日誌

2018年12月の記事一覧

門松作り

 毎年恒例になっている「親父の会」による「門松作り」が行われました。親父の会発足以来、途絶えることなくつないでこられています。手際の良いベテラン(専門家)の方から優しく手ほどきを受けられながら、新加入の保護者の方も懸命に頑張っていらっしゃいました。とても立派な門松が正門に設置されました。素晴らしい新年を迎えることができます。親父の会の皆様に感謝するばかりです。

   

  

  
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人権集会

 なかまづくり委員会が、人権集会を開いてくれました。この日の朝活動で、「ぼくはどうすればいいんだろう」の紙芝居をしてくれました。困ったり、悩んだりしたときは、とにかく誰かに相談することが大切であることを考えさせてくれました。
 人権集会では、
 ①今月の歌「ともだちになるために」の合唱
 ②熊本県人権子ども集会参加者5名からの作文発表(概要紹介)
 ③あいさつゲーム、ともだち見つけた
 ④うれしいことば、いい気持ち
 最後に、各グループで、「なかよしの木」を作成しました。
【朝の活動より】
  
【人権集会より】
   
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人権フェスティバル街頭啓発

 山鹿市民交流センターで、山鹿市人権フェスティバルが行われました。その開催時刻前の9時30分から、会場入りされる参加者の方へ、なかまづくり委員会の5人が街頭啓発を行いました。偶然にも今年は、池田副市長様にも手渡すことができました。とても良い体験になったことと思います。

  
   
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