校長のつぶやき
2026.4.28 新館でパンダとビーチに出会う
今日も子どもたちが学びに向かっている様子を見学しに校内をうろうろ。
そうすると、新館の図書室と情報館の間で、なんと「パンダ」に出会いました。
なかなかリアルな立体ポリゴンパンダです。
初期のころの格闘ゲーム「バーチャファイター」あるいは「ストリートファイター」を思わせるポリゴン仕様で、これをこれだけ立体的に作り、掲示するとはすごい技術をお持ちだと感動しました。
2階の英語ルームにつながる階段の踊り場でも楽しい掲示物を見つけました。
ALTのデニース先生と外国語指導助手の前田先生のコーナーです。
これからゴールデンウィークに入っていきます。機会があったら、フィリピンのこんな素敵なビーチでまったりと過ごしたいものですね。
また、4月に学ぶ英語なども整理された楽しい新聞もありました。
本校を訪問の際は、このような先生方の才能いっぱいの掲示物などもぜひご覧くださいね。
2026.4.27 「クローバー」と「カタバミ」って別物?!
週末降り続いた雨がすっきりとあがりました。
植物たちが息づき、木々の隙間からのぞく青空が小さくなってきました。
ふと足元を見ると、きれいな花が咲いていました。
葉っぱが3枚。「クローバーかな!」
さっそくいつものGoogleレンズを登場させて、検索してみました。
左のピンク色の花の方が「ムラサキカタバミ」、右の黄色い花の方が「オッタチカタバミ」だそうです。
茎が立ち上がる傾向にある花に「オッタチ」と付けたあたりが面白いですね。
子どものころ、この3枚葉の植物を「クローバー」と呼び、茎を露出させてほそーい筋だけにしてけんかというか相撲というか、どっちが切れずに耐えられるか、引っかけあって遊んでいました。
でも、Googleレンズの回答は、「カタバミ」という名前でした。
ん? 「クローバー」と「カタバミ」は同じ物? それとも別物?
これも調べてみました。
「クローバー」=「シロツメクサ」であり、葉の中に白い線が入っているもの。花も全然違いました。
つまり、「『クローバー』と『カタバミ』は全く別物である!」ということをこの歳になって初めて知りました。
子どものころに「クローバー」だと思って遊んでいたものは、実は「カタバミ」だったわけです。
新たなことを知るというのは、いくつになってもわくわくするものですね。
2026.4.24 本年度初めての授業参観・学級懇談・PTA総会
あいにくの天気の中でしたが、たくさんの保護者の方に来校していただきました。
まずは、授業参観の様子を写真で紹介したいと思います。
<1年生・たんぽぽ1(1年)>生活科「あさがおのたねをうえよう」
<2年生>算数「たしざんのしかたをかんがえよう」
<3年生>道徳「もっと調べたかったから」
<4年生>社会「わたしたちのくまもと」
<5年生>国語「漢字の成り立ち」
<6年生>算数「対称な図形」
<たんぽぽ1(6年)>算数「対称な図形」
<たんぽぽ2(6年)>国語「3文字以上の熟語」
それぞれの学級で、子どもたちの学びに向かう力を高めるような工夫された授業がなされていました。
今後も学びを積み上げ、それを活用・実践できる機会をどんどんつくっていきたいものです。
この後、学級懇談会とPTA総会を行いました。お忙しい中に参加いただきありがとうございました。
保護者と教師は、「子育て」という点で、同じ目的を共有するなかまです。
ただ、それぞれに異なる役割があります。
教師の役割は、「子どもの未来の幸せ」を支えることです。将来の夢と希望を実現し、生き抜くために必要な、集団の中での他者とのかかわり方や自己実現に向けた学力保障を担っています。変化し続ける未来像に対応できるよう、私たち教師自身も常に学び続けています。
一方、保護者の役割は、「子どもの現在の幸せ」を支えることです。食や生活リズムなどの健康づくりや家族としてお子様の心理的安定と安心を担っています。日々、幸福感とともに、迷いや悩みの中で精いっぱい頑張っておられることだと思います。
ただ子どもは、保護者や先生が理想とするような人間にはなりません。実際には、身近な保護者や先生のようになるのです。子どもは、私たちによく似た人間になるのです。子どもたちは私たちの背中をよく見て成長します。私たちの判断や行動、価値観、人間関係づくり、日頃使うことばの質と量が子どもの未来を形作ると言ってもよいのかもしれません。
そのためにも、家庭と学校がしっかりと手を組み、それぞれの役割を果たしながら、子どもの健やかな成長と創り出そうとする未来を全力で支えていきたいと思います。
ご来校いただいた多くの皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
2026.4.23 温かくて静かな雨
4月20日(月)は二十四節季でいう「穀雨」でした。
春の雨が多くの穀物を生み、田畑の作物を潤すという意味の四字熟語「雨生百穀(うりゅうひゃっこく)」から派生した、季節を表す言葉なのだそうです。
この時期は激しくはないものの、しとしととした雨が続きます。植物たちにとっては恵みの雨でしょう。
運動場は使えませんけれども...ね。
そんな中で、優しく温かい光景を目にしました。
今日一日、優しくおだやかな心持ちで過ごせそうです! ありがとう。
校内は、いつになく静かです。1年生の声しか聞こえてきません。
なぜかって?
今日は、全国一斉に国語と算数の2科目による「全国学力・学習状況調査」を6年生が受けているからです。
並行して、2年生から5年生が同じく国語と算数の「美里町学力・学習状況調査」にチャレンジしているのです。だから、2時間目・3時間目はシーンとした張り詰めた空気が校内を埋め尽くしているのです。
このテストに関して、写真撮影はもちろんご法度なので、ここでは言葉だけの紹介にしておきます。
結果はしばらく先となりますが、テストを受けてみてどんなことに気づけたか、これからどんなことをチャレンジする必要があると感じたかをぜひ子どもたちに訊いてみてくださいね。
2026.4.22 運動場の草をどうにかしたい!
「今朝は運動場の草取りをします。みなさん外に出てきてください!」
担当児童による校内放送が流れました。
3本のまっすぐなラインが映える運動場にみんなが出てきました。このところの雨で、草たちも元気に育ってきています。走ると、足にあたってチクチクしそうです。
一生懸命草取りに精を出す子どもたちでした。先生方も一緒に作業してくださいました。
ひとり一人の力は小さいかもしれませんが、それが集まった時、継続した時、大きな結果と変化を生み出すのだと思います。その時大事なのは、思いや考えを共有することだと考えます。
私たちの共通した思いや願いは、「心に残るすばらしい運動会を創り出すこと」です!
2026.4.21 知っている関係づくり
児童玄関の掲示物がにぎやかになっていました。
教員業務支援員の本田先生の技による掲示が輝いていました。
4月の生活目標「気持ちのいいあいさつをしよう」とともに、先生方の名前付き写真、そして各学級の児童集合写真が並んでいました。
「たくさんはなして かおとなまえをおぼえよう!」というコメントがまたすてきです。
「お互いのことよく知ろうと努力すること」は良い人間関係をつくるうえでとても大事な価値観と行動です。
それをすすんでできる人はきっと良いなかまに出会うことができるでしょう。
たくさんの知っている関係を作りたいものですね。子どもだけでなく、大人も。
反対側の掲示板も何か貼ってありました。
委員会活動のメンバー写真ですね。
令和8年度は(も)、子どもたちがこの学校を創り、動かします。子どもたちの意思がこの学校の歴史を創ります。良いと思うことはどんどん提案し、学級会や代表委員会などの各種意思決定機関を活用してどんどん実践につなげてほしいと願っています。
楽しみにしていますよ!
2026.4.20 「中央小学校のスクールカラー」って?
突然ですが、中央小学校のスクールカラーってご存じですか?
理由は定かではないのですが、実は「きみどり色」なんですね。
体育館に常時掲げている校旗も、このように「きみどり色」なのです。
学校だよりなどに黄緑を多用しているのは、こういった理由からです。
決して私が好きな色だからというわけではないのです。確かに車は緑色ですが…
今朝は土日の雨がすっきりと上がり、透明な空気と抜けるような青空が広がっています。
こうやって見ると、新緑のきみどり色が校内のいたるところに広がっています。
スクールカラーが「きみどり色」なのも納得という感じですね。
運動場にはさっそくカラーコーンが2セット立っていました。
何だと思いますか?
運動会の入退場門の位置なんですね。体育主任の永田先生が、先を見越して設置してくださったようです。
すばらしい動きですね。ありがたいです。
今年の運動会は「5月24日(日)」です。考えてみると、あと1か月余りしかないですね。
児童会の運営委員会や体育委員会を中心に、今年はどんな運動会にするか、企画を練っているところです。
昨年度は雨で順延になってしまいましたが、今年は予定通りにできたらと願っています。
私にできることはそれぐらいなのですけれどもね。 どうぞお楽しみに!
2026.4.17 かんげい遠足 to 美里カントリーパーク
6年生が1年生を連れてスタートし、それに低学年から順に続きます。
美しい春の野花や風景を眺めながらデトックス。
ただ、歩き始めはいい感じの曇天だったのですが、次第に雲が薄くなり、日差しが強くなってきました。着いた頃には汗だくでした。
着いたらさっそくお弁当タイム。おいしそうなお弁当とにぎやかな声がいっぱいに広がりました。
食後はたくさんの遊具もありますので、お楽しみの時間となったようです。
最後にみんなでごみ拾い。(来た時よりも美しく!)ですね。
帰宅は地区別です。最後までがんばります!
2026.4.17 1年生のかんげい会
遠足の前に体育館で、児童会運営委員会主催の「1年生のかんげい会」がありました。
今回のプログラムはこれでした。3月のうちから準備を始めていたようです。さすがです!
まずは1年生の自己紹介です。前に1列に並んで、一人ずつ名前と好きなものを話してくれました。
続いて、新しくおいでになった先生にちなんだクイズです。誰のことかを当てるのだそうです。
中でも、フィギュアスケート歴が長い一ノ瀬先生がその場での2回転ジャンプを披露してくださいました。
「ブランクがあるので…」と謙遜されておられましたが、すごいです。軸もぶれずに助走なしで2回転。
連写での撮影に挑戦してみましたが、2枚しか映らないほどの高速回転に驚きました。
続いて、「どうぶつ狩りに行こう」ゲームです。
運営委員さんの見本をみて、みんなでチャレンジです。「ラ・イ・オ・ン」なら4人組になるといったように、動物の名前の数で集まるゲームです。インタビューなども交えながら、盛り上がりました。
最後は「じゃんけん列車」です。
まだまだやりたいようでしたが、時間が来てしまったので、1回だけとなりました。
運営委員の子たちが、参加するみんなの笑顔を想像しながら創意工夫してくれたかんげい会、とても楽しく、思い出に残るものになりました。
このように考えたことを形にしようとする、形にできる子たちがだんだん増えてきています。こういう力がきっと未来を創る力になるのだと思います。中央小ではこのような機会をさらに推奨していきたいと思います!
2026.4.17 遠足前の交通教室
先週の週間天気予報では雨か曇りか、微妙な予報が出ていて若干心配していたのですが、ちょうどいい曇天。遠足日和となりました。この状況を生むために様々な方法で神頼みをしてくださった関係の皆様、ありがとうございました。
さて、遠足の前に恒例の交通教室です。
生活安全委員の子たちが安全な道の歩き方や横断の仕方、マナーなどについて説明してくれました。
実際に車のモデルも使って、横断の様子を実演してくれました。
では実際に、登校班で学校の周りを歩いてみます。うまくできるでしょうか。
上手に並んで、声をかけながら歩いています。
校長先生車が通りかかると、横断をちゃんと待ってくれました。左右をよく見ています。
横断後の待ってくれた運転手さんへのお礼もさりげなくてかっこよくきまっていました。
日ごろの登下校等で、交通ルールやマナーを守り続けることが自分の命を守る良き習慣になっていきます。
家庭や地域でもぜひお声掛けをお願いします。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長
運用担当 教頭