづかいをやめる方法は?」「ごみを出すときはどうする?」「暑いときに気をつけたいことは?」という5つの視点で、グループで詳細に話し合いました。「絶対に他人事ではない」ということが感じられる内容・構成で、子供たちも非常に大きな学びを得たようです。

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尾崎スクールカウンセラーから「きょうかい線」について学ぶ

定期的に本校に来てくださっている宇城教育事務所所属の尾崎スクールカウンセラー。個別の相談はもちろんのこと、授業の中で、子供たちに対人関係に係るストレスマネジメントやSOSの出し方についてお話をしてくださいます。今回は1月13日(火)の5時間目に、4・5・6年生が授業を受けました。今回のテーマは、「だいじにすること だいじにされること ~きょうかい線をまもること」。私たちが、安心感や安全だという感覚を得るには、「きょうかい線」が必要だというお話です。その「きょうかい線」には、「① からだのきょうかい線」「② 気もちのきょうかい線」「③ 時間のきょうかい線」「④ 持ち物のきょうかい線」「⑤責任のきょうかい線」の5つがあるとのこと。この「きょうかい線」を明確に持つことの必要性から、「相手から傷つけられない、相手と同じ気持である必要はない、無理して相手に付き合う必要はない、相手に勝手に自分の物に触られない、人の責任を自分がかぶる必要はないという」という、安心・安全な心のありようについて具体的にお話ししていただきました。もちろんこれらのことは、人に対してもやってはいけないことです。「きょうかい線」を破るということは、傷つくことを言われたり、相手に無理矢理付き合わされたりすることを意味します。そこで、互いに尊重し合うために、

〇 相手の考えや気持を聞くこと。 〇 自分の気持ちや考えを相手に押しつけない。

〇 相手の体に勝手にさわらない。 〇 人の持ち物に勝手にさわらない。

〇 相手の都合を聞く。

など、具体的なアドバイスがされました。子供たちも日々悩みが多いと思うのですが、この視点にたって考えると、もっと上手に人と付き合っていけるのではないでしょうか。また、上記のことは、人間関係の様々なことに応用できそうだと感じます。

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4年生が国語で三角小学校と合同授業!

4年生が国語の「ごんぎつね」の単元を学習していることは、以前お伝えしましたが、単元のゴールを、「物語を通した『兵十(ひょうじゅう):登場人物の名前)』か『ごん(主人公のきつねの名前)』の気持ちの変化を登場人物になりきって手紙に表し、三角小学校の4年生に伝えよう」としていました。

 兵十とごんは、お互いの真意をわかり合えないまま最後の場面を迎えるのですが、もし、お互いに気持ちを表現し合えたなら・・・ということで、登場人物になりきって、相手への手紙を書くことが単元のゴールです。

 本校の4年生、三角小の4年生どちらも同じ活動に取り組み、本校から三角小へ出向いて、実際に書いた手紙を、班で交流し合いました。「どの手紙が登場人物の気持ちに近いだろうか」「自分の考えたことに近い手紙はどれだろうか」などの視点をもってお互いに読み合いました。

 さて、三角小へ出向いたのは、12月23日(火)のこと。私も同行させてもらいました。普段少人数でしか授業を受けない子供たちは、教室に、いつもよりずっとたくさんの人がいる状況に少し緊張しながらも、とてもいい表情でした。小小連携はとても大切です。いずれは同じ中学校で生活する子供たちですから・・・。また、より多くの人の表現や価値観に触れることも必要です。頻繁にはできないことですが、少人数の弱みを克服するためにも、ときにはこのような機会を設けることが大切になってきます。

 班での交流は活発かつ和やかで、お互いの手紙を読み合ったあと、それぞれお返しをしていました。また、最後の振り返りの場面では、「また一緒に勉強したい」「とても楽しい学習だった」「知らなかった考えを知ることができた」など、様々な意見が出ていました。今後、違う学年でも定期的に今回のような機会が持てたらいいなと心から思った一コマでした。三角小の先生方、児童のみなさん、本当にありがとうございました。

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