校長のつぶやき

校長のつぶやき

2026.5.15 教えて!「中央よいとこ音頭」

昨夕のゲリラ雷雨にはびっくりしました。

午後、快晴の中でグラウンド整備をしていたところ、ん?何だか黒雲が広がってきたな、風も吹いてきたなと思っていたら、遠くで雷鳴が聞こえました。

天気予報では「晴れ」でしたが、雨が降り出すのではないかと思ったところ、1時間後ぐらいの急激な雨。

おかげで、運動場がいい感じになった朝でした。

 

今日は運動会での全校総踊りで舞う「中央よいとこ音頭」の練習日です。

美里町地域学校協働本部さんの仲立ちにより、地域の3名の外部指導者(寺本さん、篠塚さん、柴田さん)に来校いただき、体育館でご指導いただきました。

2~6年生は昨年も踊っていますが、1年ぶりということで、思い出し思い出し踊っていました。指導者の先生方も「上手!」とおっしゃっていました。

1年生は初めての踊りなので、小グループに分かれての練習です。とっても楽しそうでした。

運動会では、保護者の皆様や地域の皆様、来賓の皆様にも参加していただく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。

2026.5.14 葉っぱに実がなる木

今日も晴天。朝からもう暑いような気がします。

学校は朝からいつも通りの運動会練習モード全開。子どもたちも先生方もそれぞれの役割を、それぞれの良さを発揮しながらがんばっています。すてきな光景です。

 そんな中、校内の樹木を見て回っていますと...

花の季節を終えて、一斉に実をつけ始めていました。

左は「イヌビワ」ですね。ヤマイチジクとも言いますね。小さなイチジクのような実で、熟すと黒むらさき色に変わって少し甘みが出てくるとのことですが、全くおいしくはありません。一部の鳥は食べるようですけれども。

右は「ソメイヨシノ(サクラ)」ですね。ソメイヨシノのサクランボはこれが最大の大きさで硬く、よく店に売ってある高級サクランボ品種「佐藤錦」のような甘みもありません。校内に桜の木は多いのですが、ソメイヨシノなので、食べられないサクランボしかなりません。残念。

これはケヤキです。よく見ると、葉っぱに実がなっていますよ。

不思議に思って、いつものGoogleレンズで調べてみました。

どうもこれは「実」ではないようです。「虫こぶ」というものらしいです。

「ケヤキフシアブラムシ」というアブラムシの寄生によってできたもので、6月ごろになると、アブラムシはこの虫こぶから脱出して繁殖し、秋になると再びケヤキに戻って産卵して冬を越すそうです。

 

大量に発生すると見た目は悪くなりますが、人体にもケヤキ自体にも影響はないそうです。

アブラムシが脱出した後の虫こぶは、夏にかけて茶色く枯れて、自然に落ちるそうです。

自然って、本当に不思議なことがいっぱいです!

2026.5.13 一人ひとりが光を

昨夜の雷雨はどこへやら。抜けるような青空の朝です。

「朝の放送をしに来ました。入ってもいいですか」

体育委員の2人が職員室にやってきました。

「今日は何をするの」と私が訪ねると、「朝そうじです」との返事。

「昨日雨が降ったから、運動場の草が抜きやすいかもしれんよ。どうする?」

「雑草のない運動場を走りたいから、やっぱり草取りにします」

応援団は演武の練習に全力を注ぐ中、それ以外の子どもたちは一生懸命草をとります。

先生方は、本部席のテントをたて、放送の準備を進めます。

それぞれがそれぞれにできることを進んで取り組む姿を、まばゆい太陽の光がさんさんと照らしていました。

一人ひとりの内側からも、ほかの誰かを照らす光があふれ出していたようにも見えました。

 

すてきな朝でした。

2026.5.12 花火?!

出勤したとき、来客用玄関のところで色鮮やかで花火のような大輪の花が咲いていることに気づきました。

いろいろな名前で呼ばれているようなので、改めてGoogleレンズで調べてみました。

正式な名前は、サボテン科エピフィルム科の「クジャクサボテン」でした!

月下美人のなかまですが、夜にしか咲かない月下美人と違い、クジャクサボテンは日中に開花するのが特徴でもあります。

 

ちなみに、花言葉は「艶やかな美人」「幸せをつかむ」「はかない恋」なのだそうです。

確かに大きくひろげた花弁は大きな幸せをつかみ取りそうですね。

 

でも、私の手はこの花のように大きくないので、小さな幸せをこの手の中で大きく育てることにします。

2026.5.11 感謝、感謝...さらに感謝

運動会まであと2週間となった11日(月)の朝の様子です。

応援団が練習を始めています。本部テントでは、先生方がテントを立て、情報委員会の子どもたちが放送の配線や準備を始めています。さらに、白線を体育委員会の子どもたちがプライドをもって引いています。

それぞれの役割を理解し、進んで取り組んでいる姿に感動しました。

 

運動場の草むらを見つめながら気づきました。

長雨と初夏のあたたかさ、そして野生の鹿を中心とする肥料播き生物たちのおかげで、人の手では追い付かないほどうっそうとしていた雑草の茂みがきれいに刈り倒されているではありませんか!!

どうやら、土日の間に地域の方が見かねて手を貸してくださったようなのです。

本当に温かい地域の方々です。心より感謝申し上げます。

 

また、低学年の野菜畑ではマルチ作業をされていました。地域にお住いの中山さんです。

子どもや教師では手の届きにくいところをボランティアで支えていただいています。

本当にありがとうございます。

 

この中央小学校を「あいさつと感謝にあふれた学校」にしたい。

そのために、私にできることは何だろうといつも考え、少しばかりずつですが、私の立場として、個人としてできることを行っているところです。

このような子どもや保護者、地域の方々の思いをひとつにした真摯な行動や温かさがいつも私にエネルギーと学びを与えてくれています。なんて幸せなんだろうといつも思っています。

 

今日もいい一日にしましょう!!