日誌

2018年11月の記事一覧

山鹿市親善球技大会

 山鹿市の小学6年生によるハンドボール競技大会が開催されました。7校8チーム(三玉・稲田・来民AB・中富・平小城・鹿北・三岳)が集まり、熱戦を繰り広げました。他の5校12チームは、市総合体育館で開催されました。

                
       
   
  オムロン選手に感謝状           練習の成果を発揮し、リーグ準優勝!チームワークは金メダルです。
0

かかし祭り

 5年生のかかし作りの3体が、第9回JA鹿本山鹿地区青年部かかし祭りにおいて、堂々の金賞」に輝きました。

   
         コロ先生                 ちびまるこちゃん             アンパンマン
  
0

雨乞い踊り パート2

 「雨乞い踊り」本番の小坂ふる里まつり」において、地域の方と一緒に踊り、盛大に練習の成果を発表することができました。 5年生が踊った後、楽器演奏を保存会の方と交代し、小坂子供会や地域の大人の方も踊りに参加され、大賑わいとなりました。
 子どもの数も減少する中、小坂地区だけでは継承に不安があったそうですが、5年生の参加により復活の兆しが見えてきたと喜ばれ、子どもたちの頑張りを褒めていただきました。三岳の宝物だと思います。

  

  
0

雨乞い踊り パート1

 山鹿市民交流センターで開催された市青少年健全育成大会のオープニングで、5年生が小坂地区に伝わる「無形文化財の雨乞い踊り」を披露しました。10月から保存会の方に由来を聞いたり、調べ学習をしたりしながら、踊りの練習も積み重ねてきました。大太鼓・小太鼓・鐘・篠笛の楽器演奏も譜面はなく、感覚で受け継ぎました。とても息が合って上手でした。踊り手も腰を落としながら気持ちの入った踊りを見せてくれました。

 

  
0

読書祭り

 図書委員会による読書祭りが行われました。例年のごとく、おはなし隊『夢ひこうせん』の3名の方による人形劇で花を添えていただきました。「お念仏」というおもしろおかしい人形劇を見せていただきました。

   

 「坊主のちんねんさんが、ネズミの行動を見てお経をあげたことが、どろぼうを追い出すお経になったところがおもしろかったです。」という感想が多くありました。
0

三岳っ子キラキラ秋祭り

 絶好の秋祭り日和に恵まれ、秋祭り実行委員会を始め、保護者の皆様のご尽力により、秋祭りが盛大に行われました。子どもたちも楽しみにしている一大イベントです。この楽しい秋祭りを体験できるのも保護者・地域のみなさまの子どもたちへの愛情の表れだと思います。その努力されている姿や背中を見て、三岳や母校を愛する心が育ち、地域社会の未来の担い手として成長してくれることと思います。

   

  

  

  

 来賓のみなさまを始め、地域の方々の多数のご参加、ありがとうございました。

 
0

北部地区音楽会

 山鹿市北部地区音楽会が、鶴城中学校体育館で行われました。参加校は、鹿北中校区と鶴城中校区の2中・3小学校です。合唱や合奏の発表があり、どの学校も練習の成果を披露してくれました。
 本校からは、4~6年生が参加し、「トランペット吹きながら」「わたしが呼吸するとき」の合唱を発表しました。2曲とも鑑賞される方の心に響く歌声でした。
 講評では、「体育館中に響き渡る歌声で、力強く生き生きとした合唱でした。また、2曲目は、ことばがハッキリしていて、響きもすばらしかったです。曲の想いを伝えようとする全員の気持ちが、とても良く伝わってきました。」というほめ言葉を頂きました。

  
 
   
0

ハンドボール教室

 日本に名声を轟かせているオムロンハンドボール部から4名の選手が来校され、6年生に指導していただきました。ボールに親しむパスやドリブル・シュートの練習を行い、試合形式の練習で、ルールなどを学びました。本物の技を目の当たりにし、感動しながらも意欲をもって積極的に学んでいました。

   

   
0