学校生活
キッズアスリートフェスティバル
今日(8/24)、えがお健康スタジアムにおいて、キッズアスリートフェスティバルが行われました。このフェスティバルは、県小学校体育連盟の主催で毎年行われています。本校からも希望者が参加しました。
県下から120名ほどの子どもたちが集まって、講師の先生方や熊本大学陸上部の学生さんから、陸上競技の基本を学びました。今年の講師の先生は、熊本県出身の長距離選手 川上優子さんでした。川上選手は、アトランタ、シドニーオリンピックに10000m代表として出場されています。また、10000mの日本記録保持者でもありました。右上の写真のピンクのポロシャツの方が川上選手です。
左の写真は、投動作の練習です。ロープに通してある筒を力いっぱい投げています。気持ちよく進んでいくので、楽しく練習することができていました。右の写真は、走り幅跳びの練習です。セーフティマットに向かって足を大きく上げてお尻から着地する練習をしています。より足が高く上がるように、手で足のつま先をつかむ動作を入れています。二人とも空中に高く浮いている様子が分かるでしょうか。
午後からは練習した成果を試すために記録会が行われました。
スタジアムで一流の選手から指導を受けることができ、子どもたちにとって貴重な経験ができた一日となりました。
県下から120名ほどの子どもたちが集まって、講師の先生方や熊本大学陸上部の学生さんから、陸上競技の基本を学びました。今年の講師の先生は、熊本県出身の長距離選手 川上優子さんでした。川上選手は、アトランタ、シドニーオリンピックに10000m代表として出場されています。また、10000mの日本記録保持者でもありました。右上の写真のピンクのポロシャツの方が川上選手です。
左の写真は、投動作の練習です。ロープに通してある筒を力いっぱい投げています。気持ちよく進んでいくので、楽しく練習することができていました。右の写真は、走り幅跳びの練習です。セーフティマットに向かって足を大きく上げてお尻から着地する練習をしています。より足が高く上がるように、手で足のつま先をつかむ動作を入れています。二人とも空中に高く浮いている様子が分かるでしょうか。
午後からは練習した成果を試すために記録会が行われました。
スタジアムで一流の選手から指導を受けることができ、子どもたちにとって貴重な経験ができた一日となりました。