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令和7年度

学校運営協議会委員長 寺尾様による地域学習

2月19日(木)の4時間目、3年生が地域のことをより深く学ぶため、学校運営協議会委員長でもあられる寺尾様のガイドにより、船津地区の探検に出かけました。私は残念ながら同行できなかったのですが、子供たちにとっては初めて知ることばかりで、とても興味深く聴いていたそうです。船津は、昔大変栄えていた地区で、様々な商店や知る人ぞ知る名所もあり、寺尾様から説明があるたび、子供たちはとても驚いていたそうです。映画館の話や、ここから船に乗って出かけていた話など、私もよく家族から聞いていました。ちなみに、坂を下ったところに古本屋さんがあったと記憶しています。よく漫画本を借りていました。懐かしいです。地域のことを知れば知るほど地元への誇りや愛着が生まれます。このようなお話が聞ける機会がどんどん貴重になっていく中、子供たちには、今回の話をぜひ覚えておいてほしいです。寺尾様にはお忙しい中大変お世話になりました。

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ミシンの使い方を教えていただいています

5年生は家庭科でミシンを使いますが、普段使い慣れない機械でもあることから、いろいろ手間がかかります。支援が多ければ多いほど助かるというのが現状ですが、地域から、中尾様、西山様にお手伝いいただいて学習を進めています。(なお、お二人には、クラブ活動のパッチワークでもお世話になりました。児童の作品は児童玄関に飾ってありますのでぜひご覧ください)2月13日(金)と20日(水)に支援に入っていただきました。基礎から教えていただけることで、子供たちも私たちもとても心強く感じています。私は足踏みミシンで学習した時代です。逆行がとても怖かったことを覚えています。子供たちは、それぞれが選んだデザインでエプロンを縫います。どのような仕上がりになるのでしょうか。とても楽しみですね。

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みすみ絵本サークルの皆様による朝の読み聞かせ

2月20日(金)の朝の時間、いつもお世話になっている「みすみ絵本サークル」の皆様に、定例の読み聞かせを行っていただきました。今回読んでいただいたのは、1年「ポケットのないカンガルー」、2年「わすれられないおくりもの」、3年「島ひきおにとケンムン」、4年「たいせつなこと」「わたし」、5年「おにたのぼうし」、6年「たいせつなこと」「かさじぞう」です。サークルの皆様の、美しく、相手を引き込むような声に包まれると、至福の時間だなと感じます。今回も本当にお世話になりました。またよろしくお願いいたします。

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6年薬物乱用防止教室実施

2月18日(水)、6年生を対象に、本年度の「薬物乱用防止教室」を実施しました。毎年、この時期に、卒業を控えた6年生に対して設定している時間です。講師は本校の学校薬剤師である倉富先生です。小学校においては、下記の3点が目標となります。

① 喫煙、飲酒、薬物乱用の心身への影響について、急性影響を中心に理解し関心を持つ。

② 喫煙、飲酒、薬物乱用にかかわる要因に気付き、喫煙、飲酒、薬物乱用をしないという意思決定や、行動選択の基本的知識を身に付ける。

③ 友だちや家族と喫煙、飲酒、薬物乱用の害について話すことができる。

 薬物乱用について低年齢化が言われて久しく、ニュースにでもよく取り上げられることから、関心の高い保護者もいらっしゃることでしょう。子供たちには同調圧力が働きがちで、自分が心身共に弱っているときなど、「気分がすっきりするから」「みんなやっているから」と言われて薬物やお酒、たばこに手を出す可能性がないとは言えません。依存症になってしまえば、自分の意思ではなかなかやめることはできませんし、若ければ若いほど脳や体に対するダメージは大きくなります。(「依存」ということで言えば、スマホやゲームも同じことが言えます)真っ黒になった肺の写真やその他の資料を見て、子供たちは神妙な表情になっていましたが、正しい情報をたくさん得ることで、自分の行動に慎重になってほしいと願うばかりです。万が一そのような誘いがあっても、きちんと断る勇気と知識を身に付けてほしいです。

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6年生が「お金の学校」で学びました

2月5日(木)の5・6時間目、消費者教育NPO法人「お金の学校 くまもと」の平野様、川津様を講師として、6年生がお金について学びました。私たちは生まれてから人生を終えるまで「消費者」であり続けます。今回は、様々なワークショップやゲーム等を通して、お金との向き合い方について考えていきました。メインのワークショップは「人生いろいろやりくりゲーム」というもの。世帯収入があらかじめ定められた6人の疑似家族が想定され、その家族の大まかな支出費目が示されました。食費、住宅ローン、被服費、世帯員のお小遣い等々・・。台風が来て、急遽修理代の10万円を捻出することになったらどうやって捻出するのか、その疑似家族のメンバーになりきって協議しました。子供たちはとても悩んでいました。また、その費目の中に「その他」という名目が設定されていたのですが、この中には、実はいろいろな支出内容が含まれていることに子供たちは気付きます。病院代、車の修理代、税金、水道代、電気代、ガス代、塾代、貯金、保険、水道代、通信費・・・他にもたくさんあるのでここではとても書き切れません。そこで講師の先生から、次のことがお話しされました。「収入は決まっている。お金を使うときには、①計画を立てる、 ②自分の心の物差しを持つ(価値観)、③優先順位を考える・・・この3つを考えよう。どれもこれも買うのは無理。「必要」と「欲しい」を分けて考えよう。両者を上手に使い分けていくことが大事。お金のことを学んで、お金にふりまわされない大人になろう。」現在、キャッシュレス化が進み、子供たちは目に見えにくいものをやりくりしていくわけです。普段からお金のことをしっかり考えていく必要が一層増すように思います。授業の最後の方で、ある子供が次のようにつぶやきました。「これを(やりくりを)、大人になったら自分でやっていくんですね・・・。」いいつぶやきです!それこそが「自立」ですものね。私も大変勉強になりました。

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