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6年薬物乱用防止教室実施

2月18日(水)、6年生を対象に、本年度の「薬物乱用防止教室」を実施しました。毎年、この時期に、卒業を控えた6年生に対して設定している時間です。講師は本校の学校薬剤師である倉富先生です。小学校においては、下記の3点が目標となります。

① 喫煙、飲酒、薬物乱用の心身への影響について、急性影響を中心に理解し関心を持つ。

② 喫煙、飲酒、薬物乱用にかかわる要因に気付き、喫煙、飲酒、薬物乱用をしないという意思決定や、行動選択の基本的知識を身に付ける。

③ 友だちや家族と喫煙、飲酒、薬物乱用の害について話すことができる。

 薬物乱用について低年齢化が言われて久しく、ニュースにでもよく取り上げられることから、関心の高い保護者もいらっしゃることでしょう。子供たちには同調圧力が働きがちで、自分が心身共に弱っているときなど、「気分がすっきりするから」「みんなやっているから」と言われて薬物やお酒、たばこに手を出す可能性がないとは言えません。依存症になってしまえば、自分の意思ではなかなかやめることはできませんし、若ければ若いほど脳や体に対するダメージは大きくなります。(「依存」ということで言えば、スマホやゲームも同じことが言えます)真っ黒になった肺の写真やその他の資料を見て、子供たちは神妙な表情になっていましたが、正しい情報をたくさん得ることで、自分の行動に慎重になってほしいと願うばかりです。万が一そのような誘いがあっても、きちんと断る勇気と知識を身に付けてほしいです。