校長のつぶやき

校長のつぶやき

2026.6.8 廊下点描

5日ぶりのホームページ更新となりました。実は、4日(木)から昨日まで不在にしていたのです。

私のもう一つの顔は、ローイング競技の審判なのです。国内B級審判と国際審判の資格を持っているので、全日本級の大会で審判をすることが多いのです。昨日はNHKEテレで1時間半ほどこの大会の放送があっていました。

私も後ろ姿ですが、主審をしている姿が映っていました。大変迫力のあるレースが多い大会でした。

 

さて、今日から業務開始です。校内を歩いていると、図書室前で何やら「足形」を発見。近づいてみると、

指示されたようにしてみると、なんと!

とってもおもしろいアイデアですね。

その横にもう一つ指示があったので、それに従ってみました。

ドアを開けると手と手が重なってハートマークをつくる仕掛けがありました。

図書室の中にも…「しゃがんでみてね」

本当はこうなっていて、しゃがんで正面からみた時だけ絵本の表紙の絵になるみたいです。

 

他にもないか、もう少し校内を回ってみました。

雨の湿気ではがれかけている部分もありますが、何か芸術的なにおいがします。

階段を上がると、消火栓から微笑みかけられました。ステキな一日になりそうです。

場所や景色に合った紙細工が窓ガラスに貼ってあります。景色と重ねると楽しいですね。

ピンクのテープは額縁でしょうか。シンプルですが、それもよいアイデアですね。

 

これらは6年生の図工の作品らしいです。こういった発想を生かした学びって楽しいですよね。

見ている人を笑顔にしたり、ホッとさせてくれたりする作品を「芸術」と呼ぶのかもしれません。

6年生の皆さん、ありがとうございます!

2026.6.3 学級めぐり

今日3日(水)朝から、宇城教育事務所の所長、管理主事、指導課長の3名の先生方が本校を訪問してくださいました。

一緒に1時間目の学習の様子を参観して回りました。

所長から「どの学級も、担任の先生との良い関係の中で落ち着いた学習が進められていますね」という感想をいただきました。良い学びをしっかり積み重ね、それを実際の場や他の学習で生かしながら、本物の力にしていきたいものですね。

2026.6.2 すごい!22分で完了(引き渡し訓練)

南の空はそれほど雲は厚くないもののしとしとと雨が降る中、台風6号の影響からか、少しずつ風が吹き始めました。

今日はちょうど「引き渡し訓練」が予定されており、本気モードで取り組むことができそうです。

 

14:00に引き渡しの実行メールを発出し、引き渡し訓練のスタートです。

帰りの会終了後、混雑を避けるために、放送で学年順に体育館へ移動。地区長を中心に並び替えを始めました。

本校は「ドライブスルー型」の引き渡し方法を採用しております。

車の侵入経路と受け渡しピットにはコーン等を設置し、安全でスムーズな受け渡しを目指します。先生方もコーンの色に合わせたビブスを着用して待機しています。

 

15:00となり、いよいよ引き渡し作業のスタートです。

プール横で整列してもらい、まず誰を迎えに来られたのか伺います。

そして、その学年と名前を無線で体育館に飛ばし、放送に載せます。

放送された学年と名前を聞いた子が立ち上がり、体育館正面に向かいます。

 

その間に迎えの車は体育館の横を通り、正面に向かいます。

そこで再度、お迎えの子の学年と名前を確認し、駐車ピットの先生に伝えます。

2度も迎えに来た子の名前を尋ねられて面倒だと感じられたかもしれませんが、それぞれの名前確認には別の目的がありますので、安全で正確な引き渡しのためにご理解とご協力をお願いしているところです。

 

そうして、3か所のピットに駐車してもらい、間違えなく子どもを車に乗せるのです。

例年、渋滞が発生していたので、今年度はその反省をもとに、2地区に分け、来校時間をずらしました。

その効果もあり、長い渋滞は避けられたようです。

保護者の皆さんのご理解とマナーにより、何と「22分間」で引き渡しを完了することができました。

ご協力、ありがとうございました!!

 

「災害はわすれたころにやってくる」

と言います。今日も台風6号の影響がありました。それほど大きな被害はないようで安心しているところです。

ただ、この台風が梅雨前線を刺激し、今後災害を引き起こすような雨をもたらす可能性もあります。

日ごろより「もしも」に備えておくことは大事ですね。

本校職員も、この引き渡し訓練終了後に振り返りを行い、今後のより良い方法について協議をしたところです。

本日はご協力いただき、ありがとうございました。

2026.6.2 5年道徳「自由とは」

今日は5年生の道徳の授業を参観させていただきました。

「自由とは何か」を考える授業でした。

「『自由にしていいよ』といったらどうする?」という先生の問いに、多くの子どもが積極的に挙手をして答えていました。この積極性が5年生の宝のひとつですね。すばらしい!

総じて言えば「好き勝手にやる」ということでした。事前アンケートの結果にもそれが現れていました。

 

教科書の「うばわれた自由」というお話をアニメ動画で視聴した後、登場人物のふたりになって役割演技を行いました。これまた積極的。劇とかやったらとても上手なのではないでしょうか。盛り上がりました。

囚われの身になったジェラール王の涙の訳をノートにまとめ、早くできた人は挙手します。先生のチェックを受けて、黒板に書く。個の学習スピードを大事にした進め方が子どもたちも慣れているようですばらしい!

学ぶ内容に毎日同じものはないけれど、学び方は毎日の授業や家庭学習でも生かすことができます。大きな学びを5年生は手に入れているんだなと感じました。

 

自由には責任が伴うことを担任の先生が確認をされ、自分の行動を振り返ることができました。

これからの5年生の行動がさらに向上することが予感される授業でした。子どもたちは成長しています!

2026.6.1 児童会運営委員会「中央小祭りがしたいです!」

児童会の運営委員6名が3時間目の休み時間に校長室へやってきました。

「校長先生、相談があるんですけど...いいですか?」

「いいですよ。どんな相談なの?」

「実は、『中央小祭り』というのをしたいんです。アドバイスをもらえませんか?」

そういって、以下の企画書を見せてくれました。

ものすごくうれしかったんです。

学校のみんなのことをいっぱい考え、何かできることはないかとアイデアを出し合って企画を挙げてきたことが。日ごろの6年担任及び児童会担当の谷口先生のご指導はもとより、良いと思うことを考え、なかまと行動を始めていることがうれしくてたまらなかったんです。

 

学校や家庭、地域での学びや経験を次のより良い行動に生かすって、何よりも素晴らしい学びだと思います。

もちろん、「いいね!どんどんやろうよ!!」と回答しました。

いつ頃、どれくらいの時間を使って、どんな人に集まってほしいのか等、さらにアイデアを詰めていくことと、先生たちはあなたたちがこうしたい、こうなりたいという思いを実現するために必要な支えをするから頑張ってねと伝えました。

「思いが伝わるポーズをとって!」とお願いし、写真を撮りました。

彼らが本校のリーダーであり、ひいては、美里町の未来の創り手です。全力で応援します!!