１年から３年までは葦北郡の音楽発表会に出場します。
今日は、１・２年生合同で音楽をしました。
２年生が１年生に鍵盤ハーモニカを優しく教えてくれました。

３・４年生が、わくわくプロジェクトでかかしコンテストを行いました。
みんなが一番好きなかかしに一人一票で投票します。
どのかかしが優勝したのでしょうね。
（９月１４日、優勝が決定しました。右から２番目のかのんちゃんでした）

毎週木曜の朝の全校体育は、ラジオ体操とリレーの練習です。

赤団、白団がそれぞれ応援の団旗を制作しています。

新しい電子黒板で漢字の学習をしました。
タブレットで撮影したノートを電子黒板に映して児童が書き込みをしています。

田んぼにたてるかかしをポール先生と一緒に作りました。
かかしは英語でscarecrow（カラスを怖がらせる）と言います。

９月１日（土）から９月１５日（土）までの期間は、子どもたちに望ましい生活習慣をつける「くまもと　早ね・早おき　いきいきウィーク」です。

大野小学校でも三つの取組を行っています。
詳しくは以下のプリントをご覧ください。

早寝早起き.jpg

一年生は、夏休みの思い出を発表しました。

二学期が始まりました。
始業式では校長先生が、お話が上手になるために、ということと、目標のために毎日小さなことを習慣づけることを話されました。







５年生の女子が校歌の伴奏を練習してきてくれました。今日がデビューでした。とても上手に弾けました。

暑い中、校長先生が、投的板とバス停看板をきれいにリニューアルしてくださいました。

かわいい投的板。投げ方名人になってくまモンのほっぺをゲットしよう！


バス停で明るいひまわりが新学期の子どもたちを迎えます。

芦北町の先生方が、水俣市へ現地研修に行ってきました。

水俣病のあらましを聞き、環境センターから水俣湾埋め立て地を一望しました。



水俣病爆心地である百閒排水口や公式確認の地、胎児性水俣病患者の多発地区に実際に行ってきました。



茂道や乙女塚にも行きました。



胎児性水俣病患者坂本しのぶさんのお話を聞きました。



県外から来られた先生が「水俣病は終わっていると思っていたが、まだ続いていることを知った」と言われました。
これから子どもたちが水俣病を学習していく中で、この現地研修が先生方にとって意味のあるものになっていくはずです。

現地研修を実施してくださった梅田先生、ありがとうございました。

親子美化作業をしました。
学校がとてもきれいになりました。これで運動会を気持ちよく迎えることができます。

７月１３日に行われた一輪車講習会の様子が、ベルマーク教育補助団体のホームページに掲載されましたので、ご覧ください。

→「熊本の２校で一輪車教室」のページへ。

４年生が育てているツルレイシのグリーンカーテンです。
今年は長雨と酷暑の影響で大きくは育ちませんでした。とんでもない暑さにさすがのツルレイシも成長が難しかったようですが、それでも二階に届くほどがんばって伸びてくれました。

先生方は出張で学んだことを、大野小で活用するために講習会を開いて勉強しています。

台風接近により、予定されていた学習会は中止となりました。
宿題は２６日のＰＴＡ美化作業の日にチェックします。

梅田先生が農具倉庫に棚を作りました。
スコップなどの道具をたくさんかけることができて使いやすくなりました。

保護者の方の見守りの元、大野小ではプール開放が行われています。

台風のため、予定されていた学習会とプール開放は中止となりました。

郡の水泳記録会が湯浦温泉プールで行われました。
佐敷小、大野小、吉尾小、湯浦小、田浦小、津奈木小の５、６年生です。
子どもたちも一生懸命応援し、いいタイムを出せた子がたくさんいました。

応援、ありがとうございました。