校長のつぶやき
2025.10.6 5年「認知症サポーター養成講座」
「アルツハイマー型認知症」って聞いたことがありますか?
美里町社会福祉協議会から9名も来校いただき、5年生が「認知症サポーター養成講座」に参加しました。
脳の萎縮により、記憶ができにくくなる認知症をわかりやすいプレゼンテーションで教えていただきました。
さらに、劇を通じて、その実際の様子と心ならずも認知症になってしまい、何度も「財布はどこになおしたかねぇ」と尋ねるおばあちゃんの思いと、何度も同じことをきかれ、答えるのが面倒になってしまう家族の思いを知ることができました。ものすごく劇がリアルで、特におばあちゃんが上手でした。認知症になって介護が必要な私の母の姿とぴったり重なり、自分のように感じて反省させられました。
実際に孫役も子どもにさせてみられ、優しいことばで初めて聞いたようにおばあちゃんの問いに答えながら、一緒にタンスに財布を探しに行く姿がありました。3つの「ない」を大切にした、とっても立派な認知症サポーターぶりでした。
最後にみんなで写真を撮りました。黄色いバンドが認知症サポーターの証だそうです。
これからの生活で生かしていきましょう。
2025.10.6 研究授業(6年・国語「模型のまち」)
3時間目は6年生の国語の研究授業でした。
実は、今日から大阪から2名の転入生(6年生と4年生)が来てくれましたので、転入早々の研究授業で、先生方がぞろぞろと6年教室に来られたので、この転入生もびっくりしたのではないでしょうか。
主人公の心情の変化を支える「表現の効果」について考えるという学習です。6年生ともなるとレベルが高いですね。その中でも今回は「色の変化」に着目して考え合いました。
広島を「白い町」だと感じていた主人公が「色の付いた町」へと感じ方が変わっていく様子を話し合いました。
「広島への興味が出てきたから」や「自分に関係あるとわかったから」などの鋭い見方・考え方も出てきてました。子どもたちのその語感のすばらしさに、つい笑顔になっている自分に気づきました。
ここで学んだことを、自分が日記や作文を書くときに使えたら素晴らしいなと思いました。
学びはまだまだ続きます!
2025.10.6 研究授業(5年・理科「もののとけ方」)
2時間目に3年生の理科の研究授業がありました。
「とける」とは生活の中で見かける姿ですが、その定義って意外とわかっていなかったりします。
今回はものが「水に溶ける」とはどういうことなのか、また、どうして溶ける? 溶けたあとどうなる?など、疑問を解決していく理科の授業を理科専科の本田先生が計画されているようでした。
まずは、「水に溶けた状態」とはどんな状態か、経験をもとに出し合わせたうえで実験に入りました。
水で満たされた透明なチューブに食塩の粒を落としていきます。
その粒は水の中で落ちていきながらどうなるのかを観察していく実験でした。
途中で姿が見えなくなっていきます。このようにして「水に溶ける」ということの定義を体験的に学んでいきました。
この実験をとおして感じた疑問を今後の学習課題にして学びを深めていきます。
楽しい授業でした!
2025.10.3 10月の全校集会
10月は「目の愛護月間」です。
「目を守るはたらきと行動」について、保健室の松本先生からお話をしていただきました。
「目を守る働きには5つあります。何でしょうか?」
いろいろな言葉が聞かれました。
答えは以下のとおりでした。
・まゆげ ・まばたき ・まつげ ・なみだ ・どうこう
「本は明るいところで読むなどの、これから目を守るためにどんな行動ができるか、10個以上見つけたら保健室に伝えてきてね」と伝えておられました。
目は一生の宝物ですから、ぜひ大事にしていきたいものですね。
続けて、事務の中村先生から「おしえて箱」のお礼と内容の紹介がありました。
「体育館にクーラーをつけてほしい」「更衣室にクーラーがあったらいいな」などの意見があったそうです。
すぐに実現できるかはわかりませんが、子どもたちの想いを美里町の関係の方々にもお伝えをし、今後の施設予算設定の参考にしていただくそうです。
実現するといいですね!
2025.10.2 第3回学校運営協議会
今回は2部制で開催しました。
第1部は、児童会の各委員長・副委員長がこれまでに取り組んだことと2学期以降に取り組みたいことを、3つに身に付けたい資質・能力と関連付けながら、2つのグループに分かれて提案・発表をしました。
その後、委員会ごとに学校運営委員の方と具体的な意見交流もすることができました。
◇運営委員会
◇人権・環境委員会
◇情報委員会
◇体育委員会
◇健康委員会
◇生活・安全委員会
第2部は、職員全員と学校運営協議会委員さんとの熟議です。
全国学力・学習状況調査での質問紙調査において、県の平均より27.3ポイント低い項目がありました。
それは「地域や社会をよくするために何かしてみたいと思いますか?」という項目です。
そこで、「地域や社会をよくするために何かしてみたいと思う子どもを育てるにはどうしたらよいか」というテーマで熟議をしました。学校が、家庭が、地域が、行政がどんなことができるかをどんどん出し合いました。
話し合うことでたくさんの課題解決のためのアイデアやビジョンが少しずつ明確になっていきました。
今後、これらのアイデアをもとに、それぞれの立場で実践を進め、地域の今と未来に興味をもち、動かしていこうとする子どもたちを育成していきます。ご協力をよろしくお願いします。
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