校長のつぶやき
2026.2.18 6年プログラミング学習(2回目)
2回目の今日は「巣穴ゲームをつくる」ことがテーマでした。
巣穴を移動するときに道を外れたら最初からやり直しというルールのゲームをつくるのです。
あくまでも、「プログラミング学習」の一環としてです。
先生の指導テンポがけっこう速いのですが、みんな集中してついて行ってたのがすごかったです。さすがデジタルネイティブですね。
「わからないときは、わかりそうな人を見つけて尋ねてね」
「わからない時に黙っていても『どうしたの?』とか、こちらからきくことはしません。言葉で私に尋ねてきたら答えますよ、プログラミング学習だからねー」
といった先生の言葉が印象的でした。
課題をどんな方法や手順で解決していくかを学ぶのが『プログラム学習』です。一人ではわからないときは、当然誰かに助けを求めなければなりませんし、誰に聞いてもその課題が解決できるわけでもありません。
世の中を生き抜いていくためには、誰にどう頼るか、そのためにどんな言葉や対話マナーが必要なのかを体験的に学び、使いこなせるようになる必要があります。
そういう意味で、「困らないように気を配りすぎるのも、子どもたちの成長にとってはマイナスに働くことがあるかもしれない」と感じたところでした。
ちなみに、6年生はみんな「巣穴ゲーム」を完成させることができました。
次回は、20日(金)です。お楽しみに!
2026.2.17 縦割り班遊びを計画しました!
1時間目の休み時間、校長室をノックする音が。「どうぞー」
「失礼します」運営委員会の5年生2名が入ってきました。
「2月20日に縦割り班遊びを計画したので、説明に来ました」
「今回はどこが担当するの?」
「計画は運営委員会で作ったんですが、進めるのは5年生がします」
「そうやって、みんなのために良いと思うことをどんどん計画して実行していこうとするところ、校長先生は大好きだし、ホントうれしいなぁ。じゃんじゃんアイデアを出してやっていいからね!」
「がんばります!!」
モデルとなる者の挑戦や成功を見たり一緒にやったりすることは、あこがれの感情とともに、「きっと自分にもできるかもしれない」という自己効力感を生みます。それが信頼や安心感となり、「伝統」となります。
そういう価値観や実行力をもつ人が集まったところ、あるいはその人そのものを「ふるさと」と呼びます。
今、中央小学校にはすてきな伝統が生まれ続けています。よき「ふるさと」になってきています。
こういった子どもたちの姿から、私たち教員もたくさん学ばされています。
2026.2.17 運動場の草取り
「校長先生、このピンク色は何の花?」
登校中の1年生に尋ねられました。「しだれ梅だよ。きれいだよね」
「うん!」
一方で、運動場には緑色の集合体も増えてくるわけで...
朝から子どもが放送していました。「今日は草取りをします。運動場に集合してください!」
非常にありがたいですね。
「誰かのために、良いと思うことを堂々と行動し続けること」は間違いなく自分を成長させてくれるでしょう。そういった軸を自分の中にもち、磨き続けることが自分の未来を照らしてくれると思うのです。
いつもよりお天道様が輝いて見えた朝でした。
2026.2.16 香りと文化
もやにつつまれた月曜日の朝。
薄いヴェールに包まれたおだやかな朝日が、登校してくる子どもたちに微笑みかけていました。
今朝学校に着いて車のドアを開けたら、言わば「ひのき風呂の香り」の風がすぅっと流れ込んできました。
瞬間の感覚かと思ったのですが、どうやらそうではないようで、車外に出ても、ずうっとそのいい香りが続いていたのです。香りをまとった空気を深く吸い込んで、しばし幸福感に浸りました。
一度校長室に入った後、もう一度外に出てぐるっと歩き回ってみたのですが、やはり「ヒノキチオール」の心地よい香りの空気が中央小学校全体をつつんでいるのです。
校地内には檜(ひのき)はないのです。正門横の大きな楠(くすのき)や運動場の大きな欅(けやき)たちの近くに行ってみましたが、その香りとは違います。
これも「春の香り」なのかもしれないなと感じました。
そう感じるのは、もしかすると日本文化なのかもしれませんね。四季の移ろいを「香り」にも感じるという点で。現代の子どもたちはどうなのでしょう。そんな経験をとおした感覚的感動が受け継がれているでしょうか。
これは、食文化にも通じるところがあるのではないかとも思いますね。
いずれにしても、たくさんの幸せを素直に感じられるものに出会えることはステキなことです。
さて、校舎内外に今、文化的な作品が新たに展示されていますので紹介します。
掲示板には手作りクラブの作品が展示されています。校長室にも3点ほどあります。
多目的室の前の廊下と壁面には「みんなの俳句展」の作品が展示されています。短冊は、本校の卒業生を含む松岡書道教室の生徒さんが書かれたそうです。見事です。
2月27日(金)の午後に授業参観と学級懇談会が予定されておりますので、ぜひご覧ください。
2026.2.13 食育の授業(1年・5年)
栄養教諭の吉田先生による食育の授業もいよいよ最後となりました。
今日は1年生と5年生です。
【1年生】「たべもののひみつを見つけよう」
まずは読み聞かせでした。
主人公は、赤い星、黄色い星、緑の星で元気を取り戻そうと食べ物を食べるのですが、今一つ元気にならないのです。地球に帰って、それぞれの星からのお土産を組み合わせて食べると...何と元気になったではありませんか! というお話でした。
3つの食品をしっかり食べると...げんきもりもりですね。足りないと...けがをしやすくなったり、疲れやすくなりますね。子どもたちもノリノリです!
食品を自分たちでも分類してみました。
色ではなく働きによる分類なのですが、けっこうあっている子が多かったようです。
ぜひこれからの給食やおうちでの食事は「バランス」に気を付けて食べましょうね!
【5年生】「カルシウムはかせになろう」
5年生は今、いわゆる「成長期」に入っています。もちろん個人差があります。
ちなみに、私は6年生の時の身長は138cmでした。今は175cmです。だから私は「あと伸びタイプ」ですね。
今回は「カルシウム」についての学習です。
カルシウムには、骨や歯をつくる以外にも、刺激を伝えたり、筋肉を動かすという大事な働きがあるそうです。
それを食品からとるわけですが、体に吸収しやすい食品があるそうで...しっかりまとめていました。
さらに、「十分な睡眠」と「適度な運動」「日光に当たる」ことでさらに吸収率アップなのだそうです。
すぐ実践し、未来に向けた体づくりの準備をしたいものですね!
3日間にわたり、すべての学年に応じた別の内容を準備し、興味関心を高めながら授業をしてくださった栄養教諭の吉田先生、本当にありがとうございました!!
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