ぐんちくBlog(^^)

授業力を磨いています

 令和8年9月9日(水)、校内授業研究の一環で、相互参観授業を行いました。今回は、3年理科「音の伝わり方」の授業を参観し、校内研究の視点に沿って、指導改善に向けた意見交換を行いました。

 本校では、「子供が学ぶ必要性をもって主体的に学習する授業づくり」を目指し、「郡築小授業改善スタイル」と銘打った指導を全教職員で追究し、授業改善に取り組んでいます。

 具体的には、①「単元のめあてと毎時のめあての一本化」、②「一人学びから生じた動機(不明、疑問、ズレ、比較など)をもとにした協働活動」(教師のファシリテート)、③「学びを生かす(つなぐ・広める)振り返り」、④「自己指導能能力の育成に向けたマジックワードの活用」です。

 今後も、研究授業や相互参観授業などの授業実践を中心にした授業改善に取り組み、自ら問題を見つけ、自ら学び、自ら考え、自ら判断して、自ら行動する子供(=自己指導能力)を育てられるように、学校総体で尽力していきます。

校庭に子供たちの活気ある声が響き渡る

 今週に入り、気温が下がり熱中症の心配が軽減(警戒アラートが発令なし)されたことから、多くの子供たちが運動場で元気いっぱいに遊びリフレッシュしています。

 運動場には、1学期に引き続き、体育委員会の子供たちの尽力により、ドッチボールコートラインが引かれています。この整った環境の中で、子供たちは大いに遊んでいます。

 本校では、「目指せ!体力王」と銘打った、遊びや日常生活を通した体力向上を目指し、様々な取組を行っています。昼休み時間の外遊びもその一環で、大いに奨励しています。

 今後も、大いに遊び、体力向上や心身のリフレッシュ、社会性の向上(人間関係力、コミュニケーション力など)、睡眠の質の向上などにつなげて、健康に過ごしてほしいと思います。

笑顔で月曜日を迎えるために

 「月曜日の朝、子供がなかなか起きてこない…」、「学校に行く時間になると、なんだか元気がなくなる…」そんな姿を見ると、心配になることと思います。大人にも「サザエさん症候群」があるように、子供たちも月曜日を迎えるときには、小さな緊張やブルーな気持ちを抱えているものです。

 子供たちの出席状況を毎日確認していると気付くことがあります。それは、欠席や遅刻が一番多いのは月曜日で、一番少ないのは金曜日であるということです。また、登校時の表情が優れないのも月曜日で、週末になるにつれて改善され、金曜日には挨拶の声も大きくなります。

 子供たちが月曜日の朝を元気に迎えるためには、土日の過ごし方に少しだけ「メリハリ」をつけることが大きな鍵を握っています。今回は、家庭でできる週末のちょっとした工夫をご紹介しますので、ご参考にされてください。


【土曜日は「動」、日曜日は「静」でリズムを作る】

 2日間とも全力で出かけたり、逆にずっと家でダラダラしたりすると、月曜日の朝に疲れやだるさが響きやすくなります。週末の2日間に、それぞれ違う役割をもたせてみるとよいと思います。

 *土曜日【発散の日】:お出かけや外遊びなど、アクティブに過ごさせる。平日の疲れやストレスを大好きなことで発散させ、しっかり体を動かすことで夜の熟睡にもつながります。

 *日曜日【整える日】:翌週に向けて体力を温存する日です。特に夕方以降は予定を入れず、家で読書をしたり家族とのんびり話したりして、心身をリラックスモードへ導きます。

【ご家庭でサポートできる3つの工夫】

①準備は「日曜日の午前中」までに
 日曜日の夜になってから「宿題やったの?」「明日の準備は?」と急かされると、子供は一気に現実に引き戻され、憂鬱な気持ちが強まってしまいます。できれば土曜日のうち、遅くとも日曜日の午前中にはすべての準備を完了させておくとよいと思います。「あとは遊ぶだけ!」という状態を早く作ることで、日曜日の後半を心からリラックスして過ごせます。

②起床・就寝時間は「平日プラス1時間」まで
 土日に遅寝・遅起きをしてしまうと、月曜日の朝に「時差ボケ」のような状態になり、体がついていきません。休日も、寝坊させる場合は平日の起床時間+1時間以内に留めおくとよいと思います。朝はカーテンを開けて太陽の光を部屋に入れ、体内時計を狂わせない工夫も効果的です。

③日曜日の夜は「学校の楽しみ」を話題に
 「今週の体育は、何をするのかな、楽しみね」など、学校生活の中にある小さな楽しみや、ポジティブな予定に意識を向けさせる声かけをしてみてください。また、大人も意識して「明日から仕事かぁ…」といったネガティブな発言を控え、家族みんなが穏やかにそしてポジティブになるような雰囲気づくりに努めるとよいと思います。

 週末にしっかり「エネルギーを充電」して「心と体を整える」ことができれば、月曜日の朝の足取りはぐっと軽くなるものと思います。学校でも子供たちの頑張りの結果のみではなく、その過程をしっかりと認め・ほめ・励まし・伸ばす声かけを随時行い、学校生活での笑顔を増やしていきます。

大阪府警の警察官が地域支援活動に来校されました

 令和8年9月8日(火)、大阪府警の警察官3名が、地域支援活動として来校され、子供たちの下校時の見守りをされました。

 子供たちは、普段見ない「大阪府警」の文字に驚きの表情を浮かべながらも、親しみを込めて「こんにちは」と挨拶をしていました。

 その様子や横断時に停まっていただいた運転手へ「ありがとうございました」と言っている子供たちの姿に、(警察官の方が)「ここの学校の子供たちは礼儀正しいですね」とおっしゃっていました。

 復興支援活動にわざわざ熊本まで来ていただいていること、そして、本校の子供たちの安全を守ると共に笑顔を与えていただいたことに心より感謝します。

地域の方とのクラブ活動

 令和8年9月7日(月)の6校時は、クラブ活動の時間でした。

 今年度より、クラブ活動は地域の方々と連携して行っており、本日も多くの地域の方にご来校いただき、ご指導いただきました。

 子供たちは、地域の方々と触れ合う中で、優れた技能に触れたり、昔遊びやニュースポーツなどを楽しんだりしていました。子供たちにとっては、普段の学校生活では体験できないことが体験できる楽しみな時間になりつつあるようです。本日も子供たちにご指導いただき、誠にありがとうございました。

ボランティア清掃を続けています

 令和8年9月7日(月)、これまでも度々紹介してきました「学校隣の神社のボランティア清掃」は、今学期も続いています。今朝は、5年生の有志が、高ぼうきやてみを持って集まり早速取り組んでいました。

 本校の伝統となっているこの取組を守り続けようと頑張っているこの子供たちを誇りに思います。

 今後もボランティア活動(地域社会への貢献)をとおして、公共心や道徳心(感謝の心や思いやり)、自己有用感を育み、人間力を高めてほしいと思います。

 これからも粘り強く続ける子供を応援していきます。

「食べれるだけ幸せだと思って大切に食べようと思います」

 先日、テレビニュースを見ていたところ、八代市内の小学校の応急給食の様子が取り上げられていました。

 その中で、子供が「食べれるだけ幸せだと思って大切に食べようと思います。」と話している映像が流れ、ハッとしました。

 確かに応急給食は通常の給食と比べ、品数も量も少なく、栄養不足も否めません。しかし、不満を言うどころか、この厳しい状況下で与えられた物に感謝して大切にしようと思えるなんて、どれほど優しく強い心をもっているのだろうと、ただただ頭が下がる思いでした。

 このまっすぐで温かい言葉は、私の心に深く響き、本当に大切なものは何かを教えてくれた気がしました。そして、この子供のように、優しく強い心をもち、前向きに頑張る子供たちを今後も育てていきたいと思いました。

学習机に「拡張天板」をつけました

 2学期から、3・4年生の学習机に拡張天板をつけました。これで、昨年度の5・6年に続き、4学年で設置が完了しました。(来年度は1・2年生に設置予定)

 購入にあたり、学校予算に加え、PTA予算からも支出していただきました。誠にありがとうございました。おかげさまで、タブレットPCを机上に置いたまま教科書やノートが広げられたり、筆記用具等が机から落ちにくくなったりして、学習により集中できる環境が整いました。

 子供たちから「勉強しやすい」などの喜びの声が多く聞かれました。

「来た時よりも美しく」(清掃)の精神の原点は?

 只今、NBAで活躍する八村選手や川村選手が出場している男子バスケットボールワールドカップアジア予選や、男女のバレーボールアジア選手権の模様がテレビ放映され、日本中がその活躍に歓喜しています。

 この選手たちが脚光を浴びているのは、コート上だけはありません。使用したロッカーを清掃し「来た時よりも美しく」して去って行く姿も海外メディアに取り上げられています。

 同様に、サッカーやラグビーの日本代表選手がロッカーを清掃して去ることも国際社会から賞賛を浴びています。さらに、MLBのドジャースで活躍する大谷選手がグランドに落ちているゴミを拾いポケットに入れていることや、山本選手がワールドシリーズ第2戦で、ベンチに残っていた全てのゴミを拾い集めてからクラブハウスへ戻った話は有名です。その他、ドジャース関係者が、「これまで所属した全ての日本人選手のロッカーはいつも綺麗であった」とも語っています。

 この大谷選手をはじめ、バスケットボールやバレーボール、サッカー、ラグビーの代表選手たちは、インタビューで「特別なことをしている意識はない」と口を揃えて言います。

 これは、日本の小学校や中学校において、掃除の時間が位置づけられていて、自然と「環境への感謝」を学んでいること。また、学校や部活動において、まず「道具(環境)を大切にする」という人間教育が徹底されていること。さらに、日本独自の「おもてなし」や「気配り」、「立つ鳥跡を濁せず」の美意識の精神が根底にあることなどが要因と思われます。

 本校にもほぼ毎日「15分間の掃除の時間」があります。現在は、縦割り班(異学年で構成された班)で活動しています。その様子を見ますと、毎日、黙々と廊下や教室の雑巾がけやトイレ掃除などに励んでいる子供、私語が多く早々と終えてしまう子供などがいます。

 本校では、今後も、掃除の素晴らしさに気づき、主体的に掃除する子供づくりに向けて、掃除に励んでいる子供に対し認め・ほめ・励まし・伸ばす指導を繰り返していきます。

民間のスポーツクラブと連携した水泳指導

 令和8年8月31日(月)、本日より民間スポーツクラブ(スポーツクラブアレスト八代)と連携した水泳指導がスタートしました。本日は、5・6年生が、登校後水着に着替え、スポーツクラブ所有のマイクロバスなどで向かいました。

 この取組は、本校プールの老朽化などに伴うものです。屋内プールでの学習であることから、熱中症リスクの軽減や天候による中止のない計画的な水泳授業が可能となりました。また、専門のインストラクターをはじめ教職員の指導により、これまで以上の上達が見込まれます。

 全6回の実施ですので、体調管理などに気をつけると共に、指導をよく聞き、積極的な態度で参加し、泳力アップに努めてほしと思います。併せて、忘れ物がないようにも気をつけてほしいと思います。

2学期の合い言葉「まずはやってみる」

 令和8年8月28日(金)、2学期の始業式を行いました。

 式では、はじめに、令和8年熊本地震で命を落とされた方々のご冥福を祈って、黙祷を捧げました。

 そして、地震の恐怖やその後の生活の苦労を乗り越え、今日を迎えた子供たちの頑張りを讃えると共に、不安や悩みごとがあったらすぐに先生たちに話してほしい、先生たちは皆のことを全力で守りますと伝えました。

 続いて、皆さんは、この地震で「いつ、どこで、何が起こるか分からない」ということを経験しました。これからの未来においても、突然何かが起きて、危険な目に遭ったり、悩んだり、不安になったりするかもしれません。そういうときに、「落ち着いて、素速く、一番よい方法を考える力」(自己指導能力)を身に付けていると、安全で健康な生活が送れます。そのためには、普段から(学校教育目標である)「自ら学ぶ」ことが必要です。

 「自ら学ぶ」とは、普段の生活や学習で「今、自分には何ができるかな?」や「どうすれば、この問題は解決できるかな?」、「どうすれば、みんなが幸せに過ごせるかな?」などと、自分で考えて行動することです。

 最後に、2学期は、たくさんの学校行事があります。その学校行事や授業において、先生から言われてからやるのではなく、「自分から進んで取り組もう」。また、「やった方がいいかな」や「皆やっていないからやめた方がいいかな」などと迷ったり不安になったりしたときには、「まずはやってみる」(2学期の合い言葉)ことを大事にして前向きに挑戦しようと伝えました。

 式終了後には、生徒指導担当者から2学期の学校生活について、養護教諭から2学期の健康な生活についての話がありました。

1学期の終業式を行いました

 令和8年7月17日(金)、1学期の終業式を行いました。

 まず、代表児童3人が、1学期の思い出や頑張ったこと、夏休み中に頑張りたいことなどについて作文発表をしました。3人とも堂々とした態度で発表し、大変感心しました。また、その内容も素晴らしく、聞く者の共感を誘ったり、挑戦意欲を掻き立てたりするものでした。

 その後の校長講話では、1学期中の子供たちの活動から「自ら学ぶパワー」を感じたところを紹介し賞賛した上で、夏休み中にも発揮してほしいと話しました。「チャイムが鳴らない夏休み中は、自ら学ぶパワーの発揮どころです。『自分で決めたこと』は、『自分の心に線を引きながら』やり抜いてほしい。そして、一回り成長した姿で2学期の始業式を迎えてほしい」などと伝えました。

 校歌斉唱で終業式を閉じました。

 その後、夏休み中の生活面について生徒指導担当が、健康面について養護教諭がポイントを絞って話しました。また、子供を守る家の周知を教頭が、「目指せ体力王」の取組の上位者紹介を体育担当が行いました。

体育委員会企画の「正しく歩く鬼ごっこ」が行われました

 令和8年7月15日(水)、この日は、曇り空で、暑さ指数が下がったことから、(時間を制限した上で)久しぶりに昼休み時間の外遊びを解禁したところ、体育委員会の子供たちが企画した「正しい歩行で鬼ごっこ」に多くの子供が参加していました。

 この鬼ごっこは、6月19日に本ホームページに掲載した「正しく歩いて、姿勢保持を」にちなんで、体育委員会の子供たちが企画したものでした。このように、自ら学び、考え、実行する子供たちが増えていることを頼もしく思います。

 参加した子供たちは、胸をはって、腕を後ろに大きく振り、かかとから着地しながら歩いて、鬼ごっこをしていました。この「正しく歩く鬼ごっこ」は、熱中症の軽減にもつながり、よい企画だなぁと思いました。

「ちくワン」がやって来た!

 令和8年7月15日(水)、給食に「ちくワンドック」が初めて提供されたことにちなんで、八代市日奈久発祥の公認キャラクター「ちくワン」が3年生の教室に現れました。

  子供たちの歓迎の言葉で「ちくワン」をお迎えし、その後、「ちくワン」のジェスチャーゲームなどを通して、楽しいひとときを過ごしました。

 その後、給食準備をして、食育係の子供たちによる本日の給食の栄養面や食事のマナーに関する話の後、「ちくワンドック」をいざ実食!

 最後に、子供たちがお礼の言葉を伝えました。

 子供たちの思い出に残る給食(「ちくワンドック」)になったことと思います。

7/13 地域の方及び保護者による図書の読み聞かせがありました

 令和8年7月9日(木)、郡築汐風まちづくり協議会女性の会並びにPTA図書委員会を中心とした保護者の方々による図書の読み聞かせがありました。

 子供たちは、目を輝かせながら、聴き入っていました。朝の大変ご多用の時間帯にも関わらず、わざわざご来校いただき誠にありがとうございました。


 小学生への読み聞かせには、「語彙力の向上」や「読解力と想像力の育成」、「親子のコミュニケーションの促進」に大きな効果があります。また、子供たちは、物語を聞くことで、様々な表現を吸収します。それが円滑な人間関係や、(全ての教科の土台となることから)確かな学力の獲得につながります。

7/10 環境委員会の発表がありました

 令和8年7月7日(火)、児童会主催の児童集会があり、環境委員会が、学校版環境ISO(※)の取組状況の説明及びリサイクルなどの環境に関するクイズを出題して、全児童に環境保全の大切さを呼びかけました。

 学校では、今後もこの児童会活動を支援する形で、身近ですぐできる「節電や節水、リサイクル」などの環境保全活動を促していきます。ご家庭でも、資源を大切に使うための4つの行動「4R」(※)などに取り組んでいただき、お子様の環境保全意識を高めてほしいと思います。

※「学校版環境ISO」:児童や教職員が主体となって、省エネやごみの減量など環境に優しい学校づくりに継続的に取り組む活動です。 

※「4R」:資源を大切に使うための4つの行動「リフューズ」(例:買い物袋や割り箸などを断る、過剰な包装を避けるなど)、「リデュース」(例:詰め替え用製品を選ぶ、食材を買いすぎて廃棄(フードロス)しないなど)、「リユース」(例:マイボトルやマイバック)を使い続ける、リサイクルショップを活用するなど)、リサイクル(例:ペットボトルや空き缶を分別して回収に出す、再生紙を利用するなど)の総称です。

7/9 PTA主催「家庭教育学級」が開催されました

 令和8年7月3日(金)、授業参観に続いて、PTA主催の家庭教育学級が行われました。

 内容は、保健師の方を講師にお招きした「睡眠と生活習慣」と題した講話でした。約40人の保護者の方が、子供の成長における睡眠の重要さや、よい睡眠のためのメディアコントロールなどについて学ばれていました。

 メディアコントロール(短時間使用、就寝1時間前中止など)をし、よい睡眠(21時就寝6時起床、休日に寝過ぎないなど)を取った子供は、落ち着いて人の話を聞きます。人の話を聞く子供は、よい人間関係を築き、確かな学力を身につけます。

7/8 「仲間づくり宣言」をしました

 令和8年7月2日(木)、体育館で、仲間づくり委員会(児童会活動)による人権集会(各学級の「仲間づくり宣言」発表)がありました。

 6月の心のきずなを深める月間にちなんで、全校集会や授業(教材を活用した人権学習や実際の問題と向き合う特別活動など)を通して、人権に係る指導を行いました。子供たちは、その中で、身の回りにある差別(いじめ)について見つめ直し、一人一人が今後どういう言動をすべきかなどを考えました。

 そして、差別(いじめ)のない学級づくりに向け、話し合って作られた「仲間づくり宣言」が、この人権集会で力強く発表されました。

 人権について深く考えさせる取組は、毎年6月と11月に重点的に行っています。しかしながら、差別(いじめ)が皆無な月はほとんどありません。心ない言動が校内のどこかで起きています。その都度、相手の気持ちを理解させ、今後の言動について考えさせ、改善を促しています。

 ご家庭でも、お子様が、性別や人種、障がい、年齢、容姿などを理由に、相手を不当に扱ったり、見下したりする発言(乱暴な言葉など)や行動(無視も含む)をした場合は、その都度、相手の気持ちを想像させ、反省を促し、今後どうすべきかを考えさせてください。

7/7 「『Googleファミリーリンク』を使うと、子供のスマホ等の使用状況などが分かり、管理し易い」

 「グーグルファミリーリンク(Google Family Link)は、保護者が子供のスマートフォンなど(AndroidやiOS)の利用状況を把握し、安全に管理できる無料のペアレンタルコントロールアプリです。活用し、子供の安心・安全を守ってください。」と紹介されました。


 「Googleファミリーリンク」では、お子様によるデバイスの利用時間の把握や位置情報の共有、プライバシー設定の管理などができます。アプリを入手し、お子様のオンラインでの安全を守ってください。

7/6 「ゲーム機などは親からのレンタル制にする」

 「ゲーム機などは親の持ち物として、親が常に管理し、子供が『貸してください』と言ったときだけ、時間制限などの約束のもとに貸し出すようにすると、様々な問題が解消します。」と話されました。

 また、その中で、「クリスマスプレゼント(サンタさんからの贈り物)として、ゲーム機を買ってあげると子供は自分の物と認識するので、その際はゲームカセットのみにするとよいです。」とも話されました。 


 妙に納得する内容でした。(SNSの使用時間やメールでのトラブルなどでお悩みの場合)今、お子様が自分の持ち物として自由に使っているゲーム機やスマートフォンなどは、保護者の方が買い与えられた物がほとんどだと思いますので、これからでもお子様に説明後、レンタル制にされてみてはいかがでしょうか


 また、その方は、「自分の子供が約束を破ったので、只今3ヶ月間の貸し出し禁止中です。」とも話されました。

 さらに、後の質問「子供が言うことを聞かない場合はどうすればよいでしょうか。」に対しては、「普段から子供に決してこびを振らず(機嫌をとったり、気に入られようとしない)、会話をしたり、共通の趣味を通して、よい親子関係を築いておくことが重要です。」と話されました。

7/3 「SNSを介したトラブルの原因は、多くの場合国語力にある」

 「SNSを介したいじめなどのトラブルの原因の多くは、国語力にある。」「よって、国語力が身についていない子供にインターネットに繋がる物を持たせてはいけない。」「持たせる判断基準は、年齢ではなく国語力で判断する」と話されました。

 これは、(国語力が身につき)メールやチャットで、「いつ・どこで・誰と・何をしに」がきちんと書ける。また、主語を明記し、相手に誤解されないような文章が書けると、トラブルが起きにくいということです。


 確かに、子供たちのメールやチャットには、単語や略語、スタンプが羅列され、いろんな捉え方をされる危険性をはらんでいる場合が多くあります。

 この「国語力が身についたら(日本語を正しく使えるようになったら)、インターネットに繋がる機器をもたせる」という判断基準は、子供にも説明し易いものだなぁと思いました。

7/2 「ショート動画やライバー動画を長時間視聴すると、集中力を失う」

 先日、「保護者、教育者として知っておきたいSNSで後悔させない使い方」をテーマにした研修で学んだことを何回かに分けてお伝えしています。子育ての参考にしていただければ幸いです。


 「ショート動画やライバー動画を長時間視聴している子供は、(脳の前頭葉が収縮して)集中力を欠くようになり、そういう子供は、2時間くらいの映画視聴や小説などの読書ができない、勿論45分間の授業でも集中できず、途中でぼーっとしたり、違うことをしたり、立ち歩いたりする。」と話されました。


 特に、脳の発達段階からすると、小学生には重要なことだと思います。確かに、子供たちの集中力は低下傾向にあり、15分間の教材動画を集中して見られない子供がいます。

 ショート動画やライバー動画を見過ぎないようにさせると共に、親子で読書や読み聞かせ、趣味の共有などの時間を設け、集中力を身に付けさせてほしいと思います。

7/1 「スマホ等の使用時間が長いと、学力は向上しない」

 先日、「保護者、教育者として知っておきたいSNSで後悔させない使い方」をテーマにした研修を受けました。その中で衝撃を受けたことがありましたので、何回かに分けてお伝えします。子育ての参考にしていただくと幸いです。


 (4万人を超える小5~中3の子供を対象にした調査から)「1日のスマホ等の使用時間が3時間以上の子供は、3時間以上勉強しても、9時間以上の睡眠をとっても、学力偏差値50(集団の上位50%)を超えない」というショッキングなデータを示されました。

 ※ちななみに、「1日のスマホ等の使用時間が3時間未満であっても、勉強時間が1時間未満、睡眠時間が5時間未満だと、学力偏差値50(集団の上位50%)を超えない」というデータも示されました。


 確かな学力を身に付けるためには、 1日のスマホ等の使用時間が3時間未満で、勉強時間1時間以上(学年に応じて増加)、睡眠時間5時間以上(ちなみに小学生に適切な睡眠時間は9時間以上で、午後9時30分就寝、午前6時30分起床が理想) が必要ということが分かります。

6/22 研究授業を行いました

 令和8年6月22日(月)の2校時、6年1組教室にて、今年度最初の「研究授業」(国語科)を行いました。今後、この研究授業を基に、全学級で「研究授業」を行い、「郡築小授業改善スタイル」の検証を行っていきます。

 

 「郡築小授業改善スタイル」とは、端的に言うと、研究テーマ「自ら学ぶ子供の育成」のもと、「子供が学ぶ必要性をもって主体的に学習する授業づくり」のことです。そのために、次の3つの視点の研究を行っています。

 視点1:子供が学ぶ意欲をもつ「課題設定」の工夫

 視点2:子供が学びを深める「学び合い」の工夫

 視点3:子供が今後の学びに生かす「振り返り」の工夫

 併せて、「自己指導能能力」を授業を通して育成しようと、教師の積極的な働きかけ(問いかけ)も行っています。

 

 今回の授業は、小中連携・一貫教育の一環で第七中学校の先生方も参観されたこともあり、多くの参観者が見守る中で行われました。

 子供たちは緊張した面持ちで授業に入りましたが、授業が始まると、よく聞き、よく考え、よく発言するなど、のびのびと活動していました。その姿から、普段から授業に真剣に取り組んでいることがよく分かりました。

6/19 正しく歩いて、姿勢保持に生かそう

 子供たちの授業風景を見ていますと、姿勢が崩れ、上体を机に伏せていたり、背もたれに寄りかかり足を投げ出したり、頬杖をついたりしている子供などが、散見されます。

 これは、決して本人のやる気や我慢強さが足りないわけではなく、身体、感覚、環境、そして心理面といった複数の要因が複雑に絡み合っているものと思います。

 中でも、身体(筋力)の未発達は大きな要因だと思います。特に低学年子供たちは、体を真っ直ぐに支え続けるための体幹の筋肉(インナーマッスルや背筋)が十分に発達していないため、想像以上の体力を消耗してしまい、疲れて机に伏せたり背もたれに寄りかかったりしてしまうことがあります。

 また、脳や神経の感覚器が未熟であることも影響していると思います。自分の筋肉や関節がどのような状態にあるかを無意識に感知する感覚や、体の傾きやバランスを保つ感覚が未熟のため、脳が自分の体が今どのような姿勢になっているかを正確に把握できず、無意識に体を揺らしたり椅子をガタガタさせたりして、体に刺激を送りながらバランスを取ろうとしているのかもしれません。

 この体幹の筋肉や姿勢保持の感覚は、遊び(鉄棒、うんてい、ジャングルジム、登り棒、鬼ごっこ、ケンケンパなど)やスポーツなどでも培われますが、「正しく歩く」ことでも高まると言われています。


 それでは、「正しい歩き方」についてご説明します。
〇 かかとから着地し、最後は足の親指でしっかり地面を後ろに蹴り出す。

  すると、お尻(大臀筋)とお腹の奥の筋肉(腸腰筋)が連動して動き、体幹筋肉が刺激される。


〇 腕を前に振るのではなく、肘を後ろに引くように意識する。

  すると肩甲骨が動き、連動して背骨まわりの体幹筋肉が刺激される。


〇 下を向くと、頭の重さ(約4kg)で背中が丸まり、体幹のスイッチがオフになるので、少し先を見て歩く。

  すると、自然と背すじが伸び、背筋が刺激される。

※ ランドセルが軽すぎたり、肩ベルトが緩くてお尻の方まで下がっていると、バランスを取るために猫背や反り腰になるので、背中にピタッと密着するようにベルトを調整する。

  すると、歩く姿勢が劇的によくなり、体幹が働きやすくなる。


 登下校時を正しく歩き、体幹の筋力や姿勢保持の感覚を高め、学習姿勢を正し、学力向上につなげてほしいと思います。

6/18 今年度から地域の方々にクラブ活動の指導をしていただきます

 令和8年6月15日(月)の15時から45分間、今年度の「第1回クラブ活動」を行いました。

 このクラブ活動は、特別活動に位置づけられ、本校では年6回実施します。その趣旨は次の通りです。

 ①共通の趣味・関心をもつ異学年(4年生以上)の児童が交流し、協力し合うこと

 ②児童が主体となって活動を計画・運営し、自主性を育むこと

 ③活動を通して個性を伸ばし、豊かな人間関係や学校生活を創り上げること 


 本校では、今年度より、地域の方々を地域学校協働活動ボランティアクラブ活動指導者としてお招きし、8つのクラブで、地域の皆様の豊かな経験や専門的な技能を本校児童のためにご提供いただくようになりました。また、この活動を通して、地域の皆様と温かい絆を結ぶことで、子供たちの学ぶ意欲や郷土を愛する心がさらに培われることも期待しています。

 この活動に快くご賛同いただいた指導者の皆様及び、実現に向けご尽力いただいた地域学校協働活動のコーディネーターの本田様に心より感謝いたします。

 

6/17 体育委員会発案「ドッチボール大会」

 令和8年6月12日(金)の昼休み時間、体育委員会(児童会活動)の子供たちの発案で、「第1回ドッチボール大会(3年以下の部)」(参加した子供たちには「めざせ!体力王」ポイントが5ポイント加算されるボーナス企画)が行われました。

 1年生も多く参加しており、大変楽しそうに遊んでいました。

 遊びを通して体力を高めるこの企画に感心しました。

6/16 稲の田植えを体験しました 

 令和8年6月11日(木)、3・4年生は、JA青壮年部の方々のご協力のもと、稲の田植えを体験しました。

 当日は、梅雨とは思えない晴天となりましたので、熱中症防止のための水分補給休憩を入れながらの作業となりました。その甲斐あって、子供たちは元気よく泥だらけにながらも楽しそうに活動していました。

 JA青壮年部の方々のご尽力に心より感謝いたします。今後の稲刈りやおにぎりづくりなどの活動においてもどうぞよろしくお願いいたします。

6/15 第1回郡築しおかぜ学校づくり協議会を行いました

 令和8年6月11日(木)、「第1回郡築しおかぜ学校づくり協議会」を行いました。

 今年度の委員の方々にご来校いただき、まず市教委育委員会からの委嘱状をお渡ししました。そして、各学級の授業参観後に、会議室にて学校経営概要等の説明及び質疑応答、協議を行い、全ての委員の方々から今年度の学校経営に係る承認をいただきました。

 ご多用の中にわざわざお出でいただき誠にありがとうございました。今年度1年間、本校教育活動にご支援、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

6/12 教職員による読み聞かせ

 令和8年6月11日(木)の朝自習時間、教職員による図書の読み聞かせを行いました。

 どの学級の子供も目を輝かせて聴き入るなど、関心度の高さがうかがえました。この取組が、子供たちの豊かな心や確かな学力の向上につながることを期待しています。

6/11 体育委員会発案「ドッチボール大会」

 令和8年6月10日(水)の昼休み時間、体育委員会(児童会活動)の子供たちの発案で、「第1回ドッチボール大会(4年生以上の部)」(参加した子供たちには「めざせ!体力王」ポイントが5ポイント加算されるボーナス企画)が行われました。

 体育委員会の子供たちは、これまでも毎朝運動場にドッチボールコートのラインを引き、手軽に遊べる環境を整えていました。そして、今回この企画を立てたところ、多くの子供たちが参加したことで、喜びもひとしおだったことと思います。

 体育委員会の子供たちの「全校児童の体力向上」に向けた熱心な取組に感心すると共に、今後も大いに支援していこうと思います。 

 3年生以下の部の大会も企画されています。

6/5 全校集会(校長講話)を行いました

 令和8年6月5日(金)、体育館で、全校集会(校長講話)を行いました。

 今回は、「心のきずなを深める月間」にちなんで、「いじめの未然防止に向けた周囲の子供たちの立ち上がり」についてプレゼンテーションしました。

 その概要は、人は見ているようで実は見ていないものであることを、いくつかの例をもとに示した後に、昨年度の心のアンケート調査から、本校でもいじめは起こっているのに、約85%の人はそれに気付いていないことを示し、これからはどうすればよいか考えさせました。

 今回の講話を通して、学級内にいじめられてきつい思いをしている人がいないか、いじめをしている人がいないかと、意識を高くして観察し、見つけたら「やめよう」「それはいじめだよ」などと言ったり、先生に伝えたりする子供が増えることを期待しています。周囲の子供たちがいじめに気付く目を持つことは、その未然防止の大きな力となります。

 目指すは「いじめ(相手に嫌な思いをさせる言動)をなくす」です。

6/3 体力テストを行いました

 令和8年6月3日(水)曇天の中、「体力テスト」を行いました。

 この体力テストは、児童自身の「体力・運動能力の現状」を客観的に把握し、運動習慣や生活習慣の改善(運動・食事・睡眠)につなげることで、健康の維持増進と生涯にわたるスポーツの基礎を培うことを最大の意義としています。

 運動場では、低学年の子供が、高学年の子供の補助を受けながら、50m走やソフトボール投げに取り組んでいました。1年生は初めての体力テストではありますが、上級生の補助(励まし)を受け、精一杯走ったり投げたりしていました。

 

6/2 「挨拶がよくなった」と賞賛の声

 令和8年6月2日(火)、「台風6号」の接近に伴い、子供たちの登下校の安全を心配しましたが、風雨共に子供たちの安全を脅かす強さはなく、ホッとしました。

 朝は、小雨が降る中、多くの子供が歩いて登校し、元気よく明るい挨拶をして校門をくぐりました。その挨拶について、地域の方から「最近特に子供たちの挨拶がよくなった」とお褒めの言葉をいただきました。

 子供たちに身に付けてほしい力は数々ありますが、今年度は「元気のよい明るいあいさつ」を自分からしようと全児童に呼びかけ、挨拶の推進に立ち上がった児童会活動の支援や職員の率先垂範、機を逃さない賞賛の声かけ、機運醸成をねらったポスター掲示などに取り組んでいた矢先の言葉でしたので、大変嬉しく思いました。

 この元気のよい明るい挨拶は、きっと地区全体を明るく潤いのある場所にするものと思います。これからも続けてほしいと思います。


【ちょっと一言】

 大人が「おはよう」と言えば、子供は「おはよう」と返します。

 大人が「おはようございます」と言えば、子供は「おはようございます」と返します。

 大人が笑顔で挨拶すれば、子供は笑顔で挨拶するようになります。

 子供は大人の行動や表情をよく見ています。

5/27 避難訓練(水防)における引き渡し訓練を行いました

 令和8年5月27日(水)、避難訓練(水防)における引き渡し訓練を行いました。

 雨予報だったため、急遽引き渡しの方法を変更したにも関わらず、臨機応変にご対応いただき誠にありがとうございました。この変更は、運動場の状態悪化を極力防ぎ、子供たちの学習や遊びへの影響を最小限にとどめるための措置でした。ご理解とご協力に心より感謝いたします。

 今後、この訓練の反省をもとに、よりよい方法を見出していきます。

 

5/25 小さなインタビュアーがやってきた

 令和8年5月25日(月)、今朝も高学年の子供もたちが、学校の隣にある神社で約20分間のボランティア清掃に励みました(中学年の子供たちの参加も待っているところです)。

 澄んだ朝の空気の中、一生懸命に境内をきれいにする姿はいつもながら本当に頼もしいものです。

 清掃が終わり、教室に戻る途中、数人の子供たちが「校長先生」と目を輝かせながら近寄ってきました。「今、国語の授業でインタビューをする学習をしています。少しインタビューをしてもいいですか?」とのこと。

 思わぬ可愛い突撃取材に驚きつつも、質問に答えると、子供たちは一言も聞き漏らすまいと真剣な表情。そして、無事に聞き終えたときの子供たちの表情は、達成感にあふれて生き生きときらめいていました。

 国語の授業での学びを、さっそく「校長先生相手に試してみよう」と考え、行動に移したそのチャレンジ精神に感心しました。

 その主体性と、何よりも清掃後の清々しい笑顔に、私自身が最高の元気をもらったように感じます。なんとも気持ちのよい、素晴らしい一日のスタートとなりました。

 

5/19 児童集会(生活学習委員会)

 令和8年5月19日(火)、児童会主催の児童集会が行われました。

 まず、今年度の児童会目標を全員で確認した後、今回は、生活学習委員会が学校生活の向上を目指した取組を発表しました。

 その内容は、八代市立の全ての学校で、育ちと学びの土台(集団生活の基礎)づくりとして取り組んでいる「やつしろスピリッツ」(あいさつ・ききかた・そろえかた)の中の「そろえかた」が向上することを願ったものでした。

 「靴のかかとを靴箱のへりに揃える」ことや「机の中の学習用具の整理整頓」について、画像を使いながら分かり易く伝えていました。

 このことが、多くの子どもの意識の向上に繋がることを願っています。

 その後、「目指せ!体力王」(徒歩通学や外遊び、ぞうきんがけ掃除などの奨励)の取組について、担当者から、これまでの頑張りを称える話がありました。

 確かに、徒歩通学や外遊びをする子供は格段に増えています。これからも自ら体力を高め、やり抜く力や学力、集中力の向上、怪我や病気の予防に生かしてほしいと思います。

 同時に、こまめに水分補給をするなどして、熱中症の予防にも努めてほしいと思います。

5/14 集団宿泊教室でのマリン活動 

 令和8年5月14日(木)、集団宿泊教室であしきた青少年の家を訪れている5年生は、予定通り「マリン活動」を行っています。本教室のメイン活動であるマリン活動が実施できたことを嬉しく思います。

 子供たちは、この活動を通じて「協力する」ことの偉大さを実感することと思います。

5/14 集団宿泊教室に出かけました

 令和8年5月14日(木)、5年生は、「集団宿泊教室」に参加するために、「あしきた青少年の家」へ出かけていきました。

 校内で行った「出発式」では、担任や養護教諭、校長の話に続き、全児童によるめあての確認がありました。その後、バスに乗りみ、笑顔で出発していきました。

 2日間とも、天候は晴予想ですので、後は波が穏やかで、マリン活動が予定通り実施されることを願うばかりです。

 出発時と到着時のバス停車場として、JAトマト選果場の敷地内をお借りしています。ご協力に感謝いたします。

5/14 外遊びで体力向上!

 令和8年5月14日(木)、最近、昼休み時間に運動場で遊んでいる子供が増えています。

 今年度より、毎朝、体育委員会の子供が、運動場にドッチボールコートラインを引いています。その甲斐あって、最近ではドッチボールをして遊んでいる子供が増えています。

 ドッチボールを続けると、投てき力(腕力)や瞬発力(敏捷性)、調整力(バランス感覚)などの体力の他、動体視力や空間認知力、状況判断力などの感覚・認知能力、さらにはチームワーク(団結力)やコミュニケーション力などの社会性・協調性も向上します。

 本校では、子供たちが、徒歩登校や外遊び、掃除(ぞうきんがけ)などの日常を通して、主体的に体力向上に取り組むことを奨励しています。そして、この取組が、健康の保持増進や粘性・耐性などにも波及することを願っています。

5/13 人権同和教育実践レポート研究会に全教職員が参加しました

 令和8年5月12日(火)、第七中学校区人権同和教育実践レポート研究会が、八代支援学校にて行われました。

 本会には、第七中学校、昭和小学校、八代支援学校、郡築小学校の全教職員が参加し、各学校の人権同和教育に係る実践について学び合いました。

 その中で、子供たちが安心して自分の思いを伝え、互いに認め合える学級をつくるためには、「心の安心感を育む土台づくり」(教師の関わり方)や、「互いを認め合う関係の構築」(子供同士のつなぎ方)、「安心して過ごせるルールと環境の整備」(心のつながりを支えるルールの明確化)などが大切であると学びました。

 この学びは、各学級の子供の実態に応じた形で生かしていきます。

 また、今後も、夏期休業中に行われる八代市人権同和教育研究集会や、その後に行われる熊本県人権同和教育研究集会などに参加し、学びを深め、学級経営力や指導スキルの向上につなげたいと思っています。

5/12 感謝の気持ちを伝えています

 令和8年5月19日(火)、今朝も多くの子供が、「おはようございます」と元気のよい明るい声であいさつをして校門をくぐりました。また、横断歩道を渡り終えたときに、振り返って「ありがとうございます」と言いながらお辞儀する子供も多くいました。

 この「振り返ってのお礼」は、本校の伝統となりつつあります。最近では、上級生が行っている姿を見てのことだと思いますが、1年生の中にも、振り返って「ありがとうございます」とお辞儀する子供が出てきました。

 この高め合う集団の姿を見て、胸が熱くなりました。


 この効果について考えてみたところ、「感謝の習慣化という教育的価値」の他、「地域に見守られる関係性の構築」や「ドライバーの安全意識の高揚」などがあるのではないかと考えました。

 「感謝の習慣化という教育的価値」:「止まってもらって当たり前」ではなく、誰かの配慮に気づき、それを形にする練習になります。幼い頃からこの習慣が身についていると、交通ルールだけでなく、社会の中でのコミュニケーション能力も自然と育っていくものと思います。

 「地域に見守られる関係性の構築」:何度も顔を合わせる通学路などで続けていると、通勤などで通るドライバーや近隣のドライバーに顔を覚えてもらえます。そして、「あの子はいつも丁寧だな」という印象が、地域全体で子供を見守る空気感をつくることにつながると思います。

 「ドライバーの安全意識の高揚」:小さな子供が丁寧にお礼をする姿を見ると、ドライバーは「この子供の安全をしっかり守らなきゃ」と、いつも以上に身が引き締まるものです。その場の緊張感だけでなく、その後の運転もより優しくなるきっかけになります。


 今後も、子供たちの認め・褒め・励ます中で、自主的に「振り返ってお礼をする」子供を育てていきたいと思います。

5/8 「朝の光の中で、心に花を咲かせる」

 「おはようございます!」と元気な声が響く朝の校門。

 登校してきたある児童が、ふと校門横の花壇の前に止まり、先日植えた植物に花がついたことに気づき、「きれい~」とつぶやきました。

 朝の登校では、つい先を急いでしまいがちですが、命の輝きや季節の移ろいに気づき、その感動を素直に言葉にできる。これは、この子供の心がとても健やかで、豊かである証拠だと感じ、胸が熱くなりました。

 フランスの画家マティスは、「見たいと思う人には、いつでもどこにでも花は咲いている」という言葉を残しています。幸せや美しさは、遠くにあるのではなく、私たちの「気づく心」の中にあります。

 校門横の花壇に咲く花を見て「きれい」と言える。そんな瑞々しい感性をもった子供たちが通うこの学校を誇りに思います。

 ご家庭でもぜひ、登下校や散歩の道すがらで見つけた「小さな春」について、お子様と対話してみてください。

5/7 「言葉よりも響く『後ろ姿』」

 大型連休があけ、校内に子供たちの明るい声が戻ってきました。この間、子供たちが事件や事故に巻き込まれることなく、安心しました。


 朝、校門で子供たちを迎えている時、笑顔で「おはようございます」と挨拶する子供の姿から、ご家庭での温かなあいさつや会話が透けて見えることがあります。


 「子は親を映す鏡、弟子は師を映す鏡」と言いますが、「勉強しなさい」と言う百の言葉より、親が楽しそうに読書をする姿が、子供の知的好奇心を刺激します。

 子供は大人の言葉より、行動を見ています。

 挨拶も、マナーも、相手を思いやる心も、まずは私たち大人が「見本」という名の種をまくことから始まります。完璧な親、完璧な教師である必要はありません。ただ、子供たちの鏡に映る自分が、前向きで、誠実で、寛大な姿でありたい。そんな願いを、保護者の皆様や地域の皆様と共有していきたいと思います。

4/30 児童集会が行われました

 令和8年4月30日(木)、児童会主催の「児童集会」が行われました。

 今回は、まず、各委員会の委員長の自己紹介に続き、運営委員会から、今年度の児童会目標「自ら学ぶ、あいさつ日本一」が発表されました。これは、各学級から出された意見を基に決めたそうです。

 この児童会目標は、学校教育目標と関連させたそうで、子供たちの学校教育目標の達成に向けた意識の高さを感じました。

4/28 全校集会を行いました

 令和8年4月27日(月)、「全校集会」を行いました。

 今回は、体育担当の先生から、「目指せ!体力王」と名付けた、体力向上の新たな取組について説明がありました。これは、子供たちが、普段の生活の中で、楽しみながら体力を向上させるというものす。

 説明を聞いていた子供たちからは、「よし、頑張ろう」というつぶやきが聞こえてきました。

 この取組を通して、低下している子供たちの体力が、向上していくことを期待しています。

4/27 PTA総会が行われました

 令和8年4月24日(金)、授業参観に引き続き、体育館で「PTA総会」が行われ、PTA会長のご挨拶及び役員紹介、今年度の事業や予算の審議などがなされました。

 今年度一年間、子供たちの健やかな成長を支える環境(安全・教育)を、共に整えていただけることを心強く感じております。どうぞよろしくお願いします。

 お子様の健全な育ちのためには、ご家庭と学校との信頼関係と情報共有が不可欠です。良いことも悪いことも情報交換できるのことが一番だと思っています。

 「不審」とか「不満」とかになる前に、「疑問」の段階でお問い合わせください。情報集約担当者、もしくは教頭、校長、担任にお問い合わせください。誠意をもってお応えいたします。

 また、お子様のことで、校内において、子供の安心・安全な生活を守る上で、気になることがあれば、学校からご家庭へご連絡・ご相談させていただきますので、その際には、快くご対応いただければ幸いです。

 そういう信頼関係と情報共有がなされた上で、学校では「お家の方のおっしゃることを聞きなさい。」と指導します。教育の出発点でもあるご家庭で、お子様の将来を見据えたしつけを愛情をもって行っていただきたいと思います。

 そして、ご家庭では「先生の言われることを聞きなさい。」とおっしゃっていただければ幸いです。

 一年間、どうぞよろしくお願いいたします。

4/27 授業参観を行いました

 令和8年4月24日(金)に、「授業参観」を開催したところ、運動場が自家用車で埋め尽くされる程、多くの保護者の方が来校され、各担任も、授業参観に向け熱心に準備していましたので、大変喜んでいました。

 授業参観で発見されたお子様のよさや伸びは、ご家庭で褒めていただいたことと思います。

4/24 多くの子供がボランティア清掃していました

 令和8年4月24日(金)、今朝は、雨が上がり傘がいらない登校でした。

 「おはようございます」と、多くの子供が元気のよい明るい声で挨拶して校門をくぐりました。そして、7時45分に児童昇降口の扉が開けられると、教室での朝の準備を済ませた子供たちが、清掃用具を手に郡築神社に集まってきました。

 今朝は、雨の心配がなかったこともあり、昨日より多くの子供が、ボランティア清掃に励んでいました。その甲斐あって、いつもより広範囲が美しくなり、それを見た一人の子供が「きれいになったぁ」と思わずつぶやいていたのが印象的でした。

 そして、こんなに美しくなりました。

4/23 今年度もボランティア清掃行っています

 令和8年4月23日(木)、今年度も、高学年の子供たちを中心に、朝のボランティア清掃が行われています。

 7時50分くらいになると、教室で朝の準備を済ませた子供たちが、高箒(たかぼうき)や熊手(くまで)、手箕(てみ)を手にして、学校隣の郡築神社に集まってきます。そして、止めどもなく落ちてくる枯れ葉や木切れと格闘しています。

 15分間くらいの短い時間ではありますが、作業前と後では見違えるほど美しくになっていて、子供たちは毎日達成感や連帯感を感じていることと思います。

 この他にも、「誰のためではなく、(神社を利用される)誰かのため」に行う究極の「思いやりの心」や、自分たちが住む地域のシンボルである神社の清掃を通して、「地域への誇り」なども育まれていることと思います。

 それから、当初、高箒の使い方が分からなかった子供が、徐々に使いこなせるようになっている姿を見て、清掃スキルの向上にも役立っているなぁと感じています。

 今朝は、昨日からの雨が続き、中止かなと思っていたところ、奇跡的にその時間帯だけ雨が上がり、それを見た子供たち数人が出てきて、落ち葉掃きに励んでいました。その姿を見て、胸が熱くなりました。