美里町立励徳小学校
学校生活
稲刈り日和
10月19日(月)
今週もはじまりました。
今週は、稲刈りでスタートです。
6月22日に田植えをして約4か月。
稲刈りの時期を迎えました。
本来であれば、夏の間に草取りなどしに行かなくてはならないと思うのですが 、いつも地域の皆さんに甘えて
植えるだけ刈るだけのおいしいところどりの米作りです。
稲の刈り方を一通り教えてもらった後は、高学年と低学年はペアで、3,4年生は、お互いに協力しながら一列に並んで刈り始めました。1年生も初めてとは思えない鎌捌きでどんどん刈っていきました。最初は一直線に並んで刈り始めたのにすぐに早い列、遅い列が出てきます。そうすると、早い列の子が、遅い列の子を手伝います。
昨年は、コンバインが登場。高学年が大人の監督のもと乗せてもらいコンバインでの稲刈りを体験しました。
今年は、かけ干しをすることになり、稲を刈った後は、稲をわらで結んで束にし、かけ干ししていきました。
稲をわらで束にするのがなかなかに難しく、最初は悪戦苦闘していた子どもたちでしたが、だんだんと様になってきました。
かけ干しの仕方も、束を3:7に分けてかける、それを交互に掛ける、更に上にも乗せる。
ただ掛けてあるのではないこと、初めて知った子も多かったのではないでしょうか?そういう私も初めて知りました。
約1時間半強。
すべての作業が終わりました。
地域の皆さんのご協力のおかげでかけ干しまで完了。
まさに秋の風物詩
やり切った表情の子どもたちとその子どもたちの後ろで優しく微笑みながら見守ってくださっている地域の皆さん。
本当に美里(励徳)の子どもたちを美里(励徳小校区)の皆さんみんなで育てる
そんな1枚の写真となりました。
かけ干ししたお米は、スズメ対策が必要なようで、またまたお世話になります。
地震や日照りの影響で水を確保するのが難しかった今年の米作り。
それでも大収穫でした。
ご協力いただいた皆さん。
本当にありがとうございました。