校長のつぶやき

校長のつぶやき

2026.4.8 就任式 ー退任式の回想も含めてー

出会いは偶然

 しかし、終わりの時を迎えて初めて

   その出会いは必然であったことに気づく

 

そんな春を繰り返してきました。

3月26日(木)の退任式。何と味のある、素晴らしい先生方と同じ時を過ごすことができていたのかと改めて実感した時間でした。本当にお世話になりました。

児童会運営委員の代表あいさつも落ち着いていて、その一言一言に込められた思いが退任する先生方に届きました。花を渡す子たちの声や表情も別れを惜しむ思いにあふれていました。

 

そうして迎えた、今日の就任式。8名の先生方が席に並びました。昨年度より職員が2名増えました。

それぞれに自分の好きなことや特技、中央小にやってきて感じたことなどをユーモアも交えながらお話してくださいました。大学を卒業し、今日が教師デビューという先生もいて、新たな出会いへのドキドキと感動が伝わったのではないでしょうか。

着任された先生方の深い経験とチャレンジ意欲に私自身、力強く背中を押されています。中央小学校の更なる進化にわくわくしているところです。 

児童による歓迎の言葉は新6年生が努め、さっそく最上級生としての威厳を見せていました。

かっこよかったです!!

 

本日着任のお知らせを配付しておりますので、それと突き合わせながら、「どんな先生だった?」と、お子様とおしゃべりしてみてください。

また、ご来校の際は、どんどんしゃべりかけていただき、お互いに知っている関係をさらに深めていただけたらと思います。

 

チーム中央小 一歩前へ進みます!

2026.4.8 令和8年度の学校活動がいよいよ始動!

校長の城ヶ峰です。2週間のご無沙汰でした。

こんなに春休みが忙しいとは...おかげで良い準備のもと、今日を迎えました。

これは4月6日(月)の校庭の桜たちです。土日の強い雨風にも耐えた花びらたちが春の風に彩りを与えてくれていました。とても美しいのですが、寂しいですよね。物足りないのです。

 

今日(4月8日(水))は1学期の始業式です。桜はかなり散り、葉桜が目立つようになりましたが、やっぱりこれです。子どもたちの笑顔や「おはようございます!」という明るい声や友達とはしゃぐ声が帰ってきました。学校はやっぱり主役の子どもたちがいないと駄目ですね。朝からすごくワクワクした気持ちでいっぱいでした。

令和8年度もいよいよ始動です。

今年度も、このブログ「校長のつぶやき」では、子どもたちの様子はもちろん、私が勝手にいろいろ感じたりしたことをどんどん発信していきます。ぜひ時間があるときにご覧いただき、お会いした時にでもご感想などいただけたら幸いです。

 

がんばります!!

2026.3.24 ここからが忙しい先生方です!

無事に修了式を終え、子どもたちが帰った午後1時。

先生方はここから忙しい時間が始まります。

まずは職員会議です。

校訓にちなんだ「やさしく(徳)」・「かしこく(知)」・「たくましく(体)」の3つの部会に分かれて、1年間の取組と次年度に向けた展望を検討し、情報共有をするのです。1時間で終了です。

 

続いて、午後2時から、教室等の「ワックスがけ」です。

子どもたちに机やいすを廊下に出してもらっていたので、作業がしやすいですね。

道具をもって、先生方の出動です。

 作業を分担し、モップでどんどん塗っていきます。

 終わったところからどんどん移動してきたので、一気に作業が進みました。

最後に片付けです。

先生方のチームワークで教室の床があっという間にピカピカになりました。

26日(木)の退任式の日までには乾いていることでしょう。その時はまた、子どもたちに机を教室に入れる手伝いをしてもらいたいなぁと思います。

 

 学校に子どもたちがいない時も先生方は頑張っています。特に毎年、春休みは本年度のまとめと次年度の準備のため、とっても忙しい先生方です。

2026.3.24 1~5年修了式

昨日の卒業式で6年生を送り出し、今日は在校生の修了式です。

3学期のおしまいの式であると同時に、1年間の成長を振り返る式でもあります。

 

まずは、各学年の代表による1年間の振り返りと次学年で頑張りたいことの発表です。

 どの子も「2つ話します」といったナンバリングや「まず...次に...」などの接続詞をうまく使って話していました。また、2年以上の子は作文やメモを読むのではなく、自分の言葉で話していました。「『伝える』とはどうすることか」について、高い意識をもってチャレンジしようとする姿にうれしくなりました。当該学年でのがんばった記憶と手段を次年度の目標達成にきっと生かしてくれることだと思います。ますます楽しみになりました。

 

 続いて、修了証渡しです。どの学年もとても立派な態度でびっくりしました。うれしいですね。

 担任の先生からの愛情あふれた言葉がたっぷり詰まっていますので、一言一言をかみしめながら読んでほしいものです。

 

 校長先生の話では、冒頭に「3学期のめあて」や4月に子どもたちが決めた「身に付けたい力」の振り返りをしました。他者との比較ではなく、昨日の自分と比べて、少しでも成長しているかどうかを大事にしようと話しました。

 また、中央小学校が中央東小・中央西小・中央南小・中央北小が合併してできていることになぞらえ、相撲の土俵上の屋根に下げられている4色の房からクイズを出題してみました。

 それぞれの方角には古来、色や動物、季節が割り当てられていて、意味があることを確かめたうえで、「では、真ん中の色と動物は何でしょうか?」という問題を出しました。

様々に答えてくれましたが、「答えがわかったら校長先生にそっと教えにきてね」と伝えました。

14日間の春休み、多くのことに興味をもってたくさんの学びをしてくれることを期待しています。

 

春休みは子どもだけで過ごす時間が多くなります。また、春休みはケガをする割合が他の時期と比べて格段に高いそうです。自転車の乗り方やヘルメットの着用などの交通の決まりや、帰宅時間や家庭での時間の使い方などの生活の決まりについて、家庭でも改めて確認していただき、見守りと声掛けをお願いします。

2026.3.23 令和7年度卒業証書授与式

昨夜までの雨がうそのように晴れ上がり、風光る朝を迎えました。

多くの来賓と保護者、在校生の4・5年生が一堂に会し、いよいよ卒業式の開幕です。

 

振り返ってみると、6年前の入学式はちょうど新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行を始めたことにより、新入生とその保護者、職員のみという寂しい環境の中で開催せねばなりませんでした。さらに3日後には、約2カ月にわたる臨時休校が始まり、誰も経験したことのない異常な環境の中での小学校生活のスタートをした学年の卒業式です。多くの方に祝福され、見守っていただける幸せを改めて感じました。

今回の卒業式は、6年生が主役であるとともに、プロデューサーでもあるとの共通認識のもと、練習計画や協力依頼も6年生自身が行いました。参加していただいた保護者や在校生、地域の方々に「感謝」や「成長」を自分たちの声や動き、姿勢でどう伝えるかをテーマに取り組みました。

6年生はそれを見事にやり遂げました。素晴らしい卒業式となりました。

退場時、体育館後方に一列に並び、「中央小学校、ありがとうございました!」とみんなで声をそろえて頭を下げている姿に、彼等の大きな成長を感じ、目頭が熱くなりました。

これも、保護者や地域の方々の温かい声掛けや見守りのおかげだと感謝するばかりです。

ありがとうございました。

 

これから中学校生活が始まります。

自分を大切にし、相手を思いやり、誰かのために行動できる人であり続けてほしい。卒業生の一人ひとりがいつか心から好きだと思えることに出会い、豊かな人生を歩んでくれることを、私は心から願っています。

卒業、おめでとう。