学校生活

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四行詩【たから箱】⑪

四行詩【たから箱】の熊本日日新聞への掲載は、後半の10点に入ります。

ニュースで見たことが、目の前で本当に起こっていた。

天体の運行という、計り知れない自然現象を目の当たりにした感動。

かけがえのない経験を、家族みんなで共有できた「オレンジ色の月」の思い出ですね。

四行詩【たから箱】⑩

今日は4年生の辻原真耶さんの作品です。

プールの中の景色は、こんなふうに見えているんですね。

私たちは毎日の生活の中で、「心が気持ちいい」と感じる経験を、どれだけ持てているでしょうか。

青く透き通ってキラキラした世界。体験してみたくなりますね。

 

四行詩【たから箱】⑨

4年生の作品の掲載がはじまりました。

今日は野元翔太さんの作品です。

きっと、3年生までにもたくさんの友だちができたのでしょう。

「クラス全いん友だち」という、誰とでも分け隔てなく繋がっていこうとする気持ちは尊いですね。

こんな人がいてくれると、クラス中のみんなが仲良くなれるでしょう。

 

四行詩【たから箱】⑧

今日の「たから箱」は、3年生の山口唯羽さんの作品です。

なんでも話せてなんでも聞いてくれる、すてきな家族。

どんな話をしているのかな。聞いているのかな。

ときにはテレビやスマホから離れて、家族の会話をゆっくり楽しむのもいいですね。

交通安全教室

今日は、1年生を対象にした交通安全教室が行われました。

合志市の交通防災課から講師をお招きして、講話と実技を行いました。

実技は横断歩道マットを使って行いました。

手を挙げて、左右を確認してから横断歩道を渡ります。

指先まで手を伸ばして、真剣に参加しています。

安全な傘の使い方についてのお話もありました。

登下校時や放課後、自宅から500mの範囲での事故が多いそうです。

「命を大切にする」

「歩道または道路の右側を歩く」

「交差点では、止まる、見る、待つ」

3つの約束を実践して、楽しく安全な毎日を過ごしてほしいですね。

四行詩【たから箱】⑦

今日の「たから箱」は3年生の永田なずなさんの作品です。

3年生にして自分が就きたい職業を考えているなんて、しっかりとしていますね。ちっちゃな子どもたちへの「優しくしたい」という思いが溢れているようです。夢が叶うように応援しています。

四行詩【たから箱】⑥

今日の「たから箱」は、3年生の鈴木透瑚さんの作品です。

引っ越し前の友達は、大切なライバルなのでしょう。

走ることへの情熱と、「自分を高めたい」という願いがほとばしっているようです。

四行詩【たから箱】⑤

今日から、3年生の作品の掲載がはじまりました。

甲斐崎楓さんは、「みんなとがんばったこと」をテーマにしました。自分たちで種を撒き、みんなでお世話をして育てたナスが立派に実ったのですね。

どうやって食べたのかな。とってもおいしくて、良かったね。

四行詩【たから箱】④

今日の四行詩は2年生の釘宮暖さんの作品です。

選んだ3冊はどんな本だったのでしょうか。図書室で良い本とたくさん出合って、自分の世界をどんどん拡げていってほしいですね。

四行詩【たから箱】③

今朝の【たから箱】は2年生の木本和真さんの作品です。

ものを作り出す嬉しさと、それを分かち合う喜び。

ずっと大切にしてほしいですね。