せせらぎの人 - 学校生活 -

ほめほめシャワー

 2年生の帰りの会では、ちょっと素敵な取組が行われています。

 今日の日直はあきひろ君。係からの連絡や明日の予定の報告が終わると「ほめほめシャワー」タイムの始まり。みんなが一斉の挙手すると指名された子があきひろ君のいいところや頑張っているところを発表します。発表が終わるとみんなで拍手。何人かが発表すると最後の締めはみんなから「ほめほめビーム」が発射されます。あきひろ君はとっても嬉しそう。そして学級のみんなも嬉しそう。みんなが幸せな気分に浸って1日の学校生活が終わるのです。

 最近の子どもたちには、自尊感情が乏しいと言われます。自分に自信を持つこと、自分自身を好きになることで、他の人を大切にしようとする心も育ちます。2年生は、みんな明るく、とても素直です。そしてなかよし。

 みんな、日直がめぐってくる日を心待ちにしていることでしょう。

全校集会

 新型コロナウイルス感染症の県のリスクレベルが「3」の状態にあり、県内に感染者が出ていない状況から、本年度初めて全児童が一堂に会して全校集会を開催しました。

 校長講話は、明日(6日)開催される「集まれ 芸術の森 in 鹿北」に関する内容でした。「感謝の気持ちを込めて発表すること」「心を込めて発表すること」の大切さに触れた話に、子どもたちも意欲を高めたようです。

校歌の歌唱指導をしていただきました。

10月29日(金)に、校歌の作詞作曲者の野中先生、山鹿小学校村木先生に校歌の歌唱をしていただきました。低学年は、動物のものまねから授業に入りました。猫の鳴き声やカラスの鳴き声、犬の鳴き声などをしましたが、子どもたちは、動物になりきり、きれいな声がひびきました。村木先生のやさしく透き通るような声をマネしょうと、子どもたちも気持ちよく歌を歌うことができていました。

高学年では、歌詞をどのように歌で表現するか考えながらの歌唱でした。ひとつひとつの言葉から、意味を考え、歌で表現するとは、とても難しいことです。強弱や抑揚など考えて、みるみるうちに、きれいな声が響き渡りました。

作曲された野中先生のピアノとともに、歌える喜びを感じ、『あつまれ 芸術の森in鹿北』では、みなさんの前で校歌を歌うことを楽しみにしてる子どもたちです。

「集まれ 芸術の森 in 鹿北」に向けて

 小中学校音楽会が数年前に廃止となり、鹿北町文化祭も会員と参観者の減少でこれまでどおりの開催が危うくなってきた中、鹿北中生徒会を中心に「文化芸術を発表できる機会はないか」「発表を機会に鹿北町を盛り上げることができないか」という声が上がりました。

 そこで、鹿北町文化協会と鹿北中学校、小学校、そしてまほろば保育園が協力し合い、「集まれ 芸術の森 in 鹿北」を11月6日(土)に開催することになりました。

 今回は、企画から運営に至るまでのほとんどを鹿北中生徒会が担います。そのため、連日、代表が本校担当職員に説明をしたり、小学校としての考えを聞いたりして連絡調整に奔走しているところです。本校卒業生のお兄さんお姉さんたちの頑張りには、本当に感心します。本日、プログラムと案内状ができあがったとの報告がありました。

 当日は、合唱があったり、ダンスがあったりと盛りだくさんの演目が計画されています。コロナ禍による入場制限はありますが、よければ鹿北中体育館に足をお運びください。

就学時健康診断 

 26日(火)、就学時健康診断を実施しました。今回の受診者は18名。新たに転出、転入が無ければこの数が来年度の1年生の人数となります。

 おうちの方に連れられてやってきた子どもたちは、当初緊張気味でした。しかし、場の雰囲気に慣れてくるとたくさんの笑顔を見せてくれました。そして、みんな検診の待ち方が上手でした。

 来春の入学を心からお待ちしております。