日誌

2018年8月の記事一覧

市長あいさつ運動

  山鹿市長様をはじめ、首長部局・教育委員会の皆様に来校いただき、あいさつ運動が行われました。本校からは、ひこだけ委員会の児童が参加し、横断幕を掲げ、大きな声で元気よくあいさつしてくれました。登校してくる子どもたちも、いつもより、元気な声で返してくれ、あいさつの声がさわやかに響き渡っていました。また、帽子をとってのあいさつや横断歩道での手のあげ方など立派でした。

  

  
 あいさつ運動の後、市長様より激励の言葉をいただきました。子どもたちの元気の良さやあいさつ・態度の立派さとグラウンドなどの環境面について、お誉めのことばをいただきました。感謝するばかりです。
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2学期始業式

 長い夏休みが終わり、校舎内外に子どもたちの元気な声が響き渡っています。いよいよ2学期が始まりました。始業式では、3人の代表が「夏休みの思い出や2学期に向けて頑張りたいこと」について、発表してくれました。ノー原稿で、堂々とした発表でした。内容は、学校だより16号をご覧下さい。

  
 校長あいさつでは、「三岳小スローガン(めあて)と3つの合言葉、そして児童会が決めた三岳の宝を頑張りましょう。」と話しました。「にこにこ はきはき きびきびした学校」に向かって取り組んでいきます。ご支援・ご協力、よろしくお願いいたします。

 
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親子奉仕作業

 早朝の6時からの親子奉仕作業、大変暑い中にたくさんの方に参加していただき、校舎内外の環境がとっても美しくなり、気持ちがさわやかになる学校になりました。心より感謝いたします。一部作業内容に変更がありましたが、みなさまのご理解とご協力により、日頃できなかった窓のサンもきれいになりました。ありがとうございました。

  

   
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平和学習

 登校日の平和学習に山鹿市在住の高木様をお迎えし、4~6年生に、広島原爆の体験談を話していただきました。戦争の悲惨さともう二度と戦争をしてはいけないことを涙を浮かべながら話していただきました。また、そのためには、世界中の人々が仲良くなければならないから、これからの人たちは、世界中の国を訪れたり、日本に来ている人と積極的に話したりして、その国の伝統・文化やその中で生きている人とふれあい、違いを知り広い視野を持つことが大切であるということも熱く語っていただきました。つらい体験を思い出しながら話していただいた高木様、このような機会を与えていただいた荘山様(三岳小出身)に感謝いたします。

  

  
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山鹿市童話発表大会

 山鹿市民交流センターで、小学校12校の代表18名による童話発表大会が行われました。18名ともすばらしく、堂々とした発表でした。本校からは、5年生の古江くんが出場しました。校内童話発表会の時よりもすごく上達していました。練習を積み重ねてきた成果が表れていました。貴重な体験になったことと思います。

   
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