校舎から体育館や武道場までの通路は、屋外の渡り廊下となっており、上履きと外履きが混在していました。これまでは、プランター等を利用して区画していましたが、子ども達や来校者の方々にも視覚的に分かりやすくするために、夏休みの学校閉庁期間に塗装工事をおこないました(8月8日ブログ)。
外履きが通る場所もわかりやすくなりました。早速、体育館に向かう1年生の子ども達は、先生から「ここ(外履き)のピョ~ンと跳んでいくんだよ」と言われて、「ピョ~ン」「ピョ~ン」と言いながら跳んでいました。体育前のいい準備運動にもなったようです。