校長のつぶやき

校長のつぶやき

2026.3.19 舞台は整った!-卒業式準備-

午後からは4・5年生により卒業式の準備。大まかな説明を聞き、6グループに分かれて開始しました。

様子を見に行ってみました。

廊下やトイレではピカピカ大作戦が決行中でした。心を込めて通路もきれいにします!

児童昇降口付近もきれいに掲示します。お互いに位置やバランスを支持しながら進めているようです。

6年教室の方に進んでみます。

廊下には、各学年からのメッセージがきれいに貼ってありますね。何と書いてあるのが、当日までのお楽しみ。

6年教室の黒板では何やらチョークアート的な作業が進んでいました。担当の子たちのセンスにお任せです。

体育館の方へ進んでみます。

通路に飾る花をどんどん運び始めていました。どのプランターを使うかは担当の子たちが選んで決めていました。

落ちた花びらも丁寧に掃除してくれています。よいと思うことを進んで行動している子どもたちの姿にちょっとウルっときました。決して花粉症のせいではありません。

体育館の中に入ってきました。

机やいすの配置はほぼ終わり、ステージ上や入り口ドアの装飾が始まっていました。ここも、どう並べるかは担当児童のセンスが生きていました。どんな装飾パターンになったのかは卒業式当日をお楽しみに。

約1時間ほどで会場づくりが終了しました。残りの細かいところは当日の朝行う予定です。

その他のところも見てみました。

表に飾る看板です。5年生の子が花をつけたのだそうですが、完全オリジナルです。美的センスがすごいですね。こんな風に貼った方が見栄えが良いからといってデザインしたそうです。すごい!

たくさんの祝詞をいただきました。きれいに貼って体育館に掲示します。来賓用の受付も事務の中村先生が着々と進めておられました。

 

卒業式に向けて、それぞれが思いや願いを積み上げてきました。

23日(月)の卒業式で6年生が主人公として輝く姿をみんなで見守り、祝福することができたらと思います。

主として心を込めて準備作業をしてくれた4・5年生の皆さん、本当にありがとうございました。

当日も頼みますよ!!

2026.3.19 6年修了式

3月23日(月)が卒業式であるため、今日、6年生だけの修了式を行いました。

まず、代表による1年間の振り返りとこれから頑張ることについての発表がありました。

メモを準備していたようですがほとんど見ずに自分の言葉で話してくれました。

中学校では苦手な教科も頑張りたいとの決意を伝えていました。

続いて、修了証(+通知表)を代表に手渡しました。一人ひとりの成長のことが丁寧に書いてありますので、ぜひ一言一言かみしめながら読んでほしいものです。

そして、校長の話です。

「この1年間、成長したかな? 外側だけでなく、内側も」4月に撮った顔写真を見ながら振り返ってもらいました。「自分から進んで、自分に何ができるか考えて行動できている人は立ってみましょう」と問うと、8割ぐらいの6年生が立ちました。

すばらしいですね! 特に「自分たちで創る卒業式」を意識して今取り組んでいることがよく伝わってきます。

6年生への思いや願いは明日の式辞で述べるとして、卒業式に向けたラストメッセージをお話ししました。

「卒業式の日はぜひ主人公として、俳優や監督、プロデューサーとなって、自分が伝えたい思いや考えを表現してください。それも、体育館を出るまでではなく、家に帰って、家族のみんなにもね。」

 

その後、保健室の松本先生から「健康保持」のお話がありました。

最後に校歌を高らかに歌い、修了式は終わりました。

 

最上級生らしい態度で臨んでいました。とてもかっこよい6年生の姿を見せてもらいました。

卒業式が楽しみです!

2026.3.17 卒業式予行

各担当が連携してスムーズに卒業式が進行できるかを確認する「卒業式予行」を行いました。

本番の卒業式に参加できる在校生は4・5年生だけなのですが、今日は特別に1~3年生にも観客として参加してもらいました。

6年生が卒業式に向けて挑戦している最上級生としての「本気」を見てほしかったからです。

また、卒業生としての、在校生としての最後の思いのやり取りをする機会を作りたかったからです。

 

6年生はさすがでした。メリハリのある静止/動作の所作や声に彼らの思いやメッセージを感じました。

それに応じる在校生の声にも思いやメッセージを感じました。思いを行動で表し合う、すてきな時間でした。

 

卒業式は3月23日(月)。今日を含めてあと4日です。

6年生は保護者や来賓の方々にもぜひ伝えたい思いやメッセージがあるようです。

お楽しみに!

2026.3.16 心は春を尽くすなりけり

年を経て 待つも惜しむも 山桜

   心は春を 尽くすなりけり  (西行)

 【現代語訳】どれだけ年月を経ても、桜の花が咲くのを待ち、散るのを惜しむ心は変わらない。

       この春もすっかり心を奪われてしまうよ。

この季節になると、山家集に載っている上記の句を思い出します。

つぼみのふくらみに気もそぞろになったり、いつまで花がもってくれるかなと雨が降るたびに空を眺めたり。

季節が廻り来る限り毎年繰り返されることなのかもしれませんが、そのたびに一喜一憂している自分に改めて気づくのです。それが「生きる」ということなのかもしれません。

花だけでなく、人もふるさとも。不安と喜びも三寒四温といったところでしょうかね。

2026.3.13 地区児童会(登校班決め)

3学期も終わりに近づいてきました。

今日は5時間目に地区児童会を行いました。まずは地区長などの新役員決めです。

続いて、新1年生をどの班に入れたらスムーズか。何時に迎えに行くか。

班ごとにそんなことを話し合いました。

家の正確な場所がわからないので、住所をもとに、地図なども使って確かめました。

新1年生へのお手紙も書きました。

まもなく届くのではないかと思います。みんなで楽しく安全に登下校できるといいですね。

あと2週間で春休みに入ります。子どもだけで道を歩いたり自転車に乗ったりすることも多いと思います。

地域でも安全かどうかしっかり見守っていただき、必要に応じてほめたり注意していただければと思います。

何といっても、子どもは地域の未来を創る宝ですから!