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熊本県 宇城市立 青海小学校 Seikai Elementary School |
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熊本県 宇城市立 青海小学校 Seikai Elementary School |
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5年生が地域の花壇の手入れに参加しました
環境について、今年ずっと学んできている5年生。水俣に関する学習はもちろんですが、再生可能エネルギーその他の学習を経て、環境に対する意識の高まりが感じられます。そこで、身近な場所で、自分たちにできることは何かを考え、地域で活動していらっしゃる皆様と、花壇の手入れを一緒にさせていただけることになりました。11月14日(金)の11:00から、1時間足らずの短い時間ではありましたが、地域の方々から指導を受けながら、にぎやかに取り組みました。場所は、国道から青海小方面へ曲がる信号付近にある花壇です。いつもきれいに整備されているなあと私も感じていた場所です。今回お世話になったのは、矢崎地区の皆様。皆様は、少しでも地域を活性化したいとの思いをもって取り組んでいらっしゃいます。そのような思いを受け止めながら活動してくれたのではないかと思います。たいへんお世話になりました!
走った!跳んだ!投げた!~精一杯頑張った陸上記録会
11月5日(水)、岡岳グラウンドにて、5・6年生が陸上記録会に参加してきました。保護者の皆様もご協力もあり、当日まで7日間放課後の時間を使って全体練習・種目別練習を重ねてきました。回を重ねるごとに子供たちの表情が真剣さを増し、指導する先生方にも熱が入ってくる様子が分かりました。
当日は気温が低く、風もあったため少々寒く感じられたのですが、子供たちは元気そのもの。これまで、子供たち一人一人が、「きついな」という気持ちと闘ってきた側面もあったことでしょう。まさに、人と競うのではなく、自分の気持ちとの闘いで成長したところもあるのではないでしょうか。
本部テント横で応援していると、子供たちの真剣な顔、ゴール前の苦しそうな顔、充実した顔・・・その他、様々な顔が見えます。どの顔、どの表情も「美しいな、尊いな」と感じます。すべての競技が終わった後も、子供たちは満足そうな、いい表情をしていました。保護者の方々の応援もありがたかったです。子供たちには、これまでのプロセスを大切にし、自信にしてほしいと伝えました。
もちろん全員頑張ったのですが、嬉しいことに、たくさんの入賞がありました!また、これは競技には関係ありませんが、三角小とは隣のテントでした。集団宿泊教室その他で顔見知りの子供たちも少なくなく、お互いに声をかけあっている姿が見られました。近いうちに共に学ぶ子供たち。今後もつながりを大切にしてほしいですね。
青海小HP閲覧数が40万を突破!
定期的に更新している青海小ホームページですが、ついに閲覧数が40万を超えました!最初に記録を取り始めた日が、令和6年4月15日。その日の閲覧数は、「215,759」でした。それから約18ヶ月。10月20日(月)の朝確認してみると、「400,126」となっていました!地域や保護者の方々だけでなく、故郷を懐かしんで見てくださっている方々もいるのではないかと想像し、できるだけ、学校や子供たちの様子が伝わることを心がけて更新してきました。時折、「HP見ていますよ」と声をかけてくださる方もいらっしゃって、それを励みに更新に努めてきました。今後、更に充実した内容となるよう心がけて参ります。どうぞ、これからもたくさんの方々にHPを覗いていただきますようお願い申し上げます!
6年ぶりの学級親善ミニバレーボール大会
秋休み中の10月12日(日)の15時から、本校の体育館において、PTA学級委員会のお世話により6年ぶりに実施されたミニバレーボール大会。かなり前から学級委員会で相談や計画を進められ、最終的には、51世帯しかないにもかかわらず、8チームが編成されたという凄さ。他校の先生にお話をしたら「本当ですか?!」と目を丸くしておられました。本校PTAの団結力に改めて驚かされます。
10月とはいえ、最近の暑さは異常です。特に先週は、連日最高気温が30度を軽く超えるという前代未聞の状況でした。12日も気温を心配していたのですが、何とかプレーに影響はない状況となり安心しました。そして、保護者の皆様の「熱さ」に、体育館は気温以上の熱気に包まれました。響き渡る歓声と熱いプレー。それにしても、皆さんお上手です!優勝は接戦の末、1年チーム。また、準優勝は6年Bチームでした。保護者の楽しそうな顔を見て、子供たちも心なしか嬉しそうでした。皆さん、お疲れ様でした!
まだまだ残暑は続きますが、前期後半もよろしくお願いいたします!
保護者の皆様、地域の皆様の見守りやご指導のお陰で、今年も休み中の事故や事件等の連絡はありませんでした。これも、皆様の見守り・ご指導の賜です。心より感謝申し上げます。ただし、今年も全国ニュースでは、悲しい事故のニュースが立て続けに聞かれました。夏休み前に学校だよりでもお話ししていた水難事故のニュースも、残念ながら多く報じられました。今後、水の事故ばかりではなく、子供たちが安心・安全な毎日を過ごせますよう引き続き見守りをお願いいたします。
さて、前期後半の始まりの集会では、夏休み前に話したことを再度子供たちに話しました。今後、このことを更に意識して行動にうつす時間を増やしてほしいからです。
〇 実りの秋に向け、学習・行事に力を尽くそう
まだ暑いので実感がわかないと思いますが、これから実りの秋を迎えます。大きな行事なども、12月までたくさん続いていきます。一人一人が一生懸命学習に励み学びを深めること、行事では自分の役割を精一杯果たすことを忘れずに実行してもらいたいと思います。自分自身を成長させることができる秋に。
〇 地域でのあいさつ、校内でのあいさつをしっかりやっていこう
あいさつは上手になってきていますが、「いつでも、どこでも、自分から」できるように意識してほしいです。
〇 学級、学校で使っている「言葉」を見直して、行動にうつそう
嫌な言葉や態度で人に接していないか見直してほしいと思います。言葉はその人の内面を表します。「これは乱暴だな」「聞きたくないな」「言われたくないな」という言葉を使わないことです。お部屋のお掃除をするように、言葉の環境も整えましょうと話しました。言葉も「環境」です。ネットの世界でも同じことが言えます。オンラインゲームでのトラブルの原因にもなっています。ちくちく言葉や乱暴な言葉の「おそうじ」をやって行ければと思います。
今年も除草作業・愛校作業、誠にお世話になりました!
今年も、7月20日(日)はPTA役員さんによるキビ畑の除草作業、8月24日(日)は子供たちも一緒に愛校作業を実施していただきました。夏の間にどんどん生い茂っていく草を見て、「これは大変だ・・・」と思っていたところでしたが、おかげさまで環境を整えることができました。早朝から、また、暑い中での作業でしたが、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
子供さんへの目配り・気配りを
昨年度も同じことを書きましたが、近年、長期休業明けは、子供の自死が増加する傾向にあります。決してあってはならないことで、身近な大人が子供の様子の変化に気付くことが重要です。表情の変化から子供の気持ちを読み取ることはもちろん、心配なことがないかなど、日常の小さな会話を大切にしていただければありがたいです。また、我々の時代と違い、子供たちはネットで簡単に見知らぬ人とつながることができます。残念ながら、悪意のある人間がネットを介して子供たちをだまそうとしているケースが多々あることをご家庭でもお話しください。また、お金の使い方がおかしい、隠しごとをしている様子があるなどということもあるかもしれません。繰り返しになりますが、日々の小さな会話を大切にしていただき、子供たちを見守っていただけたらと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
どうしても防ぎたい!水難事故
夏休みに入るに当たって、子供たちに伝えたい安全上の注意はたくさんありますが、いつも気になっているのが、毎年この時期に多い水難事故についてです。7月に入ってから、子供たちが命を落としたという水の事故のニュースがとても増えました。 本校の校区には、海や川、ため池、用水路など、気をつけなければならないポイントがたくさんあります。そこで、保護者の方と「防止対策」について共有しておきたいと思います。(「令和6年夏期における水難の概況」から(警察庁生活安全局生活安全企画課))
〇 危険箇所の把握
転落等のおそれがある場所、藻が繁茂している場所、水流や水温の変化の激しい場所、深みのある場所などを把握しておく。
〇 的確な状況判断
海や川に行く際には、事前に気象情報を把握。風雨、落雷等の天候不良時や上流で雨が降っている場合など、河川の増水のおそれが高いときは、釣りや水泳、中州や河原でのバーベキューを行わない。海では、離岸流や高波が発生するおそれがあるときは、海に入らない。
〇 ライフジャケットの活用
釣りやボート等で水辺に行くときは、必ずライフジャケットを着用。体のサイズに合ったものを選び、正しく着用する。
〇 遊泳時の安全確保
・ 「危険区域」と標示された区域内には入らない。
・ 遊泳区域以外の水域で遊泳しない。
・ 遊泳中、他人に抱きつくなどの游泳上危険な行為はしない。
・ 游泳に当たっては、水深、水流を考慮し、安全な方法で游泳する。
・ 海水浴場として開設されていない場所は、監視員が不在であるなど、安全が確保されていないため、開設の有無、監視員の存在等を確認する。
〇 保護者等の付添い
子供の水難防止のため、子供一人では水遊び等をさせず、幼児や泳げない学童等には、必ずライフジャケットを着用させ、その者を保護する責任のある者が付き添うなどして、目を離さないようにする。
安全に夏休みを過ごしてくれることを心より祈っています!よろしくお願いします!
PTA学級委員会・授業参観(人権学習)・学級懇談会、お世話になりました!
25日(水)は、会長・副会長も同席され、第1回PTA学級委員会が実施されました。昨年度は中止となった「学級親善ミニバレー大会」や、キビ刈り及びキビ締め当日のこと等について、時間をかけて協議・検討していただきました。詳しくは、27日(金)の学級懇談会の際にも、ご提案があったと思います。建設的なご協議に心より感謝いたします。
そして27日(金)は夏休み前最後の授業参観・学級懇談会。今回の授業では、人権学習を行いました。少しこみ入った話になりますが、人権教育を通じて培われるべき資質・能力については、次の3つの側面から捉えることができます。(「人権教育の指導方法等の在り方について[第3次とりまとめ]」より)
① 知識的側面
→ 自由、責任、正義、個人の尊厳、権利、義務などの諸概念についての知識、人権の歴史や現状につい ての知識、国内法や国際法等々に関する知識・・他
② 価値的・態度的側面
→ 人間の尊厳の尊重、自他の人権の尊重、多様性に対する肯定的評価・・他
③ 技能的側面
→ コミュニケーション技能、合理的・分析的に思考する技能や偏見や差別を見極める技能・・他
学校においては、これらのことを意識しながら人権教育を進めていきます。
キビ草取りありがとうございました!
6月20日(金)、この日も朝からぐんぐん気温が上がり、暑くなりました。そんな中、朝早くからPTA役員の方々を中心にキビ草取りに参加いただき誠にありがとうございました。3~6年の児童も、いもの畝とキビ畑の草をとりました。これまで保護者の皆様にたびたび手を入れていただき、草に負けないキビが伸びています。気温が高かったため、計画より少し短めの活動となりましたが、皆様のおかげでとてもきれいになりました。これからも、成長をしっかり見ていきたいと思います。ありがとうございました!
運動会「あきらめないでせいいっぱい」頑張りました!
本番は順延となってしまいましたが、当日までの練習は雨で変更や中止を余儀なくされることなく順調に進みました。日に日に真剣さを増していく表情、まとまっていく集団、高まる完成度に、頼もしささえ感じるほどでした。一人一人が立てた目標や役割に真摯に向き合っていたのでしょう。応援団をはじめ、ソーラン節や学年の表現・競技等、高みを目指して試行錯誤を重ねる姿や、集団の中でお互いを思いやる姿も見られ、この行事を通して、子供たちに様々な成長があったと実感しています。これからの子供たちにもぜひご期待ください!
運動会事前準備等お世話になりました
天気がすっきりしない先週末、土曜の天気はおおかた雨の予報でした。そんな中、金曜日の午後、多くの保護者の皆様に準備をお手伝いいただきました。入退場門や道具の準備、駐車場の整備、立ち入り禁止の表示設置、また、キビ畑の手入れまで、多くのことをしていただき誠にありがとうございました。運動会は日曜日実施となりましたが、金曜の準備のお陰で、当日朝もスムーズに準備を進めることができました。また、更に25日(日)朝の作業もお手伝いいただき、前日までの不安が吹き飛びました。本当にありがたかったです。18日の愛校作業に始まり、保護者の皆様に支えていただいた運動会でした。また、当日の駐車場についても大変心配していましたが、本年度も、見事な誘導と区割り、乗り合わせの協力等のおかげで、トラブルもなく、安全に終わることができました。職員一同、子供たちと共に、心より感謝申し上げます。子供たちにも、感謝の気持ちを持って次の目標に向かってほしいと思っています。
愛校作業お世話になりました!
18日(日)は朝早くからたくさんの保護者の皆様にご協力いただき、愛校作業(除草作業)を行いました。前日の中学校の体育大会が順延となり、引き続き天候を心配しましたが、予定どおり実施することができ本当に感謝しております。グラウンド及びグラウンド周辺、プール周辺、南門周辺を中心に作業をしていただきましたが、職員だけでは手が回らずにいたところがきれいになりました!今週は運動会前のラストスパートの週。整備された環境のお陰で、子供たちの気持ちにも更にエンジンがかかったように思います。また、30日(金)のプール掃除もお世話になります。
PTA役員・委員合同会 ~ 新体制のスタート ~
5月8日(木)19:00から、新体制になってはじめての役員会が実施されました。改めて、新役員・委員の皆様、今年一年よろしくお願いいたします。今回は、運動会への協力、18日(日)の美化作業、プール清掃支援等についてお話し合いをしていただきました。会ではいつも建設的な意見を出していただき、職員一同大変感謝しております。また、7日(水)には、準備していただいた畑と苗で、無事にいも苗植えを実施することもできました。お忙しい中に、一連の作業へのご協力をいただくことは心苦しくもあります。しかしながら、ご協力いただくことで、子供たちにとって最適な学習環境を整えることができています。どうぞ、今後ともご協力のほどお願い申し上げます。(写真:見えづらいですが、2畝作っていただき、マルチをはって、いもの苗を植えました。大きく育ちますように)
家庭訪問お世話になりました ~ 貴重な情報共有の場に ~
4月22日(火)から今週いっぱいにかけてお世話になった家庭訪問。コロナ禍を機に、どこの学校でも訪問のスタイルが、かなり変わりました。本校でも玄関先で、という形が定着しましたが、短い時間でも、学校でするお話と家庭でするお話とはまた違うところがあります。子供たちのご家庭での様子も詳しく聞ける機会となり、とてもありがたく思います。家庭訪問時に限らず、今後もご家庭と学校で子供たちの話をたくさんしていけたらいいなと思います。お忙しい中ご対応いただき、誠にありがとうございました。
お世話になりました ~ 授業参観・PTA総会・学級懇談会
18日(金)は、授業参観・PTA総会・学級懇談会を実施しました。新しい学年に進級されてからの子供さんたちの様子はいかがだったでしょうか。また、PTA総会についは、新旧役員さん方を中心に、事前の準備や協議、打合せもしていただき誠にありがとうございました。また、議事のスムーズな進行へのご協力につきましても、重ねてお礼申し上げます。
総会の中でもお話があったとおり、PTAという組織の支援は、学校にとって、教育活動を充実・推進させるためには大きな力となります。「子供たちのために」という理念が根本にあることと同時に、地域や保護者をつなぐ大切な組織であると、コロナ禍を経て痛感したこともあります。ぜひ、今後もお一人お一人の力を結集していただき、同じ目標に向かって協働していければと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
事故のリスクをゼロにするために ~御協力をお願いします~
様々なご都合で、子供さんをお迎えに来られる保護者の方もいらっしゃると思いますが、特に一斉下校時、スクールバスや多くの車両で体育館前が一時混み合う状況が見られます。職員も付いていますが、子供たちの動きは時に予想できないことがあります。
そこで、事故のリスクをゼロにするために、下記のことをお願いいたします。
〇 お迎えの車の駐車は、保育園の共用駐車場にお願いします。
〇 朝のスクールバスは7:50に体育館前に到着します。できるだけ、この時間の敷地内への侵入はご遠慮ください。
もちろん、ケガ等による特別な事情がある場合は、この限りではありません。何卒ご協力をお願いいたします。
令和7年度の始まりです!今年もどうぞよろしくお願いします
年度末・年度始めが慌ただしく過ぎ、いよいよ令和7年度を迎えます。春休み中は、事故やケガ等の連絡もなく、たいへん安心しました。保護者や地域の皆様の見守りに感謝申し上げます。さて、子供たちには、始業式にあたって次のことを話しました。実は何度も話していることです。本校の良さの確立にもつながるところであり、本校だからこそ力を入れたいと考えている部分ですので、何度も話をしています。内容は次のとおりです。
① 授業などで、しっかり考えて自分の考えをわかりやすく伝えること。
② 友だちに温かく接し、過ごしやすい教室をつくること。
③ 違う学年の人たちとも協力して活動すること。
④ 地域の方々との学習に一生懸命取り組むこと。感謝の気持ちを忘れないこと。
⑤ あいさつをしっかりすること。「ありがとう」をたくさん言うこと。
「②」は、小規模校で、これからしばらく同じ場所で学び続ける子供たちには絶対に必要なことだと考えます。この視点からも、保護者の皆様の変わらぬご支援をお願いいたします。
平成26・27年、日本新聞協会からNIE(教育に新聞を)の実践校に指定。平成27年は、実践指定の最終的なまとめと してNIE公開セミナーを開催。公開セミナーには、教育関者、新聞社等のほかに保護者や地域住民、また本校校区の地域振興などに関わる方々等130名を超える参加者があった。
*NIE(Newspaper in Education=「エヌ・アイ・イー」と読みます)は、学校などで新聞を教材として活用することです。
→NIE(一般社団法人日本新聞協会)のページへ
平成28年 「ふるさとを愛し、豊かな心を育む体験活動 ~ サトウキビ栽培から黒砂糖作りまでの全過程の取組を通して~」 が日清食品安藤財団「第15回トム・ソーヤースクール企画コンテスト」にて、学校部門の最優秀賞となる「文部科学大臣賞」を受賞。(九州では初の受賞)ここでは、1~6年生までの全校児童が 参加し、郷土愛を育む教育効果の高い活動であった点や、保護者や地域住民も参加し、地域を挙げて学校教育を応援しようという姿勢に支えられて、30年間続く伝統的な活動に発展している点が評価された。
→「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」 のページへ
(安藤財団 自然体験.com のサイトにリンクします。)
→熊本日日新聞受賞掲載記事へ
平成29年 文部科学省より「小中学校等における起業体験推進事業」実践校としてして指定を受ける。
→文部科学省ホームページへ
→H29起業体験推進事業
【学校情報化優良校】認定‼
日本教育工学協会(JAET)は、教育の情報化の推進を支援するために、学校情報化診断システムを活用して、情報化の状況を自己評価し、総合的に情報化を進めた学校(小学校,中学校、高等学校)を認定する 学校情報化認定に2014年度から取り組んでいます。
「情報化の推進体制」を整え、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」に積極的に取り組んで いる学校を称え、学校情報化優良校として認定します。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   |
2   | 3   | 4   | 5   | 6   | 7   | 8   |
9   | 10   | 11   | 12   | 13   | 14   | 15   |
16   | 17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   |
23   | 24   | 25   | 26   | 27   | 28   | 29   |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
体罰・いじめ 相談窓口
教頭:石原公顕
教諭:坂井信之(情報集約担当)
養護教諭:林田 葵(情報集約担当)
セクハラ・パワハラ相談窓口
教頭:石原公顕
教諭:井上梅代
〒869-3202
宇城市三角町郡浦88番地
TEL 0964-54-0034
FAX 0964-54-1168