Koushiminami Elementary School
合志市立 合志南小学校
青少年赤十字加盟校
「志合わせて夢実現プロジェクト」を踏まえた小中一貫教育の推進
「志合わせて夢実現プロジェクト」を踏まえた小中一貫教育の推進
5月29日から6月9日まで教育実習に2名の学生さんが
本校に来られています。
本日、研究授業を行いました。
「3年1組 国語」 「6年3組 算数」
6年生の調理実習に地域コーディネーター方などに
協力をしてもらっています。
プール掃除が終わりました。
今日からプールの準備をしています。
きれいになったプールをながめる子供たちが
たくさんいました。
5年生、6年生のみんなでプール掃除をしました。
高学年のみなさんが頑張って掃除したお陰で、
水泳の学習を行う準備ができました。
お話ポケットさんの読み聞かせがありました。
今回は、高学年を紹介します。
いよいよ今週末が運動会となります。
全体練習の2回目(開閉会式、応援練習など)行いました。
町たんけんを行いました。学校の周り(消防署、市民センターなど)を歩きながら
どんな施設があるか調べる学習を行いました。
地域コーディネーターと学校ボランティアの方々の協力を得て
1年生教室前に、サツマイモの苗を植えました。IMG_1117.JPG
朝の時間や昼休み、放課後など、応援の練習を頑張っています。
何かに一生懸命に打ち込む姿は、いいですね。
今年もお話ポケットさんの読み聞かせが始まりました。
子供たちも読み聞かせに聞き入っていました。
運動会の練習が本格的にスタートしています。
朝からはゴーゴーの歌を全学級、体育では、ダンスの練習などを行っています。
全校集会では、学校の話、キッズタイムでは各委員長からの目標や活動の紹介がありました。
第1回 代表委員会を行いました。
議題は、運動会のテーマ決めです。
代表委員会は、企画運営委員会と3年生以上の学級代表の児童が参加します。
4月27日に1年生を迎える会を行いました。2年生から6年生まで1年生に向けて、歌やメッセージなどの出し物をしました。1年生からのお返しの歌がありました。
2月16日(木)に4年生を対象にした防災教室が行われました。
講師は災害救助ボランティアで活躍されている、PTA副会長の白木川さんです。
実際の災害現場での様子を写真を使っての説明をしていただきました。
ランダムに並んでいる、「地震」「雨」「低温」「震えている」等のカードをいくつかひいて必要な防災グッズを選び取る、活動をしているところです。
「高温」のカードをひいて、「水で濡らしたタオルで体を冷やす」というアイデアを考えたものの、「現場にタオルがない」という状況だったりしました。災害救助の難しさを学んでいました。
白木川さんが救助活動で使用しているドローンです。
このドローンを飛ばして、10メートル先の目標に着陸させる、という活動も全員が体験しました。
これからの防災の担い手として、体験的に学んだ子どもたちでした。
後期後半の開始に先立って、図書室の模様替えが行われました。
1月をテーマにした素敵な飾り付けです。
季節の本の紹介コーナーも時季を意識しています。
作業をしてくださった司書の先生方、ありがとうございました。
ご来校の際には、ぜひ、図書室をのぞいてみてください。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今日は後期後半の始業日でした。
1時間目に、オンラインで校長先生からお話がありました。
今の学年で過ごすのは、あと50日ほどだそうです。
校旗後半も、学び合い、認め合い、励まし合う学級、学校を目指していきたいですね。
生活指導の安倍先生からは「お年玉」のクイズがありました。
「お正月に現れる『月』はなにでしょう?」
答えは…子どもさんに尋ねてみてください。
今年もやる気十分な子どもたちです。元気に過ごして、楽しい1年にしたいですね。
12月3日(土)に地域の皆様・PTAの皆様のご協力により、3年ぶりに南小フェスティバルを開催することができました。学校内に39のブースが開かれ、子どもたちは一人2つのブースで体験活動を行いました。日頃の学習ではなかなか体験できない貴重な体験を子どもたちができたことを大変ありがたく思います。
この体験で、新たな「夢」もった子どもたちもいたようです。運営には、地域のボランティア・PTAなど100人以上の皆様に関わっていただきました。フェスティバル当日だけではなく、準備の段階からたくさんのご協力をいただきました。
フェスティバル当日は、学校の中が子どもたちの笑顔でいっぱいになりました。素敵な南小フェスティバルでした。
5年生は12月2日(金)に水俣学習に行きました。
現地では、まず、水俣病資料館を訪れました。
語り部の坂本直充さんの講話を聞いています。
坂本さんと出会い話を聞き、過ちを2度と繰り返してはならないという思いに大いに共感しました。
水俣病を正しく理解し、差別や偏見を許さない心や態度を育みました。
感想とお礼の言葉も、立派な態度でした。
次に、資料館の展示を見学しました。
自分のテーマを真剣な眼差しで調べています。
メモはノートからはみ出すほどびっしりと書いていました。
最後は、隣接する環境センターでの環境学習です。
通常の電球とLED電球の比較実験に挑戦中です。
環境保全や環境問題の解決に意欲的に関わろうとする態度や能力を身につけました。
現地に足を運び、体験的に学んだ水俣学習。学習した成果は、12月22日の南っ子わくわくオープンデー(学習発表会)でお伝えします。ぜひ観にいらしてください。
12月3日(土)の「南小フェスティバル」まで一週間となりました。
「竹馬体験」を担当していただく、すずかけ台自治会の皆様が竹馬の準備に来てくださいました。
緩んでいる縄を締め直したり、高さを調節したり、すべて経験による手作業です。
試乗もばっちり。さすがにお上手です。
当日は講師として8名ほど来ていただけるそうです。
この「竹馬体験」のブースに参加する児童は10名程度なので、ほぼマンツーマン指導です。きっとみんな上手に乗れるようになるでしょう!
今年の南小フェスティバルは40ブースで実施予定です。講師も、地域の皆様、保護者、市役所、本校職員その他で100名を超えます。
地域の皆様、PTA、地域コーディネーターの皆様、学校とで力を合わせて、南小フェスティバルを大成功させましょう!
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 土井 昭子
運用担当者 主幹教諭 石井 佑介
◇夢実現プロジェクト
◇学校いじめ防止基本方針