校長のつぶやき

校長のつぶやき

2026.6.17 オンラインでプール開き

いよいよプール学習のための準備が整い、明日からプール利用が始まります。

そこで、今日の業間にプール開きをオンラインで行いました。

体育委員会が中心となって進めました。

 

私もお話をしました。

その際、windowsのpowerpointで作ったスライドデータを、タブレットのgoogle OSで走らせたためか、スライドが入れ替わったり、抜け落ちてしまったりというトラブルが発生しました。順番が変わってしまった残ったスライドに合わせてお話をしました。少し焦りました...。

このホームページでは、本来のスライドを正しい順序で紹介したいと思います。

水泳が苦手な子にとって、プール学習は一番の難関です。なぜ泳ぐ練習をしなきゃならないのか、自問自答するんです。私も水泳がとっても苦手でした。

2年生の家庭訪問の時、上記スライドのような会話がありました。プールサイドを逃げ回っていたのがバレてしまいました。担任の先生が帰られた後、こっぴどく叱られたのは言うまでもありません。

小学校5年生の時、初めてクロールで25m泳ぐことができました。必死にもがきながらも指先に感じたヌルっとして硬いプールの壁とたっぷり飲んだプールの水のカルキ臭、顔を水からあげた時にあたっていた暑い日差しは今でもすぐに思い出せます。とっても嬉しかった思い出です。

大事なことは、苦手でもいいから続けることです。そうすると、少しずつできなかったことができるようになります。仕組みがわかるようになります。上達を信じてあきらめず、続けることが大事なのです。

また、夏は水辺での事故も多く発生する時期です。水の中でどうすれば自分の命を守ることができるか、その技術を身に付けることも大切です。

プールでのルールを守り、自分なりの達成目標をもって、安全で楽しいプール学習をしてほしいものです。

 

最後にプール学習についての詳しい決まりや注意点について、体育主任の永田先生からお話がありました。

 

水泳の授業は、夏休み前までの約1か月しかありません。去年の自分よりもちょっと泳ぎが上手になった自分をイメージし、挑戦してほしいと思います。

明日からのプール学習では、水着や水泳帽、プールカードなどの忘れ物がないよう、また、健康管理に十分気を付けて楽しく取り組んでいきましょう。

2026.6.16 保小交流(1年授業参観と連絡会)

1年生が入学してはや3か月が経ちました。

今日は4つの出身園の先生方をお招きして、1年生の授業を参観していただきました。

今日の授業は国語。ひらがなの「ま」の学習です。筆順を覚えることと、「ま」のつくことばを出し合いました。

保育園の先生方に見守られ、積極的に手を挙げて発言する子どもたちです。お互いに指名し合いながらどんどんことばを増やしていきます。先生方も卒園した子どもたちの頑張りに目を細めておられるようでした。

後半では席を立ち、卒園していった子どもたちのそばに寄り添いながら、愛情深い声をかけてくださいました。

1年生の子どもたちも安心して学習に臨めたのではないでしょうか。

 

1年生の下校後には情報交換の時間を設けて、架け橋期としての保小連携を行いました。たくさんの声を聴かせていただきました。今後に生かしていけたらと思います。

 

子どもたちの成長には切れ目はありません。

保育園で愛情深く見守り、目指したい「10の姿」をもとに育てていただいた1年生を、小学校でも小学校学習指導要領をもとに、担任を中心に愛情をもって支えているところです。お互いの良さを理解しながら切れ目のない教育活動を進めていくためにもこのような機会は大変重要です。

保育園で培った「自己中心的な主体性」から小学校段階で培うべき「協働的な主体性」へと高めていくためにも、相互理解と実践交流を今後も大事にしていきたいと思います。

 

お忙しい中にご来校いただいた各保育園の先生方、本当にありがとうございました。

2026.6.16 6月の読み聞かせ

今日は読み聞かせの日です。

朝から読み聞かせボランティアの方々が集まってくださいました。

<1年生>

<2年生>

<3年生>

<4年生>

<5年生>

<6年生>

 

ICT(情報通信技術)がもてはやされている時代ですが、人の声をとおして伝わる思いや感情は子どもたちの心に直接届きます。内容はもとより、読んでくださる方の人柄も伝わります。そうやって、良いものは受け継がれていくのだと思います。

そういう意味で、この時間は大変貴重です。

読み聞かせボランティアの皆様、ありがとうございました。

2026.6.15 6月は「〇〇月間」

6月も半ばを過ぎました。

考えてみると、夏休みまであと1か月です。「しか」か「も」かは読者それぞれの感覚にお任せします。

 

サッカーW杯2026の日本の初戦を迎えました。早朝からオランダとの試合に声援を送っていた方も多いのではないでしょうか。あきらめない強さを改めて学ばされたような気がします。

梅雨の中日ですが、JAPANブルーが広がっています。

現在、5年生が種まきをしたもみを体育館前のJAPANブルーシートで作った育苗池で育成していますが、こちらもすくすくと成長しています。

26日(金)の田植えまでにはさらに成長し、十分な大きさになるのではないでしょうか。

 

さて、6月は不思議と「〇〇月間」と名の付くものが多いような気がします。

正門の掲示板に示されているものだけでも3つ。

「心のきずなを深める月間」としては、12日(金)の全校集会で、先日の県校長人権教育推進会議で得た学びも生かしながら子どもたちにお話をしたところです。

「歯と口の健康月間」としては、学校歯科医の渡辺先生にもご協力を得ながら、養護教諭による歯の授業を全学年で進めています。19日(金)には歯の健康集会も予定しています。

 

「食育月間」については、給食指導をとおして行っていますが、ご家庭でも食生活について話題にしていただけたらと思います。

 

6月半ばで折り返し地点を迎えました。「〇〇月間」が名ばかりでなく、価値あるものになるよう、しっかり取り組んでいきたいものです。

2026.6.12 大局から一隅へ

梅雨の中休みとはいえ、爽やかな青空とそよ風が心地よいですね。

 

ちょっと目線を左へ。

「尊厳と孤独」

そんなタイトルをつけたくなるような指令台の存在感です。ちょっとした視点や構図の変化で伝わるものや価値観が変わるものですね。

 

2階から中庭の池に目を向けてみました。金鯉のルイスは今日も元気です。たんぽぽ教室で長く飼っていた金魚たちも最近なかま入りし、さらに楽しげです。

左側の緑色の集団の中に何かちらっと見えました。寄ってみましょう。

緑色の葉っぱの中に何か違う色が見えます。さらに寄ってみましょう。

高貴なピンク色の蓮のつぼみが顔をのぞかせていました。

幸せな気分です。

 

大局を見るのも大事ですが、一隅にも目を向けることも大事ですね。

価値のあるものは見に行かなければ見ることができない。そんなことを改めて感じさせるひと時でした。