校長のつぶやき
2026.7.1 1学期 漢字・計算大会!
「3R's」と言ったら何を想起するでしょうか?
最近では、環境課題に対する意識の向上とともに、「Reduce(リデュース:ゴミの出ないものを選ぶ・買う)」「Reuse(リユース:再使用する)」「Recycle(リサイクル:再資源化)」がパッとぱっと頭に浮かぶ方も多いでしょう。
以前は、「3R's」と言ったら「Reading(読み)」「wRiting(書き)」「aRithmetic(計算)」の3つの重要な学習能力をまとめたものの意味で使っていたことが多かったように思います。
コンピューターやインターネット、AI全盛の現代であっても、自分の人生を舵取りするためには、「読み・書き・計算」の力は必須ですね。そうでなければ、AIに指示され、使われるだけの人になってしまうかもしれませんよね。
そのためにも、漢字・計算大会を実施しました。
まずは校内放送で教務主任の本田先生からスタートの合図です。
2時間目は漢字大会。集中して取り組んでいます。
3時間目は計算大会。時間内に終わるよう、丁寧に取り組んでいます。
結果はすぐに発表されると思います。
結果を振り返り、読み・書き・計算の力をきっちり身に付けて楽しい夏休みに突入したいものです!
2026.7.1 「社会を明るくする運動」月間の始まり
7月は「社会を明るくする運動」月間でもあります。
今日は雨でよれよれになってしまっていたので、晴れた日に撮った本校正門に掲示されたのぼりと看板を紹介します。「もうしない」→「こうする!」と展開するとさらにより良き一歩が生まれる。そんなことまで想起させる標語も掲示してあります。
正門前の掲示板もいつの間にか変わりました。子どもの夏休みを待つ気持ちが踊っているようにも感じます。
見通しをもとうとする思いがすてきですし、なんだかワクワクさせるいい掲示ですね。
朝活動では体育委員さんが「今日は縦割り班で朝掃除です!」と放送していました。
校長室にも5年生と6年生が1名ずつ来て、一生懸命無言で掃除を頑張っていました。
一人ひとりが思う良いと感じる具体的な行動の積み重ねこそが明るい社会を創るのだと思います。
7月18日(土)から始まる夏休みに向けて、さらにすばらしい学校づくりをみんなでチャレンジするぞう!
2026.6.30 令和8年の前半最終日に感謝
弱い雨が降ったりやんだりしながら、今年の前半最終日を迎えています。
梅雨明け前とはいえ、もうセミの声が響いています。
隣にある若宮神社の鎮守の森からは、1羽のきれいなうぐいすの声が聞こえます。
季節の境目でもあるのでしょう。
6月末と言えば、子どもの頃、祖父母が当時自宅の近所にあった藤崎八幡宮へ「茅の輪(ちのわ)くぐり」に連れて行ってくれたことを思い出します。茅(かや)で作られた緑色の大きな輪が神社の境内に設置してあって、それを8の字に3回くぐってから賽銭箱のところに行ってお参りをするんです。
令和8年の前半6カ月を無事に過ごせたことを心から感謝するとともに、明日から始まる後半の6カ月を子どもたちや先生方、そして私自身が健康で安全に過ごせるよう、心の中で茅の輪をくぐり、祈りたいと思います。
今日はそんな穏やかな夕方を迎えています。
2026.6.29 きのこ2種を発見!
今朝は、昔のwindowsのオープン画面のような青空が広がっています。
すわ、梅雨明けか! と思いましたが、天気が良いのは今日と明日の午前中だけのようで...
一時的な梅雨の晴れ間のようです。ぬか喜びでした。
これだけ雨が降り続き、気温も高めだと、草たちにとってはパラダイス。晴れ間の草刈りが大変です。
朝から子どもたちが草取りをしてくれましたが、とてもとても追いつくような量ではありません。
そんな中、運動場を歩いていると、ふと目に入りました。
茶色いきのこの群れと紫色のきのこの群れです。
ここは、先日撤去していただいた鳥小屋の前で、すでに朽ち果てていた桜の幹も一緒に切っていただいたところです。その切り株の両端にきのこ2種がこの雨の1週間の間に成長していたようなのです。
まずは茶色い方から。しいたけっぽくておいしそうですが、いけません。Googleレンズで調べてみました。
「コウタケ(香茸)」らしいですね。この特徴的な鱗片をもつきのこで、独特な香りがあり、食用として親しまれているものの、必ず乾燥させてから調理する必要があるそうです。
次に紫色の方。ちょっと毒々しいイメージですが、こちらもGoogleレンズで調べてみます。
「キクバナイグチ」というきのこらしいです。かさの表面がワインレッドや赤褐色の鱗片でおおわれているのが特徴で、食用として知られているそうです。煮物や汁物に向いているとされているそうですが、一般的にあまり人気があるとは言えないきのこなのだそうです。
いずれにしても、野生のきのこにはいろいろな近縁種があり、専門家による安全な同定ができない限りは食用にするのは大変危険です。そっと見守ることにしましょう。
2026.6.26 体育館でパブリックビューイング
今日は朝8:00からサッカーW杯の日本vsスウェーデン戦がキックオフ。
6年生たち有志の提案を実現すべく、本校では体育館でパブリックビューイングを実施しました。
提案し、主催者である6年の子どもたちが会場づくりや映像システムの準備をして開始を迎えました。
彼らのスコア予想は、2-1で日本勝利。さあ、どうなることでしょうか。
後半、ちょっと集中が途切れ始めた時に日本が先制点のゴーーール! 一気に盛り上がりました。
その6分後に今度はスウェーデンにゴールを決められてしまい、ちょっとシュン...
ラスト15分ごろ、主催者の子どもたちが「ニッポン」コールを始めると、3・4年生を中心に同じように応援コールが始まっていきました。
いい経験をしているなぁと思いながらその様子を見つめていました。
1-1のまま試合終了。
終了後に主催者となった子たちが、集まって一緒に応援してくれたことに対するお礼を述べてパブリックビューイングは終了をしました。
終了後、彼らにこんな話をしました。
「やってみてどんなことを感じた?」
「楽しんでくれていてよかった」
「君たちは思いを形にするために企画書を書き、各学年の先生と子どもたちに説明をして理解を得たよね。
何かをしたいという時は、今回やったことを思い出してね。
何かを始めたい、変えたいという時、自分がそしてなかまが動けば、その思いは実現するかもしれない。
今回がそうだったようにね。サッカーと同じかな。また楽しい企画をしてね。待ってるよ」
子どもが「自分の人生を舵取りする力」を少しずつながらも手に入れ、それを使ってみよう!使えた!という過程と瞬間に出会えることは、このうえもない喜びですね。子育てもまったく同じだと思います。
本当に楽しくて幸せな時間でした。ありがとう。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長
運用担当 教頭