日誌

2017年12月の記事一覧

門松づくり(おやじの会)

 師走の忙しい時期にもかかわらず、三岳小のために、おやじの会より7名の方が来校され、大きな門松を一対作っていただきました。早朝より、竹の切り出しから加工・組立・飾り付けと尽力していただき、とても立派な門松が、正門に設置されました。感謝・感激です。ありがとうございました。

  

  

  
 良い正月が迎えられます。お世話になりました。来年もよろしくお願い致します。
0

持久走大会

 絶好の持久走大会日和の中、全児童が元気いっぱいに力走しました。
 次の三つのことを意識して走ってくれました。
 ①自分に勝つこと  ②自分で工夫すること   ③自分のペースで走ること



  

    

    

  

 沿道での、たくさんの保護者・地域の方からの精一杯の声援と拍手を送っていただきました。ありがとうございました。走り終えたみんなの表情は、達成感に満ちあふれ、笑顔が輝いていました。子どもたちが一生懸命に頑張る姿に、元気をいただきました。子どもたちにも感謝です。
0

人権集会

なかまづくり委員会が、人権集会を開いてくれました。

  
 手話を交えての合唱「ともだちになるために」   なかまづくり委員会が頑張りました。

 
 一人一人の名前には、願いや思いが詰まっているから、大切にしてほしい。だからこそ、名前を呼ぶときは「くん・さん」をつけて呼びましょう。
    
 
県人権子ども集会に参加して   友達のいいところ探し 「いっぱい書くぞ」

 
 私には、こんなにいいところがあったんだなあ♡
 
0

なかまづくり委員会の発表

 今月の人権旬間の一環として、なかまづくり委員会が、自分の大切さと友達の大切さを考えてもらうために、「なくなったたまご」の紙芝居をしてくれました。

    この紙芝居から、何も本当のことが分かっていないのに、決めつけはいけないということ、友達(なかま)と仲良くしてお互いを大切にすることを学ばせてもらいました。
0

教育講演会

元エアロビック競技日本代表 大村詠一さんの講話
演題「1型糖尿病とともに生きる」
 幼少の頃からの体験談(1型糖尿病とエアロビック)を「2つの個性」として捉え、明るく前向きにチャレンジしてこられた人生をユーモアを交えながら話していただきました。時には、楽しいゲームを取り入れられ、子どもたちの笑顔が満開でした。と同時に、命の大切さや人とのつながりについても学ばせていただきました。
さらに、サイン入りの大村さんの著書までいただきました。感謝感激です。ご活躍を祈念いたします。
                           
  
足をそろえてくださいよっ 開く人がいますよ。 骨盤をキュッとします。姿勢がよくなります。
  
 できるかな?グーとパー、チョキと昔のチョキ。(謝辞)1型糖尿病などについて楽しく学ばせていただきました。ありがとうございました。
0