学校生活
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タブレットも使って表現してみよう
さあ、2週目。2学期の本校の職員による校内研修では算数の授業の充実とタブレット端末の児童の活用を重点に掲げています。授業の中で児童が活用できるようにすること、ノートや鉛筆といった自分の考えを表現するための一つの手段としてタブレットを使いこなせるようになることを目指しています。そのために、まずはタブレットに十分慣れることができるよう夏休みの持ち帰りや活用を行ってきました。大変お世話になりました。
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熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 荒木 明美
運用担当者 教頭 上田 正悟
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