学校生活

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給食週間

1月21日から1週間は給食週間を実施しました。

21日は、甲佐小学校の栄養教諭の宮崎先生をお招きして、「給食ができるまで」について給食集会でお話ししていただきました。また、5年生では、「朝ご飯の大切さ」について授業をしていただきました。

また、25日は給食委員会の発表を行いました。この週間で、児童は「給食への感謝」「食べることの大切さ」を考える貴重な時間となりました。

避難訓練

1月10日 休み時間に地震避難訓練を実施しました。

地震は、いつどこで起こるか分かりません。何よりも大切なことは、「自分の命は自分で守る」ことです。

子ども達は、それぞれの場所から安全に避難することが出来ました。

本校では、児童の命を守る教育を今後も続けていきます。

お茶うがいでかぜ予防

 毎年、JA上益城茶業青年会様から、うがい茶をいただいています。
今週から、学校でお茶うがいを始めました。
休み時間や体育のあとなど、うがい、手洗いを行っています。
風邪をひかないように学校でも予防に努めています。
JA上益城茶業青年会様 ありがとうございました。

      

地域に元気と笑顔を届けるプロジェクト(お花を届けよう)

 今日は、4年生が緑楓苑に自分たちで育てた花の苗を届けに行きました。
緑楓苑では、4年生が設置したプランターの花の苗を植えかけました。
全員が心を込めて花の苗を植えました。植えた後は、ほうきで掃き、片付けをして帰りました。「自分たちが育てた花がきれいに咲いて、元気を笑顔を届けたい」と取り組んだ子ども達でした。



地域に元気と笑顔を届けるプロジェクト

 18日、5年生、6年生が地域に元気と笑顔を届けるために、仮設住宅に行きました。
 5年生は、地域の方にお世話になって育てた元気米を配り、仮設住宅の花壇に花の苗を植えました。
 6年生は、学校で育てたプランターを仮設住宅に設置し、外国語活動で学習した白旗のよさを英語で紹介しました。プランターのメッセージは3年生が書いたものです。
 仮設住宅の方々もとても喜んでくださいました。
 5年生、6年生も仮設住宅の方との交流し、子ども達も元気をたくさんいただきました。
 5年生は来月22日に仮設住宅の方と餅つきを予定しています。
 地域の方に笑顔と元気を届けるために、子ども達は活動を続けていきます。